『向かい合わせ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
ゆらゆらゆらゆら。
おっきいあながあいてるよ。
おちないように
そーっとみるの。
そこにね、まいがいたの。
かがみみたいに
おかおがきれいにみえるよ。
つんつん、ゆらゆら
つんつん、ゆらゆら。
ママはおよげないと
だめだよってゆうの。
いつかゴジラがきて
うみがどーっときたら
およげないとだめだよって。
でもね、まいは
ゴジラとおともだちになるから
だいじょうぶ。
おなかがすいてるから
ごはんくださいって
おきたゴジラに
あめをあげるの。
いちごあじと、メロンのあじ
どっちがすきかな。
まいはいちごがいいから
メロンのあげよう。
はっぱさんがおちて
おみずがゆらゆらした。
まいのおかおがぐにゃってして
にこにこしたり
へんなおかおになったりした
じーってみてたら
じーってみてた。
あっぷっぷ!したら
あっぷっぷした。
あっかんべーしたら
べんべろべーってなった。
はっぱがゆらゆらしてた。
ありさんがおみずをのみにきた。
じーっとみてたら
みみずさんがおぼれてた。
ままにおしえてあげよう。
まい、もうクロールおよげるから
みみずさんにはならないよって。
ママがまいをよんでる。
はやくママのところに
いかなくちゃ
ママ、まいは、ここだよ。
【むかいあわせ】
鏡に映る自分との自問自答
そう言う話を過去に書いたことがある。
だけどそれとは違うものにしたかった。
初めは水たまりにうつる美しい景色に
感動する子供を描きたかった。
なんでこうなったシリーズかもしれない。
向かい合わせ
向かい合わせもいいけど
隣り合わせの方が好き
向かい合わせだと嬉しくて
でもなんだか恥ずかしくて
真っ直ぐ見ていられないから
隣なら
真っ直ぐでなくても
目線も優しい声も
あたたかな体温も
直ぐ側で感じられるから
向かい合わせ
空いてる
電車に
向かい合わせ
目が合うと
君は
にっこり
笑う
なな🐶
2024年8月25日2006
個性的な雑貨屋さんに入った。
道に迷った時に偶然見つけた
秘密基地みたいなところ。
中に入ると少しひんやりしていて
天井の装飾たちが出迎えた。
絵画はどこか懐かしい風車の絵だった。
売ってるものはどれも
見たことがないものばかり。
小さなカフェがすみっこにあって、
丁度小腹が空いていたし、
ケーキでも食べようとメニューを開いた。
フクロウに似た店員さんに
カラフルなモンブランを注文し、
テーブル席へ歩いた。
黒猫の置物があったので
向かい合わせに座った。
モンブランを食べてる間、
置物が
何も言わずに待っていてくれている様に思えて
少し嬉しくなった。
店員さんに会釈をして
店を出ようとした時、
"Good Midnight!"
