君は今』の作文集

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君は今』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/26/2023, 11:33:35 AM

『君は今』

君は今どこにいる?
君は今何をしている?
君は今誰のことを想ってる?
どれも私には分からないことばかり。
君の過去なら全部知ってるのになぁ。

2/26/2023, 11:30:44 AM

立ち止まって振り返り
何度も歩いてく 背中を見つめてた
「もう会う事は無いだろう」 そう心で呟いて
少し微笑って もう一度だけ 君にサヨナラをした…
いつも一緒に居られる事が 当たり前と思ってた
こんなに辛い思いを するくらいなら
傷つけても君を 離したくなかった

何度君を傷つけただろう…
いつの間にか 君の大好きだった僕を
忘れてしまっていたね
君が一番辛い時に 側に居てあげられなかった
どれほど悲しませたんだろう
思い出せばそんな事ばかりで

いつも一緒に居られる事が
当たり前と思ってた
こんなに辛い思いを するくらいなら
傷つけても君を 離したくなかった

「いつまでも側に居ようと誓った 約束は
決して嘘なんかじゃない」と
あの日言った言葉は 今も変わらないよ…
「愛してる誰よりもずっと…」
届かない思い抱き締めて…

「いつも一緒に居たかった…」

2/26/2023, 11:29:44 AM

【君は今】 #22

もともと私達は
出逢うべき運命ではなかった

ゲーマーになりたい君と
大学に進学したい私
何もかもが違った私達

地球と何処かの隕石がぶつかるように
砕け散るまでのほんの僅かな時間だけが
一緒にいられる運命だった

卒業したらきっと君とは
もう出会えないだろう

泣いても笑ってもあと2週間
後悔と苦しみの波が私を襲う


君は今、幸せですか

2/26/2023, 11:28:01 AM

〜君は今〜
あの頃、君は
『今話題の「半身浴」!驚きのデトックス効果!』
というTVの特集を見て 
(なぜかやたらと半身浴をテレビで勧めてた
時期があった)

痩せたくて毎日1時間ぐらい湯船に浸かっては
ダラダラと汗を流して気持ちよくなっていたよね。

「毛細血管から毒素出てるわ〜」って言ってたけど
汗から出る毒素なんてほんと微々たるもので、
結局、便を出すことが1番のデトックスらしいよ。

それにね、令和になって一番驚いたんだけど
最近たまたま見たTV番組のコーナーで
『今おすすめの入浴法は「全身浴」です!!』
って出てたの。

頭おかしくなりそうだったよ。
全身浴って…、それ普通の入浴じゃん。

『全身浴は半身浴よりも
早く体を温めてくれます!!』

当たり前だろ。

2/26/2023, 11:27:40 AM

私は、今日好きな人と遊んだ。好きな人には、もうバレている。
「片想いくーん」
これ、地味に恥ずかしい、みんなは、
「告白したら?」
って言うけど、そんなできるもんじゃない。告白できた人って、すごいなって思う。
私と好きな人だけで遊んだ訳ではないよ?
で、好きな人と告白の相談
おかしいよ
好きな人には、バレてんのに、、、
でも、振るかは、分からないんだってさ、
はぁ〜もし、これで振られたらと思うと、心が、、、
親友の恋も応援しつつ
自分の恋も頑張ることにする
ちなみに今日は、2023年 2月26日
最高な1日だった!

2/26/2023, 11:24:26 AM

社会に、抗っては、いけない…
社会を否定してはいけない…


君は、今…現在
社会に抗っている。

2/26/2023, 11:24:09 AM

君は今元気でいますか笑っていますか
君がまた誰かを好きになっているのなら
私はうれしいです


お題:君は今

2/26/2023, 11:24:08 AM

君は今…

たまには私の事考えてくれてる?

私は君の事ばかり頭をよぎるから…

忘れかけてた頃に君に会えて本当に嬉しいよ☺

君が居てくれるから私も寂しくは無いから…

また、素敵な笑顔魅せてくれる日があるといいなぁ

2/26/2023, 11:22:22 AM

君は今

目立たないまま…
終わってしまうと
思っているのでしょうか

わたしはそうおもってます

でも…

不思議な縁で結ばれて
いるあなたと話して
いるのは…

とっても楽しいです

まえはあなたはいつも
沈んで怯えていたのに
今のあなたは笑ってるの…

あなたが笑っているから
わたしもつられて笑ってしまう

あなたの笑顔が大好き
勝手なあなたが大好き

2/26/2023, 11:17:38 AM

君は今

春、それは出会いと別れの時。社会人八年目、ふと高校の時のあいつを思い出した。丁度10数年前の仲間。
昔は、俺がギターであいつがボーカルでユニットを組んでいた。やって3 、4年目位でそこそこ売れだして波に乗っていた時、あいつが急に音信不通になったんだ。その後、メッセージで「ごめん、辞める」とだけ送ってそれからもう何もしていない。夢が叶って、その代わりに仲間と職を失った。

