冬休み』の作文集

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冬休み』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/28/2024, 3:39:55 PM

「冬休み」

あっと言う間に終わるから、何しようかな。

12/28/2024, 3:39:03 PM

いつも氷みたいに冷たい。
話しかければ嫌われる回数が増えていく。
そんなの分かっていたけど彼が大好きだった。

毎日、メッセージを送っていた。

2024/11/23

07:25「おはよう、今日も頑張ろうね!」
15:31「今から帰るところ!
今日こんな事があってさ〜…」
21:17「今日も忙しいかな?お疲れ様!」
23:58「また明日ね!おやすみなさい!」

彼から連絡がくるときは、仕事の連絡くらい。
付き合っていても、返信は1ヶ月に2回。

2024/11/28 午後 23時
私は帰宅途中、カバンからスマホの着信音が鳴った。
スマホを確認してみると彼からだった。

23:14『必要以外の連絡をしてくるな。』

いつものことだ。どうってことない。
でも、なぜ目から涙が出るのだろう。

「私なにか悪いことしちゃったかな〜笑」

私は呟いたとき、左から迫ってくる車の音が聞こえた。

………

………

………

気がつくと1ヶ月経っていて冬休みの時期だった。
白い天井、眩しい光、そして
ベッドの横に彼が私の手を握っている。

私が目を覚ましたことに
気づいたとき、彼は泣いていた。

理解ができない。

なぜ彼が泣くのか。

でも、慰めなきゃ。

「笑顔、笑顔。忘れちゃダメだよ。」

私は小さな声で彼の頭をぽんぽん叩いた。
彼は泣きながら笑顔で私の手を再び握った。

私が聞きたかった言葉を彼は言ってくれた。

『愛してる』

12/28/2024, 3:38:56 PM

冬休み、予定もなにもない今日もなにもしていない。
明日も、
明後日も
きっとなにもない。
スマホ見て
ゲームして
終わり。
遊びに誘ってくれる友達もいないし
それに応える勇気もないよ
人生きついぜ

12/28/2024, 3:37:57 PM

冬休みのイベントはあまり多くなかった

冬休みは短いし
雪道での遠出は大変だし
祖父母の家に挨拶に行くくらいだ
お年玉をもらえたのは良かったが
食べたい物は無いし
見たいテレビ番組もなかった
説教じみた話を延々聞かされる
暇そうにしていると手伝いをされられる
お年玉と対価が合っていないだろ

こんなことなら家で課題をやっていた方がまだよかった

冬休みは無くなったが
好きなことが出来る今の年末年始の方が
開放感がある

12/28/2024, 3:37:38 PM

題【冬休み】

今日は隼人くん目線!
今日からまちにまった冬休み。
グループLINEで話し合った結果、みんなでスケートに行くことになりました。
→莉緒、隼人、太陽、かい

「ふわぁ~…。ねむ。」
これから楽しいと思うと、早く行動しすぎた。
けど!莉緒と会えるし。
「おっ?隼人さんですか?」
「えっ?あ、かいか。」
「はい!早くないですか?」
「そっちこそじゃん!」
「はい。楽しみすぎてです。」
「嘘!一緒なんだけど!」
「本当ですか?ふふっ。」
「あはははっ!」

次は、○○駅です。

「あっ、降りましょう。」
「だね。」
「待ち合わせはこの駅ですよね?」
「うん。確かそうだったけど、早くすぎだからいないと思う…っていた~!」
「えっ!?どこですか?」
「ほら、あそこ!太陽と莉緒だ!」
まさか全員待ち合わせの30分前にいるとは…!
「太陽~!莉緒~!」
「あっ!やっほ。」
「おはよう!二人とも!えへへっ。」
か、可愛い!
「おはようございます。」
「おはよっ。莉緒!」
「お、おい、隼人!俺をガン無視すんなよ~!」
「あっ、ごめん!」
「許してやろう!」
「ふふっ。」
「ほら、行こう!」
「ですね。行きましょうか。」

最後まで読んでくれてありがとうございます!
次はいよいよみんなでスケートっ!
ドキドキ展開とは!?
楽しみにしててね☆

12/28/2024, 3:34:54 PM

あなたはもう戻らない
3年の契約期間満了が
いつも私たちを引き裂いてゆく

あなたは居なくなり
また代わりの人がやってくる
その繰り返しの中で
私たちの感覚は次第に鈍化していく

お別れ前提の仕事仲間は
みんな
不似合いなほど懸命に仕事に忠実で
律儀に引き継ぎまでやってから
誰のせいでもないというような顔で
潔く去ってゆくのだけれど
その背中を見送り慣れてしまった私たちは

