君からのLINE』の作文集

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君からのLINE』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/15/2024, 12:08:55 PM

誕生日だった。
みんながお祝いしてくれた。
きっと君は知っているから、ずっと画面とにらめっこ。
刻一刻と迫る日付の切り替わりに焦燥感を覚えながら、ずっと待っていた。

ピコン、と通知の音がした。

「おめでとう」その一言はわたしを幸せにする魔法のことば。


君からのLINE 𓈒𓏸𓐍 𓇢

9/15/2024, 12:08:46 PM

君からのLINE

私には好きな人がいる

私には好きな人がいる。私が高校1年生の時から大好きな人、かっこ良くて私よりも身長が高く面白い私が嫌なことがあって落ち込んでいても隣にいたら自然と笑顔になるそんな私の大好きな彼、私と彼は仲良くなりLINEを交換し、毎日寝落ち電話をして、とても楽しい日々を送っていた。すると彼がデートに誘ってくれた。いつもと少し違う服装で会う二人とても楽しかった。また、デートをし、次は、私の誕生日の一週間前にデートの約束もした、3回目のデート私は告白することを決心した(よし、あそこの公園でこの思いを言おう!)公園が、近くになるにつれ鼓動が速くなった。公園についた私は告白をした
「ずっと前から好きでした!付き合ってください!」その答えは
「あ~ごめん!もうちょっと待ってくれない?」
これは、振られるなぁ、デートではなくただの遊びだっようだ、そう私の思い上がり...最悪の誕生日
気まずいなか二人で帰る私は信号を見てなく赤信号の横断歩道をわたってしまったそこにはトラックが通っていて引かれそうになったとき彼が助けてくれた...

おかげで、私は軽症...彼は...亡くなってしまった
私のせいだ、なんて最悪な誕生日すると彼の親御さんが何かが入った紙袋を渡してくれたそれは私への誕生日プレゼントだった箱を開けてみると私が欲しかったものが入っていた紙袋の奥をよく見ると手紙が入っていた、彼の字
(なんだよ振ろうと思ってたくせに)と、思いながらも手紙を読みはじめるそこには
『付き合ってください!』
と書いてあった、私は思わず泣いてしまった。するとスマホに通知が入った見てみると亡くなった彼からだったそこには

『誕生日おめでとう!俺と付き合ってほしい』とあった。
私は、
『もちろん!』と返信した

9/15/2024, 12:08:25 PM

君から送られてくるラインってさ、どこか素っ気ないんだよね、でも返してくれるだけでも嬉しく思うよ?だからさ、ライン返してよ…ねえ

相手にラインがブロックされているかを確認する方法を試した、すると私はどうやらブロックされているようだった

なんで?私はこんなにも君のことが好きなのに、大好きでたまらないのに、ただラインの頻度が1週間に1回、1日に一回、1時間に一回、10分に1回、1分に1回、とにかく頻度高く送ってただけなのに…

9/15/2024, 12:07:27 PM

君からのLINE

誰のLINEよりも嬉しい。
でもね、ホントは連絡先なんて知らないはずなんだ。

だから、誰にも共有できない。
私の中での秘密

9/15/2024, 12:06:48 PM

君からのLINE
君からのLINEは面白い。
けれど、たまに心配にもなる。
単に騙されやすいのか
君の天然さ故なのか、
よく嘘に騙される。
まだ、かわいい嘘で収まっているから安心?だけど。
例えば、ただの飛行機雲の写真を送ってきて、
これを見たら不幸になるらしいけどどうしよう?!
と、慌てていた。
私は、
私は何回も見てるけど幸せだから大丈夫、
と送った。
すると、
そうなの?よかった
と返事が来た。
またある日は、私が
とある山の奥で天然が治る薬草が発見されたらしいよ〜
と、冗談で送ると
本当?!場所教えて!
と、信じてしまい、
冗談だと伝えても数日の間、真面目に場所を聞いてきた。
ちなみに、○○って天然だよね
と送ると、
必ず
○○は天然水じゃない!
と、くる。
現実で、真剣な顔で言っていたため、
おそらく冗談でもなんでもなく、
本当に
天然な性格=天然水
と考えているのだろう。
今日も、楽しい君とLINEをする。