_____ねぇ、君は今何をしているの?ちゃんとご飯食べてる?幸せな生活送れてる?

2/26/2023, 11:14:35 AM

君は今お風呂に入っている。
僕はソファーに座っている。
結婚して8ヶ月、新しい時間。

同じ時を過ごすことを選び、違う時間を過ごしたくもなる。
それでも愛おしく思う。
そうやって暮らしていく。 

ソファーに君が来る頃、また二人の時間がゆっくりと流れだす。

2/26/2023, 11:13:30 AM

「いまどうしてる?」
まるでつぶやきを引き出す青いメッセージのように、私は何度も君に問いかけている。
緑色のアプリ、君とのトーク画面。
トークの検索機能で「いま」「今」、「どうしてる」「どこ」などと検索をかけると、数スクロールじゃ足りないほどの結果が現れる。そしてその発信者は8割5分、私自身。
空っぽな笑いが漏れる。
いつからこんなに一方的になったのだろう。
ただ、答えはちゃんと返ってくる。何時間も放置されるとか、既読無視されるなんて経験は殆どない、と言うと、女友達に羨望の声をあげられたこともある。
「会社の人達と飲み!スケジュールアプリにも入れてるよ〜」
彼は愉快なスタンプとともにそう答えた。
私の指は、ショッキングピンクを基調としたカラフルなアプリに走っていた。
思考より先に指が動く。
彼の後ろ姿を映した円形の画像が、緑色に縁どられている。
7分前に、ビールと、ネクタイを緩めた同僚と思しき2人の男性の画像が投稿されていた。
時刻は23時になろうかというところだった。
こんなことが、ここ2ヶ月で5回ほどあった。
その5回とも、同僚との飲み会。
そして、彼の知らない事実。
写真に映る眼鏡の男性は、最近異動で彼と同じ部署になった、同い年の「ヤマキさん」であると同時に、私の幼馴染の「ソウちゃん」であることを。
ソウちゃんとは、中学まで同じ学校で、SNSは繋がっているものの、卒業後は同窓会や地元の集まりで数回顔を合わせたくらいの間柄だ。
しかし、ソウちゃんはかなりの下戸で、すぐに酔ってしまうのと、2年前に結婚した奥さんの門限が厳しいという理由から、飲み会を抜けるのが22時を回ることはほぼないと言っていた。
そして、彼のフォローしていないソウちゃんのアカウントは3分前に新たなストーリーを更新した。
家のソファ。猫。ハーゲンダッツ。
几帳面でマメで、いつも優しい彼が、丁寧な嘘をついていることに気づいたのはソウちゃんのおかげだった。
ソウちゃんが幼馴染であることは、機を窺ってびっくりさせてやろうという無邪気な気持ちから隠していたが、私が驚かされることになった。
何度か繰り返されたまやかし。
「君の今」が手に取るように分かって、安堵できるはずだったのに、いつのまにか「今」は「今」でなくなっているようだ。
「君の今」は本当はどこにあるの。
私も本当は気づいている。もう、私の今も未来も、君に預けるべきではないと。

3.君は今

2/26/2023, 11:06:11 AM

君はいま、
 笑っていますか?
 泣いていますか?
 怒って、いや、それとも感情が凍りついていますか?
 私には分かりません。
 分かりませんが、ただ元気だったらいいなとは思います。

2/26/2023, 11:00:17 AM

熱高く
   頭痛で苦しい時でさえ

   こころは
   君を
   想ってしまう


  
   君は今

   ボクに
 
   どんな魔法を
   かけているの?




            # 君は今 (50)

2/26/2023, 10:59:23 AM

死にたい。そんな思いが頭の中を埋め尽くす。
自分が死んだらこの世界は何か変わるのかなと思ったけど。こんな私がいなくなっても世界なんてなんも変わらないし、いてもいなくてもいい存在なんだよね。

2/26/2023, 10:56:45 AM

「君は今」


   
   今はそのうち過去になる


   その瞬間、感じる何かを大切にしたい

   
   今君は何をしてた?

2/26/2023, 10:56:43 AM

君は今、岐路に立っている。

楽しいだけが良いのか
少し辛くても学びたいのか

一緒でいるのか
離れるのか

受け取るべきか
慎重に考えるのか

付き合うのか
友情にするのか

逃げ出すのか
真剣に話すのか……

どれも貴方が選んだら正解だ。
人の責任にしないだけ
めっちゃかっこいい。

応援する。
貴方の答え。

2/26/2023, 10:56:42 AM

何をしているかって?
案外幸せにやってますよ。
捨てる神あれば拾う神ありの如く、しぶとく図々しくも生き延びています。
過去には色々とありましたし希望もありませんでした。
決して褒められた人生でも人格でもありません。
幸せになるには努力も必要なんですね。

