『太陽』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
太陽
眩しい…!
目に刺さる強い光
じりじりと肌が焼ける感覚
思わず、家の中に戻る
季節は夏。天気は快晴
空に浮かぶ光源は
容赦なく気温を上げてくる
暑い…
アスファルトの照り返しが
再び外に出ることを躊躇させる
だけど、行かなければ
同じ陽の下で
君が待っているから
太陽はいつだって眩しいけれど
僕たちはそれ以上に
眩しくて楽しいひとときを過ごそう
太陽だって、登ってきたくて登ってるわけが無いよ。
#太陽
そういえば、最近太陽を見ていないなー。あったらあったで、暑くって眩しくってどこかいなくなれーなんて思うけど、見ないと見ないで恋しい。冬は逆に太陽さま〜って感じなんだけどね(笑
それはそうと、一週間出していない生ごみの異臭と、一週間洗濯をしていない服の山の臭いで、私の鼻は折れそうだ。それは我が家の太陽(女王様?)である母が寝込んでいるから。あと、私も。(まあ私は治りかけだけど)母には早く治って元気な顔を見せてほしい。
あと、とりあえず、ゴミ出しの日までは私の鼻に持ちこたえてほしい、、、
###明日は洗濯(たぶん)するぞ〜!
影子「…」
私は今、好きな先輩がいる。その人はまるで太陽のよう。
私なんかが近づいていい相手じゃない。
いつも通り、裏庭の木の下で読書をしていると、先輩が来た。
────私の好きな先輩が。
先輩「どーした?影子ちゃん」
影子「…」
先輩「なんでも言ってごらん?…後輩が泣いてるのなんかほっとけないだろ?」
影子「…」
なんだ。先輩には見えてたんだ。私のこと。
影子「…実はっ」
先輩「うん」
影子「…クラスの香川さんから嫌がらせを受けてて…っ、それで…」
先輩「うん」
先輩は、たまに返事をしながら私の話を聞いてくれた。
─────ああ、やっぱり先輩はこんな影のような存在の私を照らしてくれる太陽だ。
俺は生まれつき太陽に弱い。この体質のせいで沢山不自由をした。親はいつも俺に謝っていた。丈夫に産んであげられなくてごめん、それを聞かない日のほうが少ないくらいだった。でも、幸せだった。周りに恵まれていたし、他人とは違った視点で物事も見れて、俺にしかできない経験だった。
今まで育ててくれた両親、勉強を夜遅くまで教えてくれた家庭教師、優しい兄弟本当にありがとう。
明るかった。
さようなら、幸せになってね
#太陽
太陽を浴びないと
やる気が出ない
気力がなくなる
そんな発言をした
受験生の娘
部活が終わり
不規則な生活になって
1日家から出ない時もあるから
気がついたらしい
そんな彼女は
無駄に今日も
コンビニ通い
#46【太陽】
苦手な早起きをして
身だしなみを整えて
少し早歩きで駅に向かう。
改札口で、1つ深呼吸。
前髪を整えて
改札を抜ければ
今日も私の太陽が待ってる。
あの人の事は忘れて、恋人を作りたくなってきた。
あの敬礼してくれたバイクの人がかっこよくて、敬礼し返せば良かった。
今日のバイクの人もかっこよかった。
恋人ならいくらでも作れると知った今日この頃。
太陽のようなあたたく包み込んでくれる人を、私は待ち侘びている。
太陽
眩しくて
暑くて
鬱陶しい
でも
明るくて
きらきらして
暖かい
ほんと、
君みたいなんだ
だから好き
皆さん!今日も暑い中お疲れ様でした。
私はー今日はオープンスクールに行きました!!
いや~むっちゃくちゃ暑かった〜☀
でも学校でドリンクやアイス🍨が無償で貰えて嬉しかった!!明日も行きたいくらいです笑😆
実際にオープンスクールに行ってみてまだまだ勉強量が足りないと実感したので、だいぶ先ですが入試に向けて頑張りたいです!!
