大好きな君に』の作文集

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大好きな君に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/4/2024, 11:22:02 AM

大好きな君に

別れの季節。
放課のチャイムとともに教室を飛び出した。
胸に付いたコサージュも、
めくれたスカートも、
ぼさぼさになった前髪も、
気にならなくて。
教室から聞こえる声も、
スリッパが廊下を蹴る音も、
聞こえなくて。
貴方の声だけが私の中で繰り返し再生されて。
目から零れる雫は頬を伝うことすら出来ず、
心が身体を追い越しそうになる。
いつものように桜の木の下で微笑む貴方。
無意識のうちに零れ落ちた言葉は、

貴方が拾ってくれたみたい。

3/4/2024, 11:22:01 AM

大好きな君に。
いつもの蠟燭を灯そう。
煙の道から、また訪れる。
そしたら次は、南瓜の時期までお預け。
さよなら

3/4/2024, 11:20:21 AM

大好きだよ

そう思う瞬間や

大切な人だと思う瞬間

これまでにもたくさんあった

そう感じるときは、見慣れた景色すら

キラキラ輝いてみえた。

自分のことも好きになれたよ。

だけど、あなたがわからなくなる時がある

ないがしろにされたら、一瞬で壊れてしまう

私が弱いのか、あなたが悪いのか。

好きも嫌いも表裏一体なんだよ。

3/4/2024, 11:18:56 AM

大好きな君に

ごめんね
君を傷付けてでも離れていれば…
僕がもっと考えていれば…
なんて時は戻らないけどね

3/4/2024, 11:18:44 AM

君のこと、だーいすき!
あ、ねえねえ。私、あなたの事も大好きだよ…?
ええ〜なんでこんな恥ずかしいこと言えるのかって〜?
へへ、内緒〜!
もー、そんな顔しないでよ〜
ほんとに大好きなんだからね!




…なーんて。
嘘に決まってるじゃん。
何素直に信じてんの?
でも、そんなすぐ騙されちゃう君のこと、嫌いじゃないよ?
ねえ、これからも素直に騙されていてね。
それが一番、幸せなんだから。


