『冬になったら』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
冬になったら
毛糸の帽子をかぶるの…
帽子は好き
手作りのマフラーや毛糸の帽子
や毛糸の靴下
全て…手作りだったらいいなぁ
ログハウスの暖炉に一匹ニャンコ
と一緒にお昼寝
ゆっくり温かい飲み物を
飲みながら…
冬になったら 寒さを理由にあと一歩 君に近づけたら、なんて。
11月17日 冬になったら
遠くの山が色づいて、紅く見える。
一ヶ月前は青々としていたのに。
季節が秋に変わったんだなあ、と実感する。
気づけば、昼も過ごしやすくなって、朝晩は少し寒いくらいになっていた。
あの山の紅がなくなる頃、冬が来る。
空気はグッと冷えて、朝晩は息が白くなる。
冬の季節が深まれば、あの山は雪で白く染まる。
子どもの頃、そんな日には、友達とはしゃいで遊んだなあ、と思い出す。
今でも、白く染まる姿を見ると少し気分が高揚するのは、子どもの頃同じ景色の中を遊んだワクワクが、大人の私の中にも残っているからだろうか。
冬になったら、またあの山は白く染まって、私は子ども心を思い出すんだろう。
そんな時が、待ち遠しく思えた。
僕にとって冬は君に会える季節
寒さに鼻がツンとし、鼻水が垂れそうになる
この寒さを感じた時、
君との日々が蘇ってくる
この瞬間だけはもういない君に会える。
そんな気がしてる。
冬になったら
冬になったら
クリスマス
クリスマスの日に、クリスマスデート
なばなの里、ディズニーランドデート、ユニバデート
高級なホテルでディナーデートがしたい。と、
2007年、私が小学2年生のときの、
クリスマスの日に、
なばなの里に祖母達と行き
手を繋いでいるカップルらしいカップルが沢山いた。
今でもその光景を思い出すと、私も、手を繋いでイルミネーションの中を歩きたい。と、小学2年生から
ロマンチックに、思い続けている。
私が高校1年生だった2015年からも、
ロマンチックに恋愛できたらな❤️と
そう思い続けている。
だけど、イベント前に振られた経験があり
クリスマスデートできるだろうか?
ディナーデートも良いな🤭
本音は、
ディズニーシーにあるマゼランズでディナーデートしたい🍽️
幼少期からディズニーシーに行くと、7回ぐらい
マゼランズに行き家族でディナーしたことがあるからだ
そして、壁には、冒険家のマゼランズの肖像画もある。私は歴史好きで、歴史好きにはたまらない場所だと思うんだ。
ホテルミラコスタ
マリオットアソシアホテル名古屋
ザ・タワーホテル名古屋
あーー、長年の夢が現実になってほしい!
幼少期からずっと憧れディナーデートも
ホテルデートも
ホテルデートなら、私が小学低学年から
ホテルミラコスタでホテルデートしたい。と長年
憧れて、願いが叶ってほしい。
恋愛シュミレーションゲーム
鏡の中のプリンセス
恋の乱、
恋愛アニメ?笑
僕のヒーローアカデミアでの死柄木弔とトガちゃん
進撃の巨人エレンイェーガーとミカサ
デスノートの夜神月/キラと海砂
まるでカップルのように見えてしまう
愚痴ではないけれど、私の恋愛の願いは、
ディナーデートすることだ。
高校生だったときからディナーデートしたい。と
ずっと思い続けていた。
だけど、現実世界では、えっ?ということばかり
ファミレスでもなく、イオンのフードコートで
デート………
叶うはず!土曜に自分の行動で現実逃避していた自分が自ら行動して叶ったから
きっと大丈夫
冷たく澄んだ空気になる冬… 12月の人や街は忙しく動く イベントもあり賑やかで華やかである 紅白歌合戦が終わると静かに新年を迎える 冬本番はこれからだが 少しずつ少しずつ春に向かって時は過ぎていく…
ポポヤ
冬になったら雪だるまさんを作ったりあとあと!サンタさんにプレゼントもらったりするの!
冬って最高なの!
ハッピーなことがいっぱいで!
