冬休み』の作文集

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冬休み』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/28/2023, 11:58:04 AM

子の冬休みが始まり全く書けていません。
いつも以上に家は散らかり、洗い物の片付けもきりがない。3度の飯におやつにデザート、遊びのお付き合いにお買い物、子ども達はしょっちゅう「暇ー!」って言うのに、母がいないと出掛けないし、行く場所が気に入らないと留守番するっていう。

書きたい、書きたい、書きたい。
すけべなの書きたい、重厚なの書きたい、ギャグ書きたい。スキマ時間に書く習慣しか書けない…みなさん、冬休み頑張りましょう…(涙)

小5、小2、幼稚園児の母

12/28/2023, 11:55:39 AM

テーマ:冬休み #408

学生は冬休み。
でも働いている人がいる。
街の様々な場所で。
みんな一生懸命になって
必死になって
社会を動かしてくれている。
沢山の人のお陰で
今がある。
だから感謝しなければいけない。
沢山の人に感謝とエールを。

12/28/2023, 11:52:10 AM

サンタクロース🎅の町へ⭐✨
 『すみませ〜ん(*^^*)♫』と、私たちと桜かすみさんと斉藤しのぶさんと、みんなで声を揃えてサンタクロース🎅を呼んだ。\(^o^)/
『コンコン。何じゃ、わしは病気何じゃ、帰っておくれ。』
と、サンタクロース🎅は、言った。『ノンノン。仮病はダメですョ☺サンタさん♫』と、夏目ちゃんは言った。
木田太一君は、隙ありと扉をこじ開けたのだ(^_^;)(笑)
『サンタさんが元気になるようにと仰せつきまして、まやかしの杜を抜けて来ました。と、高橋悟君は、畏まった挨拶をした。
『あ〜、✨サンタさんだぁ~(*˘︶˘*).。.:*♡みんな待っているよ。いかなきゃ、めっ❌だヨ〜。』と、高橋悟君は、サンタさんを抱きしめた。
『でも‥‥。』と、しぶるサンタさん🎅だった。
『おまたせ〜』と、天井に着くぐらいのデカいケーキ🎂をリハトは、持って来た。
『かすみさん、大丈夫ですか〜??』と、リハトの眼は大きく開いた。『心配かけてごめんなさい🙏(*^^*)』と、かすみさんは、微かに微笑った。
サンタさんは、またふとんへ潜ろうとした。( ´Д`)=3
 木田太一君が言った。『サンタさんに、元気を出してもらおうと思って今から、歌いたいと思いま〜す(*˘︶˘*).。.:*♡♫『見て下さいね(*˘︶˘*).。.:*♡💕』と、
高橋悟君は、照明を落とした。リハトが、指をパチン✨と鳴らしたら、以外は、スーツ姿になっていた。✨それから、私の脚もちゃんと立てるようになっていた。あらま😯
私は、自分の腰を抱き、瞳を伏し目がちに、歌った。すると、背景が旧びた洋館の内装へと変わった✨♫♫♫ラララララ〜と、私は、ソプラノで歌いはじめたの。夏音ちゃんが舞台袖から、あんずしっかりねと、💕と、くちぱで言った。うんと、私は、大きく頷いた。息をスーっと鼻から大きく吸った。ムシの呼吸でしたよネ、確か(*^^*)♫ハロウィーン🎃と不思議の国のアリフの世界をごらんあれ、サンタさん💕✨
『響くカーテンコール止まない喝采もっともっと響かせて。開演ブザーが鳴って幕が上がった。123。で、始まるの〜♫』とクレイジーナイトを歌った。夏音ちゃんは、魘夢なので、🙏犯人役だった♫♫♫♫♫♫私は、世界観を壊さないために精一杯に、澄ました顔で気高く演じた。ミステリーが舞台なの。
木田太一君は、煉獄さんだった。本人たっての願いだ(^_^;)(笑)義勇さんは、高橋悟君、善逸が谷川れいん君。斉藤しのぶさんも が、炭治郎。陽葵ちゃんとが禰豆子ちゃんと💕
私は、念願の主役の胡蝶しのぶさんだった(〃ω〃)💞ゾン100の明輝くんなら『ヤッター\(^o^)/』と、言うだろうな。私は、黒いドレスになっていた。憧れのハイヒールも(*´∀`*)
。のセカイ♫ちょっと、妖艶なダンスだけれども物語せいが大好き💕(*˘︶˘*).。.:*♡ワンダーランド🐰⏳のようこそ、サンタ🎅さんと誘うように、みんな踊った。もっと、時間があればちゃんとした脚本が創出来たのにな〜_φ(・_兎に角、文化祭のノリで行くきゃっない❢ビンスポットライトに頭が真っ白になった。夏音ちゃんは今回は、裏方ということで(^_^;)🙏
の声がした。大きく息を吸った。それから、あんまり、笑わないんだよねぇ〜、胡蝶しのぶさんって。それを大切に演じなくちゃ( ・ิω・ิ)
