『刹那』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
あの星の燃え尽きるのと
この花の散りゆくのでは
どちらがせつない
/お題「刹那」より
「刹那(せつな)」最初このお題を見て漢字も読めなかったし意味も分からなかった。
時間を計る余裕もないくらい一瞬の出来事のことを言うんだね
好きな人とお話したり、お泊まりしたり、ドライブ行ったり…あなたと過ごす時間はいつも刹那だと思っています。
幸せな時間がずっと続いてくれればいいのに、
#刹那
時の彼方から
手繰り寄せられた出逢い
繰り返される出逢いと別れ
キミとの時間は
その中のほんの一瞬だから
傷つけ傷つけられても
それ以上の愛が
二人の記憶に刻まれてゆく
だから
こんなに懐かしい
だから
こんなにせつない
呼び合う心が震えるほどに…
仏教用語としての刹那は、人を含む世の中のすべてが、その短い時間のなかで生死や物事も含めて千変万化していることを表現する言葉です。 また、刹那の瞬間のなかで人間の意識が生成と消滅を繰り返すという考え方もあるといわれています。
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上記は、「刹那」の意味を調べてみました。正直…難しい言葉でわかりませんでした。口にしたり使っていても深いところの意味はよくわからなかったりします。
まだまだ、知らない事は沢山あります。
「短い時間のなかで…」のくだりでなる程と、素直に感じられ今日は勉強させて頂きました。
「刹那」
君と視線が合って
君が太陽にも負けないくらいの笑顔を見せる。
その刹那から、私は目が離せなくなった。
時間よ、止まれ。
お題《刹那》
あなたの命は儚い。
だから《刹那》よ。
俺は、妖精と人から紡がれた、命。
――それでも前を向いて生きて。
どうかあなたの旅路に幸あらんことを。
彼女の涙と抱きしめられたぬくもりは、永遠に忘れることはないだろう。
確かに愛されて、生まれてきた証なのだから。
拾った琥珀に 虫が入ってた
アリかクモか はたまたハエか
幸福か不幸か 分からない姿をしていた
宇宙はどんどんと 拡大している
これまでに何人が生まれて 何人が死んだのか
地球はそんなことに無関心で
たぶん むしろ 植物の方が それを気にしている
プラネタリウムの季節が近づく
あのひかりは 何万光年前のものなのか
気づいていたけれど それは偽物だった
衣替えだって 何百回も できないね
刹那
刹那
もうすぐ夏が来るね
貴方はもう私の隣にいないね
去年貴方と過ごしたあの夏は
刹那の夏だったね
私は親友の沙都子の家で勉強していた。
沙都子は勉強できない私に付き合ってくれる、私にはもったいないくらい出来た友人だ。
だけど私は、そんな尊敬すべき友人のために言わなければいけないことがある。
「ねえ、沙都子。少しいいかな」
「どうしたの、百合子?」
「生きる意味って何だろうね?」
「……百合子、ふざけてないで大人しく勉強しなさい」
「私は真面目だよ!」
私の問いかけに、沙都子はそっけなく返す。
沙都子は、私がふざけていると思ったらしいが、今日はいたって真剣だ。
「沙都子は、今の状況がおかしいと思わなないの?」
沙都子は胡散臭そうな目で、私を見つめる。
あまりの冷たい目に、気後れしそうになるがなんとか踏みとどまり、言葉を続ける。
「今日はゴールデンウィーク初日!
世間ではどこに行こうかってウキウキしてる……
なのに私たちはどう? なんで勉強しているの!?
私たちは華の女子高生! 今と言う瞬間はもう二度と来ない。
遊べるときに遊ばなきゃ、生きる意味なんてないんだ」
考える前に、私の中から言葉が出てきた。
自分で自分の熱さに驚くけど、この想いの熱さならきっと沙都子を説得できるに違いない。
「だから遊びに行こう。 問題集なんてほっといてさ」
届け、私の想い。
そう願いを込めて、沙都子の目をじっと見る。
だが沙都子の目は相変わらず感情の無い目であった。
これダメかな?
「うん、百合子の言いたいことは分かったわ」
沙都子はゆっくりと口を開く。
「確かに私も、今日ここで勉強しているという状況に、思うところはあるわ」
「でしょ」
「ええ。 そして遊びに行くというのも素晴らしい考えだわ」
「うんうん」
沙都子は私に全面的に同意してくれた。
相変わらず冷たい目のままで。
「じゃあ、早速遊びに――」
「でもね……」
沙都子は私の言葉を遮るように、ゆっくりと言い放つ。
「それもこれも全て、あなたがGW前に終わらせないといけなかった課題を一切してなかったからよ」
「うぐっ」
沙都子の反論にぐうの音も出なかった。
バカな……
私の完璧な計画の、唯一の弱点を見破られるとは!
