善悪』の作文集

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善悪』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/26/2024, 11:59:54 AM

世の中に本当の善は無い。

善のフリをした偽善者ばかり。

結局は自己満足。

自分もそう。

優しいフリをして他人を傷つける。

善と悪は正反対に見えて、

実は紙一重だったりする。

4/26/2024, 11:58:14 AM

善悪

これまでの
道のり
決して善だけで
生きてきたわけではない
この先は悪は
起こさないように
善悪を気をつけて
生きていけますように

なな🐶

2024年4月26日1080

4/26/2024, 11:57:42 AM

悪さにブレーキかけてたい
誰かを蹴落としたり
誰かを脅かすはないまま
悪さを快楽かのように
生きるくらいなら
私はいないがいい

優しくいたい
愚かさ抱えながら
恥さ抱え
だが 優しく いたいから

善悪に線引さも 
いらないままに
いれたら 


【理想でも】

4/26/2024, 11:55:29 AM

「善人が好きだけど喋れなくて」と私に喋り始めた悪友

題-善悪

4/26/2024, 11:54:51 AM

ずいぶん前に、当時使っていたマグカップが割れて以来、代わりに使っていたのは、兄が彼女じゃない女性からバレンタインデーにもらって、結婚するときに置いていったものだ

決してセンスがいいとは言えないそれを、なんのためらいもなく使い続けていた

物を大切にするのはいいことだと思っていたし

でも最近、兄と不仲になって、「そういえばこのカップ、めっちゃ縁起悪いな」と思って、新しいのを買ってきた

古いマグカップは捨てるつもりだったけど、長年お世話になったし、物に罪はないと思って、とりあえず棚にしまった

4/26/2024, 11:54:49 AM

人生、因果応報とはよく聞く話。
けれど、最近では戒めではなく当たり前に納得出来る…
「善悪」とは「良悪…よしあし」とも言うらしい。難しい事はわからないけれど、簡単に解釈すれば「背中合わせの裏表」って感じだろうか…
良い事をすれば幸せに、悪い事をすれば
痛い目にあうと…だから、なるべく良い種を沢山蒔いておくほうが我が身の為…
その方が周りも幸せになり、結果自分も幸せになれる…善悪=因果応報だと思うから…

4/26/2024, 11:54:24 AM

悪いことをしたわけではないのに、いつも罪悪感を覚えています。相手に喜んでほしくてしたことなのに、後悔することがあります。言わずにおればよかったことと、言わなくてはならなかったことを違えて、のちのち気を悪くさせてしまったことがあります。いつまでもそんな後悔を引きずって、だめになってしまうことがあります。
世間一般で言う善悪の区別はついています。でも自分の周りのひととの関わりの中で、どちらなんだろうと思い悩むことがたくさんあります。
その人にとっては、の判断が難しいのです。積もり積もってだめになって、脳も顔もぐしゃぐしゃになっていく。大事な人をだいじにできなくなっていく。
善い事とは何でしょうか。悪い事とは何でしょうか。
誰か隣で、わたしに教えてくださいませんか。
誰か隣に、居てくださいませんか。

4/26/2024, 11:54:08 AM

[善悪]

僕にはひとつ心に決めて生きてきたことがある
悪いことは決して何があってもしない、、、と彼女との約束だから



僕には守りたい人がいた
一生を誓いあった人が

ある日、彼女が○んだ
突然の事だった…
部屋に兵士が入ってきて彼女を銃で○した

彼女を○した相手に僕は飛びかかり我を忘れて何度も何度も殴った、殴って殴って殴って…
気がついた時にはそこは血の海だった

僕を人を○した……悪いことをした、?

悪いこと?これが悪いことになるのか?

彼女を○した相手を○したから悪いこと?

笑わせるな。

これを悪というのなら何が善だと言うのだ

あぁ、そうか笑笑

この世界に善悪など最初から無かったのだ。


No.6

4/26/2024, 11:52:34 AM

中二病か
2024/04/26㈮日記

なんだか、かっこいいと
思ってしまった。
中学の同級生から僕の名前が
同窓会名簿の連絡不明者欄に
記載されていると聞いて。
子供じみている。

親切に教えてくれた友達には
悪いけど、このまま連絡不明者の
ままで。
今のところ、会いたい同級生とは
連絡は取れているし、その他大勢の
同級生とは、そんなに会いたいとは
思っていない。
でも、いつか急に会いたくなったり
するのかな。
自分の人生の最期を感じたりしたら。

学生生活は上手く立ち回れなくて
苦い想い出もあるけど、教室には
もう一度行ってみたい。
どの席に座っていたとか、もう覚えていないけれど。
夕方の誰もいない教室が、好きだったな。