        2024.3/4 No.23 大好きな君へ

3/4/2024, 11:15:36 AM

『大好きな君に』

大好きな君に。
大好きな姉様に。
もう私を見てくれない、見れない君に。
一緒にお話ができなくなった君に。
病におかされ、眠ってしまった君に。

お花を捧げます。

3/4/2024, 11:12:43 AM

『Message🎎🌱3』ーー物の怪の類。
 『お招き頂き有難うございました。ボクたちは、近くの高校から来た、高校生で〜す。こんにちは〜(*^^*)🎶うさぎ🐰組のみんなは、久しぶりだネ〜。(^^)/~~~。ボクは、高橋悟と、いいます。みんな。仲良くして下さいネ。』
と、高橋悟君は、はじめに愛をした。その次は、木田太一君、『みんなこんにちは〜(*^^*)今日は、おひな祭りの会に呼んでもらってとっても嬉しいで〜す🎶仲良くして下さいネ☺木田太一で〜す。』と、木田太一君は、両手のひらを前に笑顔で手を振った。木田君やるな~と、私は、想った。さすが、太陽が似合うキャラは違うなあ〜🤔次は、陽葵ちゃん、『『こんにちは〜(*^^*)🎶私は、中村陽葵と、申します(*˘︶˘*).。.:*♡🎶仲良くしてもらえたらとっても嬉しいで〜す(*^^*)今日は、お招きありがとうございます😊🎶』と、ハルヒのキャラなのに甘い声で、笑顔☺だな〜。✨
次は、夏音ちゃん、『こんにちは〜💜私は、園長こと、河井夏音で〜す(*^^*)🎶お招きありがとうございます😊仲良く遊ぼうねぇ~⭐✨幸せでした〜(*´∀`*)🙏✨』と、夏音ちゃんが、挨拶するとwww笑い声が溢れた。私も、大村もも先生に、手伝ってもらって、一歩、前へ出る。大きく深呼吸して『あんずちゃん、がんばれ〜』と、いう、苺さんと、れいん君とかなこちゃんの声が、届いた。『私は、坂野あんずと、申したす。うさぎ🐰さん組のみんなこん、久しぶりで〜す〜(*^^*) (私も、両手を振ってみた。)こんな、私とも仲良くしてもらえたら嬉しいで〜す(*^^*)🎶お招きありがとうございます😊🎶みんな、遊ぼうねぇ~(^^)/~~~⭐✨』と、挨拶をした。大村もも先生とハイタッチを一歩下がってした。パチン。
もう一度、高橋悟君は、マイク🎤を持った。『すみませんm(_ _)m今から、物の怪の類。という歌を披露します。悲しいことや、辛いな〜ということや、今年の一月の、北陸の地震をみんな憶えていますか〜!?手を上げて下さい。』ざわざわしたけれどもちゃんと、手を上げてくれた。(^_^;)ε-(´∀`*)ホッ『今を生きるボクたちは、、強くならなきゃいけないと思うんだ〜☺!!坂野あんず先生のような人もちゃんと、前を向いて頑張っているんだ。だから、君たちにも、強くなってほしくてーー物の怪の類🎶🎶🎶スタート🎶』私は、此処からは、車イスなの。高橋悟君は、指をパチンと鳴らした。   みんな、背中を向いてのスタートだった。夏音ちゃんから、『にっちもさっちも関わんない、金輪際関わんない、晒してディスって、燃やしてSay Good-bye✋クッエスチョン🤔』妖怪変化の盛り場別にカワイイとは思わない👅そもそもお前を喜ばすものじゃねえかはな〜、安心しなさい、Baby』と、陽葵ちゃんの台詞〜。すごい、台詞だな〜(^_^;) 
『うるせぇ〜外野は黙ってな~、私のフォローワー見てみなー。私を見て幸せそうにしてるぜ〜イェイ〜。罪悪感湧いて来た、南無阿弥クジ🙏』と、木田太一君。で、私。『アブラカタブラ、そそぐ君に言ってま無駄。東西東西逃げ混んで、そこのけそこのけ、我らが通る〜。』(^_^;)高橋悟君だ。次。『にっちもさっちも関わんない燃やしてディスって、Say Good-bye✋いらねえいらねえ〜、物の怪の類。ウエクミーアップウエクミーアップ、さぁ、火をつけろ。天才も凡才も偽物も歌え〜泥だらけ〜。壊せ壊せ、オレにゃ〜、目障り、ムカついちゃダメよ。アッブプで勝負そしたらだけど、変わるかもだけど。ーー生まれついての物の怪の類!!』と、私たちは、木田太一君のおじいちゃんの趣味の和傘を広げた☂ーー私たちの、決意表明のつもりだった。傘を広げて、、私たちは、手を前に突き出して、見栄を切ったのだ。歌い切った。果たして、強くなれたかな(^_^;)シーンと、不安だった。水を打ったような静寂だったが、れいん君がはじめに拍手👏をくれたのだ。『カッコイイ〜(。>﹏<。)』と、声援までくれた。俄に、拍手👏が湧いた。高橋悟君も、受け入れてもらえるか不安だったみたいだ〜。ドキドキしていたようだが、肩を撫で下ろしていた。ホッ。『次は、あんずの皆既月食のアリスの番だな〜、頑張れ〜。袖で、応援しているかんな。』と、肩をぽんと叩いた。高橋悟君だった。ーーー突然、陽葵ちゃんがハルヒのポニーテール🎀をくゆらせて言った。『今から、夏音ちゃんとあんずちゃんと私で、アニメアイカツのシャイニングライン🎶を歌いたいと、思いま〜す(*^^*)🎶みんな聴いて下さ〜い(^_-)-☆佐々木苺先生、ピアノ🎹お願い致します🙏(*^^*)』と、陽葵ちゃん、夏音ちゃんも私も、知っている曲だった〜(^_^;)『今、🙏私たちを繋ぐ胸の中煌めくライン🎶🎶(夏音ちゃん。(^_-)-☆)『聞かせて、コレは誰のストーリー!?みいつけた!コレは私のストーリー🎶❢』私、『知りたい、君はどんな風に信じる夢を歩いて来たんだろう。』陽葵ちゃん、『涙に、傘を差す笑顔☺は本物で。何時でもアコガレが最初の道標(。>﹏<。)🎶🎶🎶』ここからは、大村もも先生も、ラジャーというポーズをした。(`・ω・´)ゞ今私たちの空に手渡しの希望があるネ。受け取った勇気で、もっと、未来迄、行けそうだヨ〜(*^^*)🎶もらう、バトン。君とつなぐ光のライン、力にしてーー🎶(。>﹏<。)』みんなが拍手👏👏👏👏👏をくれたんだ。陽葵ちゃんが叫んだ。『何時も私たちを支えてくれて、高橋悟君ありがとう〜(。>﹏<。)、』と、。クールな高橋悟君の瞳が潤んだ……。でも、彼は、泣かない。『そして、苺先生も即興で、アドリブありがとうございました🙇‍♀(。>﹏<。)大村もも先生の参加もありがとうございました😊』と、陽葵ちゃんは、叫んで、ちょっぴり、涙した。私も夏音ちゃんもつられて涙した。         ーー、  夏音ちゃんと陽葵ちゃんが、『次は、あんずの番だから。メイク直ししなきゃネ🍒』と、言った。れいん君たちが『あんず先生、メイク落ちているぞ~www😀』と、みんな、笑っていた。頑張らなきゃネ(*^^*)🎶
終わり『皆既月食のアリス🌒』へ、続く。