皆さんも体に気をつけて頑張ってください👋
「ああ、太陽だ…。やっと洞窟から出られた!」
俺は太陽のあまりの眩しさに目をシバシバさせた。
太陽。
いつも
太陽と月な
2人が
大好き。
今日は
来てくれて
本当にありがとう。
頼むから、来ないでくれ。狭い、暗い、闇の中で俺はそう願い続ける。お前は、いつも明るく輝いている。はるか遠く、計り知れない場所に存在するだけで、周りを明るくできる。だが、俺にはその明るさが鬱陶しいんだ。頼むから、来ないでくれ、永遠に。そんな願いは虚しく、10秒後にそいつはカーテンの隙間からやってきやがった。
地獄の始まりだ。
物心ついた時のはじめの記憶は、病室で苦しむ自分。
誰かと共に幸せに過ごしているのではなく、
ひとりぼっちで、ただただ痛みに耐える日々。
退形成性星細胞腫という病気だそうだ。
そんな私の唯一の希望であり光であり太陽であるのは
優しい看護師さん。
毎日毎日、私のかわりに、外の風景を教えてくれるのだ。
「今日は晴れだね」 「お祭りしてるよ。」
心が温まる様だった。
…と、思いたかった。
今日は本当に苦しくて苦しくて苦しくて苦しくて苦しくて苦しくて。
あ、今日死ぬのかな。
そう思ってしまった。
もうどうせ駄目なんだ。
なら…死ぬ前に、一目風景を目にしたいと思い、
カーテンを思いきり開けた。
………しかし、そこにあった風景は…
ただの茶色いレンガが見えるだけだった。
私の太陽は嘘つきだったんだ。
…気遣いだったの、かな…
#太陽
太陽
太陽は偉大だ
太陽だけが、
温暖化している地球を、何とかしようとしているのかも
黒点がない状態が続いていて、いずれ氷河期が訪れるらしい
人類はまた氷漬けになって、頭を冷やすべきなのかも
拝啓
ひときわ厳しい日差しが照りつけておりますが、
いかがお過ごしでしょうか。
昨今、
ブラック企業が何のやらと言われておりますね。
労働人口が減る最中、
貴重な人材は大切にしたいものです。
しかし、わたくし、
いくらキツくとも
その活動をとめるわけにはいきませぬ。
週休という概念を取り入れるとするならば、
わたくしは週休0というわけであります。
働いて当たり前と思われるでしょうが
いざ活動をやめたらどうなるか、
考えたことがありますか。
植物は泣き叫び、
(ソーラーパネルで過ごすご家庭も含まれるでしょう)
異常気象はむしろ氷河期化し、
(南極はむしろ元気になるでしょう)
大混乱になりやしませんか。
夏など無くて良い、と思う方も多いでしょう。
仏の顔も三度まで、と言います。
悪口には気をつけた方が良いのではありませんか。
敬具
太陽
人類様
追伸:やっぱり夏はスイカにかぎりますね。
永遠の夜のなかで
太陽のように輝く魂は
すべての闇を魅了する
太陽に寄り添えるは
その光さえ吸い込まずにはいられない
闇そのもの
太陽に寄り添えるは
その光を受けて輝く月の女神
三柱が時代を新たに作るだろう
新たなる時代に祝福を
太陽。
イケナイ太陽〜ナーナーナナナー
というネタを稀にするものの、親以外でそれを知ってる人が居ないので親しかウケない悲しい状況。
自分に申し訳ないが、太陽の話題はここまで。
今フィギュアやっとこさ開封してディテール細すぎて大興奮してるのでその熱で書き散らしていることもあり、今俺にとっては二人が太陽。後ろの壁に適当に『二人は問題児、ただし最強。』とか紙に書いて貼ろうかしら。こんなのだっけ。神々しさがすぎる。身長差再現されてる。報われ無さすぎて好き。
さて、本題に入るんですが。今日イ〇ンモール系列に行った際、久々に太陽を見ました。こじつけがましいね、要は推しを見て。俺の誕生日前くらいに一度見かけた、所謂量産型の服と地雷系の服を着た二人組がたまたま今日居たということ。
