『君に会いたくて』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
君に会いたくて
思い出せば、直ぐに現れる君
おもわず笑顔になってしまう僕
心落ち着くね
幸せ感じるね
でも、手を伸ばしても誰もいない
心の目には、間違いなく君が目の前にいるのに
温もりを感じられない切なさ
ねえ 触れ合おうよ 息を感じ合おうよ
一緒に生きようよ
望むことは沢山あるんだよ
でも もう届かないんだね
心の中にしかいないんだよね
わかっているんだよ
わかっているんだけど
君に会いたい
心の一つのピースが欠けている。
タバコか酒、パチンコ、お金、何で埋めようか。
この虚しさを紛らせてくれるものをずっと探していた。
けれど、それは僕が持っているものだった。
あなたが僕と一緒にいてくれるその少しの時間が、僕の心のピースを埋めてくれる。僕の心に花を咲かせてくれる。一番近くにあるものが大事であると思わせてくれた。
だから、電話だけでは無理
早く君に会いたい。
君に会いたくて
会いたいとき、君に会えない
なんでだろう
通じ合ってないからかな
通じ合うって大変
でも、それを目指したいな
君に会いたくて震えたこともないし、
君に会いたくて千の夜を越えたこともない。
君に会えないから涙枯れるまで泣いたことも、
君に会うために時空を超えたこととも勿論ない。
まぁ特に話すことも何もないんだけど、
このホットコーヒーを飲み終えたら
また君に会いに行こうかな。
『君に会いたくて』
2023/1/19
やあ。
「ひっ」
元気だったかい?
「何でいるのよ」
君に会いたくてね。
「あんたなんて見たくもなかったわ」
つれないな。
「さっさとこの家から出て行って!!」
嫌われたもんだな。
「人を呼ぶわよ!?」
ははは。やってみなよ。直ぐに駆けつけてくれる奴なんていないくせに。
「お願いだから出てってよ」
「G!!!」
白い肌、綺麗な手、柔らかそうな唇、ふわふわした髪の毛、丸くって大きい瞳。
天使のような君は、どんな香りがするのだろう。
どんな声で名前を呼んでくれるのだろう。
どうしようもない思いが加速して、溢れ出す。
君に会いたくて、気付けば全部投げ出して冬の街へ駆け出していた。
『君に会いたくて』
君に会いたくて
少し暗い話?になる。ここだから書けること。
「希死念慮」という言葉を知っているかな?
「死にたい」という気持ちのこと。
「消えたい」とも似ている。
実は、自分は月に2回くらいこの希死念慮が現れる。
でも、「絶対に死なない」と決めている。
だからなるべく想いがあっても、「死にたい」とは口にしない。文字にもしない。
その言葉を聴いた人、見た人は、ひどく傷付くと思うから。
なぜ生きるのか?理由なんていらない。
ただ、生きているだけでいい。
そう言い聴かせて生きてきた。
何度も「死にたい」「消えたい」を乗り越えてきた。
「ママ大好きだよ」と言いながら、抱き締めてくれる君が、暗い谷底しか見えないような光景から救ってくれた。「ママ見て」と変な顔をして、笑わせてくれる君とずっと一緒にいたい。
明日の君に会いたくて、今日を生きてる。
「ありがとう。ママも大好きだよ。」
祖母の家にいた飼い犬のゴンちゃん。小学生ぐらいの時、よく覚えてはいないけれども、祖母の家に行こうとしたときに小屋からいきよいよくでてきてそれに私は、ヒビっていた記憶がある。もういなくなってしまったゴンちゃん。仲良くなればよかったなと後悔。
もし、会えるのならゴンちゃんと仲良くなりたいな。
いつもと同じ時間、いつもと同じ場所
待ち合わせなんてしていないけど
ソワソワと君の帰りを待つ
待ちくたびれて壁に背中を預けた時
コツコツと近付く足音
ああ、すぐに分かる君の足音
今日は気分良く高いヒールを履いて行ったよね
帽子を目深に被りなおす
僕の横を君が通り過ぎる時に
君の香りと僕の匂いが重なる
君は気付かない、同じ香りをさせる僕に
部屋の電気がついた事に安心すると
足早に立ち去る
ただ、君に会いたくてしょうがない
この衝動の止め方が分からない
君に会いたくて
出会いは、友達の紹介だった。私は男性とあんまり
関わりがなく、顔はトマト状態だった。
二回目は友達が一時間も遅れてしまい、
私はパニック状態。だって男と二人きりだよ……。
会話してる時に、私って鈍感なんだって笑と、
その人は(鈍感って可愛いな)って。
今まで言ったことがない言葉。
友達からは棘のある言葉で言われたことがあった。
嬉しかったし、少しだけ恥ずかしかった。
後は名前呼びされたこと。
友達によると、普段かららしい……。
勘違いする人、続出するぞバカ。
でも最近思うの、時々思い出すし、笑ってる姿を
思い浮かぶ。相談した時に、こう言った
その人に''気になってるんだ''と……
