『夜景』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
きんのう、深夜にバタバタと家の中から十五夜🎑を観えるポジションを探した(-_-;)ダメだった。
父の部屋に行って、怒鳴られた。最もです。(-_-;)
仕方ないので、母に頼み外にパジャマのままで、外のクツを履きお月さんを探した。
囲碁の先生が、言った言葉を想い出しながら探した。『なるべく、大きく見るように🌟』と、
星がチラチラ🌟が光っていた。流れ星も見れたら、ラッキー(^_-)-☆と、あわよくば、私は、想った。
母が、私のおウチから見て、反対側のおウチの上にぽっかりとまんまるのお月見さまがコウコウと光っていた。✨️
お母さんありがとう〰️✨️💐と、素直に想った。私は、うれしいと笑うクセがあるから、母にみんな寝てはるから、
『シー。🤭』と、可笑しい風景、お月見🎑さまも笑ってくれたらイイなぁ〰️✨️
今日は、夕方に、川柳の句会の先生にTELして、結果を教えて下さい😊と緊張ぎみに訊いた。
『あんずさんは、全没ね。ヘルパーさんのお兄さんは入選ね。』と、淡々と言われた。吐きそうになった。(´;ω;`)
悔しくて、やるせなくて、泣きそうになった。凛先生すごい✨️
でも、おめでとうなんて言えない。余裕ないよ……。
暫くぶりに、蒼さんの配信を見た。蒼さんに『名前変えたから、そちらの名前で呼んで下さい😊』とお願いをしたの🎵
私、めちゃくちゃ全力で句会頑張ったんだよ。でも、全没で、悔しくて、やるせない。と、コメしたの。
『全力で頑張ったと言えるくらい頑張ったからいいじゃん。と、蒼さんの柑橘系の声で言って下さいました。😯❣
私には、なかったその言葉。すごい✨️と私は、言った。クールに『当たり前だヨ✨️』と蒼さんは言った。
蒼さんは、すごく忙しい日々を送ってはるみたいです。
いつかは、ホントに遠くの人になる日も近いかも。
好きもキライも苦いも酸っぱいも、出会えたから……。
蒼さん、十五夜🎑のお月さまが🎑キレイですヨ✨️
関東は、雷鳴らしいです(-_-;)なんか、すみません💦
モーツァルトの続き頑張りますネ🎵今日は、凹みがちで物語は、書けませんでした〰️(_ _;)また、頑張ります🎵まずは、まとめま〜す_φ(・_・
終わり
夜景
何処かからはじめて
夜景を見た時に
とても好きになった
その時は、2人で
今は、独りで毎日眺める
独りだからか、あまりいいと
思えなくなった~
😱😅😅💦
夜景
ふと、作品を描いている途中にカーテンを開けてみた。
真っ暗な外にぼんやりと光る小さな光たちが、まるで何かの宝石のようで、美しかった。
沢山光のある建物があるわけではない。田舎の数少ない小さな建物と、街灯と、車の光。それに星と月も見える。
夜景というのは少しばかり寂しい景色でもあるが、疲れた私の目には十分な灯火だった。
窓から匂う季節の香り。夜は澄んでいて心地が良い。
耳栓から流れる音楽と、ほんの少しのこの灯火が私の心を落ち着かせた。
今夜はいい夜だ。
彼女曰く、何も特別なことはないらしい。
俺らからしたら特別で、初めから全てを持っている人生イージーモードの主人公のようにしかみえない。それが幸せかどうかはわからないが恵まれていることに変わりはない。もちろん羨ましくはあるが、同時に憐れみも感じる。
本人が望んだわけでもないのに注目され期待を押しつけられる生き方なんて、俺はごめんだ。
「私はね、偶然っていう運命に選ばれただけなんだよ。そのときその場所にいてたまたま素養があっただけ。別に、私じゃなくてもよかったってこと」
笑っているのに笑っていない。穏やかで、優しくて、どこか影のあるその表情は恐ろしかった。
