冬休み』の作文集

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冬休み』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/28/2024, 5:13:30 PM

冬休み

 冬休みはいつも短い。
夏休みは長いくせに、冬休みあっという間に終わる。
でも、大人になれば夏休みも冬休みも無くなる。

 大人たちは生きていて楽しいのだろうか?
働くだけが人生なんだろうか?
学生生活最後の冬休みそう思った。

12/28/2024, 5:07:51 PM

子供この頃の冬休みには夏休みよりも特別感があった
でもいつしかサンタさんは来なくなり、正月に会える親戚連中も減った。
クリスマスに友達と非リアの傷を舐め合ったのは遠い過去の話。
やはり成長とは失うことなのだろうか

12/28/2024, 5:05:32 PM

「ねえ、今年はどうするの?」
「そうだねえ…」

問われているのは帰省のこと。
例年通りならば年末には帰省し、
両親祖父母や親戚達からの面倒な追及を躱しつつ
どうにかして時間を潰し、
そうして二人で暮らすには狭すぎるこの部屋に帰ってくる。

「面倒かも。適当に理由つけてさ、一緒に年越ししようよ」
「いいの?家族で集まる機会は大事にしたほうが…」
「それはそうだけど」

来年からは自分は学生ではなくなる。
彼女の方も実習などで忙しくなるらしく、
二人でダラダラ過ごせる冬休みも今年まで。

「まだ一緒に年越ししたことないからさ。さいごかもしんないし」
「嫌なこと言わないで?」
「だって、本当のことだ。それに2人とも家にいない時間のほうが多くなりそうだし、お互い年末も年始も無いようなもんでしょ。だからいいのいいの」
「いいのかなぁ」
「いいの。一緒に年越しそばたべよ」

これからきっと顔を合わせる時間がどんどん減っていくけれど
だからこそ二人で居られる瞬間を大事にしたい。

「…分かったわ。私、紅白見たいんだけどいい?」
「え!…あ、そっか。好きなアーティスト出るんだもんね」
「ありがと。見終わったら好きにしていいからね」
「はぁい」

多分、お互い一人でも過ごしていけるけど
相手が立ち止まったときにまた一歩進むための理由になりたい。
二人で過ごした思い出がきっと自分と彼女の原動力になる。

他愛のない会話がまたできる日を心待ちにして
日々を過ごしていくことになるのだろうなと予感した。

12/28/2024, 4:43:20 PM

【冬休み】*201*

今は冬休みってより

お正月休みって感覚



ってか、それよりーーーちょっと失恋気分

切り替えねばぁぁぁぁ

12/28/2024, 4:40:03 PM

冬休み

一面の雪景色に囲まれながら
カラフルに彩られた街を歩く

いつもより寒い冬の休日

12/28/2024, 4:29:46 PM

冬休み
宿題が終わらない、特に特技がある訳でもなく、のびのびと生きる。
ただただ生きるだけの中学生。
それが一番幸せだと、思える。
社会人になった今では、こうして自分の趣味に浸る時間が至高の時間だ。
もし、昔に戻れたのなら。
もう一度友達とやんちゃして、将来のことは何も考えずに自由気ままに過ごした。
そんなこと、考えてもないものねだりなのに。
あぁ、寒い冬、いつもは学生で満員電車の電車はいつもより空いている。
冬休み、短い休みだがその一瞬一瞬を全力で楽しんで、生きている。
また、学生に戻りたい。
そんな事ばかり考えてしまう。

12/28/2024, 4:22:48 PM

とろとろ眠い12月
こたつに集まる冬の夜
おしくらまんじゅうして眠る

大好きな人
大好きな家族
いつもよりくっついていられるから
うれしくて布団の中でもぞもぞ
足が冷たいからくっつけないでとか
冷たい手を差し込まれてさけんじゃったりとか
だけど、触れ合う背中とお腹がぬくいのだ

冬になるとあたたかいことがよく見える

「冬休み」

12/28/2024, 4:22:05 PM

冬休み2週間もなくて爆泣き

ちなみに冬休みがある愛し合う二人はいません残念です泣
おばみつも迅嵐も千ゲンもないです!!!こんにゃろ!!!