3/4/2024, 11:10:40 AM

大好きな君に。

大好きな君に
永遠の
約束を。 

何もなかったら
ずっとゆうが大好き。     
嫌いなとこ
探した事ない。

3/4/2024, 11:10:30 AM

<読まなくてもいい前回のあらすじ>
 物語の主人公、百合子はひな祭りと言うことで、友人の沙都子の家に遊びに行く。
 目的は沙都子が飾っている豪華なひな人形である。

 だが、百合子はそこで衝撃の事実を聞く。
 その事実とは、一年前のひな祭りの時、百合子が甘酒で雰囲気で酔っぱらって暴れ、ひな人形を壊したというのだ。
 莫大な弁償金におののく百合子。
 しかし沙都子は自分がデザインした服のモデルになるなら、弁償しなくてもよいと言う。
 いやいやながらも、百合子は服のモデルを了承するのだった。

 そして今日も着せ替え人形として呼ばれたのだったが……

 ~以下本文~

「これ、私の気持ちです。受け取ってください」
 私は顔を真っ赤にしながら、手紙を渡す。
 もし何も知らない人が見れば、告白の場面だと思うことだろう。
 でも手紙を渡す相手は、親友の沙都子だ。
 色恋沙汰じゃない、友人同士のよくある手紙のやり取りだ。
 だが沙都子の反応は冷ややかだった。

「百合子、これは何の真似なの?」
「普段は言えない気持ちを手紙にしました。読んでいただければ」
「ふーん」
 私の手紙を、友人は見るからに疑わしげな顔で受け取る。

「悪口書いてるの?」
「まさか!日ごろの感謝の言葉です」
 沙都子はまるでゴミをみるようなの目で私を見る。
 あれは友人を見る目じゃないな。
 私ってそんなに信用ない?

