力を込めて』の作文集

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力を込めて』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

10/7/2022, 1:38:24 PM

力を込めて。

今日のハコは
本当に楽しかったなぁ。

拳に力を込めて。

どんなLiveも
拳に力を込めて。

10/7/2022, 1:34:07 PM

「力をこめて」

まだまだ まだまだ もっともっと おもいっきり腹に力を込めて 浜辺で君に告白した 夢を見た これは実現するしかないでしょ?

10/7/2022, 1:31:42 PM

力を込めて


力を込めて言いたいこと。
私の人生は、私が決める!

人の言動に左右され、人目を気にしていいたいことも飲み込んで、自分を守りながらビクビクしながら生きてきた。

その結果、得たものは?
人の態度や言葉に怯え、自分の願いを蔑ろにして、
他人に決定権を委ねてしまっていたんだ!

もうそんな人生はやめると決めて、私は私の人生をいきるんだ。
私が決めて、その結果の責任は自分でとるという覚悟を決めた。

まだまだ怖くて、足がすくむ事もあるだろう。
それでもいい、ぜんぶ丸ごと受け入れて先に進むときめたから。

10/7/2022, 1:22:47 PM

後ろ姿の君を見つけて、
拳に力を込めて。

(力を込めて)

10/7/2022, 1:21:35 PM

力を込めて言おう‼️

「おじさんにだって夢はあるんだ‼️」

と😃

バカにするなよ☀️

10/7/2022, 1:00:47 PM

力を込めて


決して手放してはいけない
そう直感的に感じたからこそ
力を込めてその手を握る
忘れない為ではない
これからの為に
今ある力を込めて
離れないの意志を
手からあなたへ伝える
最初は戸惑いの握り
迷いがないと伝われば
その手も強く握り返す
テトテノコミュニケーション
分かり合えたふたりは
これからもずっと
その手の感触を
忘れることはない
そうしてずっと
離すこともない

10/7/2022, 12:59:13 PM

力を込めて

 力を込めて
 自転車を漕いだ雨の中
 この雨が私を強くする。
 濡れたスカートを乾かすとき
 本当の強さに気付ける。

10/7/2022, 12:52:50 PM

歩き出す
どんなに先が見えなくても
薄暗い影を落としていても
見えない景色はきっと明るいと
信じて一歩を踏み出し続ける

いつの日か
これでよかったと
力を込めて言えるまで

10/7/2022, 12:49:32 PM

じゃんけんで勝ったら言うことを聞いてくれ

そうでなきゃ私は嫌になりそうだ

もう私はあなたのものに
ならないのかもしれないから

ただ葛藤

ただの葛藤

10/7/2022, 12:40:01 PM

歌練習の時先生が他の子じゃなく私の楽譜を覗いてくれた

歌ってる所指さした時私の手と先生の手がぶつかった

今日は素直に言うね,かっこよかった

10/7/2022, 12:31:50 PM

🍀力を込めて

握る。

何を?

握力測るやつを

新年度で初っ端から筋肉痛。

10/7/2022, 12:19:41 PM

力を込めて


私はカッターを手首に当てる。
力を込めて左から右へ動かす。
するとプクっと血が出てくる。
もっと力を込めてやらないと。
ひよってんじゃねえよ。

10/7/2022, 12:08:49 PM

あいつが嫌い
あいつだけ愛されて
私は愛されない
どうして?
どうして?
ドウシテナノ?
ウルサイ
クルシイ
ダマレ
なんにもなんにも分からない癖に!
…あーあもう何でもいいや
ヴィランはこんな運命なの
なら少しでも抗って抗って
殺してやる
だってあいつは愛されるヒーロー
そんな人が殺されたら…
オモシロイよね!