はぁー早く来ないかなー
冬になったら
走っても汗かかない。
信号をギリ渡ってバスに間に合う。
階段をかけ上がってギリ電車に乗れる。
ああ、なんてすばらしい。
(冬になったら)
《冬になったら⛄🎅🎁✨》
バレンタイン💝に向けて、お菓子🍪作りをしたい。
パンケーキ🥞とか、チョコレート🍫とか。
そしてそれを、友だち👤に振る舞う。
喜んでくれるかな?☺
そのためには、これから特訓を始めないと。🦾
冬になったら、どんなイベントがあるのか。これについて調べたり、考えることが楽しい。
たとえばクリスマス。当日に向けた限定カフェメニューや雑貨は、見ているだけでワクワクする。最近、休日に雑貨店巡りをしたら、無意識に10km歩いていた。
イベント当日よりも、その準備期間に充実を感じるほうである。
だから「冬になる」というイベントも、まだ来なくていい(よかった)。何なら、今日から1ヶ月くらい秋が続いても、私は嬉しい。
冬服の用意がないんだ。
冬になったら
冬になったら、まずはこたつをだそう。温かくて最高。
一生あの中に入ったまま寝たい。
ミカンも食べたい。想像しただけで幸せ。
はやく、冬にならないかな。
『冬になったら』というテーマについて…
冬といえば…クリスマス、雪、こたつ、なべかな…
年末になったら、大掃除、紅白かな…
冬は寒い季節…体調を崩しやすい時期。
体調管理には気をつけたいな…
インフルエンザという怖い感染症もあるし手が荒れるし、乾燥で。指はあかぎれになるし…
でも冬は楽しいイベントもある…今年を締めくくる大事な季節…
『冬になったら』っていうテーマかもしれないね…
ネット会議
高橋君が、名前を呼び出した。木田君が、後ろからひょっこりと顔を出した。『オレも、ココにいま〰️す☺️』と、手を振った(^_^;)
何故か、幸せそうです😅木田君は、うんうんとひたすら頸を縦に振っていた。高橋君も木田君もパジャマ姿だった。
1、百物語🕯️とは、だなぁ〰️、🤔と高橋君。『不思議な体験や怪談話あるかな~、みんな、??』と、呼びかけた、高橋君だった。
『あんずは、れいんも言っていたように落ち着いて、物語を消化するように話すこと。な。』ト、高橋君は、蒼さんのような口調で言った。😅
ハイ、理解りました。鏡って、不思議だよな~。と、木田君は、語り始めた。『オレと同じようなのがもう一人、鏡に映っているんだよな…。』と、考えていた。
そういえば、『私は、先日、蒼さんのことでナイーブになっていて、鏡見ていて泣き腫らした顔をしていたら。(笑)真夜中のマリアさんが鏡にスーッと現れたの。
それで、何時ものように、私にダメだししてから。そのカオで学校に行くつもり??とお高くつもったと思えば、冷やしたタオルで目元にあてたらどう??と言ったの。
やっぱり、イイ声でねぇ〰️☺️』と、私は、みんなに話した。陽葵ちゃんが、あんずちゃんそんなことがあったんだね。と、大きな瞳が驚いていた。
『木田の、話しもあんずの話しも鏡は、不思議だよな~。十二時の鏡の説もあるし、桜かすみさんとまやかしの杜ではじめて会った時も鏡の前だったもんな〰️。
鏡は、魔鏡という言葉もあるからな。ーー何かを映すんだよな~。』木田君が、『本怖クラブの、邪気退散!!も鏡を使っていたよな~。』と、言った。
夏音ちゃんが『それだったら、映画のリングの貞子だって、鏡台の前で長い髪の毛をとかしていたな〰️。』と言った。
『それは、別に断片的で、怖いシーンじゃななかったかも。』と陽葵ちゃんが言った。夏音ちゃんは、そうだっけかな。と惚けた。😅
『私たちが、使わせてもらっている。陽葵ちゃんの図書館の大きな鏡もだよね~。』と、私が言った。
『何らかのルートなんだよな~🤔彼の世と此の世の。そしてーーまやかしの杜へと繋がるルートも。』と、高橋君は、唸った。
『鏡よ、鏡。答えちゃって。ーー』と、木田君がたがはずれたかけたから、解散になった。各々で、真面目に考えておくように❢と言われた。高橋君は言った。
『陽葵、あんず、夏音。おやすみ〰️🌛』と、木田君は、うれしそうにスイッチを切った😅…全く。
陽葵ちゃんが、タイムラインをチェックしたら、もうすぐ、蒼さんの配信があるから、みんなでみよう🎵と、言った。
