『大切なもの』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
大切なものってなんだろう?
命?お金?愛情?
そうかもしれない。
でも、人によっては全然違うものだ
あの子は彼氏
あの子は自分の健康
大切なものはみんな同じようなもので違うものだ
最後に私は、あなたが大切だと思ってる
#大切なもの
小学生6年生のときに文通相手にもらった
小さなくまさん
30年たった今も見守ってくれているよ
ありがとう
大切なもの
毎日が忙しくて、余裕がなくて
何か大切なもの、忘れてないかい?
君はまじめでがんばりやさんで
自分には人一倍厳しいから
ちょっと忙しいと
すぐに一人で溜め込むよね
大丈夫だよ。落ち着いて
深呼吸して、周りを見渡してごらん
意外と人はゆるく生きてるし
君ももう少し力を抜いていいんだよ
ほら、リラックスしたら見えてきただろう?
君にとって、大切なもの
「大切なもの」
あの人、いいな…
幸せそうで
楽しそうで
″あの人になりたいな…″
そんな時もあった
でも他の人と入れ替わって
別の人生を生きる事になったら
今までの経験も
今までの思い出も
全部、私の中から消えてしまう
私の一番大切なものを失うくらいなら
自分自身を生きる方が
幸せだと思う今日この頃…
大切なもの
僕は遊びや仕事の時間を削ってでも
1日あたり8時間以上の睡眠をとるようにしている
睡眠を十分にとると色んなものに優しくなれたり
ポジティブな思考ができるからね
#大切なもの
人や物に執着しない 手放せる軽やかさ
無駄に争わない 受け流すしなやかさ
お先にどうぞ 一歩下がれる余裕と気品
私は私 どんな自分も受け入れる強さ
失敗は学び 諦めない腐らない
ざっくり、よくある。
家族とか友達とかお金とかあれとかこれとか。
理解はできるけどピンとはこなくて。
パッとこれだ、と言えないから視界から探して考えて。
やっぱり見つからないじゃんって布団にゴロッと転がった。
でも、その瞬間ウワ、これだ!ってわかったよ。
お布団、君が優勝だ。
「大切なもの」
大切なもの
大事に守りすぎると
なんだか壊れてしまいそうで
しまい込んでしまうと
感覚がにぶっていきそうで
距離感とバランスが むつかしい
でも
あなたには ことばで いつも伝えたい
とても大切に思っていることを
大切なもの
皆さんは大切なものってありますか?
まぁ大抵は1つ、2つあると思います。
私の大切なものは、「美しくあること」です。
美しくあることとは、内面も含まれていますが
そんな事は二の次です。
一番はやっぱり、外見です。
これは、メイクが上手いとか服装がオシャレとか
そんな事でもなくて、肌が綺麗とか、歯が白いとか綺麗な体、体系をしているとか、そんな事です。
私は、これを何よりも大切にしています。
今までどれだけ、素の姿が美しいかで比べられてきたからです。
妹は、私と違いメイクをしなくても、元々顔が整っていて、よく「貴方も可愛いけど妹さん可愛いよねー」、「妹ちゃんは可愛いけど、貴方は綺麗系?綺麗系wだよねw」などと、比べられてきて
私そのものを、単体で褒められたことがないから
私はせめて、素の姿でも普通になろうと頑張ってきました。まだ、認められないけどこれからも頑張って自分を磨いていって、私の大切な美しさを追求します。
“大切なもの”
大切なものを失わないために、
サヨナラをしよう。
なんでって……笑
だって、君の“大切なもの”は、もう、
私じゃないでしょ?
石膏像に恋をした。
滑らかできめ細かい白い肌と、
海を写したような深いシアンの目と、
花の蕾のように淡く色づいた頬と唇と、
量の多いウェーブのある濃いブロンズの髪。
決して動いてはくれないけど、
いつも白い肌に汗一つかかないで
いつもシアンの目を閉じて
いつも淡い唇は動かないで
いつもブロンズの髪は柔らかく揺れる
僕の大切なもの
大切なもの…か
自分の気持ちとか人の気持ち…かな
目に見えなくて他人にわかってもらうには
すごく難しいから
大切なものだと思うけどな〜
あ!個人の感想なので
あまり重く考えないでくださいね!