木田太一君もノリノリで、煉獄さんを演じてくれた。(*˘︶˘*).。.:*♡義勇さんの高橋悟君は、クールなそのままネ゙。
ーーエンドロールが、開けるまで。今夜、会いましょう🌙⭐✨じゃんじゃん♫と、幕は降りた。かすみさんと天使の見習いのリハトは拍手わくれた。👏👏👏👏👏
サンタさん🎅は、漸く、欠伸をした。
チャンス(≧∇≦)b✨
次は、夏音ちゃんと木田太一君のゾン100の歌だった♫♫♫🎧♫♫♫夏音ちゃんは、JKのゾンビ、木田太一君は、主役の明輝君。何処か、めちゃくちゃだけれども、私たちの群青なんだ〜(*^^*)V
『エブリィナイトエブリィデイ遊び疲れるまで生きてみようぜ〜(*^^*)1234♫♫♫♫\(^o^)/』二人は、ラストは、背中合わせにイケメンポーズで決めた⭐✨サンタさん🎅さんは、拍手👏をくれた。ーー私も、この歌に、辛い時にいっぱいいっぱい励ましてもらったな~(*^^*)♫🙏何か、可笑しいネ(*^^*)♫
次は、高橋悟君と木田太一君のメロキス🍈だぁ~♫♫♫♫♫ーーリハトは、指をパチン✨と鳴らした。メロキス🍈の2人の衣装そのものだった。リハトすご〜いな〜(*˘︶˘*).。.:*♡💕
高橋悟君は、何となくやらされている感は否めなかった(^_^;)、木田太一君は、念願のメロキス🍈だったから、元気いっぱいだった⭐✨弾けていた.。o○恋に落ちる音がした♫♫♫一目惚れソーダ.。o○胸がパチパチ弾けたのさ~.。o○と、心を込めて歌っていた💕ラストは、二人で、両手でハートを拵えていた❤
サンタさん🎅は、とうとう、声に出して笑ってくれたwww😂
『ここは、サンタさん🎅以全員参加!!エビカニクス🦐🦀♫スタート』と、高橋悟君は言った。リハトが指をパチンとまた鳴らした。
そしたら、みんながサンタクロース🎅の衣装にチェンジだぁ~✨ーー木田太一君の衣装だけは半乾きだったらしい(^_^;)ーー木田君らしいエピソードかも。(^_^;)
谷川れいん君も、初参加で、嬉しそう〜(*^^*)♫木田太一君のヘン顔やみんなも。楽しく、元気いっぱいに楽しまなくちゃ。エヒカニスじゃない♫♫♫
サンタさん🎅も途中参加で、一緒に踊ってくれた💕よかった〜(´;ω;`)エビカニクス🦐🦀も、元気の魔法。私もまだ魔法のおかげで一緒におもっいっきり身体全身を使って(*´∀`*)ーー⭐✨エビカニクス🦐🦀を踊ることが出来た。かすみさんもしのぶさんも、汗を流していた(^_^;)
『最後に、サンタさん🎅、オレモ個人的に歌いたいです。いいですか??』と、サンタさん🎅は、OKI🙆‍♀と、出した。夏音さん、手伝ってくれるかな〜と、リハトは言った。🙏
夏音もコクンと頷いた。夏音ちゃんの衣装は、魘夢に戻った。リハトも、白いタキシード姿になった。リハトは、『ロメオ』と、囁いた。夏音ちゃんは、なるほどな〜🤔とピンと来たみたい。
リハトと、夏音ちゃんは、かすみさんの前での跪いた。😍😍😍😍😍2番からだった。『悩んでいるのお嬢さん浮かないかおは似合わないよ。ホラホラ、耳をかしてよ〜。夏音ちゃんの番。もしよければ僕の一緒に全て捨てて逃げよう東の国に。寂しそな紅い唇にやさしい魔法をかけるよ〜♫かなこちゃんの白いドレスがフワリと舞った。リハトの番さあさぁ~、ドレスに着替えて。世界一のお姫さま。踊りましょうか💕?誰もあなたを欲しがってボクら夢中にさせちゃって、奪うよ、愛のキッス👄ーー命に変えても守りいてみせます。さぁ~、おいで。後悔はさせない色褪せない世界へ。さぁ~、おいで。✋✋リハトと夏音ちゃんは跪き手を差出した。『選んで』、僕と一緒に踊りませんか??ーー世界はあなたを欲しがって、ボクら、夢中にさせちゃってその名は、かすみさ〜んさ💕と、💕(^_-)-☆⭐と、かすみさんは、まるで、お姫さまのようだった。素晴らしい👏👏👏👏👏二人は素敵😍過ぎる〜(*´∀`*)⭐✨陽葵ちゃんも私も、ずっと、キャーキャー😍言っていた。
しのぶさんまで、泣いている。(´;ω;`)れいん君が、『やっぱり、お姉さんはすご〜い⭐✨お姫さまなんだ。キレイだから大丈夫って言ったでしょう(*^^*)♫』と、スマイルを。かすみちゃんは、うんうんと、泣き泣きながら頷いた。声にならない声で『れいん君、ありがとうね、やさしいね(´;ω;`)』と、キレイな涙を溢した。💧
 サンタ🎅さんは、夜空にトナカイと駆け上った。リンドン♫♫♫♫♫鐘の音を響かさせながら‥‥‥。marryXmas🎅🎄⭐✨流れ星がいくつか流れた☆彡☆彡☆彡サンタクロース🎅はホホホと、笑っていた。かすみさんもしのぶさんもリハトも。みんな、みんな‥‥。ーーみんなが幸せになりますように🙏⭐✨白い雪が私の額にぽたりと落ちてきた❄
終わり