と、店員さんが言った。
話す言葉もオシャレな人だなぁと思った。
外に出ると、
辺りはもう暗くなっていた。
明日も
もう少しだけ頑張ってみよう
と、
フクロウと猫の声を聞きながら
白い屋根の家へ帰った。
向かい合わせ
朝、仕事にやる気をつけるために食べるご飯
今日も1日お疲れ様の夜ご飯
時々2人きりで食べに行く外食
毎日きみと向かい合わせで食べるご飯は
どんな時よりも幸せを感じるんだ。
君と向かい合わせで笑った
君が好きで、好きで泣いた
優しく抱きしめてくれたから強くならなきゃと思った
強くなるから傍にいて
弱い私はなんとかするから
だから傍にいて
向かい合わせで君を見て
やっと私は弱くなって強くあれた気がしたの
41日目
向かいあわせに立って目の前の君を見る
僕が右手で手を振れば
君は左手で手を振り返してくれた
僕が笑顔で挨拶をすれば
君も笑顔で挨拶を返してくれた
君と僕はいつもシンクロしている
顔も服装もいつも一緒だ
でも数歩動けば君は消えてしまう
顔を突き合わせ、同じテーブルに座る。
視界が貴方で埋まる。色んな表情が見えて嬉しい。
話し始める。最近あったこと。楽しいこととか、ダルかったこととか、どうでもいいこと。目を合わせるのが苦手だから、少し目線を上げる。
頷く貴方
感心する貴方
驚く貴方
感嘆する貴方
どんな話でも楽しそうに相槌を打つ貴方。
こちらの話しが落ち着くと、今度は貴方の番だ。
頷く私
感心する私
驚く私
感嘆する私
向かい合わせの私たち。代わりばんこに話している。
こんなに幸せな時間があっていいものか。時間がごうごうと勢いよく流れる。
この時間がだらだら続けばいいのにな。
←慣れないポジティブな事を言いたかった人
初めて君が私の部屋に来た日。
もう夜になって、泊まることになった。
君はベッドで寝るのに遠慮してたけど。
ベッド以外に寝るとこないから。
結局一緒にベッドで寝ることになった。
少し距離を置いて、顔を合わせないようにした。
どっちも緊張してたからだ。
なかなか寝付けなくて反対を向くと、
君と向かい合わせになった。
君は寝ていた。
だから。
君が起きない内にそっと口吻を交わした。
心臓の鼓動が早くなった。
君からドキドキ聞こえたのは気のせいかな。
狭い電車の座席。
頭を下げて向かい合わせの座席に
座った人。
なんだか気になり
こっそり 観察。
電車にゆられながら
その人の世界を
想像してみたりする。
そんな事も知らずに、
その人は次の駅で
降りて行った。
もう会うこともない人。
向かい合わせ
その人とは三度見合いをした。
紹介された人と2度目3度目に会うことも見合いと言うなら。或いは見合いをするのは一度だけで、同じ人と再び会うのは交際しているというのなら、若干話は違ってくる。
とにかくその人とは三度会った。
一度目はいわゆる見合いという感じで、仲人がおり、付添人がおり、事前に釣書用の写真も撮ったし、見合いをしたことがなくても聞いたことのあるような「あとは若いお二人で」というあの言葉も聞いた。
とは言えそこに残された2人は今出会ったばかりの2人で、たとえ机を介して向かい合って座ろうが、運ばれたコーヒーが冷めようが、一向に距離が机以上に狭まらない。
二度目はないだろうと思っていたら、数日後にまた同じ場所で会う手筈が整えられていて、それが三度目も起きた。
無言の一時間だった。
何をしに来たのだろうと思いながら二度も三度も来るこちらもこちらだけれど、そんな女を二度も三度も誘う男も男だと思う。
二度目は未だ探り合うような空気もないではなかった。三度目になると互いに互いが見えていないかのように、店内のざわめきや店外の人の流れを見ながらゆったりとコーヒーを飲んだ。
四度目に会ったのはその人ではあったが実体ではなく、もちろん幽霊でもなく、その人の写真だった。
週刊誌の2ページをどんと使っていつの間に撮られたやら、あの無言の喫茶店で2人向かい合った写真が掲載されている。「仲睦まじく談笑する2人」などというキャプションは皮肉かと思えるほどのある意味痛烈な記事で、これには引き合わせた仲人も少し焦ったように顔を見に来てくれた。
こちらとしては答えようがないので、「あちらがそうと言えばそうだし、違うと言うなら違う」と言うと、仲人は一瞬憐れみを含んだような瞳をこちらに向けた。
