太陽の下で』の作文集

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太陽の下で』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/26/2022, 12:07:19 AM

🍀太陽の下で

悠々と咲く一輪の花。
勇ましくそして可憐。

私もこの花のような人間になりたい。
自信もって先生と関われるような人になりたい。

11/26/2022, 12:04:50 AM

太陽の下で
洗濯物が気持ち良さそうにはためいている
太陽の下で猫が日向ぼっこしている
太陽の下で
人が捨てた物を拾って生活している人がいる
太陽の下で
痩せ細った動物が今、息をとめた
太陽の下で
太陽みたいな笑顔な人がいる
太陽の下で
この世の終わりみたいな人がいる
太陽の下で
綺麗に育てられた花畑がある
太陽の下で
名もなき花が誰の目にもとまらずひっそり咲いている
太陽の下で
新たな挑戦を試みる者がいる
太陽の下で
又、諦めた者がいる
太陽の下で
何不自由なく過ごす者がいる
太陽の下で
戦争している者がいる

太陽の下で
どれもこれも同じ太陽の下で起きている事。

貴方は、今、太陽の下で何をしていますか?


お題 太陽の下で

11/25/2022, 11:58:48 PM

太陽の下で会いたい

ただ会って話がしたいだけ
ただ会って笑顔が見たいだけ
ただそれだけなのに
ダメなのかな
どこにいるかは知っている
連絡先も知っている
でも太陽の下で
今は会えない
元気にしているかな
せっかく同じ時代を生きているのに
太陽の下で会いたい

11/25/2022, 11:49:13 PM

太陽が出てるだけで心の中も
なんか不思議な気持ちにもなる。
なんかホッとするのもある。
不思議だね。
太陽の恵みって…
いいね。

#太陽の下で

11/25/2022, 10:17:02 PM

君は締め切られた部屋で呟く。
「太陽の下で思いっきり走ってみたい」と。
きっと叶うよと励ます僕も、その夢を持っている。
青く何処までも澄み渡る空や白い雲、キラキラ光る海や眩しい太陽を見てみたい、夜の輝く月だけじゃなくて。
僕らは外に出られない。陽の光を浴びる事が出来ないから。
だけど、どうして出来ないのかは知らない。
部屋は頑丈な扉で鍵が掛けられているらしく開けられない。この部屋から出る事が出来たなら……。
 ある日、いつもみたいに朝ごはんが用意されてそれを食べていると被験者Aの女の子がドアを見つめている。「どうしたの?」と聞くと「鍵の閉まる音がしなかった」という。僕らは試しにドアを引いてみた。
 開いた。初めて見る部屋以外の場所、僕らは頷きあって手を繋いで部屋を出た。外に出る為のドアはどれだろう。ただひたすらに走る、走る、走る。ブザーが鳴る、赤いランプが廊下を染める、それでも僕達は走った。空を見たくて。海が見たくて。色んな大人たちから隠れて外へのドアを見つける。ドアが開く。僕達は叫ぶ大人の声を無視して外に出た。
「わああ!空だ!」「海よ!キラキラして綺麗!」
手を繋いで二人で初めて見る景色に感動した。青い空と白い雲、何処までも綺麗な輝く海、こんな綺麗な景色を知らなかったなんて大人達は意地悪だ。
「空も海も見れた、何も思い残す事はないわ」「僕もだよ」
二人で見つめあっていると大人達の声がする。僕らはキラキラ光るウロコみたいに体が崩れていく。
「さようなら、また生まれ変わっても会いましょう?」
「うん、そうだね。生まれ変わってもまた、会おうね」
そんな約束をして僕達は、死んだ。

11/25/2022, 6:41:47 PM

わたしの部屋の窓辺から、外から、
スッとした空気がやわらかく部屋に落ち、
光とおだやかな影をつくる。

太陽のひかりは穏やかで、あたたかい気持ちになる。
ぽかぽかしているほどいい。

太陽の真下は、どうなんだろう。
ジリジリと暑くて、
茹だるような夏、それとも冬なのだろうか。

太陽の下を、ただお気に入りのワンピースを着て、
君に揺られて、空に、雲に揺られて歩きたい。
そんな夏を過ごしてみたかった。

11/25/2022, 6:36:17 PM

早朝5時
河川敷でランニング
夏は明るく涼しく、冬は暗く寒い
季節の移り変わりを楽しむ

そして8時
仕事に向かう
スーツを着て満員電車に揺られ
毎日同じ道を進む

あぁ今日もこの太陽の下で私は生きている



太陽の下で

11/25/2022, 6:09:41 PM

今日はいい日だな

明日も晴れるといいな

今日はいい日だな

わ〜。綺麗なオレンジ色

そろそろ寝る時間だ

おやすみ
明日も太陽の下で…

11/25/2022, 5:25:13 PM

太陽をずっと見ていると失明するらしい。おかしいよな、明るいものを見つめていたら目の前が真っ暗になるなんて。僕にとって君は太陽だったのだけれど、今はどこにも見つからない。