12/28/2023, 11:51:36 AM

冬休み
すぐに、卒業ジーズン
冬休み
予備校時代、浪人の時とでも言おうか
1月1日からの授業
あれには、
かんべんして
と思ったなー
でも、無事年越して
活気にあふれていたっけ

今は家族で過ごす冬休み

12/28/2023, 11:51:10 AM

冬休みは友達と遊んだり音楽聞いたりかな!

これといって行事も無いしꉂ🤣𐤔


皆はどー過ごしてるんだろー、
有意義な過ごし方がわからん💦

12/28/2023, 11:50:35 AM

冬休みって言ったって、クリスマスに大晦日にお正月と行事に追われて、休みになってないんだよね。
リースとツリーを出して飾って、ケーキとチキンを用意して、それが終わったら慌てて片付けて、今度は正月飾りに鏡餅におせちの準備。遊びに来る親戚の子供の為に、お年玉も用意しなきゃいけない。
その合間に仕事納めだの大掃除だのはあるし、粗大ゴミどうしようとかお墓参りもしなきゃとか年賀状どうしようとか。
慌ただしくて、忙しなくて、冬休みなんて看板に偽りありだ。
毎年毎年ぶちぶち文句を言って、それでも変わらないから諦めて。

「でも、お正月の妙に静かな午後の空気、好き」
「わかる」
「初詣、行く?」
「箱根駅伝終わったらいいよ」
「え、じゃあやだ」
「なんだよもう!」

毎年同じ正月を迎えられるのは、実はとても幸福な事なのだろう。


END


「冬休み」

12/28/2023, 11:46:46 AM

冬休みが始まって、先生に会える機会がぐっと減った。
流石に私も多少は弁えているつもりなので、毎日学校に押しかけることは無かったから会えるのもたまにで。
早く会いたい、早く会いたい、メンヘラ彼女みたいになってしまった私をお母さんはちょっぴり心配しているようだった。

「最後に会ったのが3日前…。もういっそのこと、会いに…じゃなくて!勉強しに行こうかな。どうせやることも無いし」

半ば無理やり自分を納得させるようにそういって洋服の準備を始めた。
私の学校は補習なんかで学校に来てない限り、冬季休暇中は私服が認められている。
だから、今日は普段見せない可愛い服をきて、先生に褒めてもらおう!の作戦。
我ながらちょっぴり、いやかなりくだらないと思いつつ、やっぱり褒められたいのでお気に入りのものを選んだ。