 沙都子は大きくため息を吐いた後、折りたたまれた手紙を広げて読み始める。
 読み終えて一瞬何かを考えた後、声に出して読み始めた。

「『拝啓 沙都子様。
  突然ゴメンね。
  沙都子に言いたいことがあるんだけど、恥ずかして言えないので手紙にしました』」
 自分が書いたとはいえ、改めて書いたことを聞かされるの恥ずかしいな。

「『沙都子、いつも遊んでくれてありがとう、いつも迷惑かけてごめんね。
  沙都子はお金持ちのご令嬢で、私は一般家庭の何の変哲もないただの女の子。
  あなたと私は本当は済む世界の違う人間だっていうのに、嫌な顔一つせず遊んでくれて感謝でいっぱいです』
 沙都子の可愛い顔が、めっちゃ嫌そうな顔になる。
 『嫌な顔一つせず』というのはさすがに言いすぎたか。

「『私はそんな沙都子が大好きです。
  これからも一緒に遊んでください。

  大好きな君に。
  あなたの親友、百合子より』」
 沙都子が手紙を読み終える。
 そして沙都子は私を見てニコッと笑う。
 思いが通じた。
 私が勝利を確信したのもつかの間、沙都子は笑顔のまま手紙を破り捨てた。

「ああー。ひどい。一生懸命書いたのに!」
「百合子さん。伺ってもよくてよ、遺言」
 沙都子が笑顔を湛《たた》えながら、私に迫ってくる。
 やっべ、めちゃくちゃ怒ってる。

「やだなー、百合子『さん』なんて他人行儀。
 いつものように呼び捨てにしてよ。友達じゃん」
「心配されなくても大丈夫ですよ。友達ではありませんし」
 これは駄目だ。
 私は即時撤退を決断する。

「すんません許してください。出来心だったんです」
「嘘おっしゃい。どうせ、モデルが嫌だから、機嫌を取ってなんとか逃げようと思ったんでしょ」
 お見通しだった。
 沙都子はいつも私の企みを看破する。
「あなたが分かりやすいだけよ」
「え?私ってそんなに顔に出る?」
「うん」
 沙都子の言葉に衝撃を受ける。
 次から気を付けよう。
「無理だと思うけどね」
 だから心読まないで。

「それはともかく、私としては理不尽な要求したわけではない思っているんだけど……
 弁償するよりましでしょ」
「それはそうなんだけど、その服がね。可愛すぎると言うか……」
「似合ってるわ」
「いえ、私としてはもっとカッコいい系の服が着たいのです、ハイ」
「なるほど」
 沙都子は納得したようにうなずく。

「なら普通にそう言えばいいのに」
「えっ」
「そりゃ、嫌がられるよりは、喜んできてもらった方がいいもの。
 セバスチャン、クール系の服持ってきて」
 「畏まりました」と言って老齢の執事が部屋を出ていった。

「ありがとう。沙都子、大好き」
 私は嬉しさのあまり、沙都子に飛びつく。
「やめて、分かったから離れなさい」
 沙都子の力が想像以上に強く、引きはがされてしまう。
 私にできる最大限の親愛表現をしたのだが、沙都子のお気に召さなかったらしい。
 でもそれじゃ私の気が済まない。

「こんなのじゃ、私の気持ちを伝えることが出来ない。
 そうだ、もう一度、大好きな沙都子に手紙を――」
「それはやめて」
 沙都子に絶交されそうな勢いで拒否されたので、手紙を書くことは諦めた。
 まあ、いつか機会があると思うので、その時に改めて伝えよう。

 まったく、沙都子は恥ずかしがり屋さんなんだから。

3/4/2024, 11:09:55 AM

大好きな君に

いつか「大好きな君に」なんて笑いながら、何でもない日に花を贈れる相手に出会えるといいね。

                        日々家

3/4/2024, 11:08:48 AM

大好きな君のためを思って、
君の望みを聞くよ。

大好きな君が離れてほしいと云うから、
君から離れていることに決めたんだ。

大好きな君へ、僕の最後の願いだ。
どうか笑顔で居続けてくれ。

こうして僕は
ただの一匹のおひとよしになった。

お題「大好きな君に」

3/4/2024, 11:07:58 AM

【大好きな君に】

何処か離れた場所に立ち寄ったり、珍しいものがあったりすると、色んな人の顔を思い出す。
(あの人は、こういう物が好きそう。)
近日に会えそうな人がいれば、つい手を伸ばしてしまう。

