『大切なもの』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
みんなを輝かせるために
自分が輝いていよう。
みんなのために
強く清く美しくあろう。
みんなのために
あらゆる能力を向上させよう。
みんなのために
健康でいよう。
みんなのために
生きる。
自分の全ては周りの人のためにある。
無駄(悲観消極恐れ)なことには
1秒たりとも使ってやるもんか。
そんな勿体無いことはもうしない。
私は小さい頃から人見知りだった。
幼稚園の頃は、Mちゃんが私とっての1人の友達だった。その子が休んだり、違う子と遊んでたりした日は、先生と遊んでいた。他の子と遊びたくても私はその中に入る勇気がなかったからだ。
小学校に入り、今度こそは沢山友達を作ろうと決心した。だが、親友が出来ても友達関係で悩むばかりだった。
1年生では、友達!って言えるかわからない関係の子が沢山いた。でも、私は「これからだ!」と
諦めなかった。
2年生では、T①ちゃんとNちゃんと仲良くなった。それぞれの家に遊びに行ったり、いろんな所に遊びに行ったり、沢山思い出を作った。また、グループ名を作って漫才師になったり、アイドルになったり、とっても幸せだった。
だが、T①ちゃんがきっかけでこの関係が潰れていった、、、
3年生では、T①ちゃんとは別れ、Nちゃんと一緒になった。今年こそは楽しく過ごし、トラブルがない年になればいいなと思っていた。だが、KちゃんとHちゃんが現れ、Nちゃんはその2人と仲良くなり始めた。毎日朝学校に着くと、KちゃんHちゃんがNちゃんと仲良く喋っていた。私はそこに入る勇気がなく、その日は1人で過ごしていた。こういう日が続き、私は「このままじゃだめだ!」と思い、積極的にNちゃんに話しかけた。
だが、K①ちゃんHちゃんも怯むことなく、ぐいぐいNちゃんに話しかけた。この事をきっかけにNちゃんの取り合いになった。
4年生では、またNちゃんと同じクラスになれた。楽しい時間が流れ、いつのまにか2学期になっていた。だが、ある日Nちゃんが風邪で休んだ。私は1人になり、「どうしようかな」と悩んでいると幼なじみのK②ちゃんが話しかけてくれた。私は嬉しくて、K②ちゃんと遊んだ。次の日、Nちゃんは学校に来た。だが、私はK②ちゃんと遊びたくて声をかけた。するとNちゃんも来て、3人で遊ぶことになった。「このまま5年生になればいいな」と思っていたのだが、ある日、私が嫉妬深いせいで、私達の関係が潰れた、、、
5年生では、5人以上の友達ができた。とてもノリがいい子達ばっかで楽しかった。だが、2学期の終わり頃、私達の中でいじめが出てきた。DちゃんがOちゃんFちゃんに虐められていた。私はDちゃんよりOちゃんFちゃんと仲良かった。毎日のようにDちゃんの愚痴を聞かされ、私は呆れていた。Dちゃんを助けたいが、助ける勇気がなかったし、助けたとしても私が虐められるかもしれないという、気持ちがあった。だが、私はちょっとでもDちゃんの支えになったらいいなと、OちゃんFちゃんがいない所で相談に乗っていた。早くこの時間が終わればいいなと思っていた。そして、ある先生の話がきっかけで虐めを終わりにすることができた。
6年生では、T①ちゃんと同じクラスになり、T②ちゃんとも仲良くなった。私はこの時「また3人か、、、最後の年(小学校で)だからトラブルが起きないといいな」といつも願っていた。私達3人が仲良くしているとK③ちゃんが現れ3人ではなく4人になった。この瞬間私は心の中で叫んだ。とても嬉しかった。(3人という数が嫌だったから)みんなノリがよくて今までの中で1番楽しい時期だった。だが、私は嫉妬深いため、私以外の3人が仲良くしてると陰で妬んでいた。でも、私は負けず、3人の中に勇気を出して入っていった。するとみんな私を受け入れてくれて「頑張って良かったな」と思えるようになった。その後、沢山喧嘩したが、楽しい日々を過ごした。
中学校では、新しい友達を沢山作り、今度こそトラブルのない日々を過ごしたいと思ってる。
私の大切なもの(者)は友達(親友・大親友)です。
私は幼少期、祖父に貰ったガラス玉を大切なしていた。
そのガラス玉は淡く水色で、水に沈めると輪郭がぼやけどこにあるか分からないほど透明だった。
大人になっていくにつれ、そのガラス玉を見る機会は減っていった。
私はやがて家庭を持ち、子供と近くの祭りへ行くことになった。そこで子にせがまれて買った瓶ラムネ、その中にあの頃の情景があったのだった。
『大切なもの』
何が大切なのか
ちゃんと自分で見極めて
それを守っていきたい
「大切なもの」
今日また1つ増えた
“貴方に貰った指輪”
大切なもの
どこに行ったんだろう
君と別れる前まであったはずなのに
心を通わせることができる会話
大切なもの(2022/4/3)
貴女です。
大切にさせてください。
お金も大切ですし、なので仕事も大切です。
趣味も大切です。
でも『なぜ大切か』を考えるとほとんどが貴女に結びつく。
大切なものがあるはずなのにその人を大切にできるかも分からない。
2022/4/2として
#大切なもの
貴方という存在
大切なもの
綺麗なままとっておきたい
でもいつか汚れちゃう
いつか消えちゃう
だったら最初から無ければ良かった
自分で壊せばって思ってしまう
私のかけがえのない愛しい娘
大切なもの
私の心を壊しても
まだ何かが私を繋ぎ止めるなら
それさえも消してしまいそう
自分を愛し、他の誰かを愛する気持ち。
大切な物ひとつ心にあれば軸がしっかりしていれば必ず輝きはます
「大切なもの」
大切なものは好きな人が始めてくれた
誕生日プレゼント
最初で最後のプレゼント
そのプレゼントを見る度に思い出す。
大切なのはあの人だった。
私が何より大切なもの。
家族?違う。家?違う。ぬいぐるみ?違う。
私が何より、誰より大切なものは、親友だ。
「もの」じゃないけど、親友が何より大切。
少し異常かもしれない。
あまりいい印象は持たれないと思う。
私の感情を親友に言ったことはない。
だって気持ち悪いだろうし。
私のこれは、恋愛感情に似たものだと思う。
あの子に触れていたい。
あの子と喋っていたい。
あの子と一緒にいたい。
誰かと私以外の誰かに腕を組まれているのは取り返したいし、組んでいるそいつをひっぱたいてやりたい。何も言わないしやらないけど。
笑っているあの子を見ていたい。
私の傍にいてほしい。
離れてほしくない。
私の大切な親友は、私の命より大切な存在。
【大切なもの】
おばあちゃんがくれた四葉のくろーばー
これは私の命よりも大切。
大切なもの
小学校から大学生になる今でも仲良くしてくれる友達
ふざけた話も真面目な話もちゃんと聞いてくれる友達
自分の持ってない目線で色々教えてくれる友達
…振られたけど愛を教えてくれたあの人
友達からのお土産、誕生日プレゼント
初めてのバイト代で買った洋服
リピートする曲
一人の時間、友達と電話してる時間
どんなものでもいい。他の人に何を言われても。
自分が大切にしたいって思ったものを大切にしたい。
溢れんばかりの大切なものを全部守りたい、なんて
到底無理なことかもしれないけど…。
大切なものは、この両手が余るぐらいでいい