「……あ、先生…っ!」

「え、……貴方…あれ、俺の幻覚……?」

なんで……?と頭にはてなを2つぐらい乗っけた先生。
今日も先生のかっこよさは健在で私服ぽい服装にきゅん、と胸が音を立てた。

「先生に会いたくて…じゃなくて、勉強しに!」

「ふふ、初っ端から心の声がダダ漏れだけどね。勉強するなら準備室あけた方がいいよね……先に行ってて!鍵もってくるね」

ひらひらと手を振った先生は小走りで職員室にいってしまった。
準備室に向かう途中先生服装に全然触れてくれなかったなぁってネガティブにも考えてしまう。
やっぱりあっちの服にすればよかったな、なんてグルグル考えていたら鍵を持った先生が隣に立った。

「そういえば、今日の貴方の洋服可愛いね。いつも制服だからみなれなくて変な感じ。似合ってるよ」

サラッとそういった先生はカチャ、と鍵を開けて直ぐにストーブを付けた。
普段陰キャを自称するぐらいな癖にそんなことはサラッと言えちゃうんだ。
そういえば、と続けた先生がまた話始める。

「貴方にあったら話そうと思ってたんだけど、文豪の言葉に人生は何事もなさぬにはあまりにも長いが、 何事かをなすにはあまりにも短い、って言葉があるんだけど貴方は知ってる?」

「あ〜なんか聞いたことあります。なんとか敦…?」

「あら、よく知ってるね。そう、その中島敦の言葉なんだけど、冬休みにもいえることだなってふと思ってさ」

「冬休みと人生がですか……?」

「だって、冬休み何もしないで引きこもってたら長いけど、何かを活動的にするならやっぱり少し足りないじゃない。ほら、一緒。……なんて、ちょっと横暴かな?」

「まぁ、確かに言われてみれば…ですね。それで……?」

「俺も冬休みもっと欲しいな〜!って話。それだけ」

「えぇ!オチないんですか」

「うんないよ、それだけだってば」

オチのない先生の長話をゆったり聞けるのも冬休みの醍醐味だったりするのかもしれない。
終わって欲しくないけど、早く毎日先生に会える日常に戻りたいと少しわがままな学生身分の私の願い。


2023.12.28『冬休み』

12/28/2023, 11:45:08 AM

【小さなキセキ】


名も無い息吹を感じて 予測している

明日は晴れるかな

数え切れない歩数が生きた証になって

景色は色褪せてく

冷たい12月の朝 窓の外に鳴るありふれた街音


未来ばかり求めて今や過去に蓋をして

俯いた自分を消してきた

ある日キミは言ったね

青い空だけじゃ眩しすぎて疲れると


思い出したんだ 俯いたとき

そこには一輪の小さな花が咲いていたこと

幸せなときにしか見えない光があるなら

苦しいときにしか見つけられないキセキがある


ほら 見上げてみてよ 澄んだ夜空なら眩しくないでしょ

そこに映る月や星は太陽よりも輝いて見えた


心にそっと触れる優しい瞬きに見守られながら

小さなボクらは生まれたんだ

12/28/2023, 11:41:51 AM

冬休み


小さい頃は「楽しみ」だった
今はなんとも思えない


成長すると感覚が変わってしまった冬休み

12/28/2023, 11:41:31 AM

冬休みは学校がないから家でゲームばかりだ。あの人は冬休み、どう過ごしているのかな。友達と遊んだりバイトしたりしているかな。学校で会えるのは、お正月が明けてからだから、もうちょい先だ。短いようで長いな。待てないよ。寂しいよ。あの人も、同じ気持ちだったらいいのにな。

12/28/2023, 11:39:23 AM

ハウ・キャン・アイ・ビー・シュアー?


女の子たちは、いつも自由だった。
なぜなら、背中に翼が生えていたから。
彼女らは、何も恐れるものがなかった。
『自分たちは永遠に子供だ』
誰もがそう信じて疑わなかった。
大人の女は汚れている。
汚らわしい、大人になんてなりたくない。
大人の背中には翼がないもの。
銃撃も、爆撃も、国境も、民族もない。
女の子は、いつだって魔法の力を持っている。
巨大な黒い雲が世界を覆っても大丈夫。
彼女らは雲の上の世界で茶会をしているから。
『私たちは空から来たんだよ』
だけど、女の子はお母さんが大好き。
大人の女でも、お母さんだけは特別。
でも女の子の国にお母さんは入れない。
強暴な蛇が大人を食べてしまうから。

どうして私はそう思えるんだろう?
ここには、目を覆いたくなるような重なり合う死、死、死、死、死。

12/28/2023, 11:30:56 AM

冬休み

高校初めての冬休みがはじまった。
課題は早めに終わらせる派だ。だからもうない。

友達がいないから家にこもろうかな。
寒いし、外に用はない。

それでも僕は冬休みが好きだ。
なんたって、窓の外には宝石のようにキラキラしている雪が四六時中降っているのだから。

12/28/2023, 11:30:45 AM

冬休み長いところと短いところあるのなんで?
皆長くて良いじゃん(  ᷄ᾥ ᷅ )

