『大切なもの』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
通知の来ないスマホ
既読:怒ってる?
「友人に嫌われたんです
友人…一番の友人?
ん?好きな友人?
んん?なんか違う…」
「大切な友人?」
ベットの中で
死にたいと思ってでたのはため息
でも
通知の来ないスマホを抱えて
ベットの中にいたとき
でたのは涙だった
その時やっと気づいた
大切なもの
私は友達が大切です。
自分は、嫌いです。自分でも分からない、そこで、先生に言われた。【⠀〇〇さんは、優しいから⠀】っとわたしは、そう言われたら泣いた。私は心で、友達の方が優しい、だからねいつも笑顔になっている。感謝を伝えたいけど、言えない。言おうと思うけど、違うことを話してしまう。
どうしてだろう
でも今はない……どうしても見つからない
どうして…どうして
皆さんは、大切なものをいつまでも大切にしてください。
あっ今も友達が大切だよ。でもいつ大切なものが消えるのだろう?怖いなww
私は嘘つくから嫌うと思うなw
ダカラリスクヲシヨウ。
辞めて欲しい人は言ってね、辞めるからそれまでやろう(嘘だよ。 ごめんなさいm(._.)m)
終わりです。
ちぎれてしまった切れ端をずっと隠したまま持っている
『大切なもの』
お題 『大切なもの』
どうせすぐ壊れるのに、何が貴女を生きさせるの?
【大切なもの】
「ねぇ、シロ、それおいてきなよ」
そう声をかけても、愛犬はそっぽを向いて、半開きの口から不明瞭な「おうぉおうぉ〜」などという鳴き声を漏らすばかりだ。
月曜の散歩の折に拾ったぬいぐるみ。テディベア。田んぼの中に落ちていたらしく、拾ってきたときにはシロごと泥まみれずぶ濡れだった。何を気に入ったのかわからないが、シロはそれを意気揚々として持ち帰り、自分の小屋に運び込んだ。
寝ている間にこっそり洗ってみたが、珍しく不機嫌そうにもせず、ふわふわになったそれが乾いた頃、また口に咥えて小屋に運び込んだ。不思議なことに、いつもなら手の届きにくい小屋の奥まで運んでしまうおもちゃやおやつと一緒にせず、小屋の手前の方において、時々毛づくろいするようにベロベロやっている。もう三日もそんな感じなので、そろそろぬいぐるみを手放さないかと促している。散歩の邪魔だろうし、食事の時も傍らに置き続けている。何がそんなに気に入ったのだか。
不意に、ポケットのスマホがなる。見れば姉からだった。通話ボタンを押して出る。
「もしもし?」
「あ、トシ? 悪いんだけど、土曜日マナ預けていいかしら。なんかどうしてもおばあちゃんち行くって聞かなくて」
「えっ、姉貴は?」
「その日イベントなのよ。託児所あるんだけど、嫌だって。ハルくんが連れてくから、お願い!」
「分かった、待ってる」
ファッションデザイナーとして田舎を飛び出していった姉は、あちこち引っ張りだこだ。でも在宅で仕事して、なるべく愛加ちゃんとの時間は取ってる。旦那の春吉さんもたくさん構ってるので、普段の愛加ちゃんはそうわがままを言う方ではない。不思議に思いながら、来客用の布団を出した。
「あー! シロ、それ私のブラちゃん!」
車を飛び出した少女が、シロに飛びついていく。シロは誇らしげに毛づくろい済みのぬいぐるみを渡す。
なるほど、どうやら我が愛犬は、いとこの大切なものを守っていたようだった。
♡200ありがとうございます。
励みになります。
見えないものを大切にしたいと思う。
見えるものは、自然と大切にするだろうから。
俺は気付いたら仕事を大切にしていた。
家族と過ごすことも少なくなって。
そんなことにも慣れてしまう。
仕事は嫌いでも優先しなくてはいけない。
家族は好きなのに、後回しにしてしまう。
もう、家族に見捨てられる。
俺はなにを大切にしてるんだろう。
#19 大切なもの
家族
何のためにいきているのか
考えた時
仕事は生きてるためのすべ
#大切なもの
バケモノ達は今日もゴミ捨て場に集まる
人間達が捨てていったものが崖から落ちてくるゴミの山
バケモノ達はゴミを漁る
本当に大切だったもの
大切じゃなくなったもの
もとから大切じゃなかったもの
バケモノはゴミの山から今日も探す
これから誰かの大切になるものを。
「大切なもの」
大切なものってなんだろう?
