喪失感』の作文集

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喪失感』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/10/2022, 4:29:43 PM

溜め込んできた想い吐き出したら少し軽くなるかな
十分わかってるのに心の奥でナイフに
ずっと刺されているみたい
全て吐き出したらどうなっちゃうのかな、
わからないよどうしたらいいの辛いよ苦しいよ
いつもふとした瞬間、誰も知らない涙が
私の額を流れる
私がこの世に居なかったら
こんな気持ちで生きてないんだろうな

9/10/2022, 4:27:04 PM

題)喪失感

君が居てくれてたから
君が見ててくれたから
君に会うことが出来てたから
心が満たされてた。

今心に大きな穴があいたような気持ちで
どこか寂しくて、
毎日毎日あの日から忘れた事なんて、
思い出さなかった日なんてなかった。

会いたい…

あなたを求めてはダメですか…

9/10/2022, 4:21:18 PM

喪失感

心の中にぽっかりと穴が空いた。


そんな感傷的なものを示す言葉だと思っていた。

いまわたしは
ぽっかりとあいた穴の中に居る。
心のなかではなく
外側にもなにもない。

9/10/2022, 4:04:54 PM

喪失感

いつもと違う
みんなそれぞれの道を進んで
成長している
それは喜ばしいことでもあるが
なんか胸の辺りがぽっかり空いた感覚がする
そのぽっかり空いた心を埋めようと
散財し、暴飲暴食、
何かを求めて自転車をこぐ、
それでも満たされるのは一瞬で
時間が経てばまた空っぽになる
満たされることのない心

前まで楽しかったことも、嬉しかったことも
つまらなくなり、
前までできていたことが
出来なくなる
果たして、このままでいいのか
今の現状を変えないと
この先ずっと同じことの繰り返しになる
変わらないと
って
頭では分かってはいる
でも
行動に移そうにもどうしたらいいかも分からない
かと言って今の現状を変えたとしても
その先が真っ暗かもしれないと不安になる
そうやって
どんどん月日が経っていくと
うつ病に…
大丈夫、安心して、なんてことは言えないけれど
それでも僕は君の支えになるよ

9/10/2022, 3:38:40 PM

「喪失感」

誰もが抱える 胸の中にあったものが 急に失われる 何もやる気が起きなくて 時間だけが過ぎてゆく そんな時側にいてあげる事はできる 手を伸ばして救いあげる事もできる 何よりもその人の話を聞くことから始めよう

9/10/2022, 3:22:38 PM

親が居なくなった。

あれだけ楽しかった日常が一気に絶望へと変わった。

これからは弟と2人で生きていかなければいけない。

不安で仕方がない。

「喪失感」(フィクションです)

9/10/2022, 3:20:33 PM

私ってほんとにばかだよね。
だって自分で振っといて後悔してるんだもの

いつからだろうこんなに寂しく思えるのは。

いつからだろうこんなに孤独を感じるのは。

やっぱり君じゃなきゃだめなんだって気づいたよ。

君にはもう新しい女ができたしね

どうにかしてよこの喪失感。

どうにもならないこの状況

乗り越えられるのでしょうか私。

「このお話は現在進行形です」

9/10/2022, 3:19:49 PM

やがて消えゆく命を
それと知りながら
愛することを
もはや恐れない
なんにもない
空気みたいな毎日を
ただひとりで過ごすこと
そこに戻りたくはないんだ

わずかな時間であっても
よろこびや楽しさ
溢れ出る人間らしい感情を
わたしに与えてくれたきみ
なんにもない日々も
特別な日常だと思えた
人の歴史の 過去から現在
広大なる時間の中の
ほんの一瞬
わたしたちはともに生きた
それだけを墓碑銘として

きみがいなくなっても
この時間のかがやきを
わたしは永遠にもってゆく


#喪失感

9/10/2022, 2:58:01 PM

__________________

“きみが居なくても生きていけるから。”

別れが怖いわたしはいつも

そうきみに言っていた。

でもいざきみがいなくなると

喪失感が消えないよ、、、
__________________

Theme:喪失感

9/10/2022, 2:50:22 PM

君がいなくなってから気づいたんだ。
私には君しかいないって、「ねぇ、もう一度私に微笑んでよ」私は彼と写る写真を手に取りながら涙を流した。
涙で視界がぼやけてしまいもう写真に写る彼の微笑んでいる姿すら見えない。これが運命だったのだろうか。

彼のSNSをチェックすると、私じゃない女性が彼の隣で
微笑んでいる。仲良さそうに2人おでこをくっつけ合わせていたり、見つめあっている写真がちらほら見受けられる。
「もうあの頃の私たちには戻れないのかな。」そう呟きながら今日も私は涙を流す。

3年前のある日、あれは雨が降っている夜だっただろうか。
会社が終わった頃、突然彼から電話がはいり、「ごめん、急なんだけど話があるんだ」と言われ、気になりながら指定された場所へと向かった。 彼の口から出たのは思いもよらない言葉だった。「ごめん🙏別れよう。好きな人が出来たんだ。」と言われ、私は何度も聞き返した。
彼曰く、会社の2歳下の後輩を好きになってしまったらしい。私は泣きながら帰路を歩き、すれ違う人に泣いているのがバレないように下を向きながら歩いていた。

翌日の朝、友達からLINEが送られてきたので確認すると、
「昨日友達と映画に行ってたんだけどさ、そしたら〇〇の彼氏さ隣に女連れてしかも手繋ぎながらめちゃ楽しそうにしてるのみたんだけど」 私はこの送られて来たLINEを見て
怒りと共に悔しさが込み上げてきた。

私はこの3年前のことを一生忘れないし彼から告白してきたこともデートした場所も交わしてきた会話も私にしてくれたことも何もかも忘れられない。
それと共にこんなクズ男を好きになった自分もほんとに悔しいし彼のことを嫌いになりたいけど「好き」という気持ちに3年たった今も変わらない。彼を失った喪失感がほんとに大きいしもうどうしたら良いの...


