太陽』の作文集

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太陽』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/7/2022, 6:12:04 AM

あなたみたいになりたかったの。

あなたみたいになれると思ったの。

眩しい笑顔
誰にでも手を差しのべるところ
少し天然なところ
運動神経抜群
成績優秀

誰もがあなたを誉めてたわ。
あなたの周りには幸せがいつも溢れていた。

だから、私頑張ったの。

メイクも勉強も。
ダイエットだって頑張ったわ。
流行りのスイーツだって食べたわ。写真も撮った。
SNSだって欠かさずチェックした。


でも、あなたはわかるのね。
あなたには何も隠せないのね。
私を心配してくれるのはあなただけ。
わかっていたの。


太陽は1つで充分。

8/7/2022, 5:58:28 AM

毎日晴れだと疲れてしまうので、
たまには曇りや雨の日ががあってもいい。

8/7/2022, 5:29:14 AM

ずっと君を探していた。

かつて僕に手を差し伸べてくれた、太陽のように明るくて優しい人。
僕にはあまりにも眩しすぎるように思えて、傍に居たいのにそれが少し苦しかった。
だから、君から離れることを選んだ。

それでも君の笑顔は僕の脳裏に焼き付いて消えてくれなかった。君を忘れられなかった。
君のような人になりたいと足掻いて、悩んで、振る舞った。

そんなある日、君に再会した。
君の笑顔は昔のままで、相変わらず、僕にとっては太陽のようだと感じた。
君の笑顔が見られないのが嫌で、かつて君が僕にしてくれたようにしたいと思ったんだ。
君は覚えていないかもしれないけれど、僕は君に救われたんだ。
だから、僕は君にその恩返しをしたいと思ったんだよ。

でも、それでも、やっぱり僕は君のようにはなれなかった。
かつて君は僕を笑顔にしてくれたのに、僕は君を笑顔にはしてあげられなかった。
そうして僕はまた、君から離れることを選んだ。選んでしまった。



ごめんね。やっぱり僕は、太陽《きみ》のようにはなれないよ。
さようなら。どうか、お元気で。

8/7/2022, 5:20:01 AM

太陽のようなあの子は
いつも笑っていた
たとえいじめられても、転けても、苦しい時でも
ずっとずっと笑っていた
えがおで、えがおで、なくときはないくらいのえがおで
そのことぼくは1年生でクラスが同じだった
そして、夏休み
二学期が始まろうとすると
あの子はえがおじゃなく一つだけ涙を零し、こう言った

「クルシイ」




お題 太陽

8/7/2022, 5:13:09 AM

あなたのようになりたい

8/7/2022, 4:09:50 AM

「太陽」


私があなたを明るい世界へと引っ張る
太陽のように輝けるのなら
あなたも闇の中で仄かに
照らす月のような光を出せるのに

8/7/2022, 3:49:39 AM

太陽みたいにずっと明るい人になりたい。

8/7/2022, 3:42:14 AM

太陽。
太陽というと輝くイメージがある。
太陽という言葉はいろんな例えがある。
太陽のように輝ける人はきっと
根強い子なのだろう。

8/7/2022, 2:31:32 AM

太陽


春の日差しはポカポカで

夏の直射は困りもの

秋の光はとても優しい

冬は出てきてくれるだけで嬉しくなる


太陽大好きそんな私は晴れ女

8/7/2022, 2:21:06 AM

太陽

暖かくて、眩しくて、元気をくれる世界の光
いつも、明るく世界を照らしてくれてありがとう。

でもね。夏の暑い時はその光をどうにかしてくれとだけ言っておくね

8/7/2022, 12:52:43 AM

お天道さまに顔向けできるような
音の珠を紡いでいたいけど
下を向いた誰かにそっと
さしだすコトバをわたしは
見失わずに いえ、見出せるでしょうか



(※音の珠とかいて、コトノ、ハ)

8/6/2022, 11:49:37 PM

蜘蛛の糸
実に興味深いものだな

8/6/2022, 11:17:22 PM

『太陽』


太陽のように眩しい君は
いつも私を照らしてくれる
君がいないと私の心は真っ暗で
いつも冷たい
君が話しかけてくれると
私の心が晴れて
ポカポカする


太陽のように眩しい君は
いつもにっこりみんなの中心
君がいないと私の心に穴が空く
君が私に向けて笑ってくれると
生きてて良かったなっていう気持ちにさせてくれた


君がいないとだめだ。


……なのに、
彼は私の目の前から去っていった。
彼は私を置いていってしまった。
交通事故なんて…考えもしなかった。
君がいないとだめだ。
…だから、私も今すぐそっちへ行くよ。


