君は今』の作文集

Open App

君は今』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/27/2023, 3:39:00 AM

―君は今―

推しさんのドラマがあと3話で終わってしまう。
クスッと笑えて、少し切ない主人公の日常を覗いているような話が面白かった。
もう、撮影は終わったのかな?
別のお仕事(作品)始まってるのかな?
それとも休暇かな?

とりあえず、今も何処かで好きな事しててほしい。

2/27/2023, 3:36:59 AM

君は今、どこで何をしているのだろう。
 帰って来ないメッセージの返信、電話を掛けても応答は無し。普段はマメに更新しているSNSにも現れる気配は無い。
 まさか、何かあったのでは……不安に駆られた次の瞬間、スマートフォンが小さく2度揺れる。

 「寝坊しました」

 その知らせは可愛らしいキャラクターが土下座するスタンプと共にやってきた。

 集合時刻は午前10時、現在時刻はもうすぐ正午。
 握った拳を振り下ろさない代わりに、今日の昼飯は奢りなさい。

2/27/2023, 3:32:12 AM

貴方は今なにをしてるの?
貴方に会いたい
テレビでしか見れないけど
私は毎日貴方を
考えている____。
Mii🌙💜🖤💜🌙

2/27/2023, 3:26:06 AM

今この時、急にいなくなってしまったあの人は今。

唯一心の支えだった君は今、どんな気持ちで、何をしていますか?

2/27/2023, 2:42:46 AM

君は今 幸せか?

君の顔を見るたびに

答えの返ってこない質問を何度も繰り返す


人間の都合で

外での自由な生活を奪ってしまった


寒くはない 飢えることはない

病気が移ることや 車の事故にあう危険も少ないけれど

気ままに散歩して 虫や鳥を追いかけて

木に登り 花や草と戯れていた 本来の姿を知っていたから


君が傍にいてくれる限り

幸せか?と問い続けるよ


君の名前をたくさん呼んでしまうのも

すぐに撫でてしまうのも

君のゴロゴロと喜ぶ喉の音で 君の幸せを確認したいからなんだ


君は今 幸せかわからないけれど

私は幸せだよ

2/27/2023, 2:04:35 AM

「君は今」

救ってくれた人
その時僕はこの世から
なくなるはずだった運命が変わった
あの人のお陰で今日を楽しく生きれている
恩を返したいんだ
だけどどこにもいないあの人
どこにいるの...?

2/27/2023, 1:26:53 AM

君は今なにをしているのかな。私は今日ジャンプを見たよ。

 というわけでジャンプの感想でも書くか。最近ちょっとジャンプへの熱が下がった気がするけどやっぱり面白いすねジャンプは。

 ジャンプはアンデラ、ワンピ、呪術くらいしかまともに読んでないけどちらっと見るだけでも面白そうなのはちらほらあるんだよな。

 とはいえ今さら追いかけるのもめんどう。なので結局いつも同じのを見て終わりにしてしまう。

 さて、まずはアンデラだな。不減の不幸も終わったし来週にはビリー様の不幸が見れるのかな。でもアンデラがハイペースとはいえ来週は厳しいのかな。

 そもそも不公平は相手がいて更に嫌われるという条件が必要だからな。これを来週だけで満たすのは厳しそう。とにかく次が待ち遠しいね。

 ワンピースはシャンクスに巨人の二人と胸熱な展開だな。とはいえ正直あんまりわくわくしてない自分がいる。ワンピースは視点があっちゃこっちゃいくからどうにも夢中になりきれないところがある。

 呪術はどんどんすくなが小物化している感がある。圧倒的な王、って感じだったのが力が弱まっているのもあって小物な言動が少し見える気がする。

 どうでもいいけど今週の呪術ですくなの発言を見て鬼滅の無惨様思い出した。なんとなくだけどね。

2/27/2023, 1:02:53 AM

夫よ…
ついに息子に
「パパって北朝鮮に似とるな」と言われてしまったのぉ…

昔は相当なイケメンだったのに…


#君は今

2/26/2023, 11:49:47 PM

「君は今」

なにかを見て
なにかを感じて

同じ空の下で
君は今
私と同じように
過ごしてる

目にしたもの
耳にしたもの

その すべては
私とは違うけども

同じ空の下で
君は今
確かに誰かを
感じている

2/26/2023, 11:27:50 PM

君は今何をしているだろうか。僕は時間通りに箱から出てくるご飯を食べながら考えていた。
まったく、君は不真面目だ。
僕はこの家の王様。僕が遊びたいと言えば飽きるまで付き合い、ご飯だってこんな箱からじゃなくちゃんと君の手で器に盛らなきゃならない。
そう文句を言っているうちに食べきってしまった。

今はまだ空が赤い、黒くなるまでもう少し。それまで、窓から通りの見回りを……。

「ただいま。」

はっ、つい寝てしまった。もう部屋が暗くなっている。
君遅いよ!。僕を朝から放置していたんだ。どうなるかお分かりだね!。

「シロちゃん、待って待って。スーツに毛が付いちゃう!
。」

「ニャア。」(おかえり。)

