君の目を見つめると』の作文集

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君の目を見つめると』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/7/2023, 8:42:47 AM

君の目を見つめるといつも
君の嘘がわかるようになる。
分かりやすいその目。
大丈夫だよって言いながら
大丈夫じゃないように見える
光のない目。
僕はいつも、見破ってしまう。

4/7/2023, 8:39:35 AM

真昼の水中

港に野良猫のびる 灼けるコンクリートの匂い
心地よい風に 身体を預ける
みなもにうつる真昼の 空と釣り糸

4/7/2023, 8:38:39 AM

君の目を見つめると自然に心臓が暴れ出す
暴れだしてしまう

4/7/2023, 8:37:54 AM

その瞳の奥に黒くも明るい未知の世界が広がっている。

4/7/2023, 8:33:33 AM

僕は君のことが好きだ
君の目を見つめると

心が軽くなるような
安心感に包まれるようで

とても落ち着く
あぁ いつまでも

君の目を見つめていたい

4/7/2023, 8:21:19 AM

君と目を合わせて喋ると、
全て見透かされそうで怖い。

ちょっと嘘ついただけでも、
ちょっとしんどい時でも、

君に目をやると見透かされそう。

だから、ちょっとだけ、
ちょっとだけ、

目を逸らさせて。

4/7/2023, 8:13:46 AM

地方に転勤になった友人が、クール便でホタテを送ってきた。
掌よりも大きな、特大サイズのホタテ貝。

 どうやって調理すればいいのか、皆目見当も付かず、とりあえず友人にお礼のメールを自撮り画像付きで送った。

 隙間にナイフを刺して、クイッとすると良いようだ。
検索して得た知識を元に、そのとおりにすれば、カパリと殻が開く。
 思わず「おおっ」と声が漏れた。
殻パンパンに詰まった身を眺めていると、ふと検索して出てきた雑学を思い出す。

カイヒモの黒い点は、全部、ホタテの目。

 ……何だか気味が悪くなったので、フライにしてタルタルソースをたっぷりとかけて食べた。


テーマ「君の目を見つめると」

4/7/2023, 7:58:38 AM

魚を釣る

美味しく食べるために
持って帰る分、その場で
締めるのだが

君の目を見つめると
かわいそうに思ってしまう事もある

だからこそ
『いただきます』という言葉は

感謝の言葉だって事を
毎回、釣りは学ばせてくれる


ーでも、僕は、完璧な人間ではない


先日、夜の防波堤で釣りをしていると
偶然、サバの大群に当たった。

糸を垂らせば簡単に
サバが、釣れる釣れる!
しかも30センチを超える大型も混じってくる!
楽しい!!!

釣ったサバの首を次々と、
ポキッ、ポキッ、ポキッ!
割って締めていく

あまりに釣れる楽しさに
夢中になってしまい

ふと
気がつくと

バケツ一杯に入ったサバと


血の池地獄…………。
……………、
…………
……。



『ごちそうさまでした』


今日の僕は

サバでできている。

ありがとう。

4/7/2023, 7:33:03 AM

君の目を見つめると。接客業をしてるから他人の顔を見ることは多いけど目は見ないようにしてる。客の目を見ちゃだめと教わったような記憶があるから。

 なんか目を見るんじゃなくて鼻とかそのへんを見て接客するのがいいという記憶があるけどいつ誰に教わったのかは忘れたし、なんだったら本当に教わったことなのかも怪しい。

 昔の記憶ってあやふやだし人間って記憶を捏造する生き物だからな。自分の都合のいいように記憶を改変する。

 だから俺のこの記憶も相手の目を見るのはなんとなく嫌だから誰かに教わったから目を見ないようにしてる、そういう可能性もある。

 今のところで働いて長いからな。記憶の一つ二つ捏造しててもおかしくない。接客業なんてくそだからね。

 多くの客を相手にしていれば目を見てたらなにガンつけてんだこら、と絡むごみがいてもおかしくないからね。自衛のために相手の目は見ない。この記憶が嘘であれ真であれそうするのが無難だからそうして接客している。

4/7/2023, 7:32:37 AM

〜【君の目を見ると】
ある朝の女性が、自分の夫を見たときの心境〜

「おはよぉ…」モソッ
「おはよぉぉお”…」モサモゾ

「…」ジー
ー(※頭の中in会議)ー
A「眼力パネェ」ボー
B「パフェ食いてえ」ボケー
C「あっ今日朝鍵掛けてきたかな…」ワソワソ
D「玄関空いてないかな…やっべ…」ソワソワ
E「しじみ」パァ
F「現実って何でこんなに情報量多いんだ…」アタマヲカカエコム
「…〜」「〜〜」「〜…」「……、ー〜〜〜

……





ーパアンッ!

