初恋の日』の作文集

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初恋の日』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

5/7/2024, 12:15:28 PM

[モンシロチョウ]

[忘れられない、いつまでも]

[一年後]

[初恋の日]

5/7/2024, 12:14:52 PM

あなたと連絡先を交換した日
あなたの方からあたしに話しかけてきて
好きだよって、そう言われた時は
とても、驚きました
学校でだって普段のあたしは
教室の隅でただぼけーっと毎日を過ごすような
はたから見れば空気のように
勝手にそこにいるみたいな人だったから
…あなたは言ってくれたよね
『…〇〇は、毎回みんなの忘れてた仕事とか
放課後こそっと一人でやってくれてるよな
…部活も頑張って取り組んでるのみて
みんなほぼ帰宅部なのにすげぇなって
…しかも、帰宅部がやらない仕事を
部活に行くまでのちょっとした時間に
せこせこやってくれてるんから
…そうゆうの見た時に
守ってやりたい!とか
頑張ってるの思いっきり褒めてあげたくなって
…これ言ったら失礼かもしんないけど
毎日ぼーっとしてるように見えて
周りのことよく見てるんだなぁって
そう思い始めてからは
〇〇のこと自然と探してる自分に気付いて』
…それからお試しで付き合ってみてると
どんどんあなたに惹かれていったあたしに気付いたの
…でもあなたは
あたしが好きになりかけてたタイミングで
遠くの県外に行っちゃったよね
…なんでなのかは分かんないけど
もう連絡もつかないし
あなたと連絡がつかなくなった日
あたしの心は
空っぽになりました
…まさか持病持ちだったなんか
あたし、知らなかったよ
…ある程度月日が経った時
あたしからの告白のお返事を聞いてから
そのことを話してくれるつもりだったの?
もしかして、あのお別れの時
しきりに好きかと聞いてきたのは
…時間がもう少ないと分かってたからなのかな
最後にあたしからの好きが聞けたなら
まだすっきりした気持ちのまま
この世に未練も残ることなく
微笑みながら息を引き取ってくれたんだろうね
…ごめんね
本当にごめんね
あたしがあの時変に照れながら言った
曖昧な返事よりも
はっきりあなたに好きと言えていたなら
…初恋なもんだから
きっと自惚れてたんだ、あたし
両思いってゆう事実に
いつまでも浸ってた
…もしまたあなたに会えるのなら
その時は大好きだよと
あなたに真っ先に伝えてあげたいです
…愛してるよ
…ずっと
愛してるからね

↑フィクションです
大好きな人がいなくなってしまうって
とてもお辛いことですよね…(;_;
てか文章力なさすぎ自分…
本当ごめんなさい

5/7/2024, 12:13:06 PM

#初恋の日

初恋は、人間でなくてはいけないのでしょうか?

たとえば漫画のキャラクターだとか

自分の理想通りに仕立て上げた空想の人物だとか…

もちろん生活の中でも、初めて好きな人ができたのなら

たとえ異性であろうと同性であろうと

それは初恋といえると思います

小学生の頃、よく友達にこう聞かれました

“初恋はまだないの?”と

私は好きなアニメのキャラクターと出逢ったのが

初恋と言いましたが、友達は納得してくれませんでした

「アニメの世界の話じゃ、その初恋は一生叶わないよ」

そう言って友達は自分の初恋について話し始めました

その当時は、あぁ、そうだなぁと思っていましたが

今になって考えると、それも立派な

初恋なのかなと思います

恋をしている今が幸せなら、それでいいのです

現実的に叶わなくても大丈夫だと気づけました

だから、【初恋】というものを一概にコレだ!と

決めつけずに自分なりの初恋を楽しめばいいのです

初恋の概念は、人それぞれ違うのですから。

5/7/2024, 12:12:44 PM

詩『世界のスーパースター』
(裏テーマ・初恋の日)


