『半袖』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
半袖
「だる……」
暑さで目が覚めるほど不快なことはない。
寝る時は冷えてた空気が、生ぬるく重さを持って身体にまとわりついてくる。
そういう時期だ。分かってる。
喉がひっついてカラカラ。朝に水飲んだらお腹壊すのに。
――今日は一日晴天、行楽日和でしょう。
うるさい、うるさいうるさい。
ゴールデンウィークがなんだってんだ。世の中の、アンタたちが享受してる「楽しい」を作り出してる側の気持ちにもなれば?
「ほんとサイアク」
人前に出れたもんじゃない仏頂面をマスクで隠して、バス乗って、電車乗って、歩いて。
サイアクサイアクサイアクサイアクサイアクサイアクあ~~~~~~~~~~~~~~~~~
「なっちゃーん!」
あ。半袖。
「なっちゃん、おはよ」
「はよ。半袖じゃん」
袖口の広い、ゆったりしたデザインの白カットソー。よく似合ってる。
「今日暑いって聞いたから! がんばろうねっ」
「そーね」
バイト仲間の、風になびく半袖で許されるくらい、アタシの世界は単純。
5月12日
晃がオンラインのゲーム買ったみたいで
放課後初めてオンラインでやった
負けまくったけどそれより
ぎこちないのに一部の操作だけ
上手いのがなんかつぼだった
けど、これは上手くなりそうな気がする
期待
#89 半袖
夏服の
袖からのぞく
二の腕を
恥じらいながら
夏を始める
お題「半袖」
陽射しが強くなってきた今日この頃。周りも風通しの良い涼しげな格好をする人が増えてきた。朝の通学途中に見える風景の中ですら、制服が長袖のシャツのままだったり、早くも夏用の半袖シャツを着ていたりとそれぞれだ。
私はまだ半袖に腕を通すほどではないから、長袖シャツにときおり学校指定のカーディガンを羽織ったりして体感温度を調節している。
「よーっ、いつも早いな」
後ろから肩を軽く叩かれた。思わず心臓が跳ねる。振り返ればそこには同じクラスの彼がいて、爽やかな明るい笑顔を私に向けてくれている。
「おはよう・・・・・・」
何とか朝の挨拶を絞り出す。私にとってはこれが精一杯の発言だった。
「つーかっ、聞いてくれよ。俺、朝が苦手なんだけど、今朝は部活の朝練の鍵当番でさー。だから、昨日は念のため目覚まし3個かけて準備しといたわけよ」
彼は口数の少ない私の代わりに、とりとめのない話題をふって会話を続けてくれる。私はそれに小さく頷き返しながら耳を澄ます。
「けど、そういう時に限って、目覚ましにセットした時間よりも早くに目が覚めんの。これって何でなんかね?」
彼は今朝の様子でも思い出しているのか、おもむろに頭の後ろに両手を組んでは、目線を上へと放る。
「・・・・・・二度寝しなくて、良かったね」
私はというと、隣を歩く彼の半袖のシャツから覗いた、その腕の形や筋肉のつきかたなどがまじまじと視界に入ってしまい、慌てて顔を逸らした。
「そういえば、今日は暑くなるんだってよー。思わず夏用のシャツ引っ張り出しちまったよ」
「そう、なんだ・・・・・・」
現在進行形で私の体温が上がっていることなど、きっと彼は知るよしもないだろう。
とりあえず、今日はカーディガンの出番はなさそうだ。
【半袖】
「半袖」
なんだろ 制服が夏服にかわった途端
あの娘の無防備な白い腕がまぶしい
これぞ青春制服マジック!
