『力を込めて』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「力を込めて」
渾身の力を込めて
包丁の刃をぐっと
深く押し込める
手が痛む
それでも私は
何度も繰り返す
食べたいのだ
コトコト鍋で煮込んで
あぁ、しかし固すぎる
手強い、かぼちゃ
今日はかぼちゃの煮転がしを
作るのだ
力を込めて
力を込めていたら、大事な物を壊してしまった。ヤバい…、どうしよう。
焦ってしまう…💦
部品をくっつけるだけだったのに…、なかなかくっつけるどころかはまらず焦ってたら気づいたら力込めすぎて折れてしまった。
ガンダムのプラモを作っている最中に。
あーあ、なにやってんだと落ち込む自分。
そして、折れてしまった部品を接着剤でつけると無事にくっついて直すことが出来た。
力込めすぎてもよくないね。
部品によっては折れてしまってもおかしくない作りのやつもあるから気をつけないとだ。
だが、プラモ作りは楽しいね。
いい趣味になったよ。
終わり
お題
『 力を込めて 』※メンヘラ(?)入ります
グロ注意
ぐさ
『ぐふっ...げほっ』
「えへへ、ねぇ、どう?今の気持ち」
彼は答えなかった
「ねぇ、返事してよ。裏切ったのそっちでしょ?笑」
『は......、だ、れッだよ........きゅう、きゅう...車...』
「え......?」
何言ってんの。
私だよ?
ずーっと見てたよ?
朝少し寝坊して焦ってるのとか
朝はプロテインだけとか
シャンプーはあれ使ってるとか............
後は......
最近私以外の女と遊んでたことかな
グッ
『ぐぁ......っ誰か...ッ』
めいいっぱいの力を込めて
私の気持ちをあなたへ♡♡
今日は彼と公園に行く
楽しみだな~
公園に着き、私は彼とキャッチボールをしている
「そーれ」
「ナイスキャッチ!」
今度は彼が投げる番
「そーれ!」
「ちょ、笑 力込めすぎ~笑」
「え~?笑 でも、キャッチ出来たんだしいいじゃん笑」
「まぁ、ね笑」
力を込めて
力を込めて腹を刺した。
。
そんなことが出来ならどれだけ良かっただろう。
死にきれない私は今日も生きる。
興味
普段意識しないことでも
ふと意識を向けると
案外力んでるんだな、と思うことがある
意識していなかった人を
意識する様になった時も
※力を込めて
なんでそんな話になったか覚えてないが、君と腕相撲することになった。
君はにやにやしながら腕をぶんぶん振り回して、秒で倒すぞぉなんて言っちゃって楽しそう。
「お手柔らかに」
俺は肩をすくめて怪我しないように祈りつつ手首を回す。
そう…可愛いものきれいなものが好きな君は、実は格闘技や身体を鍛えることなんかも大好きで、ほぼ毎日楽器を弾いてもいることもあってはっきり言って俺より力は強い。
だから正直腕相撲なんて君が勝つこと間違いなしなわけなんだが、いやマジでなんでやろうってことになったんだっけ。
テーブルに肘をついて、君と鼻がくっつくほど顔を寄せて、手を合わせる。
ぎゅーと力を込めて握り合って、さて勝負。
…さっき君の方が力が強いって言ったけど、でもこの腕相撲は俺が勝ちそうだな。
手を握るくらいで顔を赤くする君にはね。
(腕相撲やろうと言った時点でそれに気づかない可愛い君)
▼力を込めて
私の母は、いつまでも自分が主役で、自分が1番の人だった
多分、今でも…
母は、ちょっとでも自分より、娘が目立つと、大泣きの大騒ぎをする人で、子供の頃から、『おかしいなぁ』と思っていた
母は、娘が可愛い服を着たり、彼氏ができたり、就職したり、家を出ていくのが、許せない人だった
母にとって、娘の可愛い服も、彼氏も、就職先も、引っ越し先も、全部自分のものなのだ
私は、医者に、『あなたのお母さんは、周りからいい人だと思われようとしてるのが、強すぎるようですね』『あなたのお母さんは、周りに合わせられない人です』と言われた
うちには、父親はいるが、『娘の父親』じゃない、正式名称は『お母さんの王子様』である
