命が燃え尽きるまで』の作文集

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命が燃え尽きるまで』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/14/2022, 12:21:48 PM

自身の生命を捨ててでも
刻んできたこの時は消えることは無かろう

9/14/2022, 12:18:55 PM

「命が燃え尽きるまで」

誰か一人の人を
深く、深く
愛す事ができたら
どんなにいいだろうか
それこそ
命が燃え尽きるまで

その消え入りそうな刹那まで

あなたの姿をこの目に焼きつけたい
あなたの声をこの耳に留めたい
あなたの匂いをこの鼻で嗅いで

最後の一呼吸まで
愛しいあなたの記憶を魂に刻んで

そして……

命が燃え尽きるその瞬間
あなたの唇で
私の唇を塞いでくれたら……

私の魂に刻まれたあなたの記憶は
封印されるだろう

命が燃え尽きるまで
あなたの側に居たいし

命が燃え尽きるまで
あなたに私の側に居てほしい

9/14/2022, 12:13:47 PM

命が燃え尽きるまで





人目に焼き付いたあなたの笑顔

胸の熱はこの一生昂り続ける

唯恋に焦がれ、燃え朽ちる

灰成れど骨も残らぬ恋心

9/14/2022, 12:09:56 PM

命が燃え尽きても____


もし、私が寿命宣言を受けたり

機械をつけなきゃ生きれなくなったり

生きながら死んでいくのなら

この体を誰かに譲ろうと決めている。


心臓、肺、肝臓、腎臓、膵臓、小腸

どれでもいい。なんでもいい。何個でもいい。

最後ぐらい誰かの役に立ちたい。


でも、本当は、

体すべて燃え尽きるのが怖いだけ。

私は誰かの体の中で生き続けていたい。

100%死んでしまいたくないだけだ。


命が燃え尽きても____私は生きたい。

9/14/2022, 12:05:54 PM

淡々と日々を過ごしている。


寝て起きての繰り返し。
最後に学校に行ったのは何時だったか。


3週間前にやり取りが途絶えた友人のストーリーには、
頭にハチマキを巻いて楽しそうな様子が上がっていた。


彼女の隣。本来ならば私がいたはずの場所だが、
画面の中では馬鹿そうな女が肩を組み、笑っていた。


最近の彼女のストーリーはこの女とのが大半で、
はるか昔の私との思い出は奥深くに埋もれてしまった。


彼女の笑顔があまりにも眩しくて、目が痛くなる。


カーテンを閉めきった部屋の中、電子の光だけが
私を照らしている。彼女達とは正反対だ。


今更学校には戻れない。彼女の隣にも。

9/14/2022, 12:05:15 PM

命が燃え尽きるまで

あなたを想う…
あなただけ…

あなたの瞳を奥深くまで
見つめて…

あなたを大切に想う…

命が燃え尽きるまで

9/14/2022, 12:01:40 PM

命が燃え尽きるまでとか言ってもさ
燃えてないし
そりゃ、燃えたいよ
燃えられるほど
”酸素” が足りないんだもん

火を灯してくれる
そんな温かい人、
今はどこにいるんだろう

命に水をかけられる
あ、自分でかけ、、ッ

9/14/2022, 11:59:32 AM

命廻絶



限り無く続く
闇に閉ざされ
意識は崩れ

奪われた視界
手繰り寄せた
絲は千切れ

「ワタシヲ 切リ裂サク・・・」

救われ無い嗤い
救え無い雫

朽ちる定めの生
廃に散る命


ワタシハ
存在等無イノダカラ
只 身ヲ任セルダケ・・・

ワタシハ
価値等無イノダカラ
只 身ヲ流サレ逝ク・・・

ワタシハ
思考等堕ルノダカラ
只 身ヲ捧ゲル物デ・・・


「ソウ・・・ 私ニハ・・・」

9/14/2022, 11:59:13 AM

お題《命が燃え尽きるまで》




命果てても紡いできた物語まで、燃え尽きてしまうわけじゃない。



だから、たくさんたくさん体験しよう。



想い出をつくっていこう。

9/14/2022, 11:56:13 AM

命が燃え尽きるまで

 命が燃え尽きる、その時まであなたを守りたい。
 たとえどんなことがあっても。

 だってあなたが好きだから、愛してるから…

9/14/2022, 11:52:25 AM

命が燃え尽きるまで

君と出逢って初めて僕の心に命の火が灯ったんだ。
君に『愛』を貰って初めて僕という人間が生まれた。
だから僕は君に貰ったこの命が燃え尽きるまで、君を愛し続けるよ。

9/14/2022, 11:47:46 AM

私の命は、いつも動いてる。
命と心臓の違いは、? 分からないけど、体にすごく正直だと言うことはわかる。

私の命が燃え尽きる瞬間まであなたがそばにいて欲しい。

9/14/2022, 11:46:23 AM

信念に燃えて、自分を貫き生き抜いた

そんな人はかっこよく見える

生き様とか言うものが勝手に語りかけてくる

他人の空気にばかり乗って、時間に追われて生きている

そんな自分が嫌になるのも無理は無い気がしてる

9/14/2022, 11:46:07 AM

なぜ生きるのか

ということを、知りたい




「命が燃え尽きるまで」

9/14/2022, 11:42:57 AM

今思えば僕は親の言われるままに生きてきた。
幼稚園の受験から就職までずっとだ。

頭ごなしに叱り、遊ぶ友達から全て親が管理してきた。
もちろん恋愛なんて以ての外。好きな人が出来たことはあるが、彼女が出来たことは無い。

いつしかそんな親に嫌気がさしながらも
自分で決めて行動することが億劫になっていた。

就職してからしばらくして、親が縁談を持ってきた。
相手はとある大企業の社長の三女らしい。
「この子、貴方にお似合いだと思うわ。どうかしら?」
母親が嬉々として話しかけてくる。

