『君に会いたくて』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
“君に会いたくて”
あなたと離れる決断をしてから
あの曲を聴いた時だけ
私の頭にあなたがよぎります。
あなたは今何に夢中ですか?
あなたは誰とどんな生活をしていますか?
私は先日、仕事で評価をされました。
私は新しいパートナーと思い出をつくっています。
あなたから教えてもらって
魅力を知った
このアーティストは
私にとっては
あなたとの思い出でもあり
私に生きる元気を真っ直ぐにくれた
特別な人です。
人生をともにする 推しかもしれません。
あなたにとってもきっと、特別な人ですよね?
こんな出会いをさせてくれてありがとう。
あなたとの関係は終わっても
あなたとの思い出は悪いことだけではなかったです。
今、あなたのことを考えて
心の底から伝えたいことは
ありがとう。
これだけです。
#59
2026/1/19
お題『君に会いたくて』
最終の新幹線。七海は腕時計を見て小さく頷いた。
予定よりも早い帰宅。本当は、今日は出張最終日のはずだった。任務は前倒しで片付いた。合理的判断――そう言い聞かせながら、胸の内では別の答えがはっきりしていた。
(……猪野くんに会いたい。早く声が聞きたい)
胸の奥にぽっかり空いた隙間が、彼を求めていた。七海は自嘲気味に微笑む。
エレベーターを降りて玄関のドアに鍵を差し込む。その一瞬さえ、もどかしい。
「ただいま戻りました」
扉の向こうから、ばたばたと足音。
「え、七海サン!?」
駆け寄ってきた猪野は驚きと喜びが入り混じった顔で立ち止まり、それから一歩もためらわず七海を抱きしめた。
「聞いてないんですけど!」
「申し訳ありません。連絡を入れる余裕がなくて」
「あ、謝らないでください。びっくりしただけっすから。……でも、どうして?」
抱きしめられたまま、七海は少しだけ言葉を選び、それから静かに告げる。
「……君に、会いたくなったんです」
猪野の腕に力がこもり、七海のスーツに顔を埋める。
「ずるい! そんなの、嬉しいに決まってるじゃないっすか」
「ふふ。そう言っていただけると、私も救われます」
七海が背中を撫でると、猪野はゆっくり顔を上げ照れたように笑った。
「俺も会いたかった。七海サンがいないと、家、静かすぎて」
「それは……申し訳ありません」
「そこも謝らなくていいですって」
額を寄せ合う距離で、猪野が柔らかく笑う。その瞳に映る自分を見て、七海は胸の空白がゆっくりと満たされていくのを感じた。
「俺、毎日七海サンのこと考えてましたよ。ちゃんとご飯食べてるかなとか、ちゃんと寝てるかなとか」
「それは……随分心配されていたようですね」
「恋人ですから」
即答すると、七海の表情が少しだけ柔らいだ。
「……私もです。君がきちんと休めているか、無理をしていないか、気になって仕方ありませんでした」
「じゃあ、おあいこですね」
猪野はそう言って、七海の手を握る。指と指が絡まり、自然と距離が縮まる。
「七海サン、寂しかった?」
「……はい。想像以上に」
「じゃあ、今日は俺がいっぱいくっついててあげます」
「ええ。君のお好きなように」
ソファに座ると、猪野は迷いなく七海の膝に乗り腕を首に回す。
「言いましたね?」
今度は七海の腰に手を回し、ぐっと引き寄せた。スーツ越しでも分かる体温に、七海の肩がわずかに揺れる。
「俺、七海サンがいない間ずっと我慢してたんです」
「……何を、でしょうか」
「七海サンに触れないこと」
耳元で囁くと、七海の喉が小さく鳴った。
「電話もメッセージも、もちろん嬉しかったですけど、それじゃ足りなかった」
そう言って、猪野は七海の顎に指をかけ、視線を合わせます。
「……俺も、会いたかった」
七海の返事を待たず、猪野はゆっくりと唇を重ねた。逃げ場を作らない、けれど乱暴ではないキス。
「……君のそばは、不思議と安心します」
「知ってます」
即答されて、七海は少しだけ笑った。
「好きです、七海サン」
「私もですよ、猪野くん」
年下の恋人の腕の中で、七海は目を閉じる。
離れていた時間が嘘のように、ぴったりと重なる体温。
――会えなかった分だけ今夜は長く、甘く。
君に会いたくて帰ってきたその場所で、君に甘やかされる夜が静かに始まる。
会いたい時に会える人がいるってすごく尊いことなのかもしれないね。いつ終わりがくるか分からない人生、たくさんの人と繋がってあったかいご縁に恵まれますように
「君に会いたくて」
君に逢いたくて追いかけて来たのに。
追いつこうと頑張ったのに無だった。
無駄だったんだよ。
自分の努力なんて報われなかったよ。
「君に会いたくて」
本当に会いたい人は
ことごとく
この世には居ない。
本当に会いたい人が
まだこの世に居るなら
是非会いに行ってください。
会えない理由がないなら
是非会いに行ってください。
生きているうちに。
「別れた」と送ればきっと焼肉に誘うね、ほらね、やっぱりね、好き
題-君に会いたくて
お題「君に会いたくて」(雑記・途中投稿)