命?でもその命を守るためには知識がいる。
知識を身に付けるには本がいる。
本は書く人がいる。
大切なものはこれだ!って決めきれないや。
まぁ大切なものを決めるのは自分自身だから。
他人にあれこれ言われても決めずに
今決めれないのなら死ぬまでにゆっくり考えよう。
私は今考えた中では人生だなと思った。
私のは1つの考えと思ってね。
#大切なもの
失くしちゃった…
多分もう…
見つかないだろうなぁ〜
だからね…
本当に大事なものは
しっかり握って
離しちゃだめなんだょ
大切なもの
自分にとって大切な物はなにか?
人生の優先順位を決めなけばいけない時代になってきた。
わかりやすく書き出してみる。家族、自分、お金、友達、
時間、仕事、大体こんな所だろう。
なんとゆか…。
改めて書き出すと資本は時間が1番大事な事に気づく。
さてこの時間を何に投資するか…。
又、流壺にはまって行く。
今回の学年末テストは、我ながら良くできた。
150人中、41番なので読む人によっては大したこと無いだろう。それでも2学期末は、124番だった僕にとって非常に大きな成長を感じる出来だ。
だが、今回の成績は誰のために何のためなのか、ふと頭をよぎった。
前回は父に呼び出され、こっぴどく叱られたが今回はそうならないだろう。成績が良いと、お小遣いも上がるのは確約されている。結局、父に誉められたいから、お金がほしいから、それとも友人に自慢できるから…。少なくとも自分の将来のためではなかったのは事実だった。
なぜ勉強するのか?
なぜ頑張るのか?
読む人によって答えは違うだろう。
なにかがほしいから、大切な人のため、自分のため…
僕のなかに答えはまだない。でも深く考えずに学校で言われたことだけやるのは何となく嫌だった…頭が熱くなりだした感じだ。
(やめた、シンプルに頑張ろう。)
今は、この勝利を満喫するべく、自室を後にする。
大切なもの
お酒🍶お酒🍶お酒🍶
これを嫁に見られてたら
ガ〜ン💦
弁解じゃ無いけど家族が本間に
大好き💕
一番心が、許せるし気を使わない
居心地がめちゃくちゃいいんよ^_^
これからもヨロピク^_^
『大切なもの』
世の中には大切なものを大切に出来ない人がいる。
大切の仕方を知らなかったり、感情に任せて傷付けたり、失くしてから大切さに気付いたり、そんな人が割りと多くいる。
大切なものは、ちゃんと大切だと認識して、大切に扱おう。
そしたら、もっともっと大切になってくるだろう。
そして大切なものの多い人生は、きっと豊かだ。
モンブラコン*
~~~~~~~~~~~~~『大切なもの』
「クショボーズには2へい、テイちゃん♡には
5へい…はぃ…でけた♪︎残りばオラぬぉ♪︎」
オレとテイちゃんのマグカップに、2つの
スプーンで蜂蜜を配った姉さんは、残りの
蜂蜜(一瓶)に、ぬるいミルクを注ぎ、蜂蜜9割の
“ミルクハチミツ☆”を錬成した。
夕食後のオヤツタイムに突入しております。
モンスター姉弟です。解説はオレ、末っ子です。
「今日学校でさ~友達の助六がさぁ…」
「ピンクのボショボショ最高っ」
「そうだね、姉さん。…助六が、ピアス開け…」
…と言いかけた所で姉さんの拳が飛んできた。
テイちゃんが鍋つかみの手で受け止めてくれた。
「何?何?いきなりっ…テイちゃんありがと♡」
テイちゃんはクッキー作りを再開した。
「…おみぇ…ペアスしゅる気か?」
「しないよっ助六がピアスしたって話だよっ
オレはやらないよっ勧められたけど…」
…で、また飛んできた拳とテイちゃん。
「ありがとテイちゃん♡…勧められたけど、
痛そうで怖いからとか、そんな理由でしないん
じゃなくて。再生出来るから何をしても良い
なんて思ったことなくて。オレの身体は、ほぼ、
テイちゃんで出来てるから、大切なものだって
ちゃんとわかってるから…」
「うむ。」※姉は弟(兄)が受け止めると
解っていて鉄拳を飛ばしています。
納得した所で、テイちゃんのクッキーが
完成しました~♪︎ビターチョコチップはオレの♪︎
姉さんが、真ん中赤いジャムの花形クッキーに
夢中になっている間に、テイちゃんがオレに、
『ピアスしても良いんだよ?姉さん説得しようか?』と、手で伝えてきた。
テイちゃん…そゆとこだよ、
愛しくなっちゃうの、
大切にせずには、いられないんだよ。
【大切なもの】
私には、ありがたいことに大切だと思えるものが
いくつかある。
私に理解を示してくれる友人、仲間、同志。
私が尊敬している先生。
私の心の支えでもある本。
私の夢である作家業。
