『太陽の下で』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
太陽の下で
一緒にポカポカあったまりたいね
太陽の下で
一緒にゴロゴロゆっくりしたいね
私たちは太陽の下で会うことは無かった
画面越しの関係だった
だけど1度でいいから面と向かって言ってほしかった
「愛してる」って
みんなは明るいところにいるの。
何故か私だけ真夜中の底にいる。
私はみんなのところには行けないんだ。そう思ったんだ。
だけど君が名前を呼んでくれてはっとした。
なんで来ないの?そんなに遠いとこじゃないよって言ってくれた気がした。
気づけば君の近くにいたんだ。毎日が楽しくなったの。
ある時君の悪口を聞いたの。君は悪くないのに、君がひとりぼっちで歩く時私は声をかけられなかった。何を話せばいいのか分からないの。私は足を止めた。結局私は臆病者なんだって。目を背けてしまったんだ。現実から。それでも君は立ち上がって前を見て進んでく。
君の姿を見て、支えてあげたいって強く思った。だから今日も君を信じて近くを歩くよ。
太陽の下で君と笑いたい。
追記
ほんとは、隣に居たいけど私じゃあだめかな?君の好きな人は誰なのかな。いつか別れの時が来るからさ、それまで君を想っているよ。
太陽の下で
咲き誇る
真っ直ぐ伸びた
黄色い向日葵🌻
私もあんな風に、
自信に満ち溢れた
輝いた人になりたいな…
朝、眠い目を擦り漕ぐ自転車
すっかり冷え込んだ真っ青な空、太陽が目に染みる。
駅に近づくにつれて寒さにも眩しさにも慣れ、
人がいないのを見計らい私はマスクを外し大きく息を吸い込んだ。
胸いっぱいに広がる朝の匂い
朝が来た、今日も生きている。
太陽の下で君とずっと笑い合っていたい。
「太陽の下で」
太陽の下で
君と笑ってみたいと、
吸血鬼さんは言いました。
その夢は
自分だって叶わないことを
知っているはずなのに。
「そっか。私は、君と月明かりの下で笑いたいな。」
太陽の下で笑う君。
何だか気持ちがポカポカになる。
幸せになる。
今日もがんばれる気がする。
厳しい冬の朝に見たことだ。
良く顔を見ていた野良猫が道路で冷たくなっていた。
少し手を合わせてから学校に出掛けたが、
帰る頃には亡骸は消えていた。
誰かが弔ってくれたのだろうか。
私は、彼女に何かできたのだろうか。
昼間の暖かい太陽の下、彼女が私の家の縁側で
毛づくろいをする幻想を思い浮かべて、すぐに消した。
また会えたらその時は___。
だなんて都合が良すぎるか。
娘と2人で大はしゃぎ
太陽の下で
─太陽の下で─
笑うんだよ
白いワンピースなびかせて
白い素足で森を駆ける
麦わら帽子が飛んでいく
草原に寝そべって
からからと笑う
僕も寝そべって笑う
なんてことない日
ずっと、
ずっと続けば良かったのに
今、君は病室の窓から太陽を浴びる
君の隣、太陽の下で
私が大好きなうた
YUKAさんの思いが
たっくさん詰まった歌詞
MASAKIくんの作る音
私はお二人が
これからも大好きです
ずっと応援し続けます!
太陽の下で
あなたと2人仲良く
ベンチに座って
フルーツ牛乳を仲良く
ポカポカ陽気で
晴れやか爽やかなある日の事……