冬になったら』の作文集

Open App

冬になったら』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/17/2024, 10:49:49 AM

冬になったら
冬になったら なるべく
まずはストーブを使いたい
冬の寒さは 着込めば
防げる
夏は冷房を 使いすぎると思うから
冬はコートや膝掛け
布団の中とかとかで
しのぎたい

ね、みんな そうでしょ?

11/17/2024, 10:49:24 AM

予報見て早寝早起き雪すかし袋にお湯でスコップ持参

【冬になったら】

11/17/2024, 10:49:23 AM

冬になったら

冬になったら、雪が降る。

たくさんの雪で地面が埋もれる。

冬になったら、クリスマスが来る。

プレゼントが来る夜は中々眠れない。


冬になったら、新しい服を買う。

もふもふの、暖かい服。


私は、冬が好きだ。

11/17/2024, 10:44:06 AM

冬になったら

こたつが楽しみだ。
冬しか使えない。
暖かく心地よい。
夏はもちろん、春や秋にも使えない。
毎年の楽しみだ。

11/17/2024, 10:44:06 AM

冬になったらマフラーを巻こう。
ぐるぐるぐるぐる幾重にも首元に巻ける、とびきり暖かくて柔らかなマフラーを。

だからあたしは今、マフラーを編んでいる。


冬になったら愛犬に手編みの服を着せよう。
愛犬が気に入ってくれる、暖かくて脱ぎ着がしやすくてお散歩が楽しくなる手編みのセーターを。

だからあたしは今、カフェオレ色の愛犬に似合いの毛糸を選んでいる。



暖かい日が続いてるけど、寒い日が続いちゃったら、それはもう冬。


冬のはじまりに間に合わせるのは、
マフラーか愛犬のセーターか。

セーターに決まってる。


冬になったら、愛犬に似合いの手編みのセーターを着せてあげるね。





冬になったら

11/17/2024, 10:42:27 AM

冬になったら私の誕生日が来る。クリスマスが来る。大晦日、お正月が来る。バレンタインが来る。冬はいろいろなイベントがある。とても楽しみだ。早く来て欲しい気持ちがあるが、もうすぐ今年が終わってしまうという寂しさがある。今年は時間の流れがとても早かった。早く終わって欲しくない時ほど早く時間は過ぎてしまう。何故だろう。

11/17/2024, 10:37:50 AM

冬になったら
ズボン二枚履き
「うわめっちゃ寒い」
「寒い…寒い…」
この高校の暖房は廊下側の席には何の恩恵もない
そのため制服のズボンの他に一枚ズボンを履くのだが
「足が凍る…」
気分が悪い
鬱々とした気持ちで向かうは保健室
ぽか〜ポカポカ
保健室は異様に暖かく居心地がいい
湯たんぽをもらって50分温まる
授業をサボりに男子たちが集団でくる
気まずいのでそっと気付かれないように
隅の方に身を潜める
1時間しか保健室には滞在できないので
湯たんぽを借りて教室に戻る
ああ寒い私はあの環境では生きてはいけない
心地よい重さの湯たんぽは心の安定剤なのだ

11/17/2024, 10:36:20 AM

冬になったら

冬になったらこの体は雪になり、辺りを白く染めるように積もっていき、私という存在はきっと春になったら解けていく。

日々家

11/17/2024, 10:35:19 AM

冬になったら、暖かい肉まんが恋しくなる季節ね

寒いのに運動ばかりしていて、めんどくさいし、

暑くてしゃあないアルよ。

あの人の為とは思えば、良いのだろうけど、

マフィアやら、半グレ、内通者、裏切り者なんて

私の前では、ただの虫ケラと、同じアル。

四季とは良いものアル、でも、それを汚すバカは、

要らないのよ、綺麗な物には、穢らわしい物が、

寄ってくるとは、嫌なものなんだけども、

平然と、ヤろうとしてくる神経が分からんアルよ

何でもかんでも、OKじゃないからな?

変態も居たもんやなぁ?

分からへんけど、それちまったな、

語尾のアルどこいったって?

癖なんだから、変化も出来るんだよね~。





"君らは、穢らわしい存在ですか?"





