『君と一緒に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
『キミといっしょ』
しっかり煮込んだポトフを食べる キミといっしょ
月面旅行に行ったフリをする キミといっしょ
哀しみをペースト状にした キミといっしょ
すずめの雨宿りの手助けする キミといっしょ
きれいにきれいに嘘を重ねる キミといっしょ
なるべくなるべくなるべくこのまま キミといっしょ
【君と一緒に】
ほんとは一人でいるのが楽だけど、誰かと一緒にいるからこそ見えるものも気付くこともある。
自分だけの世界も大事に守りながら、それと同じくらいあなたとの時間も慈しんでいけますように。
学校が休みである現在、冬休み中。
外は寒く、ちらほら雪さえ舞っている年始。
俺には付き合って1ヶ月の彼女がいる。しかし、実はまだデートさえしたことがない。
この1ヶ月では、クリスマスやお正月など、カップルには嬉しいイベントが目白押しなのにも関わらず、まだデートはしていないのだ。
通常であれば、一緒に下校して他愛ない会話をするだけで、どこに行く、ということをしたことがないのだ。彼女と一緒にいれれば、俺はもう満足なのである。
ちょっと冬休み期間中だから一緒にいれる時間が減っているだけであって。
それに--
(どうやって誘えばいいんだよ……)
俺はスマホを片手にため息をつく。
会いたいな、なんて、男の俺から言う言葉なのだろうか。女々しく思われないか?
悩んでいるうちにも時間は刻々と過ぎていく。
付き合って初めての長期休みに何も進展がない、なんて。
意を決した。
コール音一回。速攻彼女は電話をとってくれた。
「あ、もしもし」
『いきなり電話きてビックリしたぁ』
あぁ、この柔らかい声。これが俺の自慢の彼女です。
「いきなりでごめん、あのさ、今日、一緒に……」
どこか特別に出掛けなくても、君といっしょの空間があれば、俺はそれでも幸せだけれども。
君といっしょに【特別】を作れることは、もっと幸せだよね。
いつの間にか、舞っていた雪も目視できない、穏やかな冬の陽が差し込んでいた。
【君といっしょに】
あなたの相棒は
「君と一緒に」
私の相棒はノートだ
いまはこのようにアプリで全てを一括管理できる
でも紙には紙の良さがある
でも他の人にとっては
デジタルならではの良さがある
本が相棒の人、眼鏡が相棒の人、カバンが相棒の人
やっぱりみんな違う
だからこそ自分を相棒を押し付けず
自分にとっての相棒はそれしかないのだから
君と一緒にと言葉にできる人間はどれほどいるのだろう。希望形ならまだしも言いきる形を取ってしまうという事は、相手の未来の選択を自分でしてしまうという事だ。私は私の選択ですら迷って踏み出せずにいるのに、他人の選択をもして責任を取るなんてできやしない。でも、そう言える人と出会えたらと密かに思っている。
2023/01/06『君と一緒に』
「君と一緒に」
永遠の刻を君と一緒に重ねていけたら、
それ以上にしあわせなことを僕は知らない。
君と一緒に
君と一緒に行った花畑
君と一緒に見た星空
君と一緒に泳いだ海
これから君と一緒に
たくさんの景色を目に焼き付けて、
長い道のりを歩いていこう。
「君と一緒に」
「黄身と一緒に」じゃ、だめですか。
美味しいものがたくさんあります。
はい、食いしん坊です。では。
「君と一緒に」
今でも君と一緒。
ぼんやりと思ったわけじゃないよ。
はっきりと分かる、
これから先も君と一緒。
ひとりの時間がふたりの時間を
追い越していく日が来ても
形のない心だけはずっと君と一緒に。
君と一緒に
いつも…君の声が
聞きたくて…
夜中にでも…
電話しちゃうの…
ごめんね
でも…
君はうれしそうに
してくれて…
うれしいよ…
君と一緒に…
ずっと…
脳裏を横切った…
君と一緒に
未来を作りたいって思ったんだ。
結婚してください。
君と一緒に
君は小学生のころからとても元気で、活発で
まぁ感情的なところもあったけど、根は優しい子です
帰り道は私と手を繋いだり、ふざけてたりしてたなぁ
……今は、隣に君がいない。
あの時は後悔して、泣いてしまった。
時々思うことがあるんだ。
君と一緒にいたら、最高の友達……
いや親友以上になれたかもって…
君と一緒に
ひとりが好きだった。
あなたが隣で
カラカラと笑うまで。
ひとりが嫌いだった。
誰にも言えない我慢が
積み重なっていくから。
2人が好きになった。
私が隣に立つたび
あなたが喜ぶから。
明日も明後日も
来週も再来週も
来年も再来年も
来世も来来世世も
ずっとずっと永遠に
君と一緒に…いられる幸せに気が付けばいい。
そうしたら二度とあんなことなど言えないだろう。
その言葉がどれほど人を傷付けるのか。繰り返し繰り返し軽々しく口にされるその言葉。
その言葉で、わずかに踏みとどまっている誰かの足元が崩れ落ちるかもしれない。
誰かの言葉で、揺らぐ足元を見つめていた人が空を仰ぐようになれたように。
言葉を話す時、そんな光景を想像しているか?