俺の住む地域は田舎とも都会とも言えぬ中途半端、しかし幼少期を過ごすには適してるような良い感じな場所なんだけど、それでも三大都市圏のようなレベルではなく、髪を染めてる人も派手な服を着る人もあまりおらず、ちょっぴり浮いちゃう地域だったりする。それ故にそういう格好をしにくいし、実際同級生に会いやすいこともあってそういう面でも積極的にとはいかない。実際俺も地雷服(ここで言うのはハーフアップにワンピース厚底とかでは無く、ダボダボパーカーにくまちゃんドーンを言う)が大好きだしシルバーのアクセサリーを愛しているが、流石に学校でど陰キャかましていることもありすれ違うとこの世の終わりである。
だから、人の目を気にせず楽しんでいる二人組が俺にとっては太陽で、実際めちゃくちゃ可愛いので癒しとなっている。
そういえば冬頃に地雷服を着た大学生くらいの男の子もいた。ごついチョーカーをしてクレーンゲームでぬいぐるみを狙ってて、友達と何かして、非常に羨ましかったのを覚えている。
両者とも、特にお近付きになりたいとかは思っていないんだけど。本当に。思ってないです。
見かけるだけでちょっぴり元気になるからいいよねという書き散らしである。
そういやPart2。今日ヴィレ〇ァンでそのシルバーのアクセサリー類を見ていて屈んでいると、その二人組が後ろに居たんですよね。まぁびっくり、推しが後ろに居る。推しが後ろに、二人並んで、何か話している。もうびっくり。気まずいとかない。びっくり。そのお店のアクセサリー類は黒いボードにサンプルとして飾られているから、その空いている黒が反射して二人の姿を映してくれて、びっくり。
退こうかどうか悩んだ末に最悪なことに気づいて。
今日制汗剤塗ってなくて。
ここから汚い話になるからご了承下さいな。
中学生のある夏から、指摘され制汗剤を塗り始め四年目。市販のものだと貫通するので、わざわざアマゾンの奥地から外国産の強い制汗剤を取り寄せてるんだけども。冬は二日から三日に一回塗れば良いんだけど、夏は毎日塗らないと歯止めが効かず地獄で。そして毎日塗り続けるとどうなるかと言うと、
脇が荒れまくる。
かぶれる、痛い、痒い、その繰り返し。最近になって安く荒れにくい制汗剤も併用し始めたものの、それはバニラの匂いが俺にはキツい上に最低でも二度塗りしないと一日もたないので難しいところ。結局夏は高校生になってから更にホルモンバランスがぐちゃぐちゃで貫通することも多く、完全にとはもういかなくなり。
なもので、荒れまくった脇を休める為に、友達とお茶するやバイトや学校や以外は基本塗らないんだけれど、夏休みなのでそりゃ塗る頻度も結構減り。
長期使用してるが為にマシになっていただけで使わなかったら本当はこうなんだよと言わんばかりに最近香ってきてて。
まぁつまりどういうことかというと、暫く放置してそのまま外に出たら推しに会い、真後ろに来られて俺は(あっダメだ近づかれたらバレる)と思いすぐ退いたという感じ。
大丈夫かなぁ、避けた感じに見られてないかなぁと思ったものの、第一印象にかなり残るは匂い或いは臭いなので悲しいなぁ、とぼんやり考えた。それとてっきりそのまま前に詰めてアクセサリー類を見るものだと思っていたのでまさかそのまま帰るとも思わず。話しかけたかったのかな。流石に自惚れだろうな。また会いたいね。
今日は色んな人やものを見て創作意欲がぐんぐん上がったのであっさり書けてしまったが、ちょっと内容は最悪だった気がする。誰もお前を愛さない。
推しにいつか話しかけたいなぁと思うが思うだけである。普通に迷惑だし気持ち悪い。それに推しというものはどの界隈であれど、不可侵であるからいいのであって、一度何かしらを通してしまうと、その太陽の光り方や眩しさが周りの星と然程変わらないと気づいてしまうものなのだから。経験談。
「太陽」
中心にどっしり構えてるようで実は太陽も回ってます
いつもみんなの中心にいるあの人も、ただ陽気なわけではなくて、実は色々と気を回して苦労してるかもしれませんよね。
僕は君の太陽になりたい
そしたら僕が雨を降らせない
君は泣きたい時に泣いてもいい
僕がその涙に虹をかけよう
山猿/君の太陽