(…)ポー

「何…考えてたっけ…」ボフン

「…どしたの?おーい?」ヒラヒラ

(…!な、何か返さんと心配させちまうでな!)

「わ、わぁ”!今日のヒゲすっごい似合ってる”ねぇ?!」ドドーン

「…えっ?」キョトン

「えっ?」ニコニコ

「……ッ…!」カアア

そ、そうかよ…うん…ありがと…」フイッ

「?」キョトン

「じゃぁ今日は…このまま行くか…」ソワソワ

「いや剃ってって?」ヒキトメ

「えっ…なんで…???」


「…だって」



「かっこいい健ちゃん皆に見せとうないから。」
「誰にも狙わせたくないし。」ギユッ

「…、………………、!?!!????、?!へぇッ!?」


その後夫と同じ会社の友人から聞いたが、
その日、夫は会社でやけに張り切って仕事をしていたとか、ナントカコントカ…

(因みにその日何故か突然ケーキを2つ買って帰ってきた
美味しいケーキだった。)
ー完ー

4/7/2023, 7:26:45 AM

君の目を見つめるといてもたってもいられなくなった。
まるで自分の汚い部分が全て見透かされているようでたまらなくなったのだ。

だから君を殺した。
これでもう怯えなくて済むと思ったのに。

どうしてだろう。

君と同じ目をした人間がそこらじゅうにいるんだ。



【君の目を見つめると】

4/7/2023, 7:05:13 AM

4月 君の目を初めて見た時
少し緊張した
5月 君の目を見た時
少し涙がでた
6月 君の目を見た時
汚い僕が写っていた
7月 君の目を見た時
少し牛乳が目に入った
8月 君の目を見た時
皆が笑った
9月 君の目を見た瞬間
拳が目の前にあった
10月 君の目を見た瞬間
背中を押された
11月 君の目を見た瞬間
腹の奥の不快感を噛み殺した
12月 君の目を見た瞬間
殺意ってのを覚えた



4月 君の首を掴んだ時
あの時の僕を思い出した

 君の目を見つめると

4/7/2023, 6:42:08 AM

―君の目を見つめると―

君の目を見つめると
頭の中がふわふわとしてきて
何も考えられなくなってきて
視界の端が段々と霞んできて
立つことも儘ならなくなって
体の力がスっと一気に抜けて
糸を切られた操り人形みたく
頭から倒れてしまう

そこまでの記憶はあるのに
そこからの記憶は全て
消えていて

目が覚めると倒れた場所とは
また別の知らない場所で
ぼーっと突っ立っている

そこまでがセット

君の目を見つめると
いつもこうなる

わかっているのに
何度も繰り返してしまう

気づけば
君の目を見つめている

そんな僕は恐らく
君の意志に支配されている

だって僕はもう既に

僕の抜け殻を差し出すことに
雲の上に居るかのような
不思議な心地良さを
感じてしまっている

4/7/2023, 6:35:34 AM

君の目を見つめると

僕以外の人が君の瞳には写っていた

4/7/2023, 6:11:12 AM

「君の目を見つめると」

照れてほころぶ
頬隠すため
奥歯噛み締め
見栄を張る

そんな動きを
見透かすように
頬を緩めて
笑んだ君

4/7/2023, 6:02:36 AM

※これは乙女ゲーム、「イケメン戦国」の秀吉さんの夢小説です。
※夢主の名前は〇〇です。ぜひ、自分の名前に置き換えて考えてみてください。


「秀吉さんの目を見つめるとね‥‥、、ううん、やっぱ何でもない」
危なく、口に出てしまう所だった。この先は言ってはいけないから。
でも、もし、言える日が来るなら‥‥。

本当はね、秀吉さんの目を見ると離れたくなくなって、隠していた事が全部溢れ出ちゃいそうで、この気持ちがバレてしまいそうで‥‥。

なんて、言える日なんて来るわけがないのに。それにこれ以上秀吉さんといると、帰れなくなってしまうから。
だからこの気持ちはなんとしてでも隠し通さなきゃ。


秀吉side
「秀吉さんの目を見つめるとね‥‥」
そんなことを言っていた〇〇が昨日の夜、いなくなった。どこにいる?怪我はしてないか?そんな不安がつのっていた今日午後、幸村というやつから一通の手紙が送られてきた。
中を見てみるとそれは〇〇が書いたものだった。
内容は‥‥。
「あぁ゛、もうくそ、、。なんで気づかなかったんだよ」
自分でも驚くほどに荒らげた声が出た。
それは現代に帰る、という主旨と。
俺への想いについて書かれていた。