生まれ持った才能に人生を狂わされているようで、選択肢なんてものは最初から存在せずそれこそ運命としか言いようがないほど真っ直ぐゴールへと繋がっている。そのゴールが彼女にとっての地獄であってもそこへしか進めない。
「私はあなたが羨ましい」
眼下に広がる灯りの海を背に、彼女は笑う。泣いているようにもみえたからその頬に触れようと近づいた。手を伸ばせば届く距離だった。でも俺よりもはやく手を突き出した彼女のせいでもう二度と埋まらない距離ができてしまった。
人工の光の中に落ちていく彼女と地面に座りこんだままの俺。世間に必要とされる彼女との差が縮まって、また追いつけないほど深いところまで落ちていってしまった。
―――どうして、彼女だったんだ
【題:夜景】
夜景をみたのはドライブのとき。
1時間ぐらい友人に運転をしていただき、
着いた場所は夜空一面に広がる星空、
コオロギやフクロウの鳴き声、
自然の中で見る夜景は美しく、時間が過ぎ気がつけば朝方になっていた。また行きたいな。、
今日はデートの日だ
夜デート、彼に連れられ
花火をしながら私は彼と夜景を楽しんだ。
甘い雰囲気で顔が赤くなったのは秘密__。
「二十一時ちょうど。新宿発」
色とりどりの街の灯りを見ると「帰ってきたなぁ」と思う。それは、私がこの街で育ったから。それだけ。
キラキラしているように見えて、ギラギラ。
眩しくて、眩しくて、めまいがしそうになる。
この狭い地域にこんなにも色々な人々や様々なものが詰め込まれているかと思うと、気が遠くなる。
新宿発の特急あずさ。
最終は二十一時。
「次はいつ帰ってくるの?」という、友人からのメッセージの返信に困る。
帰省する頻度は少なく、間隔も開きつつあるから。
夜景なんて、人々が生活していれば何処でだって見ることができる。
疎になってゆく光をぼんやりと眺めながら、そんなことを考えて、結論を出す。
都会で生まれ育ったからといって、都会が合うかどうかは別問題だ。
私には、生まれ育ったこの街が合わなかった。ただ、それだけなのだろう。
────夜景
お題「夜景」(雑記・途中投稿)
あれ、前に……あったのは「街の明かり」か。
夜景っていうと東京タワーとかレインボーブリッジとか、ライトアップの方が話題になるよね。
日本は他国に比べて、空に向かう光がめちゃくちゃ多いって有名だけど。
卒業した(実質潰れた)大学の必須授業だったかな? 照明概論とかいう授業はほとんど何も覚えていないんだけど、「日本の建物は月の光で綺麗に見えるように計算されているんです!」(だから下から照らすのは間違い)って主張は未だに覚えているし、文化財の夜間拝観を見かけるとよく思い出す。
あとは「うちの大学の建物を設計したのが外国人だから、あんまり太陽光を計算していない」って話ぐらいかな。
この時に設計者の名前も聞いたはずなのに、Wikipediaを見ても載っていない……。まあ割と短い記事だから書きかけなんだろうけど。
大学のちゃんとした同窓会が全くなくて、会いたい友達(連絡先飛ばした)とかいるんだけどなーとたまに思う。文化祭に合わせた同窓会の案内は載っていたけど、別に同窓会って感じじゃなかったしな。
恩師が二人亡くなったのはニュースで知っているんだけど(ニュースに出るぐらい普通に有名な人。いや、片方は「あの先生そんな有名人だったんだ!?」って話題になったけども)他の先生達はご存命なんだろうか。
夜景というと山の頂上から見た都会の灯りや、工場の煌びやかな景色が浮かぶ。
「100万ドルの夜景」「工場萌え」みたいな言葉からも分かるように、都市の景色に心惹かれるものがあるのは確かだ。