9/15/2024, 12:05:57 PM

君からのLINE

すぐに返すと

待ってたと思われて恥ずかしい

しばらく待って返そうと

その、しばらくが分からなくて

ずっとにらめっこ


やっとの思いで送ったのに

なかなか返事がなくて

そわそわして

スマホを手放せなくて

何も手につかなくなる


なんか変なこと送ってしまったかな

困らせたかな

嫌な思いさせたかな


返事を知らせるスマホに

ドキドキしながら触れるのは

君と手を繋いで繋ぐ時と

同じ気持ち

緊張で

手が震える


たった一言のメッセージに

こんなに振り回されてしまうなんて

僕は君から

離れられないだろう

9/15/2024, 12:05:32 PM

【君からのLINE】かと思って、急いで携帯を見た。
ゲームからの通知で、ため息をつく。
あーあ。恋するをとめになっちゃった。

9/15/2024, 12:05:18 PM

世の中は豊かになれや
     

      夜半の月
    

   光らぬままのスマホをぽつり


           「君からのLINE」

9/15/2024, 12:03:49 PM

歯磨きをし終わり口をゆすごうとした時、
洗面台に虫が見えた。
私は虫が大嫌いだ。
どんなに小さい虫でも
無意識に大きな声を上げる。
そして逃げ回るのだ。
洗面台にいたのは
中くらいの大きさ。
家中に響き渡る声を上げて
全力でスマホだけを持ってリビングへ逃げる。
ピロリッと
フクロウに似てて覚えやすい君からのLINEが
急にくるもんだから、
びっくりしてスマホを投げた。
内容はお店を始めたということだった。
冷房が効きすぎて肌寒い店内は
天井の装飾は多すぎて
目がチカチカする。
売ってるものは全て手作り。
隅に小さなカフェもあるそうで、
メニューは

パンケーキ
ショートケーキ
アップルパイ
モンブラン
ミルクティー
アイスティー
ココア
抹茶ラテ

と、
少ない気もするが
色がカラフルで可愛い。
しかしテーブル席の椅子の所々に
動物の置物があるのはよく分からない。
お客さんが帰る時は
"Good Midnight!"
と言ってるらしい。
またのご来店お待ちしております。で、
いいと思うが。
お店は少し分かりにくい所にあるらしく、
探して来てみて、と送られてきた。
暇な時にね、と送り、
洗面台にいる虫から目を離したら逃げられて、
ビクビクしながら寝なきゃいけなくなっちゃう
悲しきゲームが始まった。

9/15/2024, 12:02:49 PM

一日に一回はLINEを開くけど
誰からも来ていないことの方が多い
どこかの君からのLINEが来ればいいのにな

9/15/2024, 12:02:35 PM

〚君からのLINE〛

君の方から、連絡が来るなんて想ってなかったよ。
君が"恋人出来た"って言う連絡を僕にする。
僕は君の彼女になれなかったんだなって日々想う。
君は他の男を彼女にするんでしょう。
僕なんか見ないもんね。
また会えることを誓うよ。

9/15/2024, 12:01:03 PM

君からのLINE
もう会えるなんて思っていないのに
是非来ておもてなしするよなんて
無駄に打って
お互い頑張ろうだの
当たり障りのない事を話した




ずっと
お互いのことなんて知らないまま

9/15/2024, 11:58:44 AM

君からのLINE


うーん、このお題は厳しい
スマホ歴は長いけど
LINEのアプリはいまだに入れたことがなくて
ここまで来ると半分意地かもしれない
もしも、だけれど
自治会とかの回覧板をやめてLINEを利用するってなったら
いさぎよくLINE始めるのもアリかな
意外と年配の方も利用してるんかしら?

いわゆるチャット形式が苦手なので
メールで書きたいこと全部書いて
ミスがないか確認してから送って
やり取りの回数を少なめにしたいのです


君からのLINE
受け取れない
受け取る必要、ある?
(君が誰かによる)

9/15/2024, 11:58:07 AM

「君からのLINE」

はやく返事が欲しい時に限って、
なかなか君からのLINEは来ない。
どうでもいいことは、はやいんだよね。
でもよく考えると、私も同じことしてるね。
ごめんなさい。

9/15/2024, 11:57:35 AM

【君からのLINE】

 昨日の夜に送られてきたメッセージを、今日の昼休みに気づいた。スマホの待ち受け画面の通知で、だ。

 『こんばんは〜起きてる?』

 こんな文だ。

 「いや、もう昼だしな……」

 私は出先のビルの壁際に背中を持たれかかりながら、通知メッセージをに軽く触れて削除する。送り主は、学生時代からの友人で、お互い働くようになってからも時々連絡を取り合っている間柄だ。