12/28/2024, 4:13:05 PM

冬休みは

遊んで宿題

上げて下げないでほしい笑

12/28/2024, 4:10:51 PM

『冬休み』

2週間ちょっとしかない冬休みってあっという間なんだよな。
しかも、その"2週間ちょっと"にクリスマスも大晦日も正月も含まれてて。
私はたいした予定もありませんし、クリスマスに会ってくれる人もおりませんでしたからずっと家でダラダラしてるだけなんですが。
でもその時間も幸せだったりして。
まあ、まだ宿題にほとんど手を付けていない私はこのあと地獄を見るんでしょうけどね。笑
もう年明けて気づけば始業式ですよ。
同じ人、います?
もしいたら一緒に頑張りましょう。

12/28/2024, 4:09:15 PM

「雪が解けたら何になる?」
「水に溶けて春になる!」
「冬が去ったら何処へ行く?」
「くるっと回って地球の裏側!」
「それじゃあ冬休みが終わったら?」
「まだ宿題が終わってません!!」

‹冬休み›

12/28/2024, 4:03:40 PM

たくさん思い出がある
私の家の庭で3人で雪だるまと雪うさぎ作ったこと
…ちゃんの家の庭で鎌倉となんかスケートみたいなのと滑り台作ったこと
公園で3人で雪合戦したこと
覚えきれないくらい、たくさん、たくさん
いつから…みんなと居るのが" 楽しい "じゃなくて、一人が" 楽 "になった?
いつから、休みが、楽しい遊びの時間じゃなくて、苦しみから逃げる時間になった?

変わってほしくなかった、変わりたくなかった、けれど、それでも変わってしまった

【冬休み】

12/28/2024, 3:58:41 PM

十二月二十五日から冬休みが始まった。私はバイトや漢検の勉強をしながら過ごしていこうと思う。お正月に島根県へ行く。雪が沢山積もっている事を願っている。妹と一緒に雪で遊んだり、テレビを見たりして過ごしたい。短い冬休みだけど沢山の思い出ができると思う。

12/28/2024, 3:56:39 PM

冬休み

今年と来年の狭間の休み
白い雪が降り積もる中
サンタがプレゼントを配ったり
大掃除をしたり
年を忘れて楽しんだり

除夜の鐘で煩悩を祓い
新しい年の朝日を眺めて
神社で一年の感謝をする

楽しいイベントが沢山で
長いようであっという間な
束の間のお休み

12/28/2024, 3:50:49 PM

→あ~、またやっちゃったよ……

「冬」と入力しようとすると、高確率で「ゆふ」とやってしまう。
「ゆふ休み」? なんじゃそりゃ?? うーん、そうだなぁ……――

⇢小話・ゆふ休み
 年越し前の仕事納めの日、石切場に村の若い衆が集まった。
「今年もこれで終わりやねぇ」
「エエ石、よぉさん採れたなぁ」
「ゆふ筵で暖かくして、ゆっくり休んでもらおな」
 そんなおしゃべりと共に、石を紫色の筵で覆ってゆく。
 ゆふはこの村の固有植物だ。蓄熱性が高く、筵にして布団の上掛けに用いれば冬でも寒さ知らずとなる。
 いつの頃からか年末の仕事納めになると、村の特産品である石材にこの筵をかけるようになった。村ではこれをゆふ休みと呼んでいた。
「あっ、雪降ってきた」
「筵の下であんじょうしときな」
 覆った石をポンポンと叩く、その手の動きは優しい。
 筵で石を覆ったあとは、石神様に供え物を捧げる。全員で一斉に手を合わせ、村人たちは去って行った。