力を込めて、一緒にいるのも、見るのも苦しい、私のとんでも母について、書いてみた
AB型ならば ... 死ぬ時まで ... ひとりで居た方がいい .... 。
自分自身の我欲我立てすら徹底的に否定して排除するAB型は ... 誰とも関わらない方がいい .... 。
だからほんのりとした後悔に薄ら笑いしながら私は昔っから待ち続けてるよ終了を。静かに。
おれもAB型だから。
もしも何か
辛いことや悲しいこと
苦しい思いがあるのなら
いつでも
ここにおいで
熱い紅茶に
ブランデーを1滴垂らした
特製ティーを
作ってあげるよ
泣きたかったら
人目に付かない
一番奥のテーブルがいいよ
何があったのかなんて
野暮なことは
聞いたりしないさ
淋しかったら
ハグしてあげる
力を込めて
抱きしめてあげる
古いジャズが聴きたくなったら
ここにおいで
いつだっていいよ
待ってるよ
# 力を込めて (298)
力を込めて
君に
直球ストレートを投げるから
受け止めてね
『力を込めて』
力を込めて、握力計をギュッと握った。
力を込めて
言葉を紡ごう…
言葉に力を与えよう…
そこに気持ちを込めよう…
たとえ伝わらなくても、届かなくても。
きっとその言葉はいつか光を与えられるだろう。
だから今できうる限り、
持つ力全てを使ってでも。
伝え続けよう…
『力を込めて』
グッと手のひらに力を込めた。
色んな思いを込めて。
力を込めながら色んな事を思い出していた。
凄く幸せな気持ちになる。
でも、何故だろう。
どうしても涙が止まらない。
「力を込めて」
10月17日、この日は私の大切な日だ。大切な日と言っても、誕生日や何かの記念日でもない。10月17日は、私が高校生活一番に力を注いでいたピアノのコンサートの日だ。今まで、何度もコンサートに出ていたがこんなに緊張したことはない。それもそのはずだ、私にとってこのコンサートは、それはよく言う甲子園のようなものだから。私は、10月17日までたくさん練習をしてきたし、先生だって褒めてくれた。
「貴方なら、きっとこのコンサートも成功させれるわ!」
けど、そう褒められるたびもっと頑張らなきゃと自分を追い込んでいってしまう。前のコンサートのときもそうだった。先生や親に褒められ、「もっと頑張んなきゃっ」と朝から夜まで練習をしていたのだ。その結果、私は、コンサート前日に体調をくずしてしまったのだ。しかし、そのときはすぐ回復したけれど、今回は分からない。そして、沢山の不安を抱えたままコンサート当日になった。私は、緊張の汗が止まらなかった。私が、緊張と不安でドキドキしていると、後ろから肩をたたかれた。振り返ってみると、そこにはまるでフランス人形みたいに綺麗な人がいた。彼女は、にっこりと私に微笑むと耳元で囁いた。
「大丈夫。大丈夫。今まで頑張っんだから失敗してもいいよ」
彼女は、優しい言葉を私にかけた。本来なら、感動するところだか私は、無性に腹がたった。なぜ、私は頑張ったのに失敗してしまう前提で話しているんだと思ったからだ。そして、私は絶対に彼女に負けないとその時誓った。そして、私は力を込めてステージに立ち上がった。
(フィクション)
もし自分に自信がなくなったら
声に出して言ってみて
今を頑張って生きてる自分マジで格好いい!
私から見て今の貴方はバカッコイイです
今日も力を込めて生きて行こう
人生と戦う騎士達
最近お気に入りに入れてた人が皆おかしくなっている。
無題でずっと何かを言い続けたり
お題だけ書いて内容を書かなかったり
永遠と文章を書かなかったり
早く元に戻って。
私はそう、力を込めて願った。
辛いと思っても死にたいと思っても生きてて偉い
力を込めて無理に頑張らなくていい
少しずつゆっくり生きてこ
#力を込めて
不安なら聞いて
何回でも言うから
言葉だけじゃ足らない?
これしか出来ないけれど
君を離さないように
君が離れないように
力を込めて抱きしめる
きつくきつく
あと少しだ、この一撃で倒す!
剣に今迄に無い程の力を込め
敵を倒した
# 145