『カズくんは、誰にでも優しいから。』
大好きなあなたに、良く言われる言葉が、時々胸に刺さる。
「かっちゃん、好きかな?嫌いかな…。」
特別大好きなあなたの顔が、思い浮かぶ回数が増えているこの頃。
「駄目そうだったら、回収しよう。」
喜ぶのか、嫌がるのか、反応は見てみたいと決めて、同じ物をふたつ手にした。
「贈り物用のラッピング、お願い出来ますか?ひとつは、家用です。」
喜んでもらえたら嬉しいけれど、嫌なものと判れば避けて通ろうと思える。
(気に入ってくれると良いな。)
どうでも良い相手には、こんなに迷わない。

大好きなあなただから、時間も労力も惜しみなく費やせる。
「いつの間にか、顔が浮かんできて、つい考えちゃうんだよなぁ。」
その時間が、嬉しくてせつないのだ。
「早く、逢いたいな。」
さぁ、大好きなあなたが居る場所へ。

3/4/2024, 11:07:46 AM

「大好きな君に、愛を捧げます」

とロマンチックなセリフがテレビから聞こえる。

私は人を、「愛故の好き」と感じることができない。
どちらかと言うと「好き」は、崇拝、敬う、尊いといったニュアンスに近い。

愛するということは、人生を豊かにしますか?

〈大好きな君に〉

3/4/2024, 11:03:49 AM

大好きな君に、ケーキを作ったんだ。
 図工の成績は1だったけど、君の好きなものいっぱい盛り付けたよ。
 いつもありがとう!
 喜んでくれるといいにゃー。

3/4/2024, 11:03:21 AM

大好きな君へ


この気持ちを伝える言葉を
私は知らない…

どんな言葉も
すべてを伝えるには足りないから

伝えたいのに 伝わらない歯痒さ
伝わっているのか わからないもどかしさ

この気持ちもすべて伝えたい

たくさんの言葉を連ねても
伝えることが出来ないのなら

この想いを笑顔にこめて
ただ『大好き』を伝えよう

3/4/2024, 11:02:34 AM

「大好きな君に」



お揃いで買ったピアスも

一緒に歩いたあの道も

全部僕の宝物。

今君は誰の隣にいるの?

僕は今でも

3/4/2024, 11:01:38 AM

君は立場考えずどんな相手にも立ち向かったり

かと思えば感情むき出しで泣きじゃくったり

おっちょこちょいですぐケガしたりもする

こっちからしたらヒヤヒヤして目が離せない。

目が離せなくてずっと見ていたら

いつの間にか目を離したくなくなってた。

どうしてくれるんだ

僕は君のことが

どうやら好きになってしまったらしい。

                   Mii

3/4/2024, 11:01:08 AM

忘れられなくて

忘れたくなくて

だけど、忘れたい

もう、思い出の中でしか逢えない人

『似非の赤い糸なんて、すぐに切れるんだから』

そう言い聞かせては、涙で腫れぼったくなった目を閉じる


……叶うなら、
繋いだ小指の約束を、薬指で果たしたかった

3/4/2024, 11:00:45 AM

想いを伝えるのは難しい
無意識に相手に見返りを求めてしまうから
 
無垢で純粋な『好き』なんて
この世にあるんだろうか


まじで理屈っぽいな、自分

#大好きな君に

3/4/2024, 11:00:36 AM

好きの大きさが違くて別れてしまったあの時に。
久々でもないけど、死のうと思った。
暫くはまさに歩くゾンビで、そんなゾンビにも嫌なことはあるし、任されることはあるんだよね。
そこで君に会ったんだ。
しんどいとか辛いとか、それすら気づけなかったのに
君は私を泣かせてみせた。
私の知らない優しい言葉をくれた。

私は君に恋をした。

会えない日は悲しいけど、君が生きてるなら頑張れる
君が生きていて良いって言ってくれるから私は生きる
そう、君は私の大切な推しです。
私は君に、画面越しでも恋をした。
「いつまでも一緒」を怖くても信じる自分が、
盲目だと気づくのに時間はかからなかった。
大好きな君に、どんな事があっても愛してるよ。と

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