2024/12/28

12/28/2024, 3:32:21 PM

12 冬休み


「聞こえるように言わないと、わからないだろう?」

涙目で見上げる少女に、口の端を吊り上げていじわるく微笑む男が。
覆いかぶさるように少女の上に跨がる男は、耳朶を食み、首筋、鎖骨へと舌を這わる。
やがて、大きく膨らんだ無防備な乳房にたどり着き。その柔さを舌で確かめるように、何度も角度を変え、執拗に愛撫される。
そして男の舌はそのまま頂へと登っていく。柔らかな唇に、強く吸い上げられては、軽く歯を当て……執拗に攻められたそれは赤く熟れ尖った。同時に下腹部がゾクゾクと震えるような熱くなる感覚がわき起こる。

「あー、もう入れて欲しくなった?」

「…………っ!」

くつくつと笑う男に訊かれて、頬を上気させた少女はぎゅっと目を瞑り黙ってうつむいたままだ。

「あー、だめ、だめ。何が欲しいのか、君の可愛いお口から言わないとね」

男の言葉に、少女の頬はさらに赤みが増す。
そして――。



開いた窓から涼しい風が肌を撫でる。
茜色に染まり始めた空の下では、軽やかに土を蹴る音、ボールを打つ音、部活動に励む部員の歓声が聞こえてくる。

「課題、終わりました」

「おい、何日だと思ってんだ。提出の期限はとっくに過ぎてる」

「仕方ないじゃないですか。私の課題は冬休み全てを費やして仕上げた課題です」

「……? 【毎日の性行為で妊娠する確率はどれくらいなのか?自分史】……はあ?」

「あ、すみません。結果はまだ出てないので未完成になりますね」

「…………」

「…………」

「……ボツッ!」

整った綺麗な指でむにっと頬を摘まれて、いじわるな笑みを少女に溢した。

「今日も俺ん家に来いよ」

12/28/2024, 3:31:48 PM

夏休みの半分しかないけれど、クリスマスからのお正月。イベントたくさん心湧く。1年で一番労われるとき。週ごとに変わる街の装飾。クリスマスプレゼントにクリスマスケーキ、年越しそばにお年玉、お雑煮おせちと大忙し。昔はもらう側だった。いつのまにか上げる側。もらうときめきから選ぶ楽しさ。1年の労がほどけて癒やされていく。

12/28/2024, 3:27:14 PM

手足が冷たくて
ちょっと息を当てただけで
凍りそうだった。
冬休みなんか
あるかないかみたいなもので、
あっても無いみたいな。
ツユさんの曲をリピートして
考えを止める。
ツユさんは12月31日に曲を消してしまう。
考え直して欲しいとか、
私みたいにならないでとか、
そういう曲は大嫌いだったのに
ツユさんの曲は違った。
MVの絵も素敵で
憧れとはまた別だけど
おすすめの曲を聞かれたら
10分悩むくらいは好きだった。
初めて出会ったのは
「くらべられっ子」。
私は少し年の離れた姉と
比べられはしなかったが、
姉はサボり上手で
口癖は「たまにはやりなよ」
まるで自分がずっとやっていたように言う。
6割私がやってるのに。
そんな姉がいるからか、
「くらべられっ子」はよく聴いていた。
最後のサビが特に良くて
クソみたいな日でも
まあ、明日頑張るか。ってなれた。
曲を削除すると聞いてから
毎日毎日ツユさんの曲を聴いた。
元々2曲に1曲は
ツユさんの曲を聴いていたけど、
全部ツユさんで耳を埋めた。
心がポカポカしたし
心地がよかった。
聴けなくなるのは寂しいけど
ツユさんが決めたことなら
私も納得できると思った。
"Good Midnight!"
音楽とか
趣味とか
推しとか
結局人生の鎮痛剤でしかないから。
あるかないかみたいな冬休みの中で
何をしたいのかもわからず
溺れるように眠る。

12/28/2024, 3:13:27 PM

冬休みはありません
終わり
三日坊主の3日目は書けなかったので4日目の今日は書いてます。
今日以降書かなかったら三日間坊主🦲

今 猫が膝の上に乗ってます

12/28/2024, 3:13:02 PM

baby come back
今でも風の中 1人きり…
君を失ったら…
こんなに弱気な…
ただの男さ…
Because I love you

キリンビールのコマーシャルで
冬休み時期に使われてた歌詞
ギりで昭和だったかなぁ…(笑)


記憶だけ後戻りしたの
失った夢だけが
美しく見えるのは何故かしら
甘い記憶 sweet memorys

可愛いペンギンが歌い
聴いてるペンギンが泣いてる
キリンビールのコマーシャルの歌詞


若さとは魂が野生の歌を歌う事
追いかける夢が有るならば…

これも
キリンビールの昭和の夏場のコマーシャルの歌詞



長らく変えないサントリー オールドの台詞

人生おいしくなってきた…♪

が推しです🍀

12/28/2024, 3:05:31 PM

「冬休み」
冬休みは面白くない。それには2つ理由がある。まず1つ目は塾だ。受験生となれば、冬休みは冬期講習でほとんどの日が潰れ、休みの日がどっと減ってしまうのだ。この時期に勉強に本腰を入れなければいけないのは重々承知なのだが。続いて2つ目の理由は友達に会えないことだ。LINEやInstagramでやりとりができるとはいえ、実際に会って話すことがないので、楽しくない。学校が友達との対面での対話をできる良い場所だと改めて思う。もう日付が変わっている。そろそろ寝ようか。