夜の景色、というのなら高原で見上げる星空も、闇の中に浮かぶ奇岩も、月明かりの下に広がる砂漠も、夜景と言っていい筈なのに、それらは夜景とは言わない。何故か。ライトアップでもされない限り見えにくい、というのが理由の一つとしてあるのかもしれない。でももしかしたら、都市や工場の夜景は「人間がいないと出来ない景色」だからそれを誇りたい気持ちもあるんじゃないだろうか。
自然には作ることの出来ない景色。それも、昼には生々しく浮かび上がる、人間の醜い部分を上手く隠してくれる景色。
それが夜景に惹かれる理由かもしれない。
「綺麗だから、じゃ駄目なの?」
「勿論それが一番」
END
「夜景」
見知った景色が変わるような気がした。
形は全く変わらないというのに、夜になっただけで別世界みたいだ。
ギラギラ。ピカピカ。ザワザワ。
五感のすべてが疼く街に一歩を踏み出す。
内心、震える心があったが、これはきっと武者震いだ。きっと、きっとそうだ。
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テーマ「夜景」
満天の星にきれいな満月。
そして住宅の明かりや街灯。
いつも見ているのに、いつもより遥かに綺麗だ。
横を見るたあなたがいて、
360度どこを見ても今はきれいに見えるだろう。
貴女がいる。そんな夜景だから。
流れ星
都会では人類の光があって
田舎では自然の光がある。
どちらが良いとかはなく、だたただきれいだ。
結局そういうものなのだと、教えてくれる。
あの人は、あの先生は。
すべてを受け入れてくれるような優しい眼をしていた。
なにもしらないようで、何もかも知っている。
教えてくれた。
私に。
「答えは岬の果てに」
考えてみても無駄。
人生も、人間関係も、べんきょうも、仕事も。
無駄なのだと。
マイナスに聞こえるかもしれない。
だが、そう思うほうが心が軽い。
なにごとも、最後は塵に。
そんな宇宙の塵である流れ星。
________
(報告)
「臨時番長」のアカウントから「銀ネコ」というこちらのアカウントに変わりました。
また、読みに来てください!
夜景
「大丈夫だよ。」
彼が言う。私は只、残酷なまでに笑っていた。
「大丈夫だよ。」
私の幼馴染の彼は、昔から私に言い聞かせるように言った。私が転けて泣いている時も、先生に怒られた時も、優しくそう言った。その言葉はまるで、魔法のようだった。彼が言うと、全部どうって事のない気がしたんだ。
「魔法使いみたいだね!」
私が興奮混じりで言うと、彼は少し悲しそうな顔をした。しかし、すぐに笑顔に戻った。そしていつも通り言った。
「君が笑ってくれて、良かったよ。」
その笑顔に、心臓が高鳴る。私は彼に恋をしているから。
高校三年生の夏夜。彼から呼び出しのメールが来た。私はすぐに、目的地に向かった。そこは私達が住んでいるマンションの屋上だった。
「急に呼び出してごめんね。」
「別に良いよ。起きてたし。」
夜だからだろうか。彼が何だか弱々しく見えた。しかし、暗くて表情は見えなかった。
「見て。綺麗な夜景じゃない?」
彼は屋上の端へと私を誘う。私は足元に注意しながら、彼の横に行った。
「綺麗…。」
言葉が漏れる程に、綺麗な夜景が目に映った。
「でしょ。最近のお気に入りなんだ。」
彼が嬉しそうに言う。しかし、やはり弱々しく感じた。
「ねぇ、何かあったの?」
私がそう聞いた瞬間。世界が少しだけ明るくなった。そして私の目には、涙を浮かべた彼が映った。
「何でだろうね。君にはバレちゃうんだろう。」
彼は、震えていた。そして、徐ろに、フェンスの先へと向かった。その時、悟った。彼は自ら命を絶つのだと。しかし私は止める事が出来なかった。なぜだか、止めたら駄目な気がした。
「僕の世界は真っ暗だ。僕はそれが怖かったんだ。」