 初めての家族旅行で行ったディズニーランド。

 我が家は祖父母の介護が続いて、ずっと宿泊する家族旅行を1度もすることができなかったんだ。祖父母が亡くなり、悲しみはあったけど忘れたい気持ちもあって家族全員で決めた旅行だった。
 地元の小さな遊園地しか知らない私には衝撃だった。ちなみに地元の遊園地は数年前に閉鎖された。

 初めての東京、初めての東京駅、初めての東京の人、何もかもが驚きだった。
 やっばり東京の人って無愛想だね、歩くの速いね、舞浜駅までの乗り換え誰かに聞いてみる?…そんな会話をずっとしていた。
「あそこに看板?みたいなのがある」
 弟の太郎が指差す方を見たら京葉線って文字があった。

 駅員さんも怖そうに見えたので家族四人で大荷物を持って矢印の方向に向かった。今なら荷物は宅配で先に送ってしまうのにあの頃は持って行ってたから大変だった。
 歩く?エスカレーターにも感動した。
 だけど歩いても降りてもまた歩いても京葉線のホームに辿り着けなくて、本当にあるよね?って会話を始めてもなかなか遠い道のりだった。

 舞浜駅を降りた時の風を覚えてる。フーって吹いたあとに音楽が聴こえた気がした。ディズニーのメロディーだ。
 もう、あの瞬間から私は恋をした。

 初恋は?と聞かれたら、幼馴染みの隣の家のお兄ちゃんでもなく、小学生の時の隣の席の秀才でもなく、中学生の時の野球部のピッチャーでもなく、私はディズニーランドと答える。キャラクターはみんな好きだけど王道が好きな私は、世界のスーパースターのミッキーマウスが大好きだ。
 あの日が私の初恋の日。初恋記念日だ。

 ディズニーランドも41才。
 家族もみんなそれなりに老け込んだ。

 でも、私の初恋は現役だ。
 
 1年に1回だけは絶対に行くことが夫と結婚する時の条件だった。行けなくなったら即離婚とも言ってた。
 コロナで途絶えたけれど、やっと再会できる。
 いくつになっても此処にきたら私は初恋の日の年齢に戻ってしまう。
 だから魔法の国なんだ。

 もうすぐ舞浜駅に到着する。

「ミッキー!!!」
「ただいまー!!!」
「だいすきーーー!!!」
 私は飛び跳ねながら手を振った。

「ママ、はしゃぎすぎで恥ずかしい」
「少しキモい」
 私の娘と息子は手厳しい。(T_T)

5/7/2024, 12:11:56 PM

初恋が終わった日。
振られたとき、一番初めに思い出したのは、君と初めて出会った日のこと。
君は性別も年齢も不明で、なのに好きになった私が馬鹿だった…笑
私の友達のアパートの隣が君で、少しびっくりしたよ笑
でも、友達は嬉しがってるみたいだから、あえて何も言わないよ笑
君も、嬉しがってるね…

あれから何ヶ月がた経っただろう
少し寂しい気がするけど、もうそろそろこの世界とお別れしようかな、笑
そう思った瞬間だった。ふと、君と友達が一緒になって笑っている姿が頭の中をよぎった。
これで、安心してお別れできるね…
君を愛したこと、決して忘れないよ。
2人が幸せに暮らすことを願います笑
それじゃさよなら、笑

5/7/2024, 12:09:11 PM

「好きだなあ」
口の端から零れ落ちた。
消しゴムやボールペンとは違って、言葉は拾って仕舞うことが出来ない。落ちた言葉は、そのままシンとした空気に染み込んでいく。

「本当に?」
彼女は、手元のノートからは目を離さずに、言った。
まつ毛が揺れる。
「うん、ほんとに」
僕は頭に血が昇るのを感じながら、できるだけ何気ないつもりで答えた。

