『大地に寝転び雲が流れる・・・目を閉じると浮かんできたのはどんなお話?』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
大地に寝転がり雲が流れる空を見た
しばらくして目を閉じる
自然という世界観に飲み込まれた
このまましていたい
そんな気持ちが心の奥底から溢れた
しかし、そんな世界はすぐに崩れた
「ほらー、もう帰るよー」
また今度…絶対次は日向ぼっこしてやる
大地に寝転び雲が流れる
目を瞑ればそこは雲の上
『そんなの嘘だ。』
「嘘だと思ってもいいさ」
雲の上はとっても広くて
とっても豊かで美しい
そんなところ
『もしも怖い人がいたら?』
「そんなときは大丈夫」
僕がいるから
ほら、、目を瞑って
ながれる雲。
寝転ぶ私。
手を伸ばしてみる。
もしつかめたら、
多分あの雲、食べたくなっちゃう(笑)。
どんな味がするのかな。
雲食べすぎたら
浮かぶかな。ふわふわしたりして。
そのまま、からだごと
飛んでっちゃうかな。
メリーポピンズみたいさ。
どんな、お話が浮かぶ?
今日は、主の、お話をします。
雲が流れると、ゆっくりペースなお話とか、?
マイペースなキャラを描きたくなったりします。
マイペースは、私にとっては、尊敬ですね
色々な人がいてみんないい事
私は、これの「みんな違ってみんないい」
この、文章が好きです
皆さんは、何が思い浮かびますか?
ねね
もしも死んだら、悲しんでね…
寝転んでるんじゃない。
死んでるんだ。
眠ってるんだ。
雲が流れる。
もう、自由だ。
「大地に寝転び雲が流れる・・・目を閉じると浮かんできたのはどんなお話?」
大地に寝転がって、目を瞑る。。
ああ、あの人を思い浮かべる。。
会いたい。
でももう会えないかもしれない。
辛い。こんな人生いやだ。
あなたがいない人生なんかいやだ。
大地に寝転び、そっと目を閉じる。
死んだら、星なんかじゃなくて空を流れる雲になりたいと言っていた彼を思い出した。
この景色を彼と一緒に見れたら
どんなに幸せだろうか。
「何考えてるの?」
「…昔仲の良かった人を思い出していただけ。」
「そっか。」
隣であなたは大きなあくびをする。
私は、気付かないふりをしてくれるこの人のことが、
好きだ。
大地に寝転び雲が流れる…目を閉じて浮かんできたことは『今、私は幸せで平和なんだ』ということだった。
私は世界平和を望んではいる、けれどまずは自分を幸せに平和にしてあげたい。
今は簡単に人を傷つけられる世界になっている。
芸能人の人なんて、エゴサをすればたくさん傷つく事があるだろう。
私はエゴサをしても傷つかない、まず検索しても意味がないのだから。
私が傷つく時は、あの子のいらないおせっかいのせいかあの子の言わなくてもいい言動をしている時かもしれない。
【未完成】
寝っ転がって目を閉じれば浮かぶ。
だいすきなお話の続きのお話。
ハッピーエンドのものは幸せなその後の暮らし
バッドエンドのものはハッピーエンドに繋げる
可愛いって最強じゃん。
大地に寝転び雲が流れる
視界いっぱいの澄み切った青色。時折、白い雲が流れる。そよ風が心地良い。
君は隣で、すやすやと寝息を立てていた。
「こんな時間が続けばいいのに……」
君の穏やかな寝顔を見て、思わず呟く。どうか幸せな日々が続きますように。
いろいろな困難にぶつかっても、
最後はハッピーエンドになるお話
亡き我が子と再会して「愛してる」と言って抱きしめている
絶望から始まる希望のお話
『大地に寝転び雲が流れる・・・目を閉じて浮かんできたのはどんなお話し』
小さい頃に見たマルコやハイジの
その後のお話し・・・
#大地に寝転び雲が流れる……
隣見ると目を瞑り気持ちよさそうにするあなたがいる。
あなたを見つめながら私も目を瞑る。
大地に寝転び雲が流れる・・・目を閉じると浮かんできたのはどんなお話?
誰かの哀しくてハッピーエンドなお話
1つの扉から繋がる
1週間の妖精と私のストーリー
自転車に追い越されるテーラーに乗り
田んぼまで行った
おじいちゃんはコーナリングがうまかった
土のにおいと
稲の香りが風に乗る
何だか懐かしいにおいだった