声が聞こえる』の作文集

Open App

声が聞こえる』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/22/2024, 11:27:30 AM

声が聞こえたの
聞き慣れてて、落ち着けるような、そんな声。
でも誰の声かわかんなくて
ふりむいたら
君がいた

9/22/2024, 11:26:03 AM

『声が聞こえる』

あなたの声が聞こえるのが当たり前だと思っていた。
なくなってしまってから大切だと気づいたものは、あまりにも大きすぎたようで。私はいつもあなたの声を求めている。
またその声を聞かせてと希いながら、あなたのお墓に花を手向けた。

9/22/2024, 11:25:22 AM

毎日当たり前に聞いている

君の声


明日も明後日も

いつも聞く君の声



君の声を聞けるのは本当に幸せだったこと

君の声をずっと聞いていたかったこと


そんなことに気づくのは

君の声を聞けなくなってから













「声が聞こえる」




今ならどんなお題でも好きな人に関係あるような
文章書ける自信があります(笑)

9/22/2024, 11:19:53 AM

【声が聞こえる】*106*

霊感は全くありません笑



あ…夢がかなりリアルで声のトーンまで伝わって来た時はあったかも!

起きた時一応ホッとするんだけど、心配になって思わず確認しちやったり

逆にもうちょっと続き見たくてもっかい寝る努力してみたりね笑



自分の声って
どんな風に聞こえているのかな♪

9/22/2024, 11:19:38 AM

俺の声は聞こえない
多い聞こえを出したと思っても他の人には全然聞こえないみたい

9/22/2024, 11:19:15 AM

(声が聞こえる。)🦜

   あのね。
     僕達、雀は・・・。
         朝早く、起きて
     夕方には
       もう、
        お家に帰るんだよね。🦜
      (だから。)

    ・朝は、元気よく
           鳴くし、
    ・夜は、静かに・・
            眠るんだよ。🦜
      《でもね。)

   「もしも・・・夜に、
     ・すずめ、の鳴き声を
        聴いたならば、
        大変危険な、
     ・何か、が迫っている事を
        知らせているだから、
     ・直ぐに、対策を
         取って下さいね。」🦜

     ✣火は消したか。
     ✣戸締まりは確認したか。
     ✣その他異常は無いか。

   【雀が、危険を知らせる事は
     神様使い。 ・眷属の
        第二の、使命なんだよ。】

9/22/2024, 11:19:14 AM

子供の頃はいつも隣に小さな友達がいて、 
1人で寂しい時はその子とおしゃべりしていた。
もちろん私が作りだした架空の存在。
でも名前もあって、覚えてる。

今は絶対に会えないけれど、
いつか私がおばあちゃんになって
また1人の時間が増えたとき、
君の声が聞こえたらいいな、なんてね。

-声が聞こえる-

9/22/2024, 11:18:50 AM

声が聞こえる

ラピスラズリの山に行ってみたいな。
友達に話したら、ラピスラズリの山って何?
そんな山、聞いたことないと言った。

昔、おばあちゃんから、聞いたことがある、ラピスラズリの山

まあいいや、友達抜きで、一人で行こう。
と、言ってもどこにあるんだっけ?

困ったな、おばあちゃんから話を聞いただけなのでよくわからない。私の中では、空想の世界の山になっていた。

う~ん、何となく、きっと、直感で、北方面だっ!
方位磁石をもって、北に向かう私。
ひたすら歩く。でも、ここは、広い平地が続く場所。山なんてあるわけない。
おばあちゃんは、いったい、どこの山の話をしてたんだろう。

途方にくれてたら、
「おーい、おねえさん、あっちだよ、あっち。」
という声。えっ!どこかで、男の子の声がした気がする。

しばらくすると、また、「おーい!こっちだよー」と声がした。
ん?誰もいないけど、声だけする。とりあえず、声のする方へ歩いていく。

わたしは、いつの間にか、我を忘れ、吸い込まれるように歩いていた。
ふと、気付くと、森の中にいる。もう少し歩くと、樹海のようなもっと深い森にたどり着くような気がした。
歩き出そうとした、その時、奥深いところから、「こっちこっち」と声がする。女の子の声。
ん?声のする方へ、行ってみる。
思ってた通り、樹海のような場所へたどり着いた。深緑の世界だ。
何だか怖い。 1度、空を見上げる。しかし、太陽の光は届いてない。 深い樹海に迷い込んでしまったみたい。どうしよう。
と、一瞬、眩しい光が、わたしの身体を包み込む。
何!何!