「そっか」
彼女は眉根を持ち上げて、それから目線を上げて、こちらに目を合わせた。
「私も。好きだ」
そう言って、彼女は柔和に笑った。
柔らかな優しい笑み。いつもの頑なさなんて見えない、溢れるような笑み。見せる相手を気遣うような、余裕と暖かささえ見える笑顔。

その笑みの後ろで、耳は真っ赤に染まっている。
その瞬間、僕は_ありきたりな表現だけど_心臓が跳ねるのを感じた。

これが僕の、初恋の日。
元から、彼女の人間性には惹かれていた。だから、思わず零してしまった「好きだなあ」は嘘じゃなかった。
でも彼女が可愛くて堪らなくなったのは、その日からだった。

…なんで今、初恋の日を思い出してしまったのだろうか
1人きりの部屋の中で、僕は玄関に座り込む。
まだ起きるには早すぎる時間だ。でももう眠る気にはなれない。
「いってきます」
彼女が残していった声が、耳の奥でこだまする。

「…困った顔、してたなぁ…」
あの時よりもずっと、頼りない声が口の端から零れ落ちる。困らせたかったわけじゃなかった。初恋の日からずっと、僕は君の_彼女の、そんな性格が、そういうところが、誰よりも好きだった。

いきなりの告白の後に、相手を気遣って、自分の動揺や高揚すら押し込めて、相手のために笑える彼女が。

明日世界が終わるかもしれない日に、自分すら犠牲にして、あるかも分からない責務を果たそうとする彼女が。

玄関の扉はもう開かないだろう。
きっと、全てに片がつくまで、彼女は帰ってこない。
そういうところが好きで、ずっと、彼女の支えになりたかった。
でも。

視界が滲む。
腕の節々に内側から強い痛みが走る。
そろそろ逝かなくちゃ、彼女に迷惑をかけないうちに。
僕が、世界の崩壊の一部になってしまう前に。

僕は手を突いて、立ち上がる。
身体がぐらりと揺れる。
視界が揺れた端に、涙が零れ落ちた。

5/7/2024, 12:09:02 PM

覚えるは
小二の春の
帰り道
初恋の日は
思い出で知る

お題☆初恋の日

5/7/2024, 12:08:41 PM

300字小説

先に恋に落ちたのは

 初恋の日? 妻の初恋なんて聞いて楽しいの? そうねぇ、はっきり恋と自覚したのは高校二年生の通学電車の中かな? ずっと前から気になっていた男の子がいたのよ。さりげなく席を譲ったり、人に手を貸したり出来る子。そんな彼の真似をして、私も勇気を振り絞って、おばあさんに席を譲ったの。でも別の人に横取りされちゃって。そうしたら、その子が自分の席をおばあさんに譲ったの。で、私に励ますように笑いかけてくれて。そのとき、恋に落ちた。
 なによ、ニヤニヤして。……だって、告白されたとき、私の方が前から好きでした、なんて恥ずかしくて言えなかったのよ。
 ……あーもう! ちょっと冷蔵庫からビール出して! もう今日は昼間から飲んじゃう!

お題「初恋の日」

5/7/2024, 12:06:44 PM

初恋の日
 それは遠い記憶
 
 好きな子の顔を見るだけで
 鼓動が鳴り止まなかった

 私は初恋の日から一度も
 新しい恋をみつけていない
 
 初恋が終ってしまってからは
 ずっと恋に恋している

 そんな状態だから
 恋愛と正面から向き合えない

 好きという気持ちが
 どんどん理解できなくなっていく

5/7/2024, 12:05:13 PM

20240508
良き人になかなかなれない。
朝早くからバイクの暴走音が耳に無理やり入ってくる。目覚めのひとときの穏やかな私の心を崩壊させる。私に何の後腐れがなければ、そこに行って、縄に縛って、耳元に大音響を強制的に聞かせて、最後は両方の耳穴に鉄の串を通してみたい。もちろん、ただ、思うだけだ。私は、倫理観が極端にない人たちを嫌悪する。
居酒屋のアルバイトにいわれのない文句を言う、酔った大人たち。
思想家は、気にするなと言う。反面教師にせよと言う。私はそうしようと努める。しかし、心はざわざわして、落ち着かない。