お題 力を込めて

10/7/2022, 12:08:04 PM

僕の将来の夢は異世界転生をすることだ。

真面目に考えると普通に父親のように適当な会社に勤めるんだろうけれど、
最近ラノベの異世界転生ものにハマってしまった。
初めて見た時は天啓を得た気分になった。
僕が求めていたのはこれだ。

でも大抵の異世界転生は主人公が現世で不慮の事故で死んで、哀れに思った女神がチートな能力をくれて
異世界へ生まれ変わったりすることが多い。

でも僕は死にたくはない。

だから僕は中学校が終わって帰宅し、自室にこもる。
ノートを広げ、1ページちぎる。
異世界へと飛ばしてくれるような女神を召喚しようと
日々召喚陣を描く。

そして『僕の元へ来たまえ!』と念じる。

これが僕の日課だ。


この召喚は家族を含め誰にも知られてはいけない。

特に一つ下の中学1年生の妹だ。
きっとこの儀式を見ると、僕のことを“厨二病”と
言って嘲笑うだろう。

僕は厨二病なんてイタイものでは無い。
だってこれは事実なのだ。
僕は特殊な力を持っていて、くすぶっているだけだ。
波長が違うからなのか、現世ではこの力を
発揮できないのが残念。


ふむ、それにしても今日の召喚陣は力作だ。
完璧と言っても過言ではない。

紙を顔の前まで持ち上げて、まじまじと見つめる。

『今日こそ女神が来てくれるはずだ。』

―――あとは強く僕が念じるだけ。


これだけ完璧なのだ。いつも通りではなく、ちょっと
気合を入れるためにリラックスをしよう。

まずは、そうだな、おやつのプリンを食べよう。

リビングへ行き、夕方のニュースを見ながらプリンを食べた。
『そうだ、プリンの作り方を知っておこう。異世界で使えるかもしれない…』

スマホでプリンの作り方をググり、頭に記憶…しようとしたのだが

お菓子作りだなんてしたことがないからよく分からない。
茶こしでこす?弱火ってどれくらいだ?
そもそも、異世界に冷蔵庫はあるのか?

悶々としていると母親が帰ってきた。
「晩ごはん買ってきちゃった♪」
近所のスーパーの惣菜を机の上に並べる。

僕としては異世界へ行ったら食べれなくなる“母の味“。
忘れたくないから、母の手料理が食べたいのだが、しょうがない。
これも僕の運命(さだめ)だろう。


いつも母親が帰ってきたらすぐ1階にくる妹が来ない。
しかたなく階段の下から2階にいる妹に呼びかける。

「ヒナ!ご飯だぞ!」

だが来ない。多分寝ているのだろう。

僕は2階へ上がり、妹の部屋に行こうとした瞬間、
僕の部屋から光がもれているのに気がついた。

『たしか消したはず…』

慌てて扉を開けると、そこには女神―――!

ではなくニタニタ笑ってる妹がいた。
手には召喚陣が描いてある紙だ。

「ユウ兄ちゃん、やばい厨二病!!!!
そーぞーいじょー!!」

見たことがないくらいの大爆笑をしている妹。
恥ずかしいやら怒りやら、ごちゃごちゃした感情を感じ、
力いっぱい妹から紙を奪い取ろうとした。


――が、妹も意外と強く持っていたのだろう。

ビリリと音を立てて、召喚陣は真っ二つになった。
「あぁ、あ…。」

僕は膝から崩れ落ち、悲しさから怒りに支配されていた。


「ああああああああ!」

僕は拳に力を込めて、壁をドン!と叩いた。
穴が空いた壁を見て、
妹はビクッとした後「おかあさーん!」と1階に向かう。

数秒後鬼の形相の母親が仁王立ちしている。

「……もしかして僕、やっちゃいました…?」
タハハと笑う僕に、母親は力を込めて僕のおしりを叩いた。



―――僕の異世界への道は、これからも続く―!
(ユウ兄ちゃんの次回作にご期待ください☆)


【力を込めて】~完~

しょうもないギャグ回です笑
皆さん異世界行ったら何したいですか?