よぅわからんオチのない話やが、ここらで終わりにしとうございます。
冬休みなんで、積読消化活動に励みます。


テーマ; 冬休み

12/28/2024, 3:41:15 PM

【冬休みにあなたと】
(悪魔執事と黒い猫の二次創作小説です)

💍と🫖※主めっちゃ喋ります

「主様、今日から冬休みですね。今日からしばらくはゆっくり過ごせますね。勉強も一段落ですか?」

私の通っている学校は今日から冬休みに入った。
だが…

「冬休みねぇ…休み明けまたテストあるから…結局勉強はしなくちゃ…」

「そうなのですね…ではあまり屋敷には来れないのですか?」

「もしかしたらそうなるかも…うぅ…」

「…あの、主様さえ良ければ屋敷で一緒に作業をしませんか?」

「え?!いいの?」

「はい…!主様の世界の方がこちらよりも過ごしやすいとは思いますが…」

「ベリアンがいるならどこでも過ごしやすいよ!」

「そうですか…!では休憩のときにしっかり休めるように紅茶やお茶菓子をロノ君と準備しておきますね」

「ありがとうベリアン。じゃあよろしくね?」

「はいしっかり主様のお勉強をサポートさせていただきますね」

ベリアンと一緒なら勉強も捗りそうだ。




(作者は冬休みの課題は全然終わっていません✋😊デビルズパレスに行きたいです😭)

12/28/2024, 3:39:55 PM

「冬休み」

あっと言う間に終わるから、何しようかな。

12/28/2024, 3:39:03 PM

いつも氷みたいに冷たい。
話しかければ嫌われる回数が増えていく。
そんなの分かっていたけど彼が大好きだった。

毎日、メッセージを送っていた。

2024/11/23

07:25「おはよう、今日も頑張ろうね!」
15:31「今から帰るところ!
今日こんな事があってさ〜…」
21:17「今日も忙しいかな?お疲れ様!」
23:58「また明日ね!おやすみなさい!」

彼から連絡がくるときは、仕事の連絡くらい。
付き合っていても、返信は1ヶ月に2回。

2024/11/28 午後 23時
私は帰宅途中、カバンからスマホの着信音が鳴った。
スマホを確認してみると彼からだった。

23:14『必要以外の連絡をしてくるな。』

いつものことだ。どうってことない。
でも、なぜ目から涙が出るのだろう。

「私なにか悪いことしちゃったかな〜笑」

私は呟いたとき、左から迫ってくる車の音が聞こえた。

………

………

………

気がつくと1ヶ月経っていて冬休みの時期だった。
白い天井、眩しい光、そして
ベッドの横に彼が私の手を握っている。

私が目を覚ましたことに
気づいたとき、彼は泣いていた。

理解ができない。

なぜ彼が泣くのか。

でも、慰めなきゃ。

「笑顔、笑顔。忘れちゃダメだよ。」

私は小さな声で彼の頭をぽんぽん叩いた。
彼は泣きながら笑顔で私の手を再び握った。

私が聞きたかった言葉を彼は言ってくれた。

『愛してる』

12/28/2024, 3:38:56 PM

冬休み、予定もなにもない今日もなにもしていない。
明日も、
明後日も
きっとなにもない。
スマホ見て
ゲームして
終わり。
遊びに誘ってくれる友達もいないし
それに応える勇気もないよ
人生きついぜ

12/28/2024, 3:37:57 PM

冬休みのイベントはあまり多くなかった

冬休みは短いし
雪道での遠出は大変だし
祖父母の家に挨拶に行くくらいだ
お年玉をもらえたのは良かったが
食べたい物は無いし
見たいテレビ番組もなかった
説教じみた話を延々聞かされる
暇そうにしていると手伝いをされられる
お年玉と対価が合っていないだろ

こんなことなら家で課題をやっていた方がまだよかった

冬休みは無くなったが
好きなことが出来る今の年末年始の方が
開放感がある

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