「‥お前は妹なんかじゃねえよ、、。俺も好きだ、〇〇。」

#君の目を見つめると

4/7/2023, 5:56:57 AM

君の目をみつめると。
不安になる。
君の目にはなにがどう映るのか。
なにが本音なのか。

4/7/2023, 5:55:46 AM

「私とあなたじゃ住む世界が違う 第七十七話」

志那は、牢屋を打ち破ろうとしました。牢屋の檻は、頑丈で特殊な鉄で出来てるから、そう簡単には壊れないだろうと思っていましたが、一撃で打ち破る事が出来ました。
「スゴい…闇覚醒、恐るべし」
志那は、空白の元へ向かい、
「トーチャフィールド!」
と、空白の助太刀をしました。空白は、大勢の信者達に囲まれていました。ロブスターが、不気味なオーラを醸し出し、トリュフが空白の動きを封じていました。
「…トドメだよ?」
「今でっせ、ターキー!」
「ターキー、捕獲準備完了!」
キャビアが拘束具を出すと、ターキーは、
「迷い猫の捕獲なんさ、お茶の子さいさいです」
と、空白にムーブロックを掛けました。
「動けない…」
その時、志那がターキーを始めとする信者達に近づき、
「待ちなさーい!」
と、信者達をワンパンで倒して行きました。
「たかが、一般人の分際で…」
ターキーが、志那を気絶させようとみぞおちに一撃食らわそうとすると、拷問器具が纏わり付いて気が緩みました。空白は、間一髪の所で逃げる事が出来ました。
「志那、ありがとう。志那に闇覚醒を伝授させて良かった」
空白は、志那の方を見て、少し微笑みました。

「くっ、あの娘とは言え、この術は耐えられまい…」
信者の一人は、志那の背後から
「オペリターン!」
と、術を掛けました。
「この術は、手術前の状態に戻す物。手術前はさぞかし酷い状態でしょう…」
信者の一人は、「ククク」と笑いました。
「志那、持病は無いか……?」
空白は、心配そうに志那の方を見ると、一人の筋肉質な少年が立っていました。
「その男…志那か?」
「志那ー!大丈夫?!」
由里達が合流し、とスノーを人質にしたグラックとポールが後を追って来ました。
「志那…嘘だよね…?あの志那が目の前に居るなんて…!」
由里は、男の姿になった志那を見て、感動の涙を流しました。
「私の……彼氏が帰って来た…!」
「何だ?!あの少年?」
グラックは、志那を見て一瞬、気を取られました。志那は、気絶したスノーを見るなり、
「そこの二人、スノーを離せ」
と言い、電気ベッドに二人を貼り付けようとしました。だけど、間一髪の所で二人は交わしてしまいました。
「この少年、拷問使いか…?いや、まさかな」
「グラックさん…この少年、あの娘じゃないですか?」
グラックとポールが話していると、志那は
「なら、力尽くでやるぞ…!」
と、二人に格闘技を仕掛て来ました。
「ま、卍固め?!」
「飛び膝蹴りか…ぐは…」
まるで格闘ゲームのような地下格闘技を、志那は二人に次々と繰り出しました。
「コレでも開放しないなら、足を切るぞ」
志那は、大きな刀を出現させると、二人の足を切ろうとしました。
「『リ』は止めてくれ!」
「命乞いをするのか?スノーは気絶するまで痛い目に遭ったと言うのにか…?!」
「志那、この二人は僕がトドメを刺す」
空白は、異空間ホールを出現させて、グラックとポールをそこに引きずり込みました。ホールから吐き出された時には、二人共気絶していました。解放されたスノーは、その場に倒れ込みました。
「スノーさん、大丈夫ですか?今、介抱します!」
章司は、スノーの手当を始めました。
「志那、歌い手達は、もうすぐココに来る。この姿だとマズイから女に戻す」
空白は、時を戻す術を使って、志那を女の姿に戻しました。
「あ…元の姿だ」

