『君に会いたくて』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
君に会いたくて
終電に乗り込む僕
連日の残業でもうクタクタで
何も考えずに寝てしまいたい
君に抱きしめてもらって
君にほめてもらって
君の膝の温もりを感じながら
寝てしまいたい
君に会いたい
明日も休日出勤が決まってて
今日ももう夜遅くて
無理なのはわかっているんだ
わかっていてついつい送ってしまう
会いたいの四文字
予想に反して返事はすぐに帰ってきて
自分の家の最寄りの二つ前
君の家の近くで電車を降りた
-君に会いたくて-
学校なんて行きたくない
友達の話に笑顔で頷いていたくない
もう全部全部やだ
でも君に会いたいから
君に会うために
君に会いたくて学校に行くんだ
死んでいることはわかっていても
どうしても我慢ができませんで
酒や薬を試しても
この気持ちに蓋をすることも
君の幻さえ現れてはくれなくて
かつて君と笑い飛ばした
天国や地獄や来世というやつに
縋るしかないぼくを
何処かで笑っている君がいることを願いながら
ぼくは君の元に参ろうかと思います
『君に会いたくて』2024/01/209
君に会いたくて
思わず走り出した
君と出会った場所
君と行ったあの場所
君に会いたくて
色んなところを
走った
『会える訳ないのに』
だってもう
君は居ないから
『ほんと、なんで置いていくのかな、、』
ある少女は
一人
崖の上から
そう
呟いていた
『君に会いに行きたくて、、』
来ちゃった
そう小声で呟いた瞬間
#11
君に会いたかった
ONEPIECE2次元小説
────────かんぱーい!!────────
ゾロ「おい、酒はどこだ?」
サンジ「自分で探せ、アホ」
ゾロ「あぁ?」
ミズキ「サンジ〜、ゾロまた迷子なっちゃうって〜笑」
ゾロ「おい、ミズキ」
サンジ「ミズキちゅぁぁん♡」
サンジ「そうだったな、ほらよ」
ゾロ「チッ、ミズキ来い」
ミズキ「ちょっ、ちょっと待っt」
ロー「何してる、ゾロ屋」
ゾロ「何って、運んでるだけだ」
ミズキ「おい、人を物みたいに…」
失礼な奴だなぁ
ロー「ミズキ屋をはなせ」
ゾロ「嫉妬かァ?」
ロー「…違う」
ゾロ「へーへー、わかったよ」
ミズキ(やっと解放された…)
ロー「ミズキ屋、来い」
ミズキ「ちょっと待って、デジャブか?」
ロー「なぜゾロ屋とそんなにくっつく」
ミズキ(わぁお、ご立腹)
ミズキ「き、強制的デス」
ゾロ、ごめん
この方法しか無かったんだ
ロー「そうか」
ミズキ「やっぱ嫉妬?」
ロー「ち、違う…//」
ミズキ「www照れてるw」
ロー「照れてねぇよっ!!」
ミズキ「ふーん、てゆうか久しぶりだね」
ロー「そうだな、」
ミズキ「私に会いたかった?笑」
ロー「会いたかった」
ミズキ「ふーん…って え!?」
ミズキ「今なんて!?」
ロー「何回も言わせるな、お前に会いたかった」
ミズキ「こいつ酔ってるな」
ロー「酔ってねェよ、正常だ」
ミズキ「え゛…えぇぇぇぇ!?///」
ロー「可愛いなニヤッ」
ミズキ「ちょっ//」
ほんとにずるい…
追筆
最後終わり方が…
スミマセン
今回下手すぎますね((いつもですけど
次回、ご期待を!!