最初から、僕に拒否権なんてないけど。

「美人な人だね。」
「そうでしょ!?なら、話進めとくわね〜」
「分かった。」

母親はパタパタと嬉しそうな足音で電話へと向かっていった。

はぁ、と母親に聞こえないようにため息をつく。
こうして僕の人生は決められて進んでいくのだろう。

『まぁ……もう諦めたし…』

そうして僕は、親に言われるがまま好きでもない女性と結婚した。



――――その日は突然やってきた。
自分が1番に可愛がっていた部下が結婚式をすると報告してきた。
昼休憩は部下の惚気に付き合わされっぱなしだった。

『総務部の女の子とデキてる噂があったけど、ただの噂だったのか。』

結婚式当日、惚気で聞いた通り部下の奥さんは可愛かった。
いや、可愛すぎた。一目惚れとはこういうことなのだろうか?

世界がモノクロで、彼女だけが色付いていた。
『ダメだ。僕には妻がいて、花嫁は部下の奥さんだぞ!?見るな、諦めろ…!』

ブブブ、とポケットでスマホが震えた。ハッとなり見ると妻からメッセージが届いていた。

“今夜友達とディナー行くからご飯は外で適当に食べてね。もしかしたらそのまま女子会して帰らないかも〜”

“分かった。”と返事をしてスマホをポケットに突っ込む。

『部下の奥さんに惚れるなんて、好きだなんて感情は持ってはいけない。当たり前じゃないか。』

――そう、僕はこのまま、両親と妻からの言葉に“分かった”を言う人生なのだ。僕の【命が燃え尽きるまで】

さぁ、忘れよう。今までしてきたみたいに。

自分の心臓の音をかき消すように、誰よりも大きく拍手をした。


手のひらよりも、心が痛かった。


第3話【命が燃え尽きるまで】~完~





私自身は親の言う通りに生きてこなかったタイプです。
(親は高圧的で言う通りにさせたがっていましたが笑)
今ではパートナーから「絶対意見変えないし頑固だよね笑」と言われます。
幼少期から反発しまくるのも考えものですね。笑
とりあえず命が燃え尽きるまで頑固でいます。

※第1話からお題に沿って短編形式で物語を書いてます。良ければ見ていただけたら幸いです。
いつも♡︎ありがとうございます。つたない文章ですが頑張ります。

9/14/2022, 11:32:36 AM

あなたって本当に面白い。
勝てないと分かっていても尚、私に向かってくる。
私、あなたのことを妹みたいに思っていたわ。
可愛くて、愛らしくて、大好きだった。
あなたも私を姉のように慕ってくれていたのなら、
それはとても嬉しいこと。
でもね、もう手遅れなの。
あなたは悪くない。
全く悪くないの。
何が私たちの間を隔てたのかは解らない。
けれど、ひとつ言えることがある。

これは全て仕組まれたこと。

仕方がないの。
本当は私もこうはしたくない。
だけど思うの。
どうせなら、大好きなあなたに、私の全てを受け止めて欲しい。
手加減なんて、きっとあなたは望んでいないでしょう?
だからね、私の命が燃え尽きるその時まで、
私と一緒に、あの時のように遊んでね。
あなたがしたいと思うことなら、私は喜んで相手をするわ。
だって、私はあなただけの『おねえちゃん』だもの。

9/14/2022, 11:29:55 AM

命が燃え尽きるまで

おい、
そこの死神。

人の死を嘲笑うなよ。


此処に生きとし生けるもの全て

どんなに醜くても
笑われようが

此処で
地に足つけて
必死に踏ん張って生きてきたんだ。



悪意の泥に塗れても、

鉄仮面を被って心を隠しても、

感情が歪んでしまっても、



懸命に生きてきたその命を。


誰一人として、
嘲笑う権利などない。


「社会」という名の
「悪魔」が創り上げた
「死神」のような世の中に、

救いの手が、
少しでも多くの人に、
差し伸べられますように。
9.14

9/14/2022, 11:28:08 AM

「命燃え尽きるまで」

燃え尽きるような 生き方って

私はしていない

いつでも 熾火のように

じっくりと 長く 生きたい。

9/14/2022, 11:10:22 AM

命が燃え尽きるまで/

あともう少し
あともう少しで
この辛い世界から消えられる_

9/14/2022, 11:07:58 AM

🍀命が燃え尽きるまで

私らしい生き方をしたい。

機械に繋がれて強制的に生かされる生活ではなく

自分の鼻、口で酸素を吸いたい。

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