12/28/2024, 3:03:48 PM

冬休みは何をしようか

クリスマスプレゼント貰って、

大掃除して、

年を越して、

お年玉をもらって、

みかん食べて、

お餅食べて、

あっという間に最終日。

宿題だけが残ったまま慌てる最終日。

毎年恒例イベントだな。

あっとゆう間に新学期だ。

来年は、もっと早くに宿題を終わらそう。

そう誓って、来年も同じことの繰り返し。

2024/12/28 冬休み

12/28/2024, 3:03:35 PM

長い休みに入ると曜日感覚が無くなってくる。
冬休みもその典型だ。

「今日土曜なの?!だからみんなお家にいるのか〜」

なんて言ったなら、鋭い視線がすぐ私に降り注ぎ、

「いいわねぇ〜毎日休みの人は。」

と、すかさず親からの皮肉


私も大人になったら、
夏は汗だくになって、
冬は凍えながら、毎日職場まで向かうのかな。


そんなのキツすぎるや。
宿題が多いとか何とか文句を沢山言うけど、そんなのとは比べ物にならないよな。


日本の大人の皆さん。私たち学生がダラダラ休んでる間も、せっせと働いてた皆さん。
お疲れ様です。
世の中、9連休とか言ってるけど、そうじゃない人も沢山いると思います。
本当、毎日お疲れ様です。
お疲れ生です。

12/28/2024, 3:03:29 PM

冬休みは何をしようか

クリスマスプレゼント貰って、

大掃除して、

年を越して、

お年玉をもらって、

みかん食べて、

お餅食べて、

あっという間に最終日。

宿題だけが残ったまま慌てる最終日。

毎年恒例イベントだな。

あっとゆう間に新学期だ。

来年は、もっと早くに宿題を終わらそう。

そう誓って、来年も同じことの繰り返し。

2024/12/28 冬休み

12/28/2024, 3:02:44 PM

冬休みは何をしようか

クリスマスプレゼント貰って、

大掃除して、

年を越して、

お年玉をもらって、

みかん食べて、

お餅食べて、

あっという間に最終日。

宿題だけが残ったまま慌てる最終日。

毎年恒例イベントだな。

あっとゆう間に新学期だ。

来年は、もっと早くに宿題を終わらそう。

そう誓って、来年も同じことの繰り返し。

2024/12/28 冬休み

12/28/2024, 3:00:58 PM

冬休み
冬休み…懐かしい響き…年末年始の2週間位の休み…クリスマスとお正月の、大きなイベントが続いて…
そんな、華やいでいる筈なのに…クリスマスが嫌いな父だから、友達みたいに、飾りやちょっとした小洒落た食べ物もなく、お正月は、雑煮を食べて、歩いて10分程の祖父の家に行く位だった…冬休み明けの、友達の御土産話が羨ましいだけの、つまらない冬休み…

12/28/2024, 3:00:13 PM

冬休みは年末年始と重なるから、夏休みに比べて忙しない感じがする。

掃除、お正月の準備、不用品の片付け。
どれも夏休みにはやらない事ばかり。

せっかくまとまった休みがとれたのに、 なんだか勿体ない。


END



「冬休み」

12/28/2024, 2:58:04 PM

『冬休み』

いつもよりゆっくり起きて
いつもより遅く寝る
曜日感覚が狂うくらいゆっくりしたり、
好きなことをしたり、
どこかに行ったり、
誰かに会ったり。
そんな、
日常の中に少しの"非日常"が生まれるのが
冬休み。

でも、ときどき寒さと共に
寂しくなっちゃうのも冬休み。

12/28/2024, 2:53:26 PM

〖冬休み〗


嬉しいようで少し寂しい冬休み。
学校がないから、彼と会う回数が減る。
クリスマスにデートをしたけれど、それ以降年内に会う予定がないことに気がついてショックを受けた。

「年明けるまで、会う予定無いとかむり、しんどい。」

こうメッセージを送ると、

「そーだねー?笑 いつ会おっか?」

と返事をくれて、予定を作ってくれた。


なんの予定もなく、家でごろごろしていた今日、彼から不意に、今から彼氏ーイーツしていい?と連絡が来た。

何を届けてくれるのかを聞くと彼は、野菜と答えた。
ふざけているように見えるけれど、彼はきっと真面目に答えているに違いない。
待ってるねありがとう笑、と連絡を返し、彼が来るのを待った。
結局、本当に野菜を届けてくれた。笑

面白く優しい彼のおかげで、嬉しいようで少し寂しい、だけど幸せな冬休みを過ごしている。

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