今日のお題です→「君に会いたくて」
皆さんこんばんは。歌歩さんの人格の1人の彼岸です。
自分では書こうなんて思っていなかったけど、一昨日僕の妹の椿がこの日記アプリを使用していたのを丁度横で見ていて、椿が「この日記アプリに彼岸も何か書いて。」と言ってきたので今日は僕が書くことになりました。文章が拙いところもありますが、目を瞑っていただけると嬉しいです。
お題について書いていくんですけど、皆さんは会いたい人とかいますか?僕は特にいないんですけど(笑)これ書く意味あるのかな…。あ、でも1人だけいます。僕が(この体が)四年生の時に転校して行ってしまった人なんですけど、歌歩さんの親友でとても仲のいい人だったそうです。僕も何度かその人と会っているのですが、僕から見たその人の特徴は、すごく頭が良くて、クールで醒めている人だけれど、歌歩さん(この体)と話しているときはすごく楽しそうだったのを覚えています。でも僕の前で「なんか今日の歌歩、いつもの歌歩と違うような気がする。」と言われてしまって、ちょっと傷ついたことがあります。でもその時は勇気とかもなかったし何よりこの体の主である歌歩さんが僕たちのことを何も言っていなかったので、無闇矢鱈に自分たちのことを僕の口からいうことができなくて、その場では「そんなことないよ〜」と誤魔化してしまいましたが、その後も何度かそう言われたので、もう言おうかな…なんて思っていた矢先、その子の転校が決まってしまい、僕は歌歩さんに「自分たちが多重人格だということを言ってみませんか?」と初めて積極的に発言をしたものだから歌歩さんもびっくりしていて、「せっかくだから最後に言っちゃおうか!」なんて軽いノリで言い出して、思い出しただけで笑っちゃいますよね、こんなにあっさり決まってしまうことだったんだって(笑)それならもっと早く言っておけばよかったって。それでその子に最後言ってみたんですよ、そしたら返ってきた言葉は「やっと言ってくれた。」という意外な言葉でした。僕は思わず「え?」と言ってしまって笑われました。滅多に笑ってくれるような子じゃなかったのでちょっとだけ嬉しかったです。それで「どうして知っていたの?」と聞いてみると、「本で調べたんだ。」って言われて、これまた僕は驚きました。なんの本だったか忘れてしまったけれどなんでその本を読んでこの体が多重人格だと断定できたんだろうと少し気になりましたがそれは聞きませんでした。それから、年賀状のやり取りとかラインのやり取りとかをしています。色々な人格の子と話したりしているそうでいつかまたちゃんと会って話をしたいなと思っています。
ここまで読んでくださりありがとうございます。文章が拙いところもありますが、目を瞑っていただければ嬉しいです。(大事なことなので二回言いました。)
君に会いたくて
雪が降りしきる道を、あてどなく歩いた。
心の中は、真っ暗な闇が広がっていた。
************************
どれくらい歩いただろう?
辺りは暗くなって、見知らぬ場所。
鼻先は真っ赤になって、とても冷たい。
雪の降り方だけが、変わらなかった。
すいっと、視界に鮮やかな赤。
傘を差し出す君が、白亜の世界で色づいて見えた。
僕は、誰に会いたかったのだろう?
あてどなく歩いた先が、君だったのなら・・・
僕は君に会いたかったのかもしれない。
君に会いたいと思ったが、無理かも。
私の脳のはまだある。
だが、体はボロボロだ。
私はただの人、会社員だ。
ずるいから、泣いてる君に会いたくて
/お題「君に会いたくて」より
お父さんがいて、お母さんがいて
君がいて、ボクがいた。
ボクら生まれた時から一緒で
毎日毎日じゃれ合って
最初はね、ふたりとも何も分からない赤ちゃんみたいなもんだった。
だけど、じきにボクの方が君を守らなきゃって思えてきたんだ。
君は危なっかしくフラフラ歩くし
ボクの方が足が速いし。
それがいつしか君はお兄ちゃんみたいになって
ボクは小型犬だから軽々と君に抱きかかえられるようになって
それでもボクは君を守りたかったよ。
痛いことからも辛いことからも君を。
しばらくして
お父さんとお母さんは大きな声でケンカすることが増えた。