2/26/2023, 10:56:15 AM

静かな夜は、どこかもの寂しくなる。
なるべく忘れようと日々忙しくしていても、ふとした時に別れたキミのことを思い出してしまう。
消そうと思ったけど消せなかったLINEの履歴。
そして通話のボタン。
通じないだろうと分かってはいても、押したい衝動に駆られる。
ああ、こんなやつ、未練たらしい男だと思われても仕方ないよ。
でもキミはこの静かな夜に、何を考えているのだろうか。そればっかりが気になって、眠れないんだ。

2/26/2023, 10:53:23 AM

「お世話の日々」

 中学生の女の子は、おじいさんとおばあさんのお世話をしていました。本当だったら、お父さんかお母さんがするはずですが、両方とも働いてて忙しいので、女の子がおじいさんとおばあさんの世話をしていました。女の子は、
「何で、おじいさんやおばあさんの身の回りの世話をしなきゃいけないの?」
と、毎日泣いていました。お母さんは、
「私達は、仕事が忙しくて、おじいさんやおばあさんの介護が出来ないの。アンタは毎日遊んでて暇なんだから、アンタが世話しなさいよ」
と、女の子の意見には聞く耳持たずでした。

「本当だったら、友達と遊んだりしたいし、好きな男の子と恋人同士になって青春時代を送りたいのに…何でおじいさんやおばあさんのウンコの世話や体拭きばっかり、毎日毎日しなきゃいけないの?」
女の子は、短い睡眠時間の時に泣いていました。

 女の子は授業を受けていると、長い間二時間しか睡眠時間の無い生活を送っていたので、倒れて保険室に運ばれて行きました。
「大丈夫?!」
スクールカウンセラーの先生は、女の子の様子を見るなり驚きました。先生は、
「何か、困った事とかありませんか?」
と、女の子に聞いたので、女の子は、
「実は…」
と、自分がおじいさんやおばあさんの身の回りの世話をしなきゃいけない事を先生に言いました。
「ヤングケアラーね…ご両親とお話させてもらえないかしら?」
と、先生は自分が女の子を助けると言いました。女の子はこれでようやく救われると涙を流しました。

面談の日、女の子の家に先生が来ました。
「娘が素行不良を起こしましたか?」
「後で、厳しく言いますので…」
「お父さん、お母さん。娘さんは、学校では真面目に勉強なさってます。素行不良なんて一切ありません。ただ、おじいさん、おばあさんの介護の件なんですが、娘さんは大事な時期です。介護をさせていれば勉強の時間だって減ってしまいます。祖父母さんは、老人ホームに入所させるとか考えてくれないでしょうか?」
先生が、女の子の両親に提案すると、両親の表情は曇りました。
「困りますね…どっちか退職したら、生活費がままならなくなりますよ?」
「両方とも非正規雇用ですし、片方だけの給料で生活は難しいです!」
と、女の子の両親は先生に反論しました。
「あの…児童相談所に通告しますよ?」
「コッチはそんなことしたら裁判を起こして、学校の不祥事をメディアに公開してやりますよ!」
と、お父さんは先生に怒鳴りつけました。先生は、そのまま帰ってしまいました。

 女の子は、中学卒業後、成績が足りずに高校進学を諦めて、近くのコンビニでアルバイトをしていました。中学三年の共通テストの日におじいさんが、卒業式の一週間前におばあさんが亡くなって、ようやく介護から開放されました。
「もう、介護しなくて良いけど、行きたかった高校にも大学にも行けない…」
女の子は、狐か魔女に騙された様な気持ちになっていました。女の子は、家が貧しくて中卒の為、アルバイトをするしかありませんでした。

女の子は、アルバイトをしていて思いました。
「何で、こんな単純で単調な仕事しか出来ないの…?」
女の子の側を、中学時代の同級生が通りかかりました。同級生には夫と子供が居て、楽しそうに喋っていました。
「ママって、大学出てるの?」
「当たり前じゃん。結婚前は正社員だったのよ」
同級生は、女の子の方を見ました。
「あんな風になっちゃダメよ。勉強しなかったらああなるから」
「うん!分かった!」
同級生一家は、遠くの方へ歩いて行ってしまいました。女の子は、自分の人生って何だろうと思いました。

 あれから年月が過ぎ、女の子は中年女性になりました。結婚適齢期が過ぎても相手が現れず、未だに独身です。自立して自由に生きている人達が羨ましく思っていました。
「悪いな、今度は親の介護をしてくれ。じいさんばあさんの両方面倒見て来たお前なら出来るだろ」
今度は、両親の介護を頼まれました。女の子は、今まで抑えていた感情が一気に吹き出しました。

「お前らを苦しめて地獄に落としてやる!!」
女の子は、両親を虐待する日々を送りました。両親の口を強引に開けて熱湯を流し込み、針を両親の体中に刺し、両親を顔の原型が分からなくなるくらい、殴り、蹴り、踏みつけました。両親共に動かなくなってしまいました。女の子は、睡眠薬を大量に飲んで眠りました。

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