『夢と現実』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
夢では誰かから愛されててみんなと遊んで家族も優しい、
でも現実は誰にも愛されないみんなとも遊ばない家族からは差別、、、
もう嫌だよ、、、
『夢と現実』
毛布にくるまり、スマホを眺める。
冒険して色々探してみてる。
ああ、この人、面白いな。
そう思って文字を打つ。
いいね、の気持ちを送る。
笑い声につられ、私も笑う。
今日は寝れそうには無いな。
暗闇に浮かぶ一点の光の前で、また笑う。
日がもうすぐで昇り始める。
寝不足で身体が怠い。
それに仕事が大変だった。
今日くらいは微睡んでいたい。
毛布の中の温かさの中で。
すぐに眠気に埋もれてしまい、私を見失う。
けれど、柔らかで曖昧な空間に私はいた。
ワクワクした気持ちに舞い上がる。
眩しいこの空間に、さらに眩しい一筋の光が。
手を伸ばして、手を伸ばして。
明日は、どうだろうか。
夢と現実を彷徨っている
もうわけがわからなくなったの
すべてなくなっちゃえばいいの
夢はアイドル現実は精神疾患療養中の保育士
近づきたいけど近づけない
2021年12月4日
『夢と現実』
夢なんて見ない方がいい。
現実を突き付けられるだけだよ。
今は夢なのか。今は現実なのか。
人生はどうも分からなくなる
夢と現実
夢
昨日夢を見た。
みんなに好かれて、優しくて、頑張り屋の自分とゆう設定の夢だった。
現実
今日、先生に叱られた。遅刻したり、提出物を出していなかったからだ。
なんでこんなにも、違うんだろ。
夢の自分は、とても輝いているのに。
現実ではすごく、醜い。
はぁ。 疲れた…。
「夢と実現」
誰でも人は夢を見るでも夢は現実とは違って叶えることは難しいでもその夢を実現出来る
決して諦めないでいればどんな壁にぶつかってもそれを乗り越えられる力があるだからどんなことがあっても決して負けない最後までやり遂げる
『夢と現実』
狭間にありて、目の前の現実を拒むもの。
目を閉じて、見知らぬ世界を夢見るもの。
自分の目の前にあるもの、それが現実。
誰かと共有して触れられるもの、それが現実。
自分1人の記憶だけなら、たとえそれが事実だとしても
大きな世界の中では夢、幻と変わらない。
暖かな現実の中で、
緩やかなまどろみ、夢の中に落ちゆく至福。
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夢では志望校に合格して
幸せな人生を送っているのに
夢から覚めて現実に戻ると
夢は夢であって
逃げたくなるほどつらい人生
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Theme:夢と現実
私が歩くと何故か周りは暗闇になる
「一人にしないで 」
「誰か傍に居て」
私の声だけが聞こえる
心の中で「大丈夫だよ君は一人じゃない 」
「傍にいるよ」
目を覚ますと周りには愛する人がいた
夢と現実
きっと笑われる
夢みがちな私の
本当の暮らしは
何の面白味もない
モノクロの世界
誰が見ても分かるほど
つまらなくて暗い
だから抜け出したい
この闇のような暮らしから
あなたが連れ出してくれるって
信じてるから
夢も現実もどちらも曖昧なものでございます。
人とはそれだけ儚く時に盛大で風情あるからこその生きがいなのでしょう。
現実だなんて、決めつけるほどの価値もあるのかと言われたらそれはどうかと悩むものでございます。夢は夢でそれが本当なのかと言われるとどうも口が動かなくなってしまいます。
まぁ、どちらも良さがありそれが良いのでしょう。
あの日から夢と現実の区別がつかない
夢と現実
夢ではずっと一緒にいるのに、現実はそう上手くは行かなくて、大人や環境が邪魔をする。