『大事にしたい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
私は感謝を伝えることを大切にしたいと思う。家族だろうと友達だろうとなにかしてもらって嬉しいと思ったら「ありがとう」を伝える。感謝は伝える側も伝えられた側も嬉しいからね。
☆大事にしたい
子供の頃、「宝箱」が好きだった。
それは、図工の授業で作った作品だったり、母にねだって買ってもらったピンクのアクセサリーケースだったり。
素敵な宝箱を完成させるために、中になにか良いものを入れなければとさえ思っていた。
私にとって大事にしたかったのは、宝の箱そのもので。
大事にしたい物なんて、大して持ってはいなかったけれど。
それでも「宝箱」に胸を踊らせる子供だった。
今でも、可愛い小物入れなんかに心惹かれる。
中に入れたい物なんて、そこまで大事な物なんて、すぐには思い付かないのだけれど。
大人になると学生の時の友達って
とっても大切だって実感
多くなくて良いと思う
少数でも自分のいい所も悪い所も
受け入れて一緒に笑って泣いて
過ごせるって…ただただ幸せ!!
それと同じくらい自分の気持ちも大切にしたい
自分のこと考えて思える瞬間も今しかできない
【 #大事にしたい 】2023.09.20
大事にしたい(フェイク)
大事にしたい
それは他人もそう……でも1番大事にしたいのは自分かもしれない、、、
毎日人のためだと思いながら生きていてたら自分がボロボロになってしまった、、、
今さら自分とは思えない……ぼくはなんだろう、、、、?
心に傷がある
君は優しい人
苦しみや
悲しみを知る
君は思いやりが
ある人
どんな時も
前を向いて
歩こうとする
でもね
ゆっくり...
ゆっくり...で
いいんだよ
思いきり泣く君も
思いきり笑う君も
ずっと
大事にしたい
大事にするから
溢れかえる人の波
はぐれないよう ぎゅっと手を取り
先を歩くあなたの背中 ずっと見てた
汗ばむ手の心配もどこかに消え
あぁ大事にしたいなって
ふと思った 夏祭りの夜
~大事にしたい~
流行り病で飯を食べるのも筋肉使う事に気づいた
麺類食べるのにも腹筋使うし何しても筋肉使うのがわかった
筋肉を大事にしたい(出来るとは言ってない)
世界で1番大事なもの。
命にかえても守りたい。
君はやわらかくてすぐ壊れてしまうから。
世界で1番大事なもの。
それは君。
僕が死んでも守り抜くので
僕のそばにいてください。
大事にしたい
ー具合悪くない?大丈夫?
自分の体も大事にしないとだめだよ。
こんな僕のことを気遣ってくれる君を 大事にしたい。
大事にしたい
初めて抱いた
小さくて純粋無垢な君は
簡単に壊れてしまいそうで
少し怖い
まだ目も開いていないのに
差し出した指先を
しっかりと握る君
たまらなく愛おしい
大好きな君と僕の
初めての宝物の君
いつまでも、大事にしたい
何年経っても
不安 欲求 嫉妬
いろんな気持ちで心が曇ることがある
けれど
これまでの時間
繋がり続いている現実
私の中に貴方が刻まれていることを
大切に大事にしたい
大事にしたい
僕が大事にしたい事
それは今やっている
小説投稿。
ストーリー性と
書き方とか読書の方が
つまらないと思うかもしれない。
でもそんな事を気にしたりしてたら
投稿どころか何もできなくなるかも
しれない。だから諦めない
大事にしたいのはたった一人の
父を大事にしたい。僕を一生懸命に
育ててくださった人だから。
大事にしたい事は沢山ある
あいつと過ごす時間も
あいつと過ごす日常も
あいつに関わる全ての出来事を
勿論、あいつ自身のことも
何よりも大事にしたいと思ったんだ。
#大事にしたい
64作目
書く習慣/166日目。
「 大事にしたい 」…
生きること、共に居ること、
愛しむこと、楽しむこと、
フィギアやコレクション
物や習慣と、自分自身
人それぞれ
大事にしたいことがある。
個人的な質問をしよう…
私は電車で、
・迷惑行為で自己中を大事にする大人か…
・そんな大人相手でも、
優しく席を譲ってあげた子供か…
2つのどれを大事にしたいか問おう
私の予想なら、優しく席を譲ってあげた子供を選択するだろう…
普段 裏でコソコソしているそんな人間も人前ではその選択をあえてするだろう…
現実は、意外にも人害が多く
知識があるだけで言い訳上手の
理性が乏しいコピペ人間である以上、
武士道精神はおろか…
人としての精神すら無いだろう。
戦時中の貧困独裁者みたいなことより
平和でゆとりのある優しい世の中
そんなの日常を大事にしたい
まぁ…そんなに大事じゃないから
そうなんだろうけどね。
考えるのはやめた。
何を大事にしたい…
今の私が大事にしたいのは、
安定した生活と健康かな…
よくわからないけど。
では、また明日…
大事に保管された
埃まみれのもの
ご飯たべてますか?
ちゃんと寝れてますか?
太陽の光浴びてますか?
自分ばかり追い込んでませんか?
今日も息をしてますか?
今日も生きてたあなたは世界一えらいです
自分を分かってあげられるのも、自分を守ってあげられるのも自分だけです。
あなたのことをわたしはうっとりと眺めた。
あなたを、大事に、大事にしたい。
あなたのその色は虹色。
あなたは光り輝く太陽。
あなたは私の大事なもの。
あなたの心臓を。
_2023.9.20「大事にしたい」
大事にしたい貴方を私は壊した。
本当に大事に扱ってた。
それでも気がつけなかった。貴方が1人で泣いているのにも薬の量が増えてるのにも気が付かなかった。
大事にしたかった貴方は私の手から滑り落ちて砕けて割れた。
一緒に住んでるわけじゃないから、会えない時はなかなか会えない。互いに忙しい仕事に追われる日々。仕事は好きだ、君を好きなのとは別のベクトルで。きっと君もそうだろう、って君が誰よりも仕事を大事にしていることは俺が1番わかっている。
そう、それはわかっているんだけど、なんだろな会いたくてたまらない夜もたまにはあるんだよ。
時計を見る。夜中の2時半。もう寝てるよな、当たり前。君は誰より体調管理にうるさい。それを知ってて俺の指は君のアドレスをプッシュする。呼び出し音。画面が開く。真っ暗な背景の中、目をしょぼしょぼさせてる君。
『…なに。なにかあった?』
君は、なんだよこんな時間に、なんて言わないで、まず真っ先に俺のことを気遣う。
そんな君が。
「いや…会いたい、なって」
そんな君が好きで。
誰より、大事で。
大事に、したくて。
なのに俺はこんな時間に電話をかける。
『…あさって、会えるじゃん』
「知ってる。あと3日もある」
うん…。
君は眠そうに、だけど確実にくすりと笑って、そして言った。
『俺も、会いたいよ』
「うん。会いたいな」
『うん、 会いたい…』
俺にとって君が誰より大事で、君にとって俺は誰よりも大事。
それを確認したい夜。
▼大事にしたい…
私はあなたを大事にしたい。
でもね…
喋るの下手くそやし不器用過ぎるし
色々と言ってしまうし
全部全部大好き過ぎるからやけど
ほんと何してんだか…
自分が嫌になってしまう。
とにかくね…
自分よりあなたを大事にしたい。
あなたの気持ちを聞かせて…
いじめを受けていても自分を責めないで生きる。
嫌いな人に合わせないで自分の好きなことを続ける。
よろしくね。
HIMARI