5/7/2024, 12:03:56 PM

…まだあげそめし前髪の…という言葉が浮かんでくるのは昭和人間の証拠なんでしょうか。それとも、あの詩は今でも教科書に載っているのかな。

祖母は島崎藤村と同じ信州の出身で祖父とは家同士で決められた結婚をしました。結婚前は他に恋仲だった男性がいたそうですが、昔はそういった主張が通るはずもなかったのでしょう。

恋仲の人は詩人だったらしい、という親族の話を聞いたのは祖母の葬儀の日でした。前後のやり取りは忘れてしまいましたが妙に印象に残って、四半世紀経っても覚えています。

その昔、昭和初期の若かった祖母と詩人との淡い初恋の日々を思うとなんだか切なく惹かれます。

#初恋の日

5/7/2024, 12:03:19 PM

初恋の記憶をたどってみる

高校、中学、小学校、、、

おそらく低学年のときのあの子になるのかな

新しいクラスにも慣れきった夏休み明けの2学期に
転校してきた子だった

家が近かったのもあって
虫取りをしたりブランコに乗ったり
学校が終わってからしょっちゅう遊んでた

でもいわゆる“転勤族”と呼ばれるお家の子だったから
あっという間に次の土地へと転校してしまった

学校でお別れ会をしたことをボンヤリ思い出すけど
手紙を渡した記憶もないし、ドラマチックになにかを
約束したっていう覚えもない

少しぼけ~っとした、とにかく優しい子だった気がする

顔も名前も覚えてないのにそれが初恋?って思うけど
転勤を繰り返す人たちの話題を見聞きすると
突然去ってしまったあの子を思い浮かべてしまうから

わたしの初恋はきっとあの子なんだ

そしておそらく2学期のどこかの日が「初恋の日」

35:初恋の日

5/7/2024, 12:03:16 PM

週1で来る
初恋の日

夢に出てくるから
忘れられないんだよ

学校にいたり
逃げ出したり

笑い合ったり
抱き合ったり

夢だと美化される
実現されない未来が
私を今日も生かすんだよ

5/7/2024, 12:01:08 PM

初恋の日

恋をしたことすら覚えていない。
恋のようなものはした覚えはある。
ただ、それだけ。
僕にはもう、、、必要ない。

僕は思った。
人に合わせるのが苦手なのだと。
だから、人と一緒にいることが苦手。
一番ひどい時は、家族であれ同じ空間にいることをストレスのように感じてしまう。
さすがに僕やばくね?
多くの人は家族と居て心地良いはずなのに。
つくづく僕は、普通ではないのだと思い知らされる。
もう、しんどいよ。
そんな僕が恋?
無理だね、続かない。
縁遠いものになった。

あなたは初恋した日こと覚えてる?
実際、覚えている必要のないもの。
まあでも、こんなことあったなって。
懐かしく思い出すぐらいなら、いいかな?

5/7/2024, 11:59:40 AM

「初恋の日」

好きな人をただ見てるだけの日々。
話しかけるのもなかなか出来なくて…。
それが精一杯だった。
それが私の初恋の日でした。

5/7/2024, 11:59:24 AM

僕の初恋の日は、9月。―――あの雨の日。
あのときあなたに出会わなければ、
僕は今でも恋も愛も知らなかっただろう。

長い長い年月の中で、幾重もの変遷の中で、
そのかたちは歪んでしまい、跡形もないけれど、

あなたにもらったこの綺麗な想いだけは、
堕ちていくこの道が果てるその終わりまで、
僕の胸の重石となり深くこの身体を沈めるだろう。

【初恋の日/Akantha】

5/7/2024, 11:57:42 AM

今でも覚えてる
初恋の日
そして
失恋の日
君は笑顔で恋人が出来たと言ってきた
その好きだった笑顔を見ることが辛くなった
今日その人の結婚式へ行く
大好きだった君へ
あなたが誰よりも憎くて愛おしい

