『君の目を見つめると』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
君の目
とても澄んだ水色で、どこまでも広がる青空のよう。
でも、その奥はなにがあるかわからないくらい、深い
なにを考えているのか、どう思っているのか
それを、青空が隠す
でも、魅力を放つ
君の目を見つめると、なにも考えられない
ただただ、ぼぅっと、見つめるだけ
なぜ?君の目は、なぜそんなに、魅力的なのか
わからない、この胸の高鳴りの意味は、まだ
君の目を見つめると、操られてしまう(かもしれない)ので、
そっと目をそらす。
誰も気づいていないけれど(ぼくの氣のせいかもしれないけど)、君が微笑みかけた人はみんな君の思うままに動くみたいだ。
君が、誰もが憧れてしまうくらい綺麗なひとだから…?
最初はそう思っていたけれど……
みんな君のために、生きている…みたいなことになっていく………?
いまいち確信は持てない。
ささやかなことなんだ。
暗い影を引きずっていたはずのひとが、君がいちばん好きな花を教室に飾る…
よけいなひとことで孤立していたひとが、君のたしなめる微笑みに恥ずかしそうに微笑み返す…
蛇蝎の如く嫌われてた先生が、いつのまにか君が見つめると自分にちょっとストップかけて、言葉を選ぶみたいに口籠る…
良いことだよね。そう思うよ。
でもぼくは、ぼくが操られるのは嫌なんだ。
自由でいたいからとか、君が氣にくわないとか、あるいは君が好きだから…なんてことじゃない。
全然、ない。…もっとずっと切実な、命にかかわる感じだ。
もう、ただ、嫌だ。
理由もなく嫌だ。
どうしてもだ。何でかわからないけど嫌なんだ。
そして、(多分)そう思われてるのを君は気づいている。
どうしようかな?放っといてもいいんだけど…って思ってる。
もしかしたら君は本当にいい人で、ただ、自分が生きやすいように教室を「整えて」いるだけなのかもしれない。
でもさ…ぼくは「整え」られたくないんだ。
ああそうか…。ぼくは「整え」られたくないんだ。
花を剪定するひとと、自然に繁茂する植物みたいなものかな…?
ぼくの勘違いかもしれないレーダーが今日の気づきを経て、新たに囁きかけて来る。
目をあわせたら、剪定される。綺麗にされる。
だってこの教室でぼくがいちばん、本当は、はみ出した、暗闇みたいな陰火みたいな、心を持ってるんだから………
まだ君には気づかれていない(と思う)けれど…。
君の目をみつめると
君は目をそらす
回り込んでさらにみつめると
落ち着きを邪魔された君は
あっという間に立ち上がり
行ってしまった
そう
猫と見つめあいたいんだけど
眠そうなとき
甘えモードのとき
少しはなれた場所から
こちらをじっと見つめているとき
ならば
目と目があって
ゆっくりまばたきして
ダイスキをつたえることができる
伝わっていたかな?
君の目を見つめると
吸い込まれそうな大きな瞳
何を考えているのか
わかればいいのに……
君の目を見つめると
僕が映っているけれど
この想いは
君に伝わっているのかな
君の目を見つめると思い出が蘇って来る。そう貴方とあったときからのことを。時間が経ち、貴方と結婚した。嗚呼、あの日が懐かしい。(実話ではありません。) 【君の目を見つめると】
君の目をみつめると
だめだ
黄身と味噌を煮詰めると
しか思い浮かばない
無理だよ〜
もう何十年も
恋してないんだもん
君の目を見つめると私が映っていた
私の目には君が映っている
君の目を見つめると、君の真っ直ぐな瞳に全身が吸い込まれそうになるの。
君の目を見つめると、私の時が止まってこの世界に2人しか居ない様な気持ちになるの。
君の目を見つめると、私の心が幸せで満たされるの。
君の目を見つめると、君の瞳に私以外だれも映さないでって気持ちになるの。
君の目を見つめると、幼い頃夢見たディズニーのプリンセスになった様な気分になるの。
君の目を見つめると、君が私に微笑んでくれるから幸せで胸が苦しくなるの。
君の目を見つめると、私の全てを見透かされてる気分になるの。
君の目を見つめると、出会ったあの頃の胸のトキメキを思い出すの。
君の目を見つめると、心も脈も嬉しさで激しく踊り出すの。
君の目を見つめると、もう他に何も要らないからこの幸せが一生続けばいいのにって心から願うの。
小さかったころ、鏡の前に立って懐中電灯で自分の目を照らしてみたことがある。
きゅーっとすぼまる瞳孔、虹彩のぎざぎざした花のような模様、古くなった蜂蜜みたいな色。こんなにきれいなものが、自分の顔にふたつ、嵌まっているのが変な感じがした。ずっと、日本人の目は黒いものだと思いこんでいたぼくは、そのときはじめて、自分のほんとうの目の色を知った。その表面には、どこか呆然としたようすでこちらを覗き込む、自分そっくりの姿がうつりこんでいた。
君の目を見つめると照れてる
恥ずかしい
恥ずかしいから見ないでよ
そんなに見たいならなんか言ってよ
あぁなんか楽しいね
幸せを感じるよ
「君の目を見つめると」
幼なじみの彼の瞳は青色だ。