…やられたっ…ドキドキする(恥っ)
半袖
私は半袖を着るのが怖い。
醜い腕を出すことになるから。
ボロボロの腕を見せたくはない。
でも暑いから見せることになる。
暑さには勝てない。こんなふうに葛藤しなきゃならないから夏は苦手だなと思う
半袖に包まれて
はみ出した
たわわな二の腕を
隠さず歩く爽快さを
いつか
自分の勇気の力で
手に入れてみたい
真っ白い半袖から覗く、透明感のある細くて美しい腕。
さらり、と揺れるポニーテール。
私は先輩の、ハリのあるトランペットの音が大好きだ。
私の事を「後輩くん」って呼んでくれる、元気な声も。
人一倍優しいところも。
「後輩くん、今日は一緒に帰ろう」
なんて言われた部活終わり。
もちろん断るわけがなく、彼女の隣を歩く。
色んな話ができて、楽しかったなぁ。
〜半袖〜
半袖
袖の長い衣服が、袖の短い衣服に変わると夏が来たなと実感する。
暑い、死ぬほど暑い、今日も暑いし、昨日も暑かった。きっと明日も暑いだろう。
暑い季節は好きではないが嫌いでもない。
ただ強いて言うなら寒い季節の方が個人的に好きだ。
なんでかって言うと、寒さを理由に好きな人にくっつけるから。暑いと近づくことでさえお互いに暑くて無理。
ただ夏にも良い事がある。半袖になると好きな人の肌が見える。
活発な人だから、春の始まりから夏の終わりに日焼けした笑顔がとても眩しくて、その過程をそばで見れるのが嬉しくて、好きな人を肌から感じる。
近づけはしないけど、そばにはいれる。
互いに暑い暑いと言い合いながら短い季節を謳歌する。
たまに触れるしっかりした腕に胸を打たれてるなんて知らないだろう。
肌と肌が触れる、これは恋人じゃない夏の半袖の時期にしかできない事。
半袖は夏感あって好き
半袖でアイス食べながら海行きたい!
半袖
袖に守られず腕をさらけだし、
日焼けも気にせず無我夢中で遊んだあの頃。
蝉の煩い時期に笑顔で駆け抜けたひまわり畑。
みんなで食べた色とりどりのかき氷達。
あの頃に戻りたい。
そう思う私は日差しが照り付けるというのに長袖のスーツを着こなす。
寒い寒い冬を過ぎ
少し暖かな春が過ぎ
半袖になる季節が来ると決まって
汗かくからすぐ上の服脱ぐ
こっちの心臓が持たないからちゃんと着てよ..
私以外に見せないでよ
【半袖】#10
Tシャツ売場で思うこと。
メンズTシャツの半袖はさ、
確かに長袖の半分くらいだよね。
でもさ、レディースTシャツの半袖ってさ、
半分より短くない?
二の腕のぷよぷよが隠せん。泣笑
太陽が高く昇り、蝉の声が聞こえ始める中、
彼女は半袖をまくり上げた。
その腕には、日焼け跡がうっすらと
浮かび上がっていた。
風が彼女の髪をなびかせ、
彼女の瞳は、まるで碧い海のように輝いていた。
彼女の美しさに見とれていた私は、
彼女が口を開くのを待った。
「あのね、今日のランチ、何にする?」
彼女の声は、まるで小鳥のさえずりのように
柔らかく、耳に心地よく響いた。
私は、思わずにっこりと笑ってしまった。
「何でもいいよ。あなたが決めてくれたら、
私はそれでいいよ」
彼女は、にっこりと笑って、
私の手を握ってくれた。
その手は、とても暖かかった。
半袖を着る時期には少し暑すぎたかもしれない。
私は、幸せな気持ちに包まれながら、
彼女と一緒にランチを楽しんだのでした。
─────『半袖』
半袖は腕がみえるから嫌い。
アムカしてたら1発でバレるし日焼けするしムダ毛処理しなきゃいけないからめんどくさい。
~半袖~
そんな季節ですか
あの方も私たちも関係ありませんが
見た目を考えるとそうも言ってられないのです
56文字の黒の史書
きみの願いどおりセーラー服、海に還したよ。
#半袖
分厚いカーテンを引いて、電気代の節約のため、30度だけどまだまだ扇風機に頑張ってもらってる私の部屋。多少はましだけど、じっとりと汗がにじむ。
「暑いな」なんてあのひとが言いながら、私を背後から抱きしめる。
「暑いんじゃなかったの?」
暑いだけじゃない体温が上がってドキドキする。これからのことを期待して、緊張して手が震えたりなんかする。
「それとこれとは、話が別」
あのひとはそう言いながら、半袖から伸びるプニプニの私の腕を優しくつまんでいる。
「やめてよ〜」
そう言いながらも、あのひとの手の感触がいとおしい。
「君の腕、気持ちいい」
なんて、あのひとはしばらくむにむにしてたけど、再び私の背中をぎゅっと抱きしめて顔を首筋に埋めてきた。
そのまましばらく黙ってたけど、あのひとの震える声が首筋にかかる。