 単なる軽い軽みなのか、それとも何か話したいことがあるのか。このメッセージだけでは分からない。
 そもそも友人は昔から言動もメールも言葉少なめなので、こちらが色々聞かないと何を考えているのか分からない不思議なコだった。
 この前も『やっほー』『元気?』の後に、いきなり人生相談に近い内容を話されたし、いまいち掴めないのだ。まぁ、大人しいコなので一緒にいて疲れないからそこは有難いのだけれど。

 今日の夜、仕事終わりにでも電話してみるかな。

 LINEのメッセージ画面を開くのは、もう少しだけ良そう。

 メッセージはどう返したら良いか、未だに答えが出ないから。

9/15/2024, 11:57:34 AM

先輩からのLINE
来たことなくて
いつも私からメッセージを送る
告白の返事も来てなくて
毎日気付かないふり
振るなら振るで
OKならOKって言ってよ

9/15/2024, 11:56:50 AM

「LINE交換しよ?」
彼女から言われ、僕はLINEを交換した。
そこから何回か話した時…彼女からの一言…

「好きです!付き合って下さい!」

僕も彼女に好意があったので付き合う事にした。
彼女が僕の初恋の人になる。
それからの生活は恋人になる前よりもとても楽しく過ごしてる。
一緒に寝落ち電話したり…映画デートしたり。

だが…最近、彼女の表情が暗く感じる…
「どうかしたの?悩み事?」
そう聞いても彼女は何も話さなかった…
モヤモヤした気持ちを抱えながら、自宅に着いて一息した時…
彼女からLINEが来た。
「別れよう…ごめんね。」

ショックだった…好きだったのに…
理由を聞いても教えてくれなかった…
でも、彼女の本当の気持ちなのかもしれないから僕も素直に答えた。
「そっか…分かった。またね。」
辛い気持ちもあったけど、次の恋へと頑張る…

ここで、僕の初恋は終わった。

9/15/2024, 11:56:04 AM

君からのLINE、意外でしたね。

急に会いたいなんて、突然言われたので怖かった

何かあったのかと、心配してその指定場所に、

行ったら、貴女は、その場から動かなかった、

どうして、動かないのだろうか。

彼女の肩に触れたら、触れなかった。

え?何で?そんなにも虚しそうな顔をしている?

僕の居ない間に何があったの?





"ごめんなさい。

貴方に言わないといけない真実があるのです。

それは……この場所にあります。"





その場所を掘ると彼女のタヒ体らしき、

白骨タヒ体があった。

まさか、僕が来るまでここで待っていたの?

なんて虚しいのでしょう。

辛かったね。そう思い、

触れられない彼女の体を抱き締めた。

そうすると、スッと消えていった。

そこにはスマホしか、残らなかった。

その中には、真実があった。

その真実は、僕の知らない知ってはいけない。

真実であったが、僕はそれを捨てられなかった。

いつまでも、忘れずに、手放せないだろう。

事実は小説より奇なり、よく言ったものだ。

こんなにも、こんなにも、残酷なんですね。

知りたくなかったな。


今回は、報われないでしたね。

報われる小説は存在するのか?

怖いものですね。

次回は何になるのやら、お楽しみに。

終わり。

9/15/2024, 11:53:41 AM

君からのLINE
白線が引かれている

知り合いのLINE
笑顔をあげるLINE
友達のLINE
好きのLINE

僕は僕の立ち位置を手探り探りながら
君と向かい合っているこの雑多な世界の中で今
好きなんですだから君に近づきたいのです

恋人のLINE
その向こう側へ
一人だけが許される

一緒に歩きはじめるLINE
心が一瞬揺れて君を抱きしめるLINE
そして二人で何かを築いていくLINE

9/15/2024, 11:53:16 AM

君からのLINE

 ポコン、と音を立ててスマートフォンの画面上部にメッセージが届いた旨の通知が表示される。バーをタップしメッセージを確認すると【明日会える?相談したいことがある】とのことだった。
相談とはどんなことだろうな。金遣いの荒い付き合っている相手のことか、それとも今働いているブラック会社をようやく転職する気になったのか、はたまた別問題か。予想はできないがとりあえず返事を返さなくては。僕はオッケーとスタンプを送信し画面を切る。
君からのLINEだったらどれだけ忙しくても返事はするよ、とは向かい合って言ったことはないが本当のことだ。
けれどそれは君は知らないことで知らなくて良いことなのだ。
君は大切な友人で唯一無二で、君が困っているならどれだけでも力になるしどんなことでも解決してやりたくなる。そんな不思議な魅力をもった存在が君なのだ。
僕は急遽決まった明日の予定に思いを馳せながら布団に包まるのだった。

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