私が愛してやまない執筆、言葉、創作物。
私の好きな食べ物。私の好きな色。
優しさ。温かさ。誇り。思いやりの心。
握手。ハグ。愛。「好き」という感情。
私が私であるゆえの私。
大切な者も、大切な物も、その全て。
人間にとって娯楽とはとても大切なものだ。衣食住と同じように生きるために必要不可欠なものといっていいだろう。
というわけで今週のジャンプの感想を書こう。ジャンプは大切なものだからお題通りだな。
アンデラの二週目は安定して面白いな。前ちょっと微妙と思った回もあったけどやはり面白い。二週目がこんなに面白いのはニコおじのおかげなのは間違いない。
今週のニコおじのえぇがほんと面白くてな。あのかんたん作画みたいな表情がツボる。二週目のキーマンは間違いなくニコおじやな。
今週は一段落してから全員集まって会議で次の目標と思ってたけど、ディスクの処理とふーこの危険性、そして次の目標と予想を越えて面白かった。
この予想を越えて期待以上を見せてくるのは流石プロって感じだ。次が楽しみだな。
呪術はなんか惰性で読む枠になっちゃったかな。正直あまり面白いと思ってない。やっぱ五条がいないと面白くないというか、すくなに魅力がないんだよな。
でも呪術は面白い時は面白いからな。真偽は知らんけど最終回が近いって話だしテンポというかテンション上げてもらいたいものだ。
大罪はもう見てないや。なんかお涙ちょうだい的な展開って年取るときつくてな。どうにも斜に構えて見てしまうせいか面白くない。最終回だけは見る枠だな。
ジャンプはいろいろと面白い作品があるけど、どうにも新規開拓する気力がわかないんだよな。坂本とかマッシュルとか、落語のやつやスポーツのやつとか見れば絶対面白いとわかっているものですら見る気が起こらない。
気力がなえ惰性で生きている。年はとりたくないものだ。
大切なものに気づけなかった私に
あなたに大切にされる資格なんてなかった
大切なもの
僕の恋人は、僕から離れようとする。
愛し合ったはずのに、僕を拒絶しようとする。
僕は愛を求めてはいけないのかもしれない。
ならいっそ、独りで生きていこうと決めた。
昼下がりの午後、僕は誰もいない公園のベンチに腰掛け、昼食を摂っていた。仕事のことが重なったせいで遅めの昼食になってしまったが、散りゆく桜を眺めながらの食事は、独り占めしているみたいでいいものがある。
「…僕ももうすぐ30なんだよな…」
最後の恋人と別れたのは5年前。23歳の時に出会って1年付き合った。
正直自分の容姿はそこそこイケていると思う。二重のくっきりとしたアーモンドアイに筋の通った鼻、唇は少しふっくらしていて、口角がキュッと上がっている。男の割には可愛いと言われることも多いが、そこもまた気に入っていた。
そんな僕がフラれる原因は決まって「重いから」だった。恋人は皆逃げるように去っていくため自分のどこがどう重いのかも分からない。
「本当は恋人欲しいんだけどなー…」
「なら俺と付き合うっすか?」
「うわ!…なんだ山田か、ビックリさせんなよ」
突然目の前に会社の後輩の山田が、顔を覗き込むように現れた。いつの間にか隣に居たようだ。
「だって先輩全然気付かないんすもん」
「…考え事してたから」
「恋人の事っすか?」
「そうだけど君はもう少し遠慮というものを知ろうか」
不躾な山田だが、それに救われることもあったりなかったりする。
「えー…で、俺は候補には入らないんすか?優しいっすよ」
…やっぱり全くないかも。
「君は範囲外だから無理」
「冷たいなー。…俺は人間の方が範囲外っすけどね」
「死神同士の恋愛なんて、虚しいだけじゃないか…」
「ま、言わんとすることは分かるっすけど」
僕は死神としてこの世に生を受けた。人間の命を狩り取る邪悪な存在として。
好きでそう生まれたんじゃない。好きで狩ってるんじゃない。
人間に恋したのは、人間になりたかったから。
人間にとって大切なものを知りたかったから。
だが、種族の壁は越えられないらしい。
恋人を皆傷付けてしまった。
だから永遠にするために狩ったんだ。
僕にとっての大切なものは、皆の命だから。
おわり
大切なもの 和音ゲームズ ママシリーズ 作り話
私は五つ子のママ 今日もいっぱい子供達に遊んで、笑って、食べて、寝る子供達がとても愛おしく思っている。でもいつかみんなどこか遠くに行ってしまうと悲しい。だから、今のうちにたくさん
愛情をたくさんあげて子供達にも自分の子供にたくさん愛情をあげることができればいいなぁ。五つ子の子供たち大人に成ってもママの事を忘れないでね可愛い私の子供たち。