歯磨きをしに行こうヨ〰️!!と、言った。あと、30分後🌛夏音ちゃんが言った、蒼さん、最近、アーカイブは、一般に公開されていないみたいだよ。
色々とあるんだねぇ〰️(^_^;)システムかな😿
早く、歯磨きして、寝る準備をして。『蒼さん、私たちは此処で応援していますネ🐱🎵🌟』と、配信に向かって声をかけようね〰️🎵🌟』と、陽蒼ちゃんが言った。
夏音ちゃんに『歯磨きする前に、もう一つだけ、冬バージョンのポッキーを食べたいなぁ〰️。🙏』と、私は、言った。
じゃぁ、私もと陽葵ちゃんも🎵夏音ちゃんも、結局。食べた。明日から、学校だ〰️。今だけ。背徳感じるけれども、甘いポッキーを(#^.^#)
『木田に、あんず、また、太ったな~。』と、言われるヨ(^_^;)と夏音ちゃんはポッキーを食べながら言った。
説得力ないなぁ〰️(^_^;)www アッ😯!!配信までに、タイムリミットがあったんだ😅まっ、いっか。
終わり
※百物語🕯️の続きの収集つかなくてすみません💦しっかりとベースを整えます(^_^;)頑張ります。_φ(・_・
冬になったら、
きっとあなたはあの空の上へ飛び立ってしまうから
私はこの笑顔を脳裏に焼き付けて
涙をこらえて今は笑うの
11.17 冬になったら
冬になったら
コタツでみかん🍊
お鍋を囲んで
人生ゲーム
おっとっと
忘れちゃいけない
柿の種
✴️214✴️冬になったら
冬になったら
槇原敬之?
ドリカム?
山下達郎かねえ♡彡
冬のうたって
すごくいいよね!
冬になったら
冬に備えて新しいコートが欲しい。寒くなっても大丈夫なように。毎年そう思う。
でも、実際冬が来たら、外に出たくないし、天気もどんよりとしているし、雨が降りそうだったりするので、濡れても大丈夫なコートしか着なかったりする。
それでも、少しずつコートは増えていく。
冬のコートというのは、私にとっては訪れることがなかった未来のようなもの。希望はあったが実現はほぼされなかったもの。
もちろん、そういうものはコート以外にもたくさんあるが、私にとっては、冬になると毎年起こる。
そして、ほぼ例外なく数年後に私はそれらを手放すことになる。私にとっては、ほとんど着なかったコートだが、誰かの手に渡る時は、その人の未来を作る可能性となっているのかもしれない。
そう思うと、コートというのは可能性なのだろう。そして、今年の冬もまた、可能性が増えた。
私は頭が悪い。私の頭の中は、地図をなくした旅人のように、ずっと彷徨い続けている。酔生夢死__もし私の人生を一言で言い表すならば、これほどぴったりな言葉はない。何も成せず、死を待つだけの人生。
論理的な思考は苦手だ。難しいことを考えようとすると、忽ち霧が立ち込めるように頭の中は真っ白になり、思考の道筋が途絶えてしまう。何度も悔しくて泣いた。でも、私は馬鹿だからそれの解決策を探るどころか、ただ怒りという感情だけが先に湧いてくる。いつもいつも人と比べてしまう。それでも、どうすればいいかなんて分からない。悔しい、ただ私は他の人と同じになりたいのに。私はどうすればいいのだろうか___何度も何度も途切れ途切れになりながら考えた。それでも結局は、同じ考えに辿り着く。生きるか、死ぬか__それしかない。
あぁ、頭が良ければ、世界は違って見えたのだろうか。幸福すら、頭の良さがなければ手に入らないのだろう。……分からない。何の役にも立たないこの私は、常に罪悪感、焦燥感で苛まれ、ただ無為に時を消費するだけの存在だ。……いや、きっともっとこの私の感情を的確に表現する言葉があるのだろう、しかし私にはこれが限界なのである。ぼんやりと書きたいものが消えていく。
__さようなら。私の言葉。
「冬になったらイルミネーションを見ようね」
そう約束した今年の夏をあの人は覚えているかな?
私はあの頃をまだ思い出にできないから
できればあの人に伝えたい。
「楽しい頃の雪が溶けても心にはまだ積もってるよ」
冬になったらこたつを出そう
在り来りだけどみかんを並べて
みかんを剥いてあげたり、
寝てしまったら毛布をかけたり
熱烈なものじゃなくていい
ほわほわとしたモヤに包まれたような温かさ
これが僕らの愛だ