〈今君は〉

2/26/2023, 11:22:10 PM

君は今も、あの時のことを憶えているのだろうかと、

縒れた期待を抱くことももはやない。

私に笑いかける君のその目が、

憶えていると言っている。

2/26/2023, 11:09:01 PM

東京に転校するって聞かされた時、やったー!より、どうしようって思ったの、今でも覚えてる。

あれだけこんなクソ田舎から抜け出して〜!って愚痴ってたのに、本当にそうなるってなったら考えるのは新しい学校のことでも急に知らされた父さんの再婚のことでもなくて、いま部活辞めたら人数的にヤバいんじゃないかとか、先輩に借りた5000円返してないとか、帰り道に君が独りになるじゃんとか、そんなことだった。

テストの点がどうとか顧問がウザイとか言い合いながら小石を蹴って。早く上京したいわ。なんて言ってたのにさ。ほんとうにそうなるってなったら、なんか急に今までつまんなかった全部が尊い何かに思えてきて、人間ってめっちゃゲンキンなんだなって他人事みたいに呆れた。
ほんとはさ、毎日毎日つまんないことばっかだって愚痴りながら歩く夕暮れも、そこまで嫌いじゃなかったんだ。

随分と馴染んだ帰り道。あれだけ似合わね〜とか思ってた制服も着崩せるくらいには慣れたし、学校帰りにコンビニ寄って買い食いするのもドキドキしなくなった。父さんの再婚相手さんのことはまだお母さんって呼べてないけど、多分、これもしばらくしたら呼べるようになってんだろうな。

あれだけ憧れてた東京は案外フツーだった。
都会は星が見えないとか言うけどそんなでもないし。
ここは田舎だから星が綺麗なんだぞとかセンセー達言ってたけどそんな変わんなかったもんな。アレぜってー田舎勤務の負け惜しみだろ。都会の空もフツーに綺麗じゃんって思ったもん。

そんでさ、星見てたらちょっと思ったんだわ。
この星って、君も見てたりしてんのかなって。

『君は今。』

2/26/2023, 11:00:58 PM

君は今空を見上げて隣の女性と微笑み合い、
手を繋ぎ合って、幸せそうに微笑むんだろう。
アナタが見放した、独りのか弱い女の子がここにいるのに。

2/26/2023, 10:54:09 PM

今 なにしてるのかな?
鮮やかな赤い夕日に 朧気な君が浮かぶ
笑顔だけじゃないのが 少し痛いけれど

あの時の答えが正しかったのか
まだ僕には分からないよ
今の君が穏やかに笑っているのなら
いつか 僕も笑えるだろうか

祈ることしか出来ない
願うことしか出来ない
どうか 君に幸せを


#君は今

2/26/2023, 10:24:32 PM

「君は今」

パチンコ屋に入ろうとしている。
友達に誘われて。

何も知らないまま、
ただただ誘われて。

そのひと時が、
その一瞬が、

大きく人生を変えるきっかけになることを、
君はまだ知らない。

「断りなさい」

20年前の私に送りたい、
未来の私の切実な思い。

2/26/2023, 10:09:18 PM

君達は今は、
遠い異国の地に、行ってしまった。
日々、君達の事を、想い、この地で、その、帰りを待っている。君達が、無事に、平和に、遠い異国の地で、生活出来ている事を、想い浮かべ、君は今、君達の事を想っている。

2/26/2023, 9:55:26 PM

3月11日

私立の合否判定の封筒が来た
えっと、うん。明日見よ

なんか、合格した先でも見据えて気を紛らそうかな

ちなみに行くとこは元々近くに
高校が会ったからそこに自転車通学。
ちょっと頭良くて新築らしい

あー、不安だなぁ色々と
初入試だしワクワクもあるけど

もうひとつ、クラスの仲間とは別れたくない
学校変わったら会わなくなるんだろうなぁ
最近勉強の話しかしとらんかった。
流とは最近遊んでないけど予定取り付けた

長くなってしまった
とりあえず、寝てみようか

2/26/2023, 9:53:30 PM

君は今
おはよう!ハル君は今日何するの?
好きになった人にさりげなく送る言葉。
今日初めての会話で君との世界が広がる。

2/26/2023, 9:52:27 PM

君は今、何をしてる?
今、詩を書いて、純粋な気持ちを表してる。
今、朝食を食べ終わってゆっくり休んでる。
そんな君は今、充実してる。

2/26/2023, 9:25:35 PM

「別れてくれ」
彼女にそう言ったのは去年の夏だった。
いつも、誰よりも、何よりも愛していた彼女に、そんな事を言うのはもちろん心が痛くなる。
でも仕方ないんだ。
あの時素直に言っていれば、もっと清々しい別れができたのだろうか。

母の仕事の関係で僕は、遠い町へ引っ越すことになった。
もちろん僕は反対したけど仕方なかった。
僕には彼女がいたから、別れの言葉を言わなくてはならない。でも、別れるのが辛くて、素直に言うことができなかった。
その日が来た…

「別れてくれ」
彼女に言った。彼女は驚いたような、困ったような様子だった。
「どうして。?」
僕はその問に素直に答えれなかった。
「なんかもう、疲れたんだよ。お前といるの。
だから、終わりにしたいんだ。」
彼女の顔からは涙が出ていた。
「わかった、、」
そう言って彼女は走っていってしまった。
これで、いいんだ。

あれから一年、
もうアイツは新しい彼氏がいるんだろうか、
幸せにしてるかな、
そう考えているうちに、僕の頬に涙が垂れているのが伝わった。

今の君. i wanted to be with you

Next