「好きになってごめん。でも、離せない」
しかし、私はあのひとの言葉に返事をしなかった。しばらく経って、ようやく声にできた。
「……私も、あなたにそばにいてほしい」そういうのがやっとだった。
言うまでもなく私達は、誰にも理解されていない想いで結ばれていた。どのようにしてこうなったのか。
お互いに意識しあって、触れ合って、そして、さらに。
その関係は、私達だけが知っていれば良いことだと分かっていた。実際、誰にもまだ、明らかになっていない。でもいつか、この関係も皆の知るところになるのだろう。
だから隠しておかなくてはという気持ちと、それでも皆に、私とあのひとは結ばれていると叫びたい気持ちが、私の心でせめぎ合っている。
半袖
テーマ無視して書いていいのかな?ここ。
違うアプリで自分の想いを日記にして書いてたのですが、
私の発言が結構癖強なので、最近は少し窮屈になってきたのでここに移動してきました。
想いの書くことはたくさん。
新しい気持ちで書けることに少し喜びを感じます。
某サイト依存を最近してしまってるなと思い、
そこでの知り合いやコミュニケーションの時間が圧倒的に多い。
自分の気持ちを書くのが1番面白いけど、それを中心として私がどんな人なのかを知ってもらえるのは良いけど、実際私がしたいことって、そこのアプリで留まるようなことではなく、
自分の創作活動や、リアルな日常をもう少し充実したいと思っている。
使ってないアプリやアカウントがたくさんある。
それら全て放置している。
更新していたSNSも放置する時間が増えて距離が空いた。
某サイトを初めてから1年間が経った。
もう1年と2ヶ月が過ぎ去ろうとしている。これは、ずっとハマり続けるとずっと続けてしまう私の性質もあって、ここらで強制的に終わることが大事なのかもしれないと思っている。
仲良い人たちは、別のアプリで繋がって移動できたし、
あのアプリを辞めても悔いはないような気がしている。
フォロワーも友達も一般的には多い数になったけど、
好き放題書いていたから、いいね数は最低限の数だけど、それでも優しい世界なのでいいねがつかないことはないようになっている。
この1年たくさん色んなことがあって、人間として生きれたような気もするし最後は結局人として生きてないような気もしてて、だけど今の自分だから表現できることもたくさんあると思ったからやろうと思っている。
ただの文章ではなくメロディなど雰囲気からの全部で作るものはただ脳に浮かんだ文字をだらだらと書くのではなく
そこにバランスというものが入ってくる。だけど不思議なことに自然とどんどん自分の想いが出てくるような気がしてる。だからそれも自分でびっくりしてるし、こんなことでいいのかな?とも思うけど、昔の自分を思い出して、文字もそうだけど抽象的に自分を表現するということは、どのパターンな種類も全部組み合わせてオッケー。そんな脳の表現でしていたことを思い出してそれで良いのかもしれないとまた思い出すも、でも本当はこういうのを伝えたいよねというものを少し出してみるだけで少しエッジのかかる表現になる。なんだ、とっても簡単じゃんって思う。
ここは文字が小さくて書きやすいですね。どれだけ自分がたくさんの文字数を打ってるかが分かるよ(笑)
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最近は英語にハマってます。
英語で会話する人が今2人いて、2人ともゲームフレンドでもあるしSNSで繋がってます。個別でDM。LINEもする。
まだまだ自分の英語力は低いけど、普通にリスニングと、少しの喋ることはなんとなくできてるような気もしてるけどまだセンテンスとしてはできないことが多い。
そりゃそうだよねこれだけ私言いたいことがたくさん溢れてる。だけど、抽象的なことや感覚的なことを説明するって、英語だと結構シンプルに表現することが大事というか、かなりいろんなボキャブラリーが必要かなと思う。単語を習得したい。
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恋愛については、私はスピリチュアル用語でツインレイという運命の人に出逢ってます。現在サイレント期間。
統合直前まで来ています。彼が「会ってもいいんだよな。」と言ってくれたけどまだ会いたくないらしい。
私も何が正解かわからない。彼に合わせて何かを強制的に終わらせるということは正解とは思えない。