え!樹海の中に、青く、キラキラ光る山が浮かんでくる。
何これ!
え! これって、もしかして、ラピスラズリの深い美しいブルーのかがやきじゃないの?

あっ!もしかして、おばあちゃんが言ってた、ラピスラズリの山って、このことだったんだ。

そういえば、ラピスラズリって、ポジティブで、願いが叶って、邪気も、払ってくれる強力なパワーストーンだと思う。

おばあちゃんもこのラピスラズリの山 見たことあつたのかな。
それにしても、心がうばわれるほど、うつくしいこの光景。樹海の怖さなんか、かけらもなくなった。

ラピスラズリの山、この樹海で見たのは、おばあちゃんと私だけなんじゃないかしら。
ぼーっと、見惚れていると、いつの間にか、私は、キラキラと美しいブルーの輝きに吸い込まれていった。
その後のことは、覚えていない。
気がつくと、元いた場所に戻っていた。

何だか、さっきよりも、私、元気にパワーアップした感じがした。
すごい出来事だったな。
きっと、最近、元気のない私を、おばあちゃんが、元気づけようと導いてくれたのねっ。
おばあちゃん、天国から、わたしをいつも見守っててくれてありがとう。
それと、かわいい声で私を導いてくださった、ラピスラズリの妖精さんたち
ありがとう。

9/22/2024, 11:18:47 AM

故郷を離れると
故郷とは違う方言を
人々はしゃべっている

優しいその人は
私に旅行に行った話を
面白おかしくしてくれる

でも その人の言葉は
私の目線の少し上を
音楽のように流れゆく

私はだんだん
眠りの中に沈んでしまう
声が聞こえる
ただ 意味を捕まえられない

9/22/2024, 11:17:38 AM

今日ばかりは、ゲリラ豪雨に感謝。

 不謹慎でごめん。駅地下に浸水して、立ち往生した電車内。もう1時間も足止めを喰らい、うんざりとぐったりが充満していた。
 でもーーあたしはラッキーだった。言わないけど。
 だって、下校のとき、この駅で停車する、すれ違うふたつの電車。向かいのホームに停まる車両、このドアのところに寄りかかって立つ、彼。
 いつも1分くらいしか、見られない彼を、今日はじっくり眺められる…!
 〇〇高校の制服。男子校にほっとしたりして。いつもイヤホンして何かを聴いてる。横顔がかっこいいなと目についた。のが、きっかけ。
 いつもこの駅の停車時間に、探すようになってた。
 好き、なのかなあ。電車のドアのガラス越しに見るだけで、名前も知らない。話もしたことのない人だけどーー
 そこで、向こうのドアの彼がふとあたしを見た。目が合う。バチッと。
 うわ、ーー何?! 見過ぎた? 勘づかれた? やばい〜〜
 焦ってあたふたするあたしに、彼はトントンとドア窓を突いて、指先をあたしに向けた。
 え?
 ジェスチャーで示す。あたしの手元を。
 え?これ? あたしは手にしてる文庫本を見た。カバーをかけてる。
 何の本か、訊いてるのかな。えーでも、違ったら恥ずかしいな。
 迷ったけど、思い切ってあたしはカバーを外した。タイトルと作者名が見えるようにドア窓に張り付ける。びたっ。
 彼はまじまじとおでこがくっつくように本を見て、
いいね、というように口を動かした。
 あ、笑った……!
 めっちゃカッコいい。うわーどうしよう、もしかして好きな作者さんだった?読んだことある本なのかな。
 文庫本、開いてて良かったよおおおお。隠れて彼のことチラ見するためのアイテムだったけど、とにかく感謝!
 あたしは会話を続けたくて、今度はあたしから窓を突いた。つんつん。
 彼が呼ばれたのに気づく。あたしは自分の耳を示してから彼のイヤホンを指差し、首を傾げた。
 ーーなんの曲、聴いてるの?
 伝わるかな。伝われ、伝わって。お願いーー
 すると彼は、ああと片方のイヤホンを外し、口を動かした。
 ミセス。
 そう言った。
 雨音が、急に強まった。ざあっと視界を世界を覆う。
 でも聞こえた。確かに。
 彼の声が聞こえた。届いた。今、あたしにーー


