太陽のような』の作文集

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太陽のような』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/22/2024, 10:19:24 AM

「太陽のような」

 ただっ広い草原の中心に咲く花は、誰に見られるまでもなく、静かに揺れている。そこを訪れる人はおらず、動物の姿さえも見られない。肉や草を食らいながら生きる生物には、この環境は酷なのだ。
 だから、花が一輪咲いている。誰に見られるでもなく、自分の意思もなく、ゆらゆらと。一体何処からやって来たのかは分からない。神の悪戯で落とされたように、絵画のような視界。
 誰にも見られずとも、枯れて朽ちる時を待つ花は、太陽のように悠々としていた。

2/22/2024, 10:19:00 AM

太陽のような貴方は、どんな影を持っているのですか?

私は貴方の全てを知りたい。

〈太陽のような〉

2/22/2024, 10:18:21 AM

『太陽のような』


    あなたのその太陽のような笑顔に
        救われたの。

    ///////////////

    眩しいその顔に、灼かれるような
        感覚を覚えた。

    ///////////////

    きっとみんなの太陽になれると、
        信じていた。

    ///////////////

     君の笑顔は、真っ黒な僕には
         眩しすぎる。

    ///////////////

       私の太陽はあなた。
     100年先もきっと変わらない。

    ///////////////


    太陽 ss

2/22/2024, 10:17:55 AM

太陽のような


太陽があれば、元気がなくなり茎が折れた花も、元気になる。太陽のような、そんな存在に出会えたら、どんなにいいんだろう。物語みたいな、太陽のような存在の人をいつだって望んでいる。

でも、いつだって近くにいて。私が無理して笑ったらデコピンしてきて、最終的に私に嫌われても、いつも近くにいる。そんな人が、本当は太陽だった。


この人がいなきゃ、私は生きていけないね。

太陽は、あなただ。


生きてほしい。太陽は、あなたです。

2/22/2024, 10:17:42 AM

太陽のような

君が
あたしの方を
振り向いた
その笑顔は
太陽のような
明るい笑顔で
爽やか
君のことだった

なな🐶

2024年2月22日592

2/22/2024, 10:17:20 AM

太陽のような

太陽のような笑顔は
今もずっと僕を縛るんだ
夢であって欲しいと願っても
君と結ばれないのは運命だから

2/22/2024, 10:17:06 AM

熱さ
熱々な恋愛がしたい
そんな人もいるでしょう
しかしそんな人とは裏腹に
冷めきった恋愛をしたい人も一定数いる
しかし本当の冷たさとは?
今が冬という事もあり
寒さは増すことでしょう
薄暗く寒い部屋に
一人寂しく座ってる
前も見えず恐怖心にかられる
だがそれは
呪いに変わる
誰かが来る
その誰かが持ってきた
それは太陽
熱い熱がカレを襲う
全身にヒリヒリと痛む
それが何回も何回も続く
不定期に落ちてくる熱が
どんどん溶かしていく
熱苦しい
あんなに寒かったのに
今じゃ暑すぎる
熱いと言っても
応答はない
熱いのが終わったら
また寒くなってきた
上からつららが落ちてきた
正確には違うが
カレの熱で溶けたとこにつららが突き刺さる
今度は冷たさに襲われた
どうか尋ねると
あたたかい太陽が好きだ
と言った
そうか、そうなんだね
明日は火葬だね
どんな日になるかな
楽しみだね
カレはもう
人ではなかった
呪いに支配され
取捨選択すらもさせてもらえない
というよりできない
かなしい世界を彷徨っていたら
いつの間にか
骨と灰のみになっていた
あれ?俺は今…何が起きたか、分からへん
そう
私が全てを回収した
今後ともよろしくね
新なお命さん?

2/22/2024, 10:16:31 AM

先輩さ、

こわくて直視できないよね
取り巻きはたくさんいるっていうけど
夜の顔を誰も知らないんだって

距離を守ればあたたかみがあって
受ける恩恵も大きいのは確か
でも近づきすぎるとヤケドじゃ済まないから

程よい距離感で付き合うのが大事

(意外とネガティブ)



「太陽のような」

#340

2/22/2024, 10:15:44 AM

暖かい日で照らしてほしい。眩しい光で導いてもらいたい。

でも…きっと私は貴方から逃げてしまうでしょう。

暖かい場所はきっと私には居心地が悪く。皆を照らす光は眩しすぎます。

なにより、私は貴方に嫌われるのは耐えられません。

だから私は貴方に近付けません…臆病な私をどうかお許しください。

2/22/2024, 10:15:20 AM

「太陽のような君が好き」

って言ってくれたけど、

あなたは太陽じゃない私も好きでいてくれる?

2/22/2024, 10:15:12 AM

もう太陽のような存在ではなくなった。
今の私は他人(ひと)に手助けされないと生きていけない月のようだ。

2/22/2024, 10:15:08 AM

太陽のような存在
遠くからそっと見る時 君は明るくて
でもそんな君に近づいてはいけない
近づく度に心が…身体が熱くなって
いつかは君の明るさに溶け込んでしまう
影でそっと君の事を見ています。

2/22/2024, 10:12:15 AM

あなたが来ると開園前の遊園地のように場が温かく騒がしくなる。逆を言うとあなたが来なかったらきっと、開園前というより閉園前の騒がしいのにどこかもの寂しいそれになっていただろう。

やはりあなたは太陽のようだ。

2/22/2024, 10:11:50 AM

僕が好きになったあの人は

太陽のような彼奴を見つめる

向日葵のような人でした。

Mii

2/22/2024, 10:11:01 AM

「太陽のような」

太陽のように美しい貴女。

【#01】

2/22/2024, 10:10:42 AM

太陽のような
明るい頬
潤みを帯びて光る瞳
そばに行くといい匂いがする

一緒に駆け回り遊んだあと
君の顎を伝って
光ってポタリと落ちる汗の雫
綺麗だ

自然と流れるような髪
ふっくらとした体つき
しなやかな指
柔らかそうで張り詰めた太もも

君といたい いつまでも
一緒になりたい君と
それができたら死んだっていい
ぼく

2/22/2024, 10:10:18 AM

太陽のような……つまりは日輪。つまりは横光利一。

 『日輪』は横光利一の書いた小説で、菊池寛の評価も高い小説。描写が映像的で、直木三十五が映画化を希望して、撮影までしたんだけど、当時の時局と合わずお蔵入りになっちゃった。

 内容は卑弥呼を主人公とした復讐もの、らしい。
 実はまだ読んだことがない。青空文庫で読めるから、気になる人は読んで、感想をネットのどこかに放流していただけると助かります。

2/22/2024, 10:10:16 AM

「太陽のような」

私にとっての太陽は月。

【#43】

2/22/2024, 10:08:09 AM

太陽のようなあなた
凍えた心を暖めてくれる
ずっとそばにいて
弱い私を照らし続けて

2/22/2024, 10:05:33 AM

眩しい女だった。世界で一番嫌いだった。
 オレの、世界で一番好きな奴の彼女。
 ずっと呪ってた。
 酒の勢いで付き合った? 男女って、ずいぶんやすいんだな。

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