5/7/2024, 11:56:22 AM

最初は、ただの幼い憧れ、みたいなものだったのに。
いつの間にか、貴方を見る度に胸が痛むようになってしまった。
友達はそんな私を見て「もう見なかったら」と心配してくれるのに、気がつくとまた貴方を見つけようと探している私がいた。
あれからもう4年が経って、そこにはいるわけがないって思ってたのに。もう夢は見ないと決めたのに。
どうしてそこにいるの。昨日も一昨日も、何ならここ3ヶ月いなかったじゃない。
きっと私の顔は、泣きそうな歪んだ顔になっているだろう。
そういえば今日の日付は…4年前のあの日と一緒。じゃあ"今日"は初恋の日なのね。
祝日かしら。祝日だったら、良かったのにね。

5/7/2024, 11:54:42 AM

テーマ「初恋の日」

実話
今日 2年間 好きだった 方 に 振られました😭
(両思い でした。)

小学生6年生 空白ちゃん

あらすじ
初恋 相手 が 親友 と 被った !?
ライバル ? 味方 ? 曖昧 な 状態 でも 私は 大丈夫!だって ……!!

※作り話です

~昼休み~
私「そういや、菜乃って好きな子居るん?」

菜乃「そりゃいるよw優羽は?」

私「いるよ~!」

菜乃「せーので言う?」

私「え〜いいよw」

優羽、菜乃「せーの」

菜乃「叶人君!」

私「叶人!」

私「え、?」

菜乃「嘘……、な、何かごめんね💦
わ、私、違う人、探す(泣きかけ)」

私「大丈夫 、 ウチ変えるよ 、
叶人 とは 友達でいいから 、」

菜乃「でも 、 優羽 初恋 じゃなかった 、?」

私「そ、そうだっけ💦」

私の初恋の人。
ライバルとなってしまうのか、

~ 優羽(私)の初恋の日 ~
(叶人目線)(優羽目線)

それは、私が5歳の頃だった。

優羽「かなと くん !!」

叶人「ゆう ちゃん !!」

優羽「わたしたち しょうらい けっこん しようね!」

叶人「いいよ ! けっこん しようね !!」

子供では有りうるけっこん話。
この時から本当に好きだった。

~ 1年生 ~

叶人「優羽ちゃん!」

優羽「どうしたの~??」

叶人「2人ともさ、かなととか、ゆうってよぼ!」

優羽「いいよ!!
明日ぱーりー(パーティー)するンだって!」

叶人「そうなの !? やったね !!」

~ 現在 ~
そうだ、思いたました。
幼稚園からずっっと好きだったんだ、

優羽「ねぇ、菜乃、」

菜乃「なに?」

優羽「本当の気持ち言っていい?」

菜乃「もちろん!」

優羽「まだ叶人の事好きでいたい……。
菜乃が好きなら私は応援する、(泣)
でも、幼稚園から好きな叶人を諦められないよ泣」

菜乃「……、泣」

叶人「2人 共 どしたん 、?」

優羽「いや💦なんでも、ないよ。」

菜乃「う、うん、」

叶人「ならいいや!」

最後に一言?
皆、友達と好きな人が被ろうが、取られようが、自分なりにアピールしろ。
いつか叶うから。
空白も、振られたけどまだ追いかける

5/7/2024, 11:54:27 AM

初恋の日?

調べたところ、10月30日が初恋の日らしい。
今日は5月7日なので、初恋の日までまだ遠い。

自分自身の初恋もまだ遠く、今生で体験出来るかどうか…。

まぁどんな人生であれ、自分らしくあれれば良い。
失敗も成功もまた等しく人生なのだから。

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