君の目を見つめると』の作文集

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君の目を見つめると』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/6/2024, 1:01:05 PM

もうそろそろ、主様の仕事が終わる時間。
「主様…まだかな…。」
そうポツリと呟いた。
その時、ボクを呼ぶ声が聞こえてきた。
「ただいま、ラムリ。」
主様だ。
「おかえりなさい!主様!」
声を聞いた瞬間、パッと笑顔になる。
「今日もお仕事お疲れ様です!」
「ふふ、ありがとう。」
そう笑う主様。
笑っている主様を見ているとパチッと目が合った。
数秒間、主様と見つめ合う。
あぁ…、ボクの主様。
ボクはあなたの目を見つめていると、
少しおかしくなってしまうらしいです。
ボクだけの主様にしたい。
そういった想いを心の奥にしまって、
ニコッと笑う。
「今日も星が綺麗ですね。主様。」
星を映した綺麗な目をボクはずっと見ていたいです。

4/6/2024, 12:59:44 PM

君の目を見つめると


嘘がバレそうで怖い。
だから私はいつまでも君の目が見れないよ。

4/6/2024, 12:57:27 PM

[君の目を見つめると]

君の目を見つめると吐き気がする

だから見ないように布をかぶせて見ないように

あまりにも醜すぎる

酷いありさま

4/6/2024, 12:56:16 PM

君の目を見つめると
胸がぽかぽかするんです。
ポットに紅茶を入れるようなそんな感じ
クッキーを頬張って君を見つめる、
そんな日が続けばいい、続いてくれるだけでいい。
君の目を見つめていれる、それだけでいいのです。

4/6/2024, 12:55:43 PM

あの人の目を見つめると

癒やされる。

ガン見するほど

見つめてしまったのは

申し訳なかったけど

優しい瞳

それほど

きれいだったんだ。

4/6/2024, 12:53:46 PM

君の目を見つめると

君は目をそらす
きらいなの…?って
疑ってしまう

ううん…と君は
首を必死になって
振るの…

ボクは自信がないよ
さみしいよ…つらいよ…

ボクは君の目を見つめたいよ
君もボクを見て欲しいよ…

でも…
君は…黙って俯くだけ
だった

キミと付き合う自信がない


君は涙を浮かべる…
ごめんなさい…
ごめんなさい…
君は…謝り続ける

ボクは君のことが
すき…

好きだからこそ…
向き合いたかった

さようなら

心が痛む…
ボクは自分の無力さ
に落胆し激しく叫んだ

狂った…

もう…
戻れない…

君のことだけ…
ずっと見つめてる…

だいすきだよ…

目に見えないきもち
キミにはもう伝わらない


ほろ苦い恋だった…

4/6/2024, 12:52:04 PM

【君の目を見つめると】


君の目を見つめると
胸が高鳴る

君が見つめているのは
カメラのレンズで
僕ではないのに

モニターに映る君は
ひたむきに僕を見ている
その幻想に僕は酔う

4/6/2024, 12:49:29 PM

君の目を見つめると

君の目を見つめると、
私に視線は送られてこないけど、
性格も人望も伝わってきて。
それだけで充分だと思える。
自分を見てくれなんて望む気は無い。
今、好きなだけ君の目を、君を見つめていられる。
それが、これ以上ない幸運だと思っているから。

4/6/2024, 12:49:13 PM

君の目を見つめると
その奥に引き込まれそうになる。

ブラックホールのように底の見えない瞳の奥には、一体どんな思いがあるのだろう。

少しでも君の奥にある思いに近づきたくて、
今日も僕は君に話しかける。

4/6/2024, 12:48:52 PM

君の目を見つめると ※若干同性愛
 『君はお話する時いつもみんなに平等だなぁ』
 そう思いながら眺めているあの子は僕の初恋の人で元"カノ"。
 『付き合ってください。』
 『いいよ!!!』
 あの時僕は嬉しすぎて死ぬかと思った笑
 …でも君が周りの人から引かれるところを見たくない。君が嫌な思いをするなら僕は離れたい。そんな思いが強く、
 『やっぱり別れよう。』
 勝手に告って勝手に別れを告げて。最低だよなぁ
 なんで引かれるか?なんで嫌な思いをするか?だってそりゃー、僕は体が"女の子"だから。僕からすれば異性愛になるのに周りから見れば同性愛者にしか見えないからね。
周りの目を見ながら、周りの人の視線を気にしながら生活するのは辛いよなぁ笑
 でも君だけはいつも周りに同じ態度で接してくれた。僕はみんなと同じゃないのにそんなことを知りながらも僕にもみんなと同じように優しかった。
 僕だって変わりたいよ。男の子として生まれたかったよ。君と周りの目を気にしないで付き合ってみたかった。
 鏡に映る君の目を見つめるとやっぱりどこか悲しそうで、でもどこか楽しそうで。変わりたいのに変われない。そんな君の目は他の人とはやっぱり違う。