「私、本当は関係ないのよ。
でもね、私言われたのよ。
先生から『コイツは一人じゃ絶対に課題をこなさないだろうから、面倒を見てやってくれ、頼む』って。
申し訳なさそうに……」
「そこは大変申し訳ないと思っております」
本当に、心の底から申し訳ないと思っている。
そして『放置してくれればよかったのに』とも。
放置してくれれば、私も気兼ねなく課題をほっといて遊びに行ったのに。
さすがにそれは言えないけども
「ねえ、答えてくれる?
私も遊びに行きたいのを我慢して、百合子の勉強に付き合っているっていうのに、本人の口から遊びに行こうって誘われるのよ。
どう思う?」
「えっと、少々デリカシー無かったかなと反省しております」
沙都子が怒ってる。
やはりダメだったか。
沙都子は怒らせると怖いんだよな。
何されるか分かんないという意味で……
部屋の片隅にある、『百合子ぶっ殺しゾーン』を横目で見る。
未だにアレが何なのか理解できてないけど、アレを使わせることだけは避けたい。
なんとかフォローをしなければ。
「うん、私もさ、さすがに沙都子に悪いと思っているの。
だから、ほら、遊びに行けば沙都子の気分転換にいいかなと思ってさ」
「だったら早くノルマの分やって頂戴。
そうすれば私も遊びにいけるわ」
「はい」
まっとうな反論に私は大人しく引き下がる。
遊びに行きたがっている沙都子が、『行かない』っていうなら、それ以上何も言うことは出来ない。
私は渋々、積みあがった課題に手をかける。
終わりの見えない問題集に絶望を覚える。
こんなのを解いたところで、なんの意味があるのか?
こんなの解いたところで、『生きる意味』なんて解明できるのだろうか?
唐突で取り留めのない思考が、私の頭の中をぐるぐる回る。
ああ、集中できない。
気分転換したい。
なんでこんなことに。
課題さえなければ、オシャレな喫茶店でケーキを食べる予定だったのに。
「ケーキ食べたい」
心の声が漏れ出る。
ヤバっと思い、沙都子の様子を伺うが、何の反応も無かった。
聞いてないのか、聞かなかったことにしたのか。
どちらにしても助かった。
ならば、私はこのケーキを――じゃない課題を終わらせて、ケーキを食べに行くだけだ。
「……」
「……」
「……」
「……」
「ケーキ食べたい」
「……」
「……」
「……」
「ケーキ食べたい」
「……」
「ケーキ食――」
「ああもう!」
沙都子は突然部屋から出ていく。
やっぱり怒ったか?
部屋で不安に襲われながら沙都子の帰りを待つこと数分。
部屋に戻ってきた沙都子が持っていたのは、ケーキと紅茶のセットだった。
「今はコレで我慢しなさい」
そういって沙都子は、私の前にケーキセットを置く。
「ありがとう」
まずお礼をいってから、ケーキを貪り食う。
ケーキの中の糖分に体が反応し、なんともいえぬ幸福に包まれる。
これだよ、これ。
私が欲しかったのは!
「ちゃんと味わって……
まあいいわ、少し休憩したら続きをするのよ」
「オッケー」
頭に糖分が回り、思考がクリアになる。
すさまじい万能感。
絶望的に見えた課題の山も、今の私ならできる。
そして課題を終わせてケーキを食べに行こう。
俄然やる気が出てきたぞ。
きっと人間って言うのは、ケーキを食べるために生まれてきたのだろう。
これが『生きる意味』ってやつか……
課題ごときが何するものぞ。
私はケーキの甘さを噛みしめながら、少しずつ課題をこなしていくのだった。
刹那
刹那なんてそんな難しい言葉、僕には使えないよ。
意味を調べてみたら、「極めて短い時間のこと」。
だから、極めて短い時間を題にして書こうと思う。
僕が思う極めて短い時間は中学時代だ。
これはもはや体感時間の問題だけど。
小学生を6年した後の3年間。
まじで一瞬よ。
中学を経験した人はわかるかもしない。
一年の時の記憶なんてもうない。
なにがあったのか全く思い出せない。
僕の人格がその1年間だけ変わっていたような感覚。
綺麗になくなってしまっている。
うわあ、怖。
時間なんて有限だ。
未来のことも大事かもしれないよ。
けど、今の方がきっともっと大事だ。
一日一日を大切に過ごそう。
忘れられないようなものにするため。
色んなことに挑戦してみてもいいかもね!
刹那の煌めき!
っていう言葉が好き。
なんか、カッコいいじゃん!