大切なもの
・命
・愛
・人生
・お金
この中でもやっぱり命は大切だと思う人が多いと思う。
生きるには命が必要だから。
それと同等に死ぬには命をとる必要があるよね
_____は?
私は、そっと見るのが好き
彼の微笑む姿 悩んでいる姿
真剣に怒っている姿、透き通るような涙をポロポロと流す君
私は、あなたの全てが好き
近寄ったことも話したことも触れたことさえもないけれど
そう、ただじっと後ろの席で眺めているだけ
ただ一つの虚ろな心
私は、誰一人大切な人がいなければ
誰一人大切と思ってくれる子はいない
友達なんかもすぐ他の子に移っちゃうし
おまけに無口で、変わり者で
知ってるよ,だって私面白くないもんね
メンヘラ気質だし、テンション高いし
逆に迷惑だよね
例え、親身になって優しくても
到底誰かの一番にはなれない
駄々、一言でもいい
手を引っ張って、「こっちに来てよ」っていって、あなたは必要なのって教えて
一人だけ暗闇においていかないで
私だって暗闇が好きな訳じゃない
あの、暖かい空間に私も混ぜてよ
別に、一人だって大丈夫と思うこともある
だけど、一人だけ半額シールを張られたみたいでなんだか気にくわない
人数が奇数のクラス ジャンケンで決まる世の中
当たりと外れに別れた人間
私は、全部嫌い
「ねぇ、お母さん今日ね学校でこんなことがあったの、、、」
笑いながら淡々と話す私が嫌い
正直じゃない私が嫌い
我慢する私が嫌い
全部全部全部嫌い
「ねぇ、あなたはどう思う?」
大切なもの
「いっちばん、大切だと思うものって何?」
無邪気に問いかける子供の頭を撫でる。
「そおだなあぁ。強いて言うなら、このカラダ、かなあ?」
「んふふっ。お兄さんって、なんだかお話の仕方が面白いね!」
一番大切なのは、私という至上の存在。そしてそれを維持するための至上の『入れ物』。
やっと見つけた器だ。そう安安と手放すわけにはいかない。
若い血肉を欲していたところだが、気に入ったからやめた。
★大切なもの★
優しさ、あたたかさ、安心
人を好きになる幸せ
たった1人の人を想う切なさ
些細な仕草に高鳴る鼓動
笑顔に、言葉に、震える心
大きくて、眩しくて、力強いその存在
あなたがくれる沢山の記憶(いろ)は
まるで宝石みたい
世界でたったひとつだけしかない
私の大切な宝物
苦しくて涙が止まらなくても
もうこの宝石を、手放すことはできない
彼女にとって大切なものとは──。
「あら、帰ってきてたの?」
仕事が終わったから診療所へ顔を出してみれば、案の定彼女はまだ仕事中。嬉しそうに、しかし患者の世話で忙しいのか顔をこちらに向けてくるだけ。数日ぶりの再会なのだ、もう少し喜んでくれてもいいものを。
暇を持て余した結果、柱に背を預け彼女の仕事ぶりを眺める。
患者の男の手を握り、「早く良くなりますように」と祈る彼女を見た瞬間、胸がちりちりと焦げついた。
男は嬉しそうに鼻の下を伸ばしているではないか……彼女は私の女だというのに!
殺気が漏れ出ていたのか、彼女は私の方を見て驚いた顔をした。嫉妬の炎はおさまらず、私は彼女の手を引き、薬を調合する部屋へと半ば強引に連れ込む。
「ちょ、ちょっと!一体どうしたっていうのよ?あなた、凄く怖い顔──」
言葉を遮り唇を重ねた。とても乱暴に、舌を絡め息継ぎの間すら与えないように。彼女が私に溺れるように。
気づくと、私は彼女の膝枕で頭を撫でられていた。
「ん……私は一体……」
「お疲れなんじゃないかしら?途中で倒れてしまったわよ」
息継ぎをするのを忘れて自分が倒れてしまったことに気づく。なんたる不覚。
「ねぇ、あなた……あんなに激しく求めてくるなんて、何かあったの?」
言葉に詰まる。
彼女は医師だ。患者の面倒をみるのは当然の務めであって、手を握ったのは単純に労りと優しさだというのに……いい歳した大人の男がガキっぽく妬いてしまっただなんて。気恥ずかしくてとても言えない。
「まぁ、言いたくないのならそれでいいわ。医師の私は仕事に誇りを持っているから、一番なんて決められないけど……」
ちらり、上からの視線に気づき見上げると彼女は頬を染めていた。
「女としての私は……あなた以外を選ぶなんてありえないわ。絶対離さないから、覚悟してね?」
嫉妬も恥ずかしさも何もかも、吹っ飛ばす彼女の決意……ああ、今夜は眠れそうにないな?
【大切なもの】
大切なものってなんだと思う?
家族?
友達?
もしかして、恋人?
…違うの?
じゃあ、
本?
絵画?
ゲーム?
それともお金?
…ん〜…これも違うか…
…ん?あぁ、そりゃそうだよ。
今まで言ったものが別に大切ではないわけないでしょ?
お金はぜっっったいに必要なものだもん。
…事実でしょ
えぇ〜………
うーーん………
………ヒント!!
ヒントちょうだい!
…………………………
もっと身近なもの?
へぇ〜…
……………
あ、なんとなくわかったかもしれない。
…そりゃ当てれないよ
だって言葉で表すもんじゃないし。
どおりでヒント出すのに時間かけるなと思ったよ。
…てか、ほんとに身近すぎる、ね。
…君らしいよ。
(身近すぎるものって、普通、気づけないもの)
『僕の大切なものはーーーーーー。』
大切なものは
いつもここにある
なのに
私はすぐに見失う
世界の不幸を背負ったふり
でも、ふと顔を上げると
嬉しそうに笑う君がいる
大切なもの
パッと思いつかない
なくなってから気づくのかな
気づいたときに心に刻もう