それから数回実体ではない彼に会った。
書き立てられる数ページの記事は、三度会っても知らなかった相手のことを事細かに教えてくれた。
週刊誌を賑わせた2人が内輪で祝言を挙げたという記事で一旦事の収束を見たのはそれから8ヶ月くらい後のことで、週刊誌は家柄がどうの、速度がどうの、純愛がどうのとたくさんの文字を使って世の中に知らせてくれたが、どのひとつも大スクープ──実は交際ゼロ日結婚だということは取り上げなかった。
わたしと夫は三度見合った。
向かい合わせの席に座り、週刊誌が言うところの「仲睦まじい談笑」を一時間。
次に実体に会ったのは祝言のときだった。
彼は白無垢姿のわたしを見て開口一番 「怒っていますか」と問う。
「いえ、でも多少混乱しています」
「手荒ですみません。どうしてもあなたがいいと思ってしまったので、先に外堀を埋めようと思って」
「どうやら完全に埋め立てられたようですね」
「やめましょうか」
「今更水を流しても災害が起きるだけです。堀が埋められたなら城を落とすまで」
彼は満足そうに微笑んだ。
わたしたちの間にはもう机が存在していなかった。
時折私達は向かい合わせに腰掛けて「仲睦まじく談笑」する。
互いの存在を確かめるようにゆったりとコーヒーを飲む。
向かい合わせ
綺麗ね
通学中、ぼーっとしていると
そんな声がした
顔を上げると
向かい側の席のおばあさんがこちらを見ていた
何を褒めてくれたのか
よく分からないまま話した
私の兄弟の数と
おばあさんの子供の数が一緒だった
今でも忘れられない1コマである
向かい合わせに座って。
見つめ合う。
そんな幸せ。
自分の本心と自分の行動がいつもむかえ合わせになるこたがある?。突然そんな事を聞いてきた友達に「自分の本心のままに過ごしているか聞かれると「YES」とは言えない。」と答えた。その逆もありえるだろうか?自分の本心がわからなくて悩んでいる人は少なからずいると思う。私がそうだから。何となくわかる気がするけど、それを認めたくなかったり、周りに出せなかったりする人もいると思う。私が言えたことじゃないけれど、自分の本心に嘘をついて生きていくのは必ずどこかで崩れるから、自分の本心をちゃんと聞くこと。それでもわからなかったら、私がいつでも助けてあげるよ。だから、あなたのままに。
友達との写真を見ていたら、こんな事を思い出していた。そうだ今日は遊びに行く日だった。いつの間にか空は晴れている。ラッキー!!
向かい合わせ
見知らぬ人との向かい合わせ
そうそうあることでは無いけれど
例えば電車の4人席
まあめったに電車に乗らないから
いいか
あとは外食時の相席とか?
地元では全く経験してないけど
むかし都会で遭遇して
お店の人に断ることもできず
友人もいたけどその後は無言で食べたっけ
理解はしてる 納得もしてる
比べることが 馬鹿なのだと
ジャンルが違う
目指す先も違う
私の柄じゃない
でも数年越しの積み上げた物に
ひと月で数値だけでも並ぶなら
同じ土俵で
勝負挑んで
潔く負けたい
そんな、
気持ちが浮かんでは
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ループ続けるのが
やるせない気持ち
《向かい合わせの己》
(刀剣乱舞/地蔵行平)
地蔵行平という刀剣男士は、腰元に2振りの"己"がある。
一振は常日頃振るう打刀。
もう一振は抜刀出来ぬよう、紐で結ばれた太刀。
その刀について、とある本丸の審神者が一度尋ねたことがあった。
「何故、抜けぬ太刀を持って顕現したのか」
地蔵行平は、「気付けば太刀を吊るしたまま顕現していたのだが....」と前置きをしつつ、続けてこう答えた。
「この太刀は、いわばもうひとつの吾なのだろう。
向かい合わせで吾の中に住むモノの形なのだと思う」
明確な答えではない。しかし審神者にとってはその言葉だけでも十分な答えになった。
それは、《地蔵菩薩と閻魔大王が同一視されること》である。
複数の地蔵行平の存在の示唆の可能性もある。
が、2振りだけではなかったはず。
ならば答えは 地蔵菩薩そのものになろうとする彼の中に、
死者の善悪の裁きを下す閻魔の姿も内包されているということでは無いだろうか。
(あの時代の刀は、皆 大蛇(オロチ)と言ったのは誰だったか....)