そう言う彼の目には、もう涙は無かった。彼はゆっくりと、飛び降りた。
彼が死んだ日から、私は後悔に埋もれていた。あの時、止めれば良かった。もっと早く、気づいていれば良かった。色んな感情に押し潰された。でも、心の底ではこれで良かったんだって思ってしまっている。
「君の〝大丈夫〟は、自分に向けてだったの?」
答えは分からない。でもきっと、そうなんだ。そうならさ、私にも〝大丈夫〟って言わせて欲しかったよ。
「私にとって君は、光だったよ。でも君にとって私は、君を苦しめる世界の一部だったんでしょ?」
あぁ、傍に居たくなかったんなら、さっさと離れてよ。期待しちゃうじゃん。
夜景というか、真っ暗な場所が苦手な私。
暗所恐怖症なのかもしれない。
自分が住んでる場所は田舎なので街灯も一切無いので夜の外は恐怖でしかない。
夜はいろいろとネガティブなこと頭に浮かんできてつらいけど、
明けない夜はないからねと、
自分に言い聞かせて。
今日も眠りにつくのを待ちながら、ここに駄文だけど書き記す
。
母さん、あの人といると疲れる
嫌だストレス。
"どこが好きで結婚したの''
そんな僕の言葉に母は
「じゃあ離婚する?」
思い切った発言だった。
でも、それを承諾したら
苦労するのは母の方だ。
【母強】
お題:「夜景」
「やっ、失敬失敬」
なんて言ってこちらにもたれるこのヤニ酒臭いおっさんは、俺と同い年だってんだから。
目を逸らしていたい。
『タクシー呼びますよー』
棒読みで呟き、息を止め、スマホを開く。
便利になったもんだ。
息止めながらタクシー停められんだから(笑)
そう言えば。なんだっけか。
ナ○ツの塙さんがドラマに出た時、棒読み過ぎて棒棒鶏とか言われてたって話だったな。
少し隣を見て。
いやぁ。コイツはどこも臭くて敵わねぇやな。
『タクシーのお代、いつも通り取りますねー』
仲介手数料も取ってやろうか。
...いかんいかん。
タイミング良く、目の前にタクシーが停まった。
『お願いします』
毎週金曜、夜も更け。
窓から見える店などは、車のスピードでライトが
塗りつぶしている。
そんな街に焦がれる奴は、とっくに寝ている。
『ありがとうございましたー。』
ぶおおおお
『着きましたよー』
起きろよ。
?あ。今日はすげぇまるいなぁ。
そういや、9月だったか。なんてか、
長き月の世は恐らく、
あなたに盾突き、寄り添う。
夜の景。
「夜景」
君と見る夜景はとても美しい。
また見たいと僕は、そう思った。
並ぶビルの影に命が一つ落ちていく。
暗がりのなかで、月だけが息をしている。
誰も知らない、終わりの日。
世界が明日、終わるとしても、
あと数千年、地球が存在するとしても、
僕らが今日まで生きていたことは変わらない。
夜景
有名な夜景はもちろん素敵です。
でも私には私だけの大好きな夜景がある。
「今日は疲れた…」という時は帰宅にバスを使います。
バスを降り、坂を下る。
徐々に下るにつれ、ドーンと視界が180度見渡せる所が一ヶ所だけあるのです。
白やオレンジの光がたくさんの窓から溢れていて、「あぁみんなあそこで生活してるんだなぁ…」と何かホッとしながら家に帰る事が出来ます。
私にとって深呼吸できる夜景です。
夜景。
ちゃんとした観光で 夜景をみたのは
高校の修学旅行で、札幌だった
きれいだったし
元気もらった。
人がいる、生活してる
パワーがきらきら
していた!
大人になっていろいろあって
北海道に移り住んでから
ふらのの夜景はやさしく
ちいさいあかりだ!
やさしく きらきらしてる
黒い余白もたくさんある
とっても おちつく
子供たちと見た今夜の満月🌕
いい夢みてね
おやすみ
夢で夜景ドライブ行きたいな