言葉には力がある。プラスにもマイナスにもなる不思議な力。
君にはプラスな言葉を操る魔法使いになってもらいたいな。きっと似合うだろう。
君と一緒にいられるなら、どんなことでもする。
君と一緒に他愛のない会話をしているとき、面白いものを見つけて笑い合っているときが、一番幸せだよ。
『君と一緒に』
側にいる時は
当たり前すぎて
いつまでも続くこと
疑いもしなかった
永遠に続く命なんてないのに…
泣いたり
笑ったり
ケンカしたり
ずっと一緒に居たかった…
もう 戻すこともできない
時間を巻き戻し
もう一度やり直せたら
今更 手遅れなんだよね
君はもう
この世の人ではないんだから…
“君と一緒に”
恋愛観としてみていない。
けれどこれ以上の存在はないと言うほどの親友。
これまでもこれからもそんな人とは出会えないと思う。
今まで色々なことを乗り越えてきたからこそ何よりも強い絆がある。
依存では無い、程よい関係性が1番。
君と一緒にこれからも歩んでいきたいな。
あぼ。
君と一緒になんて言われてみたいけど(*´`*)♡
まだ私がそんな人と出逢えて無いから(_ _;)
一方的に言われても嫌だし、やっぱり私の心ハート💖が揺さぶられるような人から言われたいなぁ(人´∀`).☆.。.:*・゚
『君と一緒に』
君に初めて声を掛けた少し前。
君は体調を崩し、数日会社を欠勤した。
俺は気が気じゃなくて連絡を取りたかったけど、知ってるのは会社のメアドだけで、直接の連絡先を知らなかった。
遠回しに近しい女の子に様子を窺ってはみたけど、あまり深い情報は得られず、気になって仕事が手につかない程だった。
一人暮らしらしい彼女は、今頃一人で苦しんでいるんじゃないのか、ちゃんとご飯は食べられているんだろうかと、数日そればかり考えていて、ふと……こんな時に傍に居られる存在になりたいと、強く自覚したのだった。
彼女が出勤してきた日、それでも他愛もない会話しか出来ない自分に、もどかしさを感じていて。
(何かきっかけが欲しい。)
そう望みながらズルズルと日々は過ぎ、気付けば忘年会シーズン。
(君と一緒に美味しいご飯が食べたい。)
最初の一歩は、その揺るがぬ強い希望に動かされたのだった。
(君と一緒にすべてを感じたい。)
勇気を持てて本当によかった。
「ねぇ、今日は何食べたい?」
彼女の笑顔を今は当たり前に独占出来ている。
「君の好きなものがいいな。」
あの頃と変わらぬ気持ちで、今日も君と一緒に居られる幸せに感謝している。
君と一緒に絵が描きたい。君は男の子を描くのがとっても上手いから、私は女の子を描こう。
君ができないところ、私が補ってるつもり。私ができないとこは、君に少し頼ることがある。だけど、それをにこにこしながら対応してくれる、君が好きだ。
私は望んでいる。いつか、君と会って、沢山話がしたい。いつか、君と一緒に、一つの作品を作ってみたい。
ー君と一緒にー