君からのLINE』の作文集

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君からのLINE』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/15/2022, 3:21:19 PM

君からのLINEが来ていることを確認して、閉じて。
メッセージを読んで、閉じて。
返信を打って、閉じて。
打った返信を読み返して、閉じて。
もう一度読み返してから、ようやく送信を押す。


君からのLINE

9/15/2022, 3:10:30 PM

自分だって好きな人にこんな事思いたくない。でもどんだけ自分が頑張っても気づいてもくれないそんなの酷すぎる。勇気をだして連絡したのに何で既読もつかないの?私は贅沢は言わないただあの人の好きな人になりたいだけなの。もし神様がいるならこのたった一つの願い事だけでいいこの思い聞いてください。中2なった始め始業式の日だった。私は今の好きな人の事など全く知らなかった。でもあの時あの人何かを感じとった、直感なのかは分からないけどでも何かを感じ取ったのは間違いないと思う。そし2年生になって初めての行事だった。私ほんの少しだけ今の好きな人の事が気になり始めていた、そして校外学習の班が発表される時まさか好きな人と同じ班になっていた。でも嬉しい感情は生まれなかったそれはまだあの人の事を好きではなかったからだと思う。そして当日あの人事をどんどん惹かれていった。そして時が経ちもう季節は夏になっていた。そして夏休みが来て私はその時完全にその人の事が好きだった。

9/15/2022, 3:09:21 PM

ほんまに好きや
あなたからのラインめちゃくちゃ嬉しい
あなたからの頑張れは世界一や
大好きです、、

9/15/2022, 3:00:08 PM

君からのLINE。知りたくなかった。
あの子のことが好きなんだね。

私どうしたらいいの。

大好きだよ。

『君からのLINE』

9/15/2022, 2:58:23 PM

「君からのLINE」

たまにしかやり取りしない
LINEを何度も何度も読み返す
そうする事でしか
毎日触れ合う事ができない
もどかしい距離
だけど
心の支えだということは
疑いようのない真実で
やっぱり嬉しくて、楽しくて
そしてちょっぴり
切なくなるんだろう
そのやり取り全て含めて
共に築いたメモリー

君からのLINEは永久保存版
君がいなくなっても
LINEを開けばいつでも君に逢えて
言葉の一つ一つが
私に活力を与えてくれるものになっていく

9/15/2022, 2:52:17 PM

042【君からのLINE】2022.09.15

毎朝、8時から9時までのあいだに届く、君からのLINE。ボクはいつも怠惰にふとんの中にこもったまま、既読スルーをする。
内容は、たわいもないんだ。今朝の朝ドラ神回で泣いた、とか。前髪ウルトラ跳ねててアニメの主人公になっとる草、とか。快晴すぎて布団干した、とか。ほんとに、もう、どうでもいいことばっかり。
べつに既読すらつけなくてもいいようなLINEだけど、10時までに既読がつかなかったら、それはボクからのSOSとみなす、って約束だから。朝からゲームに夢中でスマホを開くのを忘却してた日、君はほんとに、ボクのところにとんできた。仕事は早退けして。そして、なんだ、よかった、死んでたらどうしようかって思ってた、心配させんな、ばーか……ってふたりでけたけた笑って、いっしょにゲームして、昼ご飯食べて、晩ご飯までいっしょにいたんだっけ。
それ以来だ。ちゃんと時間までに既読をつけるよう、ボクが朝、がんばるようになったのは。

こんなボクが今日もなんとか死なずに生きてるのは、まちがいなく、毎朝の君からのLINEのおかげだ。君がお釈迦様なら、ボクはカンダタ。君からのLINEという蜘蛛の糸にすがりついている、死にたがりのどうしようもないヤツ。
だけどね。最近は、君からの恩に報いるために、もっとちゃんと生きたいとすら、おもってるんだ……これにはボクが、いちばんおどろいている。