地蔵と閻魔。対極の姿を与えられてなお、全てを救わんともがきながら生きるのが、地蔵行平なのだろう。
『向かい合わせ』
私は…
デートとかたいしたこともなく…
ここまで大人になっちゃってね
ドライブだと横顔しか見えないから
多少恥ずかしさは薄れるんだけど
1年半以上経過してもね
『向かい合わせ』で座る
ご飯は…未だに緊張するの♡
相手の顔を観られるのは嬉しいんだけどね
自分に自信がないからさ…
プライベートの
『向かい合わせ』はドキドキしちゃうw
常に『向かい合わせ』で
仕事してた時もあったのにね
いつも見ていた顔なのにね
でも気がついたの
私は…割と男子と仲が良い
けど、この
『向かい合わせ』で、
もしドキドキするなら
それはもう異性にしか見えてない
決め手なんだなとw
『向かい合わせ』で君に文句を言いながら
仕事をしていた私が…
君と
『向かい合わせ』でご飯を食べに行ける優越感w
幸せだなぁ♡
**「二人の間に吹く風」**
夜が更け、街は静寂に包まれていた。窓の外には、秋の冷たい風が少しずつ吹き始めていた。灯りのついた小さなカフェの一角で、彼女と彼は向かい合わせに座っていた。お互いの顔を見つめることなく、彼女は視線をテーブルに落としていた。
「なんでだろうね、最近は何をしても心が晴れなくて。」彼女の声はかすかに震えていた。カフェの柔らかな照明が彼女の表情をぼんやりと照らしていたが、その瞳には深い悩みが映し出されていた。
「そうか…そんなときは無理に元気になろうとしなくていいんじゃないかな。」彼は彼女の様子を伺いながら、静かに言葉を続けた。「たまには、何もしないで、ただこのままでいてもいいんだよ。」
彼女はわずかに顔を上げたが、まだ不安な表情を浮かべていた。「でも、どうしても焦っちゃう。こんな自分じゃダメだって、どこかで思ってるんだ。」
彼は少しだけ体を前に傾け、彼女に向き直った。「焦る気持ちもわかるよ。でも、誰も完璧じゃないし、君もそのままで十分素敵だよ。僕は、君の全部を受け止めたいんだ。」
その言葉を聞いた彼女は、少しの間沈黙した。冷えたカフェラテのカップを両手で包み込むように持ちながら、彼女はぽつりと呟いた。「そう言ってくれると、少しだけ心が軽くなる。ありがとう。」
彼は優しく微笑んで、「いつでも話を聞くよ。君のペースでいいんだ。ここにいるから。」と答えた。
その瞬間、カフェの外で風が少し強く吹いた。窓ガラスがかすかに揺れ、二人の間に一瞬の沈黙が訪れた。しかし、その沈黙は決して不快なものではなかった。むしろ、彼女の心の中にあった重たい雲が少しずつ晴れていくような、そんな穏やかな静けさだった。
やがて、彼女は微かに微笑み、彼と目を合わせた。その瞳には、わずかながらも光が戻っていた。「これからも、こうして話せるといいね。」彼女はそう言って、温かさを感じる手のひらを彼の手に重ねた。
彼はその手を軽く握り返し、「もちろんだよ。僕たち、これからも一緒に歩いていこう。」と優しく答えた。
外の風は相変わらず冷たかったが、二人の間には温かい空気が流れていた。夜が更ける中、彼女は少しずつ心の中に明るさを取り戻しながら、これからの未来を見据えていた。
「向かい合わせ」
向かい合わせ │ せわ合いか向
゛こんなことしか思いつかない自分が嫌いだ ゛