#声が聞こえる

豪雨に見舞われた方々がいらっしゃる、こんな時にと、お叱りを受けるかもしれません。すみません。
ご不快に思われませんように…

9/22/2024, 11:16:37 AM

遠くから君の声が聞こえる
僕の鼓動が速くなる
君の笑顔が近くなる

9/22/2024, 11:15:38 AM

【声が聞こえる】

⚠️戦争表現有り






ウゥ〜ウゥ〜

地面の底から押し上げるような大きな大きな音。

ごおごおと鳴る空のエンジン。

空から降るたくさんの鉄の雨。

防空壕にいても聞こえるこの音に、僕の心臓は前よりギュッと縮む。

『っ、、はぁ、はぁ、、』

みんなの息遣いも今の僕には大きく聞こえる。

『コウタ、大丈夫?』

僕の手をギュッと握ってるお姉ちゃんの手も、雪の中で1時間遊んだ後のように冷たくなってた。

『だ、大丈夫、、お母さんとお父さん、大丈夫かな、、』

まだ日が昇ってたお昼時。

お父さんとお母さんが仕事に行っている時に空襲警報が鳴ってしまった。

『コウタ、早くこっち!』

僕と一緒に家にいたお姉ちゃんに連れられて、陽の光も一切届かない暗い穴の中に入った。

しばらくして、地面が小刻みに揺れ始めた。

カタカタって、馬車が僕の顔スレスレを通ったみたいに。

それから穴の中にいても聞こえる大きな音。

巨人がたくさん来て、僕たちの住んでる場所で足踏みしてるみたいに。

毎日すいとんかさつまいものツルくらいしか食べれてない僕のお腹はペコペコだったけれど、僕の大きなお腹の音は、それよりも大きな巨人の足踏みでかき消された。

やがて音が止んで、入り口付近にいた大人の人達がそろっと外を見た。

途端に、今まで真っ暗な場所にいたから、あまりの明るさに目が眩んで思わずカエルが轢かれたような声が出た。

『コウタ、出るよ。』

チカチカする目を閉じたまま、お姉ちゃんに引かれるまま外に出る。

目のチカチカがやんだ僕は、ゆっくりと目を開いた。

囲炉裏の中のようだった。

僕らの住んでた場所は、くべた薪が炭になって火がちろちろと燃えているようだった。

『お姉ちゃんっ、僕たちの家は?!』

お姉ちゃんはジッと目の前を見つめていた。

僕もそれに倣って前を見た。

家が、バラバラになってた。

バラバラ?ボロボロの方がいいのかも。

残っていたのは僅かな縁の下のみ。

『ど、どうすればいいの、、?』

お姉ちゃんは両手で顔を覆ってしゃがみ込んでしまった。

『お姉ちゃん、家どこ?』

ここって、僕の家だったっけ。

___________

その後、僕らは都心から離れた田舎に移った。

お母さんとお父さんは無事だった。

でも家がなくなっちゃった。

新しい土地で借りられる家なんてなくて、ほったて小屋みたいなところが僕らの家になった。

『じゃあ、行ってくるけ、ちゃんと良い子にするんよ。』

お母さんは毎日そう言って出かけた。

お姉ちゃんは僕と一緒にお留守番。

時々どこかに出かけて行くけど、何をしてるのかはわかんない。

『コウタ、いつでもあの穴に隠れんぼ出来るように、これ被るんよ。』

お姉ちゃんはお母さんが出て行った後、僕に頭巾を被せた。

お姉ちゃんの手は、ちょっと冷たかった。

それからちょっとだけすぎた。

この生活にも慣れて、僕はお姉ちゃんに言われなくても頭巾を被れるようになった。

『コウタ、偉いね。』

そんな僕をお姉ちゃんは優しく撫でてくれた。

お昼になった。

『今日のお昼、甘いお芋にしよっか!』

お姉ちゃんの提案で、まだ早い時間からお芋を焼くことになった。

『やった〜!』

僕は庭で走り回った。

ゴゴゴゴォ

僕とお姉ちゃんは揃って空を見上げた。

空には黒いカラスが真っ直ぐに飛んでいた。

『コウタ、、早くあっちに隠れんぼして!』

お姉ちゃんが今までにない力で僕を押した。

僕は倒れかけながらもお姉ちゃんに言われた通りに穴の中に入って奥に逃げた。

ずっとずっと逃げた。

ぴか

広くて深い穴の中が、一瞬明るくなった。

僕は体を思い切り丸めて、頭巾を力いっぱい握った。

どん

思い切り穴の奥に飛ばされて、体を土壁に打ちつけた。

『ゔっ!!』

またカエルみたいな声が出て、あまりの痛みに声がしばらく出なかった。

収まった、、?