これはフィクションです。

                    「喪失感」

9/10/2022, 2:41:29 PM

何もないと思っていた。
大丈夫だと思っていた。

気付かないふりをしていたのかもしれない。

この、言葉にできない、虚しさを。
何かが欠けている、虚しさを。

喪失感

9/10/2022, 2:37:21 PM

あんなに君と離れたかったのに

君から別れを告げられて

その後は生きてる心地がしなかった。

9/10/2022, 2:28:43 PM

「喪失感」

彼が好きだった。高校1年生の時に席が近くて、ルーズリーフを
彼に渡したことが始まりだった。

当時は、彼にも彼女がいて、私にも彼氏がいた。
でもお互い高校2年生にあがると同時に別れた。

クラスが離れたこともあって、彼とはロッカーですれ違うだけ。
話すこともなく、高校2年生が終わろうとしていた。

でも文化祭前、私はクラスの看板作りに取り組んでいた。
1人で絵の具を洗いに行ってる途中、彼が現れ
一緒に帰る約束をした。

作業が終わり、彼と待ち合わせをする。久しぶりに話す彼との会話は
何故か心地よかった。

そして、告白され彼と付き合った。凄く幸せだった。
ずっと彼のそばに居たかった。

でも、私の一方的な別れで終わりを告げ、彼には新しい彼女ができ
卒業まで彼の目を見ることができなかった。

私の勝手な思いで、彼を傷つけてしまった。

彼の気持ちを理解して、話し合っていたら。

なんて、もう戻れないのに 彼をまだ思い続けている。

9/10/2022, 2:15:40 PM

昔の人は、旧暦8月15日の十五夜を中秋の月とした。
旧暦9月13日の十三夜を十五夜の次に美しい月とした。
和歌を読み、酒の宴を、月見を楽しんだ。
その風習が形を変えて、現在も引き継がれている。

今日は中秋の名月、十五夜の日。
太陽の光を反射して、煌々と輝いている。

日常の忙しさを忘れて、ゆっくりと月見を楽しもう。

9/10/2022, 2:14:09 PM

いない

今の私は空っぽだ。
貴方がいない。それだけで。
一学期、貴方とお楽しみ会の準備をした。
二学期、謎に『臨時班長』と呼ばれた。
三学期、貴方とさようならをした。
仲がよくなった。
貴方のことをよく知れた。
貴方からも声をかけてくれるようになった。
気づいたら貴方のことが好きになっていた…

いない。
貴方が。
もう。
戻れない。
戻りたい。
あの頃に。

<喪失感>

9/10/2022, 2:01:42 PM

先生と友達が大好きだった、幼稚園時代。
徒歩5分の道のりを1時間かけて帰った、小学生時代。
勉強と部活に一生懸命だった、中学・高校時代。
様々な人に出会い世界が広がった、大学時代。

何かを失ったわけではないはずなのに、思い返すと胸に広がる喪失感。

無性にあの頃に帰りたくなるときが、ある。


喪失感

9/10/2022, 2:00:39 PM

────いない

どこを探しても

あなたがいない

わかっていたはずだった

わかっていたはずだったのに

私の胸は大きな穴が開いたように空虚で

嗚呼、どうしてか涙が止まらなかった


『喪失感』

9/10/2022, 1:49:58 PM

喪失感____



今までそんなもの感じたことがない。


ペットだって飼ったことがないし。

親戚は物心つく前に死んでしまった。

それから何も失ってもいないし。

宝物なんてすごいものも元々持っていないし。


今まで経験したことがない感覚を

知るときどれだけ苦しいのだろうか。

喪失感なんて感じたくない。

9/10/2022, 1:39:06 PM

心が空洞になったみたいだ。
錆び付いた心を拭いてくれるようなものなど
私は持っていなくて
錆び付いた心を拭いてくれる友達など
私は持っていなくて
錆び付いた心を拭いてくれるはずの家族など
信用出来なくて
そんなわがままな私を考えると心がもっと
強く錆びるような気がして。
雨風にさらされて
隠れて涙を零して終わりたいのに
歪んだ顔は隠せない。
その歪んだ顔は
まるで悪巧みをしている風に見えるようで。
私に手を伸ばす人なんていないという
錯覚に陥る。
錯覚だと分かっているのに
私の心は落ち着かない。
錆び付いた心の空洞が
もうなくなった心が
どくどくと騒ぎ出すような気がして。
ただ永遠に眠っていたいと思った。



「喪失感」

9/10/2022, 1:23:31 PM

喪失感


喪失感か。
あったものがなくなる。
想像したら悲しくなるからここでストップ。

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