悲しい君を慰めたくて
ボクはクンクン君の膝小僧に鼻を押し当てたけど
ずっと一緒にいられると思ってたんだ。
ずっと一緒に。
でもある朝、君はお母さんに連れられていった。
ボクはお父さんとしばらくここに住んでたけど
今度お父さんもこの家を出る事になったよ。
次の家は犬を飼えないんだってさ。
ボクはどうなるか分からないよ。
君に会いたいよ。
君に会いたいよ。
______________________________
【42】君に会いたくて
君に会いたくて
会いたくて駆け出した道はもうない。
会いたくて息を切らせた歩道橋はもうない。
会いたい君がもういない。
私にはなにもなくて、どうにもならなくて。
君に会いたかった頃に帰りたい。
1."君に会いたくて"
君のいる場所へ行く代償の名は"死"。
【君に会いたくて】
毎日、毎日、何をしても上手くいかない。
あれはいつだっただろうか。
君が、居なくなってしまった、あの日から。
それは、突然のことだった。
「ごめんなさい、大好き、でした。」
なぜ、そんなことを言うのか。
「ッ、待って!」
あの時君は、目に涙を浮かべていた。
どうして、そこまで君が苦しむのか。
今でも考えてしまう。
いつまでたっても戻ってこない君に会いたくて、会いたくて、仕方ないのに。
何がいけなかったのか。
愛は限りなく伝えているつもりだった。
君に会いたくて。
君の事しか考えられない。
会いたいよ。
るあ
🍀君に会いたくて
勇気を出して連絡した。
「いいよ」
って返信が来た。
舞い上がる私。
部屋も私も綺麗にして
君と会う準備は整った。
あとは君に会うだけ。
安全にけれど出来るだけ早く、
刻一刻と待ち合わせの時間が近づいてくる。
静寂な部屋にドアホンが鳴る。
君と過ごすかけがえのない時間が始まる。
優しく笑う君に会いたくて、必死に走って
会えるわけがないのに。
馬鹿だねって言って笑ってほしくて。
また君を探すんだ。
目覚ましの音、小鳥たちの囁き声。
微睡む意識がだんだん浮かび上がって、視界は朝を告げていた。
朝のルーティンは、鏡の前で笑顔の練習をする事。
それは君の笑顔に負けないくらい、とびきりの笑顔で挨拶をする為。
気付けば君の事を考えてしまうのも、いつの間にかルーティンになってしまっているかもしれない。
きゅう、と胸が締まるような感覚も、いっそ叫び出してしまいたい程の感情も君に会えたから知った事だから。
だから、早く君に会いたい。
バタン、と一日が始まる音が聞こえた。
theme : 君に会いたくて
会いたい人なら少なからずいる。
でもこちらから連絡はできない。
「今何してるの?」
「今まで何してたの?」
私は聞きたいけれど、聞かれたくはない。
だから孤独なのだ。
【君に会いたくて】
朝起きて、君の顔が目の前にあると嬉しくなる。
頭を撫でたら、もっと撫でろとでも言うように頭を手に押し付けてくる仕草が好き。
行ってきますと声を掛けて、家を出た。
家に帰れば君に会えると思えば、職場でのクレームだって乗り切れる。
スマホの待ち受けに設定してある君との写真に、もうすでに帰りたい気持ちでいっぱいだ。
とはいえ、午後からも頑張るかと缶のコーンスープを飲む。
やっぱり全部は取り出せなかった。
何とか仕事を終わらせて、君の好きなおやつを買う。
明日は休みだし、夜更かししたっていいはずだ。
「ただいま」
出迎えてくれた君に笑いかける。
さて、直ぐにご飯の準備をしようじゃないか。
するりと足にすり寄る君に、いつでも会いたいんだよ。
「ニャーオ」
海の果てを見る
遠くに飛ぶ飛行機を見る
うっすらと白く浮かぶ月を見る
まだ見ぬ君に会いたくて
「君に会いたくて」
今日はカウンセリングの日
君とはひと時も離れたくないけど
行かなきゃ行けないんだ
そんなに泣かないで
すぐに帰ってくるから
玄関のドア越しに見る君の
なんとも寂しそうな顔...
なんとも切ない泣き声...
後ろ髪を引かれる思いで家を出る
ナニヲシテテモ、キミノコトバカリ...
帰りにコンビニで
君の好きなおやつを買う
さぁ、帰ろう!!
君に会いたくて仕方がないよ♡
″ただいまぁー″と君を抱き上げる
この時が至福のひととき