道標

11/25/2022, 5:19:57 PM

『太陽の下で』

ここのところ太陽の下でゆっくりしてないな
なんだかんだ忙しくって
心のゆとりが持てなくて気が焦ってばかり
今度のお休み天気が良かったら
太陽に活力をもらおう☀️

11/25/2022, 4:52:25 PM

太陽の下でも輝ける貴方と
誰かの影でないと輝けない私

対な貴方と結ばれるなんて
初めから有り得なかった

11/25/2022, 4:19:31 PM

「太陽の下で」

あなたの光は私達を生かすだけでなく
心まで暖かくしてくれる。

光があるから生きていける。
身も心にも光は必要だと思う。

貴方の光が道しるべ。
光を追いかけて、どこまでも歩んでいく

光があるから迷っても落ち込んでも
また立ちあがれる。

光が雲でおおわれて落雷が私を襲う
見えない光に不安を覚える

稲妻が走り、雨の涙が地を濡らす。
心もまた荒れてゆく。体は濡れ冷え切り、体力も奪われる。

光が差しこまない黒い空 の下
落雷が落ちるのも、体力が落ちるのも構わず
光を求めて祈りを捧げる。

祈りに応えるように、雲が晴れてゆく
太陽の光が心も体も温める

そうなったらよかったな。
現実は残酷に、必ず祈りに応えてくれるとは限らない。
冷え切る心と体をどうにか温めようとちじこまる。

その時、眩い光が体を包み込む。
まるで、その光は自分の中から発光してるようだった。
あぁ、強い灯火は心にもあるんだ。
それはまるで太陽のように。

太陽は陰って見えないけれど、太陽の下で
まるで共鳴するように眩く光る心を抱きしめた。
きっと空も晴れるよ。

11/25/2022, 4:15:55 PM

洗濯物取り込むのがだるいから
雨じゃなくて晴れがいいな

11/25/2022, 4:08:51 PM

貴方という太陽の下で
包まれていたかった
今迄も今もこれからも
これから.......
これからあるのかな

ばっか考えてるのに
私は貴方のことばっか
考えてるのに

太陽が近くにいない
いつも照らされていない私は
もし花ならば
もう枯れているね

心が
私の心が
枯れない様に

私を思って
私を思って
優しく抱いて

11/25/2022, 4:05:26 PM

『太陽の下で』




さぁ、踊ろうよ。

あの光の下で。

……え?嫌だ?

そんなこと言わずにさ。

ほら、見て。



外はこんなにも、明るいのに。

11/25/2022, 3:52:57 PM

『太陽の下で』

強い日差しが背中を灼き
足下には真っ黒い陰ができている
風も吹いてはいない
鼻腔を湿った匂いがかすめる
夏の匂いというやつか?
頭から流れる汗がこめかみ、頬と伝い、流れ落ちていく
何を想うでも、考えるでもなく、ただ立っている
でも、それが無性に気持ちいい
ただ立っているだけなのに
ただただ、暑いだけなのに
太陽の下で立っている

11/25/2022, 3:26:41 PM

最近知り合った方に、太陽という名前の方がいる。
太陽みたいに陽気で明るくて…というわけではなく、至って理知的な方。

名前はアウトドアなんだけどね、小さい頃からいちばん好きなのは家で本読むことだった、と笑っていた。

太陽さん、なんと夏至生まれで、そこから太陽と名付けられたそうだ。
光あふれる日に生をうけたと思うと、何だか素敵だ。

曇りや雨の日でも、太陽の光が絶えず地表をあたためているように、太陽さんの落ち着いた話ぶりや、穏やかな笑顔は場の空気を柔らかくする。

私も、こういう人になりたいな。
太陽の引力は、やっぱりすごい。

11/25/2022, 3:17:00 PM

太陽の下

太陽の下で私は日を浴びる

日を浴びたら良い

日を浴びたら少しでも元気が出て良い

11/25/2022, 3:00:35 PM

太陽の下で


ひどくあたたかな光の下で今日もあなたのことを想いましょう。
同じこの空の下で、同じときを生きているあなたに、届くことのない感謝を、愛を、祝福を。想いを風にのせて、あなたに届くように祈りましょう。
互いに名前も顔も知らないけれど、どこにいて何をしているのかも知らないけれど、そんなあなたに届きますように。

11/25/2022, 2:58:06 PM

太陽の下で
太陽の下で笑う君が好き
太陽の下で悩む君も好き

どれだけ晴れてない日でも
君を見るだけで僕の心は
明るく、透き通る

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