『大好きな君に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
【大好きな君に】
誰よりも何よりも幸せになってほしいし
幸せにしたいって思ってるよ.
そばに居れるわけではないし
抱きしめることもできないけどね。
大好きが故に辛くなってしまうこともあるけど
沢山の幸せをいつもありがとう。
さて、今日も明日も君たちのために頑張ります.
光さす
尊きものを
我が心
深く刻みし
愛しキミたち
「忘れはしない、我が名に掛けて」
伊織とカヤを想い、心に刻むセイバー
(Fateサムライレムナント)
大好きなきみに
「事件でも急用でも、無い、と?」
紅薔薇の狐の訝しげな声が、安堵に変わり、最後に甘く潤ったと電話越しに感じた。儂の願望だろうか。
「そうじゃ、今日の題目は『大好きなきみに』なのだ」
「だからオレに電話を?」
「『大好きなきみに電話する』しか思いつかなかった」
「……仕事の状況は?」
「……山積みだ。すまん、切る。叱られたくて甘えたな」
「あ、待って。野暮な質問をしてしまいました。困ったな、聞かなければよかった。オレの方こそ、すみません……」
狐はもう一度、困ったなと繰り返した。
今すぐ会いたくなってしまいます。
その声は甘かった。
儂の願望ではなく、本当に甘かった。
似合う言葉を探して何度だってシミュレーション
巡り巡ってもたどり着けない最高の言葉
せめて君に伝えたい 一瞬で散るような儚いもの
せめて僕は永遠に この想いを刻ませて
【大好きな君に】
君の仕草は
視線を逸らせぬように
君の声は
息をさせぬように
君の表情は
意志を持たせぬように
私の身体に木霊する
心臓の奥に満ちる感情
五臓六腑に散らばる理性
全ては大好きな君に
『大好きな君に』
大好きな君にはこの先何十年も何百年も何千年も何万年も特別扱いできる。
でも、約束して。
それで君が変わってしまったら私は貴方をきっと好きではなくなる。
いまのままでいて。
『約束だよっ!😉』
大好きな君に…
暑空が大好きな君に会っている
かのように立つ 夏の真ん中
好きだああああああああああああああああああああ!!!!
何を好きになったんだろう
どこを愛おしく思ったんだろう
可愛くない
素直じゃない
優しくない
わたし。
あなたを好きなのか
あなたが愛おしいのか
今だにはっきり名付けれない
でもちょっとだけわかること
そんな私を好ましく思うあなたに
しかたないなぁって
絆された
直接は言うことができないけど聞いててね。
私の話すこと全部聞いてくれるところ、めんどくさいはずなのにだる絡みに付き合ってくれるところ、たまに朝時間がないのか寝癖をつけて学校に来るところ、恥ずかしいのか私の名前を全然呼んでくれないところ、何かあったら私を頼ってくれるところ、仲良くなって半年くらいしか経ってないのに心を許してくれているところ。
これくらいなんかじゃ収まらないくらい君のことを思ってるよ。
君が私を見てくれなくても、私は君から目を離さないよ。
「大好きな君に」
大好きな君に
「出来た…」
大好きな君のことを想って初めて作ったこの曲。まだ聞かせられるような状態じゃないけれど、いつか聞いてもらえたらなんて思う。拙いけれど、精一杯の想いを込めたこの歌を。大好きな君に捧ぐ歌。
大好きな君に
君の人生の時間を
私にたくさん使ってくれて
ありがとう
私は弱くて、何度も落ち込むたび
君はいつだって励ましてくれた
忙しくても、疲れてても
眠くても、自分が落ち込んでても
必ず話を聞いてくれた
私は君に何が出来るかな
君を癒したい、笑顔にしたい
安心させたい、幸せにしたい
したいことがたくさんある
大好きな君へ
どうか、全部叶えさせてくれますか
「食べてる時のほっぺたがハムスターみたい
すげぇ可愛いと思う」
「え…やだ、意地悪っ!!」
大好きな君に
ついつい悪戯してしまう
僕の言葉は
君には伝え難い"恋心"
#大好きな君に
大好きな君に
忘れたことないよ
会えなくなった今だって
星に願い込めて
大好きな君に
会えるように
祈ってるよ
叶いますように
なな🐶
2024年3月4日680
きみがこれを読んでいる頃には きっと
わたしは遥か遠くへいるのだろう
あの美しい 青い星を夢に見ながら
後悔はしていないさ 寂しくても
きみとの思い出に 満足してしまう前に
きみとの思い出だけ 胸に抱えて
青い星を夢に見ながら
きみが絶望したときに
いつかまた 逢いにゆくから
大好きなきみに
大好きなきみに(お題)
大好きな君に伝えたい。
これは恋じゃない。恋じゃないの。
でも。
君の優しい瞳が好き。
明るい声が好き。
その笑顔が好き。
でも恋じゃない。
恋にするのは怖いから。
でも、大好き。
いつもありがとう。
恋とかで好きな人はいないけど、友達とかは好きだし家族も好き。大切な存在。好きな君へはまだ出来ないけどてかする気もほとんどないけど少しは憧れる的なやつ。だから大切にしたい。
タイトル: 《渋谷ラブストーリー:大好きな君へ》
ストーリー:
渋谷に住む高校生の佐々木夏美は、ある日、自分が想いを寄せる同級生の山田健太郎に告白することを決意する。しかし、健太郎はクールで無口な性格で、夏美はなかなか思いを伝える勇気を出せなかった。
そんな中、夏美は渋谷の街で健太郎と出会うことが多くなり、徐々に距離を縮めていく。彼女たちは、渋谷の公園やカフェ、そして有名なスクランブル交差点を訪れ、共通の趣味や話題を見つけることで、お互いを知っていく。
しかし、健太郎には過去に抱えるトラウマがあり、それが彼女たちの関係にも影響を与える。夏美は健太郎を理解しようとするが、その過程で彼女自身も成長していく。
彼女たちは、渋谷の街を舞台に、恋に奮闘しながら、お互いを愛するようになる。そして、健太郎も夏美に心を開き、彼女と一緒に未来を歩むことを決める。
大嫌い。大好き、と君に言えない私。
/お題「大好きな君に」より
指に絡まった糸を辿って、或いは手繰り寄せ、
そうやって、同じ景色の中まで来たのだろう。