いつも♡︎ありがとうございますm(_ _)m

10/7/2022, 12:06:58 PM

力を込めて

力を込めて言いたい。
俺は話すのが下手だ。
この年(40歳)になってこの様なのは恥ずかしい。
何が悪かったのか、よく考える。
あれが悪かったのか、これが悪かったのか。
でも、それは考えても仕方ないこと。
今の力を使って生きていくしかない。
それしかない。
それだけなのだ。
今を生きるしかない。

10/7/2022, 12:01:43 PM

力を込めて___


小説日記



「先生は、どうして時々めがねを外すんですか?」

「どうしてだと思う?」

「誰の顔も何も見たくない、とかですか?」

「まぁ、そんな感じ」

「イルカは?どうしてめがね、つけないんだ?」

「嫌いだからです」


それで担任の先生との会話は終わってしまった。



私はめがねがあまり好きではない。というか、視界がはっきりしているのが嫌なだけだ。全てがくっきり見えると人の顔や目線がどんなに遠くからでもわかってしまう。そんなの怖いじゃないか。ぼやけてる世界のほうが楽に生きられる。その方がいいに決まってる。だから、私はコンタクトもめがねもつけない。何も、見たくないから。



「めがね、つけてみれば?」

そう顧問でもあり担任でもある先生に言われたのはコンサート直前だった。今回で三年生は引退する。私にとっては人生最後の楽器を吹く日かもしれない。そんな日にあんなくっきりとした世界で吹くのは怖かった。大勢のお客さんを相手に。

「でも、なんか怖いですし…笑」

「俺の指揮だけ見とけ。怖くなったら外せばいい」


眼鏡をつけてステージに上がる__



正直、とても怖かった。上がった瞬間、お客さんの目線がこちらに来ていると今やっとわかった。席に座り楽譜を開ける。スポットライトの光がいつもより眩しく感じて思わず目を細める。私は怖さと緊張で手が震える中、始まるギリギリまで眼鏡を外そうか迷っていた。

音がなり始めた。


眩しくて眩しくて、怖くて怖くて。必死に曲にしがみつく。なぜか涙が出てきそうだった。だけど、このまま下を向いて終わりたくない。その思いが一層体の中で駆け巡り私は顔を上げる。


__ゾクッ

先生と目があった瞬間、鳥肌が立つ。いつもとは違う力強さに少しだけ恐怖を覚えた。でも、それと同時に安心した。いつもこんな表情をしていたんだ。それからはずっと先生の指揮を見ながら力を込めて演奏した。



曲が終わると会場が歓声に満ち溢れ、薄暗い観客席から拍手が聞こえた。あんなに怖かったスポットライトの光ももう、なんとも思わなくなった。先生の背中がはっきりと見える。その背中はとても大きく見えた。隣のユーホニアムや同じパートのホルン。その一つ一つが輝いている。

ただただとても綺麗だと思った。


「先生、ありがとうございました」

私は力を込めてそう言った。

10/7/2022, 11:58:14 AM

最近の趣味は
カラフルな石を使った数珠を作ること

始めたきっかけは
遠くへ行った君へのプレゼントの為だった

石の意味も並びも全部調べて
君の力になるように
私の想いも力も全部込めた
その数珠のブレスレット

君は今でも側に置いててくれてるのかな

最近は連絡も取ってないから
手紙でも出してみようと思う


お久しぶりです
お変わりないですか?
貴方のおかげで遊びの楽しみ方を知りました。

幸せになってね。

10/7/2022, 11:55:02 AM

『力を込めて』


踏み出せ。

お前の道がたとえ平坦でなかろうと
昼は陽が、夜は月が照らすだろう。

10/7/2022, 11:50:16 AM

最初の一歩が踏み出せない。
新しいことに挑戦するのは怖い。

力を込めた体をリラックスさせる。
さて、始めようか。

10/7/2022, 11:47:38 AM

たった1年だけの関わりだといえば、
それまでだけど。
大人になったあなたたちは、
おそらく覚えていないだろうけど。

それでも。
あなたたちが大人になった時、
少しでも幸せに生きていけるように。

一言一言、腹に力を込めて
伝える努力をするのだ。


力を込めて

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