「突撃だ!」
警察官が、次々とアジトに入って来ました。警察官が信者達を逮捕して行く中、軍人達はその場を後にしました。
「志那とか言いましたね…いつか戦ってみたい物だな!」
「ケブバガミ幹部のグラックとポール、殺人、誘拐及び諸々の罪で逮捕する」
ベージュの肌、群青の目、青い髪、長身のノリの良いお兄さんな警察官は、幹部二人を連行して行きました。
「あの…お巡りさんも自己紹介するのでしょうか?」
梨々華は、警察官にふと聞きました。
「勿論!俺はベテルギウスだ!」
ベテルギウスは、そう言い残すとその場を去りました。
「……志那が男だったって事は、ココに居る私達だけの秘密ね!」
由里は、人差し指を口に当てました。
「志那は、何故女になったんだ?性別違和でも無さそうだが…」
空白は、疑問に思いました。
「うーん、話すとちょっと長いけど…周りの時を止めてもらっても良い?」
志那は、空白に周りの時間を止めてもらうと、自分の過去を話し始めました。
「中学時代の話になるんだけど、私と由里は元々恋人同士だったんだ。だけど…梨々華、あの話して良い?」
梨々華は、縦に首を振りました。
「梨々華が付き合ってた男って、半グレなワケ。その半グレに自慰動画取らされて、色々脅されてたから、その動画消してもらう条件にソイツの父親の病院の手術の実験台になったの。たまたまそれが性転換手術だった……って事」
志那は、少し寂しげな表情をしていました。
「そりゃあ、女同士で恋人なんて変だから友達に戻る事になったし、女として生きるんだから、喋り方とか文化とか覚えるの大変だったよ。一番苦労したのは、術後の痛みと性癖を曲げる事だったね。女だったら、男を愛さなきゃいけないし」
「……苦労したんだな。僕達には到底理解が及ばない所まで」
空白は、考えていました。
「もう、そろそろ時を動かす。良いか?」
「良いですわよ」
空白は、時を動かしました。
「志那!大丈夫かー?!」
歌い手達が、アジト内に入って来ました。
「あれ?信者達は?」
キトンは周りを見渡し、フロンティアウォーカー達は信者達が居ない事に気付きました。
「応急手当が終わったから、スノーさんを病院まで運んで行って下さい」
章司は、フロンティアウォーカー達に言いました。
「スノーさん、酷い状態です…」
ピエロは、スノーの状態を見て青ざめました。

「……ん?」
スノーが目を覚ますと、病院のベッドの上でした。
「オレ、ケブバガミ達に拷問されて…」
「スノーさん、そのまま、そのまま」
「まだ、傷は完全には治ってないからな」
スモークとカインドは、スノーを落ち着かせました。
「安心して下さい。ココは病院です」
「ケブバガミ達は、みーんな捕まったよ」
「でも、教祖は逃げちまったけどな」
ピエロとキトンとガバードは、自分達の知ってる限りの情報をスノーに伝えました。
「ああ、悪い奴はいつまでも悪事は出来ないって事だ!」
ベテルギウスが病室に入って来ました。
「……一人の戦力じゃ太刀打ち出来ひんし、何も出来ひん事が分かった。仲間が帰って来るまでの間やけど、オレをフロンティアウォーカーの一員にしてくれへんか?」
スノーは、フロンティアウォーカー達に頼みました。
「良いですよ。俺達も歓迎するで」
ロードは、快い返事をしました。
「仲間は多い方が良いモンな」
「みんな、ありがとな」
一方、遠くの方でベテルギウスを見るラピスの姿がありました。
「警察官……悪を退治する職業ってカッコイイですね…!」
ラピスは、警察官に憧れながらその場を去りました。

4/7/2023, 5:50:31 AM

「君の目を見つめると」

そっと右側に寄り添うぬくもり
やっと泣き濡れた顔をあげる

君は控えめに私に顔を寄せる
私もそっと覗き込む
その澄んだ目に映る私は笑っている
ありがとう
君がいてくれるから私の心は凪ぐ

さあ、お待たせ
散歩に行こうか

4/7/2023, 5:25:56 AM

お題
君の目を見つめると
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
君の目を見つめると
辛いことも嬉しいこともすぐ忘れる
君の目を見つめると
悲しくはならない
君の目を見つめると
嬉しくなる
君の目の色は
青と緑
その綺麗な青と緑で
僕を見つめてほしい
でも、君は見つめない
だから代わりに僕が見つめる
君が僕を見る日まで、

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