待ってて。

8/6/2022, 10:59:53 PM

太陽は私にとっていいものではないこともある。
なぜなら日光アレルギーだから笑

8/6/2022, 10:50:22 PM

太陽

私の知人に太陽のような人がいる。
その人は、誰にでも優しくて、明るい、
とてもいい人。
私は、その人のことが好き。
友達という意味でも、恋愛的な意味でも。

けれど、周りの人は嫌っている。
裏がありそう、とか、本当は私達のことを悪く思ってる、
とか、自分たちの勝手な想像で。

太陽のような人は時々、勘がいい。
周りの人に言われている悪口も、気付いているみたい。
けれど、優しい貴方は何も言わず、
今まで通り接している。

私は納得がいかない。
もし、周りの人に嫌われても、仲間外れにされてもいい。
反論しよう。太陽のような優しいあの人の為、
ううん。自分の気持ちの為に。

~数年後~
いつも私は意見を主張することをしてこなかった。
けれど、反論したり、主張したりすることは
とても大事なことらしい。

私はあの時、反論した。怒ってはいたけれど、
周りの人たちは悪口を言わなくなった。
その事を知った、太陽のようなあの人と、
話していくうち、付き合う事になったのだ。
その後、プロポーズもされ、今は夫婦として
過ごしている。

優しい貴方は、まだ少し強めに注意したりとか、
出来ないみたいだけど。
パートナーが困っているのなら、
私が注意をしよう。

だって、私はあの頃とは違うのだから。

8/6/2022, 10:36:47 PM

『太陽』


あなたは太陽みたいに明るい。

笑わせようと変顔してはケタケタ笑って。

暑苦しい時もあるけどね、本当大好き。

皆んなを照らしてくれて、ありがとう。

8/6/2022, 10:07:07 PM

#太陽



どちらかと言えば、太陽が嫌いだ。特に、夏の太陽。暑苦しくて体調が悪くなる。

早々に熱を上げた僕。うーんうーんと言いながら、窓の外を見ようとしたら、太陽の光が入ってきた。
ギラギラと光る太陽がダメージを与えてきて、近くにあったビニール袋にゲロを吐いた。

「……メンタルクリニックの先生も、なるべく朝の太陽を浴びようねって言ってたけど、夏だけは無理だよ……無理、気持ち悪い……」

独り言を吐いて、溜息をついた。

僕の部屋は、今日も暗い。

まるでギラギラ輝く外とは、別世界みたいだ。
解熱剤と睡眠剤を飲んで、布団に潜る。こうやって、夏が過ぎるのを待っているのだ。

8/6/2022, 9:03:17 PM

なければ生きていけないのに
あるから死んでしまう事もある

だから
戦争したり
ミサイル打ったりしてる場合じゃない

人間の愚行に腹を立てているから
人間を死に追いやるほどの熱を放射しているのだ
これが今 真夏の日本で起きていたら。。。
どんな事になるか 想像しただけで恐ろしい

例えばそういうこじつけであっても
畏敬の念は無くさないでいた方がいい

人は人を 個人 と見たり 人種 と見たりするけれど
太陽系から見たら 人は皆
ひと括りで 人 なのだろう

だったら 人の成す何事かに於いて
全く関係のない人が死んでしまうのも
無理矢理 納得が出来る気がする

《 太 陽 》

8/6/2022, 8:52:19 PM

太陽は見なくてもそこにあることがはっきりとわかる。安心する。
月は見上げないとわからない。形が変わる。不安定だ。だからたまに見て安心する。

今の季節は大体4時を過ぎれば明るくなってくる。太陽の時間だ。
そのくらいの時間には一度目が覚める。そして、もう一眠りするかと目を閉じる。
変な夢を見るのは、大体それから次に起きるまでの時間。

8/6/2022, 7:30:22 PM

002【太陽】2022.08.07

8月。あえて太陽の照りつけるおもてにでて、わざわざどっさり汗をかいて、そのほうが健康的、だなんてうそぶく季節。ちょっと日陰に入って、竹藪からの微風に身をゆだねて涼を得るのは極上の気分。
だけど今年の日射はヒドすぎて、とてもではないけど、クーラーの効いた部屋から出る気もおきず。カーテンもばっちり引いて、完全遮光断熱仕様で暮らす毎日。

昨日は午後から土砂降りでした。おかげでそとは天然のクーラー。
お天道様がさえぎられるひとときをこそ願わしく思うなんて。地球を温暖化させるのは、あまりにも罪作りです。

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