いつも目を閉じていらっしゃるあの方に思い切って理由をたずねてみましたら、忘れたくない色と模様にうっかり出会ってしまわぬようにさ、と仰った。
紅いのかしら、それとも、私と少しは似ているかしら。あの方の瞼の裏に残されたままでいるものは。
私はなるべく音を立てぬよう、そっと自分の葉を落としました。
#木枯らし
君に会いたくて
君は、お腹の中をいつ覗いても座った姿で
いて、ときどき私の下腹部を蹴っていた。
逆子が戻らず帝王切開と決まり、切迫早産
だったため、予定日より3週ほど早く手術
となった。
早く会いたい気持ちと、安全なお腹の中で
できるだけ大きく育てたいとの思いが入り
交じった。
外の世界に出てきた君は、寝ていたのか泣
き声が聞こえず心配した。
思っていたより、お腹の中で大きく育って
いたので安心した。
君に会えて、もうすぐ16年になる。
生まれてきてくれて、ありがとう。
私をママにしてくれて、ありがとう。
「君に会いたくて」
年を重ねて50歳を過ぎても思い出す。放課後の教室で勇気をこれでもかって振り絞って君に告白したことを。
「ごめんね。友達でいたいよ」ってあっさり振られたことを。
いつでも優しく接してくれた君の優しさにドキッとしながらも、学校へ行くのが楽しかった。
タイムマシンに乗ってもう一度あの頃の君に会いたいです。
#君に会いたくて
会いたくて 会いたくて 震える〜♪
こんな曲がありましたね〜
震えたことはないけど
ウズウズしたことはある(ΦωΦ)フフフ…
昔〜
同じ電車に乗る名前も知らない彼を探して
電車の中をキョロキョロ…
見つけた彼の後をコソコソつけてみたり…
今で言う“ストーカー”だ!(笑)
さすがに今はもうできない!
やっちゃダメな〜 (≧∀≦)ヘヘヘ
彼のこと知りたくて知りたくて…
でも声掛けられなくて…
もう後をつけるしかないではないか!(笑)
そんな馬鹿げた事しながらも夢中だった…
これが青春だ!
甘くて酸っぱくて
ちょっとアホ ←(>▽<)ノwww
会いたくて 会いたくて…
その気持ちだけでもキュンキュンしてた…
そんな頃が懐かしい…
🌈黒猫のつぶやき🌈
ただ逢いたくて…
キュンっ♡
君に会いたくて
来ちゃった♡
身辺警護をさせてもらってます♡
君に会いたくて
来年にはなんとか
なんて
思ってた事
君は知らない
会わなくて
よかった
今は
そう思ってる
知ってしまったら
きっと
忘れられない
君の肌の温もりを
知らずに終わってよかった
「君に会いたくて」
君に会いたくて。
時間はすごくかかったけど、会えて嬉しいよ。
また会いに来るからそれまで待っててね。
「辛い時はいつでも帰って来い!」
悩んでいた時人生2回目に叫んでくれた言葉でした。
楽しかった地方から
自己の成長の為都会へ学校へ。
たった一人の虚言が自分をクラスで1人にさせた。
泣きながら電話でただ
「辛い、辛い」
と言った時
無口な父が初めて放った言葉でした。
その時自分で
「帰らない、負けない、逃げない」
誓った日です。
父はそれから半身不随の母を常に助けながら
働き続け、病で倒れました。
辛そうな姿を見せたくないからって
隠れて苦しんでましたね。
それから2年も立たず、
3年前の夏の帰省で喧嘩をして
冬には帰らぬ父となりました。
大好きで、父親っ子で無口なのに優しかった
そんな父への感謝も謝罪も伝えることが間に合わず。
父親らしい気を使った旅立ちでした。
3年たった今でも近くにいる、
朝目覚めると今日寒いし連絡しよう、
今日暑いから熱中症……
まだ父をそばに感じる。
「父に逢いたい!」
自分がそっちに行く日が近いようです。
次はたくさん笑わせるから覚悟していてね。
そして、早く素晴らしい人生を過ごせる、
そんな人に生まれ変わってください。
後から親友として生まれ変わるね。
何かあった時ほど会いたくなる。
辛い時ほど君に会いたくなるのは何故なんだろう。
顔が見たい、声が聞きたいって
思ってしまうんだ。
側にいてくれたらいいのにって。
何気ない会話をしてるだけなのに君が隣にいて、
笑ってくれるだけで
こんなにも救われるんだ。
だから、今日も君に会いたくなる。
いつもの時間に登校するあの子
あの子は微笑んで
「おはよう」と言った
嬉しかった、自分もつられて
「おはよう」と言う
あの子とのお揃いのキーホルダー
これからも一緒に居れると思った。
でもあの子は、
夏の暑い日 踏切に飛び込んだ
あの子の命は呆気なく奪われた
私は君がいなきゃ何も出来ない
思い出されるあの子との記憶
あの日死んだ君に会いたくて、
今日君のところに行くよ
そして私は君が消え去った所に行く
遮断機が鳴り、落ちてくる
私はそこを潜り電車が来るのを待った
もう少しで来る電車
あと少しで君のところに行ける
“君に会いたくて”
死ネタですみません… 🥀