あなたに会いたくて会いたくて眠れない夜って歌が出てきたけど題名が分からない。
調べたら松田聖子の「あなたに逢いたくて〜Missing You〜」って歌だった。両親とも松田聖子聴かないから、懐メロ特集でサビだけ聞いたっぽい。
で、ここから続く話はないんだよな。失恋の歌嫌い。
4,800ふぁぼありがとうございます。
君の顔をどうしても見たくて
暗い夜道を足早に歩く
今夜君に会わないと
君がどこか遠くへ行ってしまうような気がして
きっと君はけらけら笑って
「どこにもいかないよ」
と言ってくれる
でもきっと君は
どこか遠くへ消えてしまう前夜でも
「どこにもいかないよ」
と僕に言い残して行くんだろう。
君に会いたくて
君に会いたくて
君に会いたくて
瞼を閉じる
君に会いたくて
家をでる
君に会いたくて
電車に乗る
街を歩き
深呼吸をし
空を見上げる
君に会いたくて
瞼を閉じ
君を感じる
どこか漂う君の面影に
今日も私は会いに行く
Prompt 君にあいたくて
どちらからともなく
気づいたら
一緒に 笑い 泣き
お互いをさらけだして
ずーっとこのままだと
疑うことすらしなかった
喧嘩したわけでは無い
お互いを取り巻く環境が変わった
ただ・・・
それだけで
一緒に居た時より
離れている時が長くなった
君にあいたくて あの路を歩く
君に会いたくて
ここまで来たけど
君はもう
ここではない違う場所へ
もう一度会えたら
伝えたいことがたくさんあるのに
この思いが届く時は
二度と来ないんだ
---------------
あなたに会いたくて
ここで待っていたけど
あなたはいつまでも
ここを訪れなくて
もう一度会えたら
聞きたいことがたくさんあるのに
この気持ちを伝えられず
わたしはここからいなくなる
-君に会いたくて-
「君に会いたくて」
今日も忙しい一日だった。
残業したのに、残業代は出ないし、お客様からクレームはくるし、同僚や先輩から面倒な仕事を押し付けられるし、もう惨々だった。
そんな私の唯一の癒しは遠距離恋愛をしている彼氏·····由良(ゆら)だ。
由良とは、私がバイトをしている時に出会った。
私より少し年上だけれど、おっとりしている様に見えて意外に周りをよく見ているので細かいことに気づきやすく、気配り上手だ。
それに、年上なのか包容力があるので何かと落ち着くのだ。
彼は、仕事の都合で県外にいるため、お互いが忙しいこともあり、中々連絡を取り合うことが出来ない。
もちろん私も着いていきたかったのだが、その時には今の会社で働き始めていたため、せっかく苦労して入社したのに勿体ないと思って、しばらくの間だけだというので断ったのだ。
由良との連絡はお互いがゆっくりできる夜に短時間だけ言葉を交わす程度にしている。
いくら彼氏と言っても、長時間拘束したくないので二人で決めた時間だけ会話をする。
そんな短時間でも、私にとっては癒しのひと時だ。
今日も残業が終わると、颯爽と家に帰り、彼に通話する。
そうすると、すぐに繋がった。
「もしもし、ごめんね、残業で遅くなっちゃった·····」
自分が遅れたので謝らねばと思い、かけて早速謝る。
『ううん、全然いいよ、お仕事遅くまでお疲れ様』
彼は私が遅くなったことを気にも留めず、優しい言葉をかけてくれる。
そんな彼の対応に一瞬泣きそうになる自分がいる。
「やっぱり、由良くんの声を聴いていると疲れが吹っ飛ぶよ、いつもありがとね」
そう言いながら、夜風に当たりたくてベランダに出る。
『そう言ってくれて嬉しいなぁ、俺は自分の何処にそんな癒し要素があるのか分からないけど·····』
「·····もうこの会話自体が癒しだよ、由良くんの声を聴いていると·····会いたくなって、泣きそうになるの·····会えないのは分かっているんだけどね」
本当に泣きたくなるのを必死に堪え、慌てて元気な声を取り繕う。
『·····ねぇ、下を見てみてよ』
急に会話の途中で彼がそんなことを言い出した。
「急にどうしたの?」
私が疑問に思いながらも下を見ると·····そこには由良くんがいた。
突然過ぎて声が出ない。
『·····ただいま、君に会いたくて帰ってきちゃった』
彼は癒し笑顔ではにかむ。
「·····えっ、どうして·····しばらく帰って来れないって·····」
『うん、本当はそうだったんだけど、ここ数日、通話してて、俺の好きな人が何度か泣きそうになっていたから、無理を言って数日の間、休みをとって帰ってきたんだ』
彼の言葉から唐突に出た、“ 俺の好きな人”という言葉に追い討ちをかけられたように、私の涙腺は崩壊した。
私は思う、周囲の人から遠距離の恋愛はやめた方がいいって言われていたけれど、私はそうは思わない。
だって、彼と離れていた分、会えた瞬間の喜びは言い表せないほどに大きいものだから。
題名:君に会いたくて
小指と小指の約束事。
「ずっと友達。」
幸せな約束。
辛さを知らない約束。
君に会えますか?いつか、
君に会えますか?どこかで、
君に会えますか?その時、
君は笑顔ですか?