「綺麗な瞳」と独り言をつぶやく。
彼に聞かれていた。
私は、恥ずかしくなって下を向いてしまった。
「君は、いつも僕の瞳を褒めてくれるね」
彼は、ニコッと笑った。
「だって本当に綺麗な瞳だと思うから」と私は言った。
君の目を見つめると、顔が熱くなる。
私は、彼に恋をしていると自覚した。
お題、、、むずいって。
創作するにもなんか限定的だし。
でも、とりあえず創作してみます。
────────────────
『君の目を見つめると』(創作)
君の帰りを待ちながら僕は玄関にいた。
君がいつ帰ってきてもいいように心の準備は出来ていた。
革靴の音がして、君がこっちに歩いてくる。
そして、いつものように君は僕の目を覗き込んだ。
君の目を見つめると、僕は玄関の鍵を開けた。
「オカエリナサイ」と声を掛ける。
僕は虹彩認識システムのカメラだ。
毎日、君の目を見つめると鍵が開閉する。
他の人ではダメだ。君じゃなくちゃダメなんだ。
僕は君しか認めない。
君の目を見つめると
そこに僕は映っていなかった。
そこには、あの魔女が映っていた。
そして君は、
ねるねるねるねを練りだしたのだ…
(つづく)
目垢がいっぱいだった。
違うわ~ってかあε=(ノ・∀・)ツ
もっと、ロマンチックな事を言え~ってかあ
ε=(ノ・∀・)ツ
お題は👉️君の目を見つめると👈️
じゃあ~ってかあε=(ノ・∀・)ツ
【君の目を見つめると】
いつでも、どんな時でも、ずっとあなたの事を見ていられる。
色素の薄い、綺麗な瞳が大好きで、いつだって見ていたくて、じっと見詰めてしまう。
(あぁ、綺麗だなぁ。)
きらきらと陽だまりを反射して輝く、瞳とお揃いの色素の薄い髪の毛。
「…何か、付いてる?」
あなたは、不意に視線を逸らす。
さらさらの髪の毛が揺れて、赤く染まった耳が見え隠れするのを、結局目で追っている。
「何も付いてないよ。キレイだなぁって、見惚れてた。」
そっと近付いて、あなたの目を見たくて、赤くなった頬に手を添えて、顔を上げてもらう。
「…恥ずかしい。」
やっと目が合ったのが嬉しくて、その瞬間に泳ぐ視線が愛おしくて、赤く染まった頬に唇で触れた。
「君の目を見つめると」
ごめんね私、花粉症でさ
(うん 初耳だけどね)
元気でね。無理しないでね
(うん あなたもね)
落ち着いたら 顔見に来るからね
(多分あなたはもう ここには来ないでしょう)
最初で最後の泣き顔
この人はいつも笑顔しか見せなかった
明日からはもう見る事が出来ない笑顔を
失ってから惜しむのだ 私も皆も
「君の目を見つめると」
恋星まりん🥺🥹
music♪ 永遠未遂にグッド・バイ 太宰治(CV.宮野真守)
君の目を見つめると
安心することもあった。
大切なことを教えてくれているように見えた。
なのにさ。
なんで、君は
こうなっちゃったの。
そんな君、君だけど君じゃない。
君の目、そんなに闇に満ちていたっけ。笑
また、君の最高の目を見せてよ。
「君の目を見つめると」
あかあお😨
朝、鏡を見ると突然自分がうつる。
うつっている自分の目を見つめても、特になにも起こらないと思っていた。
学校の友達と怖い話をしようとなった。
そして自分は、今朝の鏡を思い出してみた。
そして、その話を盛って盛ってひたすら盛りまくり、怖い話として友達に話した。
そのせいなのか分からないが鏡に自分が引き摺り込まれ…
と言う夢を見た。
「現実だったら面白いのに」と思いながら今日も鏡を見て、自分の目を見つめる。
「君の目を見つめると」
なにぬねこ
君の目を見つめると、
楽しかった日を思い出す。
あの頃は親友だなんて言っていたけど、いまは敵。
それでもあの頃に戻りたいと思ってしまう。
なんでだろう…
親友ちゃん2人と考えたよー!
硝子玉のような瞳だけは変わらずに
吸いこまれてしまうぼくも変わらずに
もしそのときが来たら、
ぼくの目ん玉盗んじゃってもいいよ
それじゃあ遠慮なく
きみの魂はここに在る
『君の目を見つめると』
人の目をしっかり見たことはあまりないよ
しっかり人の目を見る時は
本当に人生を左右する時だけだ。
私は、人間に恋のような感情を抱いたことはないからドキドキするとか、緊張するとかの感覚は分からない。でも、君の目はとても透き通っていて、少しつり上がっているその目が私は大好き。ヘーゼルの目はとても綺麗で、人間にはない輝きがある。学校と言う場所に場違いなくらい明るい目をしている君は私と初めて会ったとき、何度も鳴いて何かを言っていた。人間の私には正確に何を言っていたのかはわからないけど、苦手な学校に行くことが少し、いや、とても楽しみになりました。君は気まぐれだから毎日はいないけれど今日、今、何をしているのかな?って考えるとワクワクします。
君が学校に姿を見せなくなって二ヶ月程になった。私、もうすぐ中2だよ。食べられていますか?暖かい場所はありますか?病気になっていませんか?
生きていますか?
ほんの子猫だから知らないことだらけ。雨の避け方も、カラスに見つからない方法も。 だけど、 私は、 君が好きだよ。
お休みなさい。