そう思ってそろりと穴から出た。

そこはもう、僕の知ってる場所じゃなかった。

辺りは何もなくした机の上みたいにまっさらで、空は白い煙に覆われていた。

『お姉、、ちゃん』

まっさらな机の上を僕は一歩一歩歩いた。

周りは全部同じ。

肌が焼けてドロドロになった人、家に押しつぶされて足が変な方向に曲がっちゃってる人。

おんなじ光景がずっと続いた。

そしてみんなみんな同じことを言った。

『助けて、、助けて、、』

『熱いよ、、熱いよ、、、』

『いたい、、いたい』

耳を塞ぎたくなった。

声が僕の耳元で聞こえる。

ずっとずっと聞こえる。

80を過ぎた今も、ずっと聞こえてる。

9/22/2024, 11:11:52 AM

「声が聞こえる」
私は、声が聞こえない。
だけど好きな人がいる好きな人の声だけ聞こえる。

9/22/2024, 11:10:53 AM

この思いは届かない


私は今日も窓側の席から

校庭にいる貴方を探している

きっとこの声は届かないのだろうな

もう1日が終わる

私はあなたと話をしないまま卒業するのだろう

そんな事を思いながら教室を出ようとしたその時

彼が現れた
そして彼はこう言う…









『君の』声が聞こえる

9/22/2024, 11:09:28 AM

私の部屋の右隣
少し前からかすかに音が聴こえる

それは男の人達が喋っている音だったり、
その人が見ている映画の音だったり、
それはもうさまざま

けれどそれらの音より多く聴こえるのは、歌
『凄く上手い』とまではいかないけど、
聴いていたら元気になれるような、そんな歌が聴こえる

そして、少しずつ上手くなっていっているのだ
綺麗な音が出るようになってる、
音が安定してきてる

そんなことに気が付いたときから、
すっかり私はその人のファンになってしまった



今日も、歌ってる
少しだけ交ざってみる
ちょっぴり驚いているみたいだったけど、
大丈夫だったみたい
すぐさま一緒に歌ってくれた

ふたりの音色が、真夜中の暗闇に響く

それは美しい、ラブソング。

9/22/2024, 11:07:27 AM

「今日は⚪︎⚪︎を一緒に見ようぜ!」
「今日は寝坊助か〜?」

白い部屋で寝ているのだから起きたら白い天井が見えるはず
でも自分が朝起きて一番に見えるのはいつもそばにいてくれる君の顔
あぁ、毎朝自分を想ってくれるあなたの声に起こされるなんて自分は幸せ者だ
これから先、どれだけ君の「声が聞こえる」だろうか

「起きたか?おはよ」
俺の唯一の目覚まし時計

9/22/2024, 11:04:50 AM

#声が聞こえる

もういいじゃん諦めなよ

食べちゃいなよ〜

サボったっていいんだって

言っちゃいなよバレないって

これは煩悩...?

日々 闘いです

9/22/2024, 11:04:05 AM

今日は雨が降り、数日前と比べてとても涼しくなった。秋の虫が徐々に泣き始めている。

9/22/2024, 11:02:21 AM

君の声が聞こえる
君の声が私の鼓膜を揺らす
君の声が私を虜にする
君の声だけで、私はこんなに幸せになる

9/22/2024, 11:01:40 AM

声が聞こえる
貴方が私の名前を呼ぶ声が聞こえる
とても嬉しそうな声
他の人と話してる時とは違う、ゆっくりで少し高い声
愛おしそうに私の名前を呼ぶ貴方の声がとても好き
とても心地が良い
1人でいる時、ずっと頭の中で貴方の声が聞こえてくる
もっとその声で私の名を呼んでほしい
ずっと愛情を伝えて欲しい
私は死ぬまで貴方の声を聞き続けたい

Next