小指と小指の約束事。
「裏切りは無しよ。」
決意の約束。
秘密の約束。
君に会えますか?その時、
君は幸福ですか?その時、
昔と同じですか?君は、
変わらずそのままですか?
いつに、
君と会えますか?
どこで、
君と会えますか?!
私は、
君に依存していた。
だから、
君に会いたいんだ。
だから君が好きなんだ。
だけど君は知らないんだ。
―ねぇ?
君がゆく
緑豊かなおもかげの
上野の道を
木陰に照らす
(260119 君に会いたくて)
いやぁ探しましたよ浦島さん。まさかこんな山奥に移住してるとはね。開けちゃったんですか。まぁまぁ落ち着いてくださいって。要件があって来たんですから。織姫様がですね会いたがっているんですよ。また時間を止めて歳をとらないようにしますから。どうです?また竜宮城へ来ませんか?
(君に会いたくて)
浦島太郎のオマージュ、逃げても追ってくる海亀。
君に会いたくて、触れたい。
だけどね、対面になると言えなくなるんだ。この気持ちを伝えるのには少し照れくさいんだ。この気持ちが、ミリでも伝わるといいのにって願ってるよ。
日曜日の午後、胸まであった髪を肩まで切った。
自分に似合うかどうか、1週間悩みに悩んだボブカット。
似合うかな?
君はほんとは、長い髪が好きだったかな?
それともショートがいいかな?
なにか一声かけてくれるかな?
褒めてくれるかな?
そんな不安と期待の入り交じった気持ちで、朝家を出た。
褒めてはくれなくても、話せるならなんでも良かった。
でも、いつも周りに男子がいる君に、自分から話しかけることはできずに今日は終わってしまった。
明日もし、二人で話す機会があれば……なんて思いながら布団にはいる。
いっそ夢でもいいから、似合うねって言って欲しいと思うのは強欲なのだろうか。
私はただ、祈るばかりだ。
【君に会いたくて】
最近恋愛系が多いなと自覚はしてます。それと内容が似通ってることも…。
自分が好きな世界観で書きたいのに、誰にも言えない胸の内を明かしたい欲求もあり、最近は日記化してる「書く習慣」です…。
早く受験終われ!!という気持ちとあと〇〇日しかない!!という焦りとで気持ちはぐちゃぐちゃで、正直泣きたくなる時もあります…。
けれど、私には目標があります!
まずは志望校に合格すること!そのための努力を惜しまないつもりです!!
そして次に、合格決まったら“君”に、あるいは“あなた”に気持ちを伝えるつもりです…!
それまで待ってろよ!!という変なテンションで、最後は締めくくります笑
頑張るぞーー!!
「別れよう」って言われたときは、この世の終わりみたいに泣いた。
何度も何度も、行かないでって泣きついた。
でも、だめだった。
彼は私を一人にした。
許せなくて、すぐに彼のあとを追った。
けど「着いてくんなよ」って怒られちゃった。
プロポーズしてくれた日、
一人にさせないって言ったのは彼なのに。
でも、泣きながら、少し安心したような顔をする彼を見て、私は小さく息を吐いた。
死に際に別れようだなんて、
酷い人だと思わない?
#君に会いたくて
出逢ったのは、剣道の道場
あなたは、一つ下で頭も良く、運動神経抜群で、
剣道の試合で、一回も勝てなかった。
別々の、高校で会う事も無かったけれど、
剣道の試合で会えると思っていた。
試合に出ていないのに気づき、メンバーに尋ねるとあなたは、入院していた。
病名を聞き、会いに行くのに戸惑ってしまった。
病院に会いに行くとあなたは、笑顔で迎えてくれた。
私も、笑顔で少しの時間話す事が出来た。
帰り道、涙が止まらなかった。
それから、一カ月後
あなたが、亡くなったと連絡をもらった
ショックで、涙が止まらなかった
約束は、まだ続いてるからね。
【君に会いたくて】
君に会えるなら刺されようが針の道だろうが行ってみせる