前に行ったイベントの場所に
GW中に行こうかなと思って
週間天気予報を見たら雨だった。
暑くならないうちに、なるべく早く
行きたいけど、雨なら無理だな。
丘を登るつもりだから。
丘から見える景色が良いらしい。

おやすみ。

4/26/2024, 11:49:20 AM

善は白、悪は黒だと言うならば
なぜ、私には白が見えるの


/お題「善悪」より

4/26/2024, 11:47:46 AM

善悪を決めるのは、自分基準。
余程勧善懲悪じゃない限り。
境界線はなかなか決められない。

〜善悪〜

4/26/2024, 11:47:44 AM

善い人もいれば悪い人もいる。偽善者だっている。
偽善者が一番嫌いだ。わかったようなことを言ってさっさと見捨てる人達が。

お休みなさい。

4/26/2024, 11:45:15 AM

300字小説

剣士と剣

 その剣は険しい岩山の頂上に刺さっていた。凄まじい切れ味と、とてつもない大きな力を持つ剣で、引き抜いた者全てに善悪の関係なく力を与え、ときには大地を沈め、国を滅ぼしたこともあった。
 そんな剣をある日、とある剣士が抜いた。彼は剣の力を自分ではなく他人の為に使い、沢山の人を救った。そして多く人に慕われ、惜しまれ、亡くなったという。

「無事か?」
 森に薬草を採りに行った帰り道、魔狼に襲われた私を通りすがりの剣士様が救ってくれた。
「はい。ありがとうございました」
「気を付けて帰れよ」
 笑顔で手を振り去る剣士様に深々と頭を下げ気付く。剣士様の足下から伸びる影。剣の形をしたそれがひょこひょこと嬉しそうに揺れていた。

お題「善悪」

4/26/2024, 11:44:42 AM

善悪

「何が良くて何が悪いのか私にはもう分からない。どう伝えた所で受け取り手によって変わってしまうのだから」

窓から空を見ながら、寂しそうな目で先生が独り言みたいにそうつぶやいた。
僕はすぐに何かを返せず言い淀む。そんな僕に先生は優しく笑う。

「人の善悪の基準は、ただの好みなのかもしれないね」

夏の日が先生を包む。眩しくてどうしようもなくて、そして何故だか泣きそうになった。

日々家

▼間違えて途中で上げていました。すみません。

4/26/2024, 11:44:38 AM

お題 善悪

善人と悪人がいると
多くの物語では善人が報われてハッピーエンドで終わる。

でもそれは物語の中のお話。

実際は善人は報われなくて、悪人だけが得をする世の中。

大人は、先生は、こういうだろう。

『いいことをすれば、いいことがかえってくるよ』

果たして、本当にそんな世界だろうか。

誰も見ていなくても、落ちているゴミを拾う。
誰も見ていなくても、人には優しくする。
誰も見ていなくても、頑張って生きていく。

きっと楽ではないと思う。

じゃぁ、悪人はどうだろうか。

誰かが見ている時だけ頑張り、裏では何をしているか分からない。
ゴミをその辺に捨ててたり、人をいじめていたり、めんどくさいことは善人に押し付けてるかもしれない。

そっちの方が楽そうではある。

でもそれが、本当にいいのだろうか。

そう考えると、よくないと言う人が多いだろう。

私が考えるに、いいことをするのは、あくまで自己満だ。

でもその自己満が自信に繋がり、もっといいことをする。

そうすると自分の視点が、いいことに向くのかなって思う。

それが『いいことがかえってくる』みたいな感じかなって

4/26/2024, 11:41:29 AM

物事の善悪は分かるけど、大人になっても人の善悪は分からないものだね

4/26/2024, 11:35:28 AM

世の中は善人と悪人がいる。
優しい人は善人、嫌な人は悪人。

だけど心の中はどうだろう。
案外反対だっりして。

奥深くてわからないね゙!

4/26/2024, 11:33:57 AM

善悪で物事を判断するには、世の中グレーな部分が多すぎる。

4/26/2024, 11:32:09 AM

前までの善の認識は人を傷つけず気が使える人で悪は人を傷つける人のことだと思っていた。でも今この世界は悪であふれかえっている。右を見ると悪、左を見ても悪。そんな世の中に嫌気が指したが前を見ると善人の人がいた。すると周りの人が全員善になった。このように悪人ではなく善人が増える世の中になるといいな。そう思いながら俺は誰もいない廃墟へと進んでいった。

4/26/2024, 11:30:20 AM

#善悪


塗り替えられた

心の色

どうにもならない

人の眼差しが怖くて

決めつけられるのは嫌

でも決めつけてしまってたのは

たぶん自分

誰かのせいにしながら

それでも

聞いてみたいの

何が善で何が悪なの?

あなたにとっての善悪は

私にとっての善とは限らない

今日も心の天秤は

軋む音を立てながら

ゆらゆら揺れてる

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