 今日もあの子の目を見つめて…

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・初めまして!希-のぞむ-デス!今日始めました!読んで下さりありがとうございます😊毎日かけるように頑張ります。
 ☆鏡に映る君☆←これは鏡に映る自分を意味しています✨気づいた方は凄いですね👏
 こういうのは初めて書いたのでもうちょっと皆さんが感動する。そして、楽しく読めるようなことが書けるように頑張ります!『君の目を見つめると』で全然頭にわかなかったけど、みなさんのを参考にして小説っぽいものを書いてみました!次は小説じゃないものも書けるようになりたいです!
 そ、れ、と!
 ☆今日も~見つめて…☆
   から最初の文の
 ☆『君はいつも~平等だなぁ』☆
は繋がるように考えてみました!繋がってたら嬉しいなぁ♡
 あ!このお話半分作りで半分実話です!笑
キモイですよね。ごめんなさい。
明日も書いてみます!!!!!!

4/6/2024, 12:47:04 PM

#1「君の目を見つめると」

きれいなガラス玉がゆれている
君の目に映る世界は
どれもすべてが新しい

きれいなガラス玉がゆれている
君の目に映る私は
とても嬉しそう

きれいなガラス玉がゆれている
これから色々な景色を見ることを
夢に見て

4/6/2024, 12:46:30 PM

君の目を見つめると


私が笑うと笑い返して
私が怒ると拗ねちゃって
私が泣いても君は泣かない。

君の大きな目に小さく映る私。
私の目に映る小さな君は
目に入れても痛くない君。

4/6/2024, 12:46:11 PM

君の目を見つめると
恥ずかしそうに目を逸らす

まぁ、逸らさずに見つめられると
こっちが目を逸らしてしまうだろう

なんだかんだ言っても
結局似たもの同士

4/6/2024, 12:42:00 PM

君の目を見つめると

まんまるの目に、優しい世界だけが映っていてほしい。
ふわふわの頭を撫でると、君は嬉しそうに尻尾を揺らした。

日々家

4/6/2024, 12:40:40 PM

君の目を見つめると
君の目を見つめると、幸せがこみ上げてくる。

それは、君の目に僕のことが好きだということを言葉以上に十分に、そして豊かに伝えてくれるからだ。

僕はこの先、異性からこんなに愛されることはあるのだろうか。そんな思いも去来し、時に不安にもなるが、やはりそれ以上に、こんなに自分のことを好きになってくれたこと、そして、自分も君のことがとても好きであること。

その状態が何より幸せで、そして、永遠であって欲しい。明日も共に前を向いて、精一杯、この生を生ききりたい。

4/6/2024, 12:38:58 PM

俺は君にとても甘いと思う。
本当は君にとってもよくないことだとわかっているのに、君に甘えられるとどうしてもその要求に応えたくなってしまうのだ。

あぁ、今日もだ。
君の目を見つめると、うるうるとした目で俺に寄りかかってくる。
君にとって俺は甘やかせてくれるだけの存在。それ以上にはきっとなれない。

でも、やっぱり君には勝てないのだ。



「にゃー」
「くそう、チュールだろ! わかってるよ!」

4/6/2024, 12:37:58 PM

君の目を見つめると           そこに僕は居なかった

4/6/2024, 12:37:48 PM

「君の目を見つめると」

あふれ出す、好き。綿菓子のように甘くて。
しゃぼん玉のように壊れやすい。夢のような感情。

4/6/2024, 12:37:41 PM

テーマ 君の目を見つめると



君の目を見つめると 胸が熱くなって


君がとても愛おしい気持ちになるんだ。


この感情になんて名前を付けよう。

4/6/2024, 12:34:44 PM

「今日もお疲れ様」
「○○君、今日は頑張ったね♪」
「おう、オツカレなっ!」

等など。同僚の「今日も満足に働けました」感覚は、鬱傾向の俺にはやや疲れる。

あるよね?向上傾向の会話より、俺は俺で静かに業務を終え帰宅したい。俺だけ?

でも、憧れている同僚というか、上司(正しくは指導員だが)というか、真剣な眼差しで話されると、何か悶々とする。

中々見返せない。でも、何か、彼の目を見つめていると、明日の元気をもらえる気がするのだ・・・

−君の目を見つめると−

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