だけど気づくことができて自分でそうしたいと思った時に始めてそれが正解になるのかな、と私は思ってる。
だから最近、なぜか、わからないけどとても空白な感じがしてる。誰のものでもない。自分自身を見た時に大切にしてることって何?って思った時にやっぱり女友達と遊んでみようかなって思ってる。やってみないとわからないことってたくさんあるけど、自分が傷つかないように虚勢を張る手段として、派手なインフルエンサーみたいに遊びの最先端みたいなことすることも別に嫌いではない。だけどそこに答えはあるのか?というとない。結局自分の創作作業が全てだと思い知らされる。
——
なぜ某サイトで、私が目立って、ルームとかを作らなかったかというと、そこで有名になりたいとかチヤホヤされたいということがなかったからだ。
そしてなぜマイクに上がらないかというと、どこかそこで自分は違う世界にいるということを把握してるからだった。
確実に話が合わないし、確実に住む世界が違うということがわかっていたから全てのことが反対のことを言うと思ったから遠慮したのだ。
それに誰かが喋ってるなら誰でも良くてラジオ代わりとして成立してるならそれで良かった。
でもなぜか投稿してるのかかもしれないし、ルームにいつもいるからかもしれないけど認知されることも多くて、軽い知り合いみたいなのが増えてく。だけどあくまで私は一匹狼。
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そんなこと思ってたら視聴者とか気にせずにずっとゲームして遊んでる某配信者をみてとても和んだ。笑
これだけの鋼のメンタルがあることはとても平和なのかなと思った。笑
私もそれと似たような性質持ってるけど、私は刺激が多少好きなのとアクティブなので、盛り上がってるのをみると羨ましく思ってしまうからずっとゲームするってのは一時期あったけど結局どこかでアウトドアしないと気が済まないのもあってそんな鋼のメンタルはないなと思ってしまう。ある意味強いなと、ふと思った。(笑)
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一時期ゲームしてる私をみて、ゲームばかりしてないでと、言った人がいた.きっとその人は、才能があるのにもったいないと言いたかったのだろうと私は今思うのと、それを求めてくれてるということだけは今ならわかる。その当時の私は軽いトラウマや傷を抱えすぎてた。
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一生書けてしまうけど大丈夫か?(笑)
文字制限がないのが有り難く思う。
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とにかく今私が思うこととしたら
英語を喋れるようにすることと。
自分が大事にしたい人との時間を楽しくすごすこと。
まずその時間を楽しく過ごすということにフォーカスをしたい。
そして、1人かもしくは女の人とフレンチに行くこと。私はそれをちょっとやりたいと思った。
美味しい外食をすること。
英語のレッスンを受けたいからそのために働くか、何かを売ること。
自分のクリエイティブを曲に注ぐこと。
自分の体を大切にすること。
自分と向き合うこと。
バランスを取るために自分の楽しい時間や、不安を抱えないこと。一、自分としてはどう思うかを大事にすること。
他の人に合わせない。自分自身で生きること。
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このアプリの皆さんどうぞよろしくね。
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P.S.このアプリをダウンロードしたことをきっかけに6月から1年2ヶ月やってきたアプリを辞めようと思ってる。リアルな知り合いだけに絞ろうかなと思ってる。そこで見えてくる部分ってきっと変わってくるなと思って。
そのアプリだけではなく他のアプリも含めて1度やめてみたい。ただこの1年2ヶ月やってきたアプリをやらなくなるだけでだいぶ変わると思う。使ってないSNSはやはり消すべきだろうか。
いつもは長袖を着る彼女が半袖を纏っている。傷のない白い肌が目に付く。
ちょっと、なんで私の腕なんか見てるの?なんて彼女が言ったから、私は、今が楽しい?なんて尋ねた。
返事はなかったけど、はにかんだ笑顔が見れて良かったなと思う。