9/15/2022, 2:49:59 PM

もう何度目だろうね。
1週間前から通知の来ないLINEを、今か今かと見返す。

何かの通知が飛べば、貴方からではないかと飛び起きて確認。

でも、決して貴方からではない。

私はね、待っているんだよ。



君からのLINEを、。

9/15/2022, 2:45:44 PM

君からのLINE

LINEの着信がなる。

いつも期待をする。

期待したらかならず君からのLINEでは無い。

でも君は期待も何も無く
突然LINEをしてくるから。

私はいつも心臓をやられる。

君からのLINEは突然でもっと気持ちが高鳴って
逆に苦しいくらいなんだよ。

9/15/2022, 2:39:09 PM

ああ、忘れてたこの感情。

いつも物足りないのは君との繋がりが無かったからだ。

9/15/2022, 2:32:12 PM

画面に名前が見えただけで
胸が高鳴る。
どうしようもなく。。

貴方からのLINEは気まぐれ


君からのLINE待ってる……
そんなセリフずるい

9/15/2022, 2:30:27 PM

君からのLINE


LINEはすごく便利

たまにくれるあの子のLINE
君からのLINE

既読が付いてしまうの、嫌なんだ
だって、既読がついた途端
次々と送ってくる
こんなことやって楽しかった、こんな面白いこと始めたって

こちらから、君へのLINE
ちゃんと読んでる?
読んでないよね
わかるよ

話の噛み合わない、やり取り
君と僕とのLINE

一方的なコミニケーションは、
寂しいよ
だから、君からのLINEは
もう送らないで

9/15/2022, 2:28:02 PM

普段は置きっぱなしの携帯電話に通知音。
君からのLINE。
慣れない手つきですぐに画面を開く。
待ち侘びていたメッセージを見て画面が揺れる。

「無事に産まれたよ。」

9/15/2022, 2:25:37 PM

_________________

君からのLINEはいつも素っ気ない…

それでも僕は、君が好きです。

いつか惚れされてみせます。


20○○/○.○
_________________



四年前のつぶやきか…

恥ずかしいこと書いてあるなぁ

あの頃の君は素っ気なかったっけ。

今が幸せすぎてもう忘れちゃったな…笑



_________________

四年前の僕へ、


その素っ気ない好きな人は今

僕の肩ですやすや寝ているよ。

幸せそうにね。笑


僕は彼女を愛してる。

絶対幸せにさせるから。



つぶやいた日 20○○/○.○

プロポーズした日 20○○/7.7

_________________

9/15/2022, 2:22:21 PM

もういないのに、
消せないでいる
君からのLINE

9/15/2022, 2:19:27 PM

目を覚ました。窓の方に目をやるとまだ外は薄暗い。周囲の静けさがまだ朝の早い時間だと教えてくれる。
視界が鮮明になる前に思い出したように携帯を確認した。仲のいい数人の女友達からの通知が何個かと親、兄妹からのスタンプ。
お誕生日おめでとう!
チカチカ光る文字と上部から降ってくる紙吹雪に埋もれそうな犬のキャラクター。

嬉しい気持ちとそれよりも大きい切ない気持ち。
彼からの連絡はなかった。
まだ朝だからかな。
もう少ししたら、お昼を過ぎたら、仕事が終わった時間になったら。
そんな風に待ち続ける。


#君からのLINE

9/15/2022, 2:12:17 PM

君からのLINE。

君からのLINEは
何年経っても
ドキドキしてるよ。

初めて逢ってから
15年は経つけど。

不倫と友情の
はざまなのに。

逢いたいけど
逢えなくて
ドキドキしてたいのもある。

9/15/2022, 2:10:13 PM

通知音が鳴るたびにドキリとする

ロック画面に表示される名前が

君であってほしいと願う


君からのLINEをずっと待っている

僕は君を求めている

9/15/2022, 2:07:52 PM

「君からのLINE」

通知がなるたびに、君からだと思ってしまう。勇気をだして誘った
デート。

君が私の通知を見るまでの時間が物凄く長く感じる。

音がなるたび、ゆっくりとスマホの画面を向ける。

まだ...まだ...まだ来てない。

断られるだろうか。不安とドキドキが混ざり合う。

君からのLINEは、いつも私の鼓動を早くさせる。

9/15/2022, 2:07:19 PM

―君からのLINE―

やることはあるのに、やる気がないので暇だ。
そんな時に、机に放りっぱなしにしていたケータイが
着信音を鳴らして、震えた。
のそのそと手を伸ばし、ケータイの画面を顔に向ける。
画面が明るくなり、ロック画面が映し出されたその瞬間、
喜びが血と共に全身を駆け巡ったような気がした。
指の先まで興奮に震えた。
いそいそと通知元のアプリを開く。
ロック画面の告知通り――君からのLINEが1件。
トーク画面に移り、メッセージを読む。

ねぇね!見てる?虹が出てるよ!!

虹?

うん、ものすっごくキレイ!!

どこ?ここからは見えないのかな?

んーとね、学校近くのサイクルショップの方!
見えると思うよ!!

じゃあ南東の方かな?

うーん、多分

あ、見えた!!
すごい!キレイだね!

でしょ?

虹で思い出した
そういえば、虹の端っこに行くと、願いが叶うらしいよ

え、そうなの?知らなかった!
私ね、実は叶えたい願いがあるんだ!
だから行ってみようよ!虹の端っこ!!

え、でも、所詮都市伝説だよ?

でも、いいの!都市伝説だって確信するためにも、行きたい!

わかった
じゃあ、虹の端っこで集合しよう、
そして2人で願いを叶えよう

うん、わかった!着いたら電話するから、そっちも連絡してね!

可愛いキャラクターと吹き出しに書かれた
りょうかい!!という文字のスタンプを送り、
一旦会話を終わらせた。
君からのLINE、
君にとっては何気なく、
僕にとっては今日という色のない絵に
華やかで鮮やかな色をつけてくれた虹を知らせるLINE。
僕にとっては何気なく、
君にとっては願いを叶えに行くきっかけになった
虹についての都市伝説のLINE。
その2つがあってこそ、今日、僕は君に会える。
考えただけでもワクワクする。
鼻歌交じりで、踊るように扉まで歩く。
ぶっちゃけ、虹の端に辿り着けるとは思ってない。
歩き回って疲れた君が、電話をかけてきて、待ち合わせ場所を
変えて、会って喋って終わり…そんなとこだろう。
でも、今ふと思い出したが、虹の出た方向、南東は、
風水的に、結婚、出会い、恋愛の場所だ。
もしかしたら…という希望も、
まだ捨てずにちゃんともっている。
もし君に虹の端でも会うことが出来て、
もし都市伝説が本当で、願いが叶ったら…なんて。
さて、君を待たせないように、もうそろそろ出かけないとね。

僕の願い事→いつまでも君が笑顔で居れますように
君の願い事→あなたともっと仲良くなれますように

9/15/2022, 2:03:53 PM

ふとスマホを開いた瞬間に君のラインがきた
心臓が大きく跳ねた
ワタワタしながらパニックになってたり
ニマニマと微笑みながら一呼吸をしてみたり
ようやく君のラインを開いた

内容を見てさらに嬉しくなる
君のラインが私のエネルギーだから
嬉しいんだよ

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