優勝を決めたそのとき突っ伏した敗者も写る歴史の一枚
題-刹那
私たちが生きてるのは一瞬のこと。長い長い生物の歴史からすれば刹那のこと。
たった1日も満たない歴史の中で生きる私たち。神様が作った方舟の中で生きている。
もしかするとこの方舟はいつか壊れていくかもしれない。私たちは最初のお母さんを忘れてしまったから。海を忘れてしまったから。いつか海に飲み込まれて何もかも忘れる日が来るの。
そしてまた新しい私たちが生まれて、また刹那の日々を生きて、繰り返すの。
お題 刹那
この瞬間を生きている
一秒ごとに未来を生き 過去になる
わたしの細胞は死に
明日のわたしになっていく
心は追いつかない
泣き 笑い 怒り 苦しみ
すべての感情は
この一生には一瞬のできごとで
幸せより 悔いが多い
わたしの一生はいつまでかは分からない
それでも今日のわたし
今のわたしは
この瞬間を笑顔で生きていたい
『名前の無い怪物』
僕を見て
僕を見て!
僕の中にいる怪物が
こんなに大きくなったよ
【刹那】
君といた時間は僕にとって刹那的な時間だった。
君と出会って楽しい時間ほど感じる時間は短くなるってのは本当なんだとよくわかった。
だけど、
だけど君にとっては永遠にも感じるくらいに楽しくない・・・苦しい退屈な時間だったんだね
ごめん気づかなくて
いや
気づかないように目を逸らしてごめん
今までありがとう
バイバイ
【刹那】
意味ハッキリわからなかったから…
ググりましたw
・仏教において時間の最も小さい単位を意味
・一般的には非常に短い時間、瞬間のこと
らしい
うん
知らなかった…
どんなに短い時間、瞬間でもさ
幸せなときは幸せ
辛いときは辛い
その短い時間でもその一瞬に
想いが大きく募ると記憶に残る
自分が言った一言や行動が
誰かを幸せにしたり、不幸にしたり
しているのかも知れない
自分では何ともない一言や言動が…
そう思うと…
安易に人を傷つけることもある
安易に他人に傷つけられることもある
特に好きな人や大切だと思う人の
一言や行動はね…
悪意がないと思っても
多分、私は必要以上に吸収してしまう
良くないけど…分かってはいるけど…
この癖はかなり厄介
前向きになりかけたのに
その一瞬でドン底におとされる
これが鬱病を発症してしまった人の
十数年、寛解のない人の日常
だからせめて私は
他人に言葉を伝えるときは慎重に
顔に出すなっていうのは…
正直、私は難しいの
だから初めの一言は考えてから発言しようと
心掛けてはいる
でもどうしても悪意になってしまうなら
言葉にしない
そうして制御している
私が傷つきやすいから
せめて誰かを傷つかせないように…
私が出来る唯一のことだろう
幾千時間の努力が、まとめて刹那に帰る。
その瞬間が、また忘れた頃にやってきた。
‐刹那‐
♯49
刹那
その刹那、刹那に…
刹那…なかなか日本語として使い方が難しい
どのくらい今までこの言葉を喋っただろう
そう思った刹那、
特に何も思わなかった
人生は連続する刹那らしい。過去も未来も存在しないと。
私は、刹那的に生きることが出来ない。何をしているにも、過去や未来のことを考える。
いつまでも──何度、踏み潰しても生きている蟻のように、過去に植え付けられたトラウマは、フラッシュバックする。
行動をする事で、人を不快にさせてしまうのではないかと、未来を考え、刹那を大切に出来ない。
ただ、私の尊敬する人は、刹那的に生きている。
今を大切に、今しか出来ないことを全力で行動し続ける。過去や未来のことを考えずに。たとえ、その先に失敗があったとしても、その失敗は、どんな理由であれ、成功として捉える。
私が、尊敬している理由の中の一つに、そんな姿を尊敬しているのかもしれない。
これから先、刹那を大切に生きろと言われても、そんな事は出来ない。
常に思考し続ける頭だからだ。暇になれば、過去の過ちを思い出す。未来がどんな世界になるか考える。
そんな頭が、嫌いって訳でもないが。
ただ、生きづらいことには間違いない。幼い頃に、ずっと思考を巡らせていたいと選択した過去の私を恨むしかない。
こんな考えをしている時点で刹那を大切に出来ていないだろう。
刹那に生きれないのなら、私は、悠久に生きよう。
刹那
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この文に入れるのは、おかしくなるから、少し下で別に過去や未来に囚われてもいいよってお話。
結局は、過去も未来も私や皆さんは、刹那を生きています。
過去に色んな事があろうと、過去という刹那を生きていて、未来にどんな事が起ころうと刹那を生きています。
過去や未来を考えている、今と言う刹那があります。
誰もが、刹那を生きている。自分も。
まあ、結局は、どう生きようが、どうせそれが今の自分のベストだろうね。
もっと実力を出せたと思っても、あの時の自分は、刹那に生きたってことだから。
みんなは、間違っても、喋りながら考えるようになりたいなんて思わない方がいいよ。音に邪魔されないと全く寝れない。