『太陽』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
上を見ればいつでも見守っている
上を見れば暖かな光で包み込んでくれる。
下を見れば上から気付けと言わんばかりに照らしてくる
下を見れば暑さで包み込んでいる。
上を見ているか、下を見ているかの少しの違い、
太陽という存在にとっては朝と夜のような違いなものらしい
自分をみろ
自分を感じろ
私は、そう言われてるように感じてならない____
今の時期太陽は天敵だという人も多いだろう。
日焼け、暑さ、あとは陽炎という気象現象とか。
まぁ、お日様は夏
日照時間が長いだけで、ずっと
照らしてくれているだけなんだろうね。
なんでも何かのせいにしてしまう私たちは
何様なんだろ。
自分たちのせいか。お天道様のせいか。
こうして、何が1番かを決めるのも
何様なんだろう。
(太陽)
【太陽】
顔を上げて 胸を張ってください
貴方は私の太陽なのだから
「太陽」
光の現象から
心の奥に隠されたsun
空の彼方から魅せたsun
眩しく映るのも
それもいいかもしれない
今日も暑い中で
REDからorangeに変わる瞬間
魅せられて 見つめてた
太陽からの誘いにのれば
ここでしか見られない
特別な思いも
瞬間的に忘れてしまうぐらい
癒される
隠れたサインもわからなくなる程
形から変わる光のサインも
いつか見逃されそうな程
熱く 揺らいでる
揺られて
揺られて
風が吹くと
太陽の薫りと共に
空気の中で消えていく
君という存在が
僕を輝かせる
題名=太陽
また、太陽が登る
また、今日が来た
また、1日が始まる
また、大陽が降りる
また、月が登る
また、夜が来る
そして、眠りにつく
その繰り返し
結構ごっちゃになった、、、笑
お題《太陽》
太陽の楽園と月の楽園。
ふたつの楽園に古からある伝承。
――楽園が夢に沈むとき。
異世界の月から少女来たる。
神の娘と王が真実の楽園に近づきしとき、青の楽園よみがえらん。
ふたりの王との邂逅。
「伝承なんてくだらん。そんなもの興味ない」
太陽の王はそう吐き捨て。
「おまえが無事ならいい」
月の王の優しさに触れ。
「はやく花とおなり」
謎の青年?にふりまわされ。
「どこで、まちがえたのかなあ」
彷徨う異世界の少女。
これは楽園の幻想物語――。
►太陽
►お日さま
►お天道さま
…その他たくさん。
太陽ひとつとっても
たくさん呼び方があるんだなぁ
自分は『おてんとさん』の
言い方がすきかな。
優しくてあたたかい
そんな言い方だから。
それによく母から
『悪い事するなよ?
お前のやることなすこと
すべておてんとさんがみているからな』
って、小さい頃
良く叱られたなぁ…。
(何をやらかしたかは
記憶にございません♪←怪しい偉い人みたいw)
みんなみんなもう
懐かしい“思い出”の一欠片だ。
太陽みたいな人だからね、ウチの母は。
#太陽
太陽
の存在があるから
月は
輝ける
明るくて優しいそして温かい
でも、
暑いし日焼けしてしまうし倒れてしまうから少し苦手かな?
(誰かを太陽に当てはめてます)
「太陽」
光と熱の源
なくてはならない
立役者
日本海の冬は寒い。
だから、今、この夏の太陽が、
少しでも冬にまわって
くれたらいいのに。
お題 太陽
眩しい太陽を浴びながら笑う君を
近くで見られないのが、残念で仕方ない。
月明かりの下で微笑む君を
強く抱きしめることが出来るのが、嬉しくて仕方ない。
君をずっと愛しているよ。
「太陽」
灼きつく太陽
どこ行った
陽射し
待ちきれなくて
曇り空
蝉も泣き止んで
あの娘に好きだと言った
照れ隠しに
「夏は短いから。」と、後付けして
太陽
燦々と輝く太陽…
つかれちゃう…
長い時間…
太陽さんといるのは
つらいの…
ごめんね…
でも
短い時間だと
太陽さんが
いてくれると…
うれしいの…
ありがとう…
明るくて 熱くて
輝いてて 全てを照らしだす
太陽が苦手だ
だから太陽みたいな人も
苦手
物静かで暗闇を
照らす月が好き
月の光は太陽の光⁇
実は太陽好きなのかなぁ
冷たそうで優しい
月のような貴方が大好きです
今日のお題
『太陽』か…。
“太陽”と聞いて思い出すのは…。
中学の時の理科の授業だったかな?
図書室で理科の先生が
『太陽が終焉を迎えたとき、
地球はどうなるか?』
というお題のビデオを僕達に見せたわけだ。
うん、内容は爽やかに
しっかりと僕の心に
トラウマを植え付けてくれたよ。うん。
今だったら完全にアウトだな。
うん。多分。うん。←うん、で誤魔化すw
真面目に書け?
うーん。
じゃ、書く…←書く気なくね?
↓↓↓
かつて
太陽は神だった
遥か天から国を見守り
そこで暮らす人々を見守った
だが
ひとつの文明の衰退とともに
太陽はいつしか
“神”である事を忘れた
だけれども
今も変わらず
世界中にある国々を見守っている
たとえ、太陽が
『神』であろうとなかろうと。
その自らが燃え盛る熱を
光と成し
あまねく大地の上に
降り注がせるのだ。
#太陽
太陽
太陽に空、私的には、
最高って感じ…
朝、起きて、
朝食食べに下行って、
上に行って、今日の洋服決めて、
着替えて、勉強を始める
勉強始める前にカーテンあけて、
夏の日差しを貰う
勉強テンション⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎ってなる笑
ぽかぽかとした陽気が心地よいお散歩日和のとある日。
彼の提案で向かったのは水辺の公園だった。
水の流れる優しい音と共に、木漏れ日の中を黒猫が悠々と歩いている。
「君もお散歩?」
そう笑った彼が近付くと猫は一瞬立ち止まり、こちらを見るとゆっくり反対側へ行ってしまった。
柔らかな太陽の光を反射してきらきらと輝く湖の中央に立つ小さな塔。
そこから正午を知らせる鐘の音が聞こえてくる。
お昼ご飯、遅れちゃうよ。
【太陽】
太陽のような君は遠いとこにいて会えないのになんでこんなに大好きなんだろ
もう
苦しいよ
でも、
しあわせだよ
ありがとう