(この気持ちわかる人居ますか…)

長期休みって何かと過ぎ去るの早いですよね。
課題も終わらないことがほとんどだし…😔

12/28/2023, 11:27:47 AM

クリスマスに、年末年始。
クリスマスパーティにプレゼント、カウントダウンにお年玉。
ケーキにチキン、おせちにお雑煮。

そんな楽しい事を、想像をしながら。

いつものように、仕事や課題に追われるよ。

...今日も皆さん、お疲れ様です。

---二作目---

短い冬休み。

一年前までは有り余っていた時間が
あいつと過ごすことにより、簡単に溶けていくから、短いと感じるようになったのかもしれない。

でもそれだけ、この休みの期間が楽しくて、幸せなものだと自分でも感じているのだろう。
少し前の自分が見たら、きっと驚かれるだろう。

クリスマスが過ぎて、次は年末年始。
まだあと数日あるけれど、あいつと年を越せると思うと楽しみで仕方がない。

ふふ、さてさて。
明日は何をして過ごそうか。

#冬休み
163作目

12/28/2023, 11:26:40 AM

もう冬休みだね

それなんだけど、と木野さんが一拍おいて話し始めた。

「文化祭から、君といると心が休まないの。もちろん君は悪 
 くないんだけどね。
 隣の席になったのも、毎日連絡が来るかそわそわするの
 も、今何考えてんのって思うのも、ちょっと手が触れちゃ
 うのも、ぜーんぶ心臓がドキドキして止まんないの。」

だから、と言って僕は最愛の彼女に冬休みいっぱいのお預けをくらったのだった。

「しばらくは、私の心臓も冬休みするの」

12/28/2023, 11:25:41 AM

冬休み

白い半紙に ボトッと墨汁の筆を乗せる。

簡単な漢字で 『山』 『川』 『小』など

「う~んどの字が良いかなあ...」

私は、半紙を掲げて 見比べる。

「よし!これに決めた!」

私は、『山』と言う漢字を選択する。
漢字が決まったら ひたすら

『山』『山』と同じ漢字を書き続ける。

右と左の直角の部分が曲がった。

真ん中の線が長くて バランスが悪い
次々と書いては、決め 消去して行く

そしてとうとう....

一番 バランス良く書け 墨の筆圧が濃い
一枚を選ぶ

「これに決めた!」私は、乾かす為に
床に広げる。

私は、上から見下ろし
へへんと得意気に鼻の下を擦った。
指先に付いた墨が 鼻の下に移った。

冬休みの宿題

書き初め終わり!!

12/28/2023, 11:23:51 AM

受験勉強真っ只中。
 勝ち組目指して冬休みなんて言ってらんない。
 ってカンカク、もう古い?

12/28/2023, 11:21:55 AM

後3日で終わる今年も…

後3日…もし会えたなら…

良い歳へ…

いいはずみへ…

だけどさぁ…


稲垣潤一さんが今年古稀を迎えた

僕にもドラマティックな雨が降れば…

明日…いつも坂道で会える気がする…

心潤す優しい雨が降れば…


あの丘に

ふたり傘を返しに行けるのに…


あいたい…あいたい…ミーチャンにあいたいよ…


神様なんて信じてないけど…

もしいるなら…


神様お願いだからさぁ

肩並べて寄り添い歩ける雨を

ふたりに降らして…

12/28/2023, 11:21:55 AM

冬休みの話を同僚がしている。どこへ行くだとかどこにもいかないとか。話している姿が楽しげで冬休みそのものよりも予定を立てているときのほうが幸せなのではないかとふと思う。なにか予定を立ててみようかと楽しげな話し声に引きずられて考える。誰に話すでもなくただなんとなくどこかへ行ってみるのもいいかと思いながら、結局思うだけでどこにもいかないまま日々を送るのだろう。そんなもんだよなと自分の不精を実感する。

12/28/2023, 11:21:05 AM

冬休みはアレやってコレやってーと
テンション爆上がりの
楽しみな計画がてんこ盛りだった

だけど、何で?

「ゲホッゲホッ。まじすまん…」
「予約のキャンセルは任せとけー。てか今すぐ寝ろ」

いざ始まってみれば
冬籠り&強制的寝正月が確定の
ながーい休暇


#冬休み

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