ただ、心に忘れないで欲しい、

嬉しかった記憶を、何でも消去はいけんよ。

忘却こそ、最も悲しく疎い物である。

11/17/2024, 10:35:07 AM

冬になったら
こたつを出して
あたたまりながら
みかんを食べて
そのまま寝る
冬にしかできないこと

11/17/2024, 10:34:38 AM

冬になったら

冬になったら、次は、春。
その次は、夏。
そして、秋になる。

時間は、待ってくれるようで
待ってはくれない様だね。

年を、歳を、
取りたくないのだ。

それでも、自分は
進むしかない。

冬になったら
また逢おうね。

11/17/2024, 10:33:04 AM

冬になったら
何しよう

こたつに入って
みかんを食べたい

アニメを全部
一気見したい

クリスマスプレゼントは
マフラーを送りたい

冬の名曲
カラオケで歌いたい

おせちは
入れたいのだけ入れたい

雪を集めて
雪兎を作りたい

今年こそ
新年のイベントに行きたい



神社に溢れる
笑顔の人達

家族だったり
友達だったり
皆、楽しそうだ

お正月の願い事、決めた!

あの中の、
笑っている人の一人になれますように

11/17/2024, 10:32:35 AM

冬になったら

キラキラした張りつめた空気を

沢山吸い込んで

身体をリセットしよ

そう

私は冬女☃❄

11/17/2024, 10:32:17 AM

冬になったら寒くなる。それは当然のこと。雪が降るのも同じ。
 風が冷たくなっていく。。涼しさから寒さへと変わりゆく。
 全ての自然は眠りに着く。春の目覚めの時を待ち焦がれながら。
 葉は枯れ葉となり、風に吹かれ散りゆく。どこへ向かうかは分からない。
 地面に落ちていくのか。遠くの地へと吹かれゆくのか。それすらも分からない。
 雪は降り積もりゆく。現の地か心の地か、どちらでもあり、どちらでも有る。
 温もりは冷めてゆく。秋の時にあった温もりは、冬に閉ざされ、眠りと共に冷めていく。
 それでも人は営みを続けていく。地面が雪で凍っても。
 それでも人は生活していく。地面が雪で凍らなくても。
 冬になったら、どんな物語が眠るのか。
 冬になったらどんな物語が目覚めるのか。
 それは誰にも分からない。その誰かが訪れない限り。
 それは誰にも分からない。全ての観測者たちですらーー。
 
 ーー冬は閉ざす。冷たい銀世界を静かに覆うようにして。
 冬は閉ざす。眠りゆく自然を見守るようにーー。

11/17/2024, 10:31:05 AM

ぺら…‥ぺら…‥ぺら。‥すんっ、ふぅー。
 灰色で、静かなバス停。彼女の呼吸音だけを聴きたい。
「はぁーっ」 目の前が白くぼやける。
「ね、手止まってる」
 いつまにか目線が僕に向いている。
「ごめん」
同じ大学に行こうと言った。今年の8月のこと
 ぺら……‥ぺら……
彼女の手が、また単語帳を捲る。
 パラララッ…
落書きだらけのノートを開く。
「冬になったら、ラストスパートだね」
返事はしない。
 約束なんてしなければよかった。

11/17/2024, 10:25:16 AM

君の優しさは愛かい?

優しくされたら安心するね。でもなんにも楽しくない。飛行機が空を突き進んでいるときこそが安定だよ。君が愛としているものを受け取ると惨めだ。自分も、それ以外の全ても嫌いになっちゃった。世界の美しさが沈んで仄暗く、その水面すら陽射しにきらめくはずなのに凪のまま、光を吸い込み次第に何も見えず、生きているのに息を止めてわたしを遠ざける。そこに立って覗き込んで、感情を探している。湧き出るものを探している。そこにはないのに、探している。

11/17/2024, 10:24:01 AM

#20 「冬になったら」

 私は冬が好きだ。

 楽しみが多すぎるから。

 クリスマスもお正月もある冬が好き。私の誕生日だって冬だ。豪雪地帯に住んでいて、雪がたくさん降るのも好き。雪かきだって好きだし、ストーブの前でアイスを食べるのだって好き。

 子供じみた理由しか並んでいないと思われるかもしれないけれど、 それでもいい。ただ冬が好き。

 天気予報では明日は雪。楽しみで仕方がない。

11/17/2024, 10:22:50 AM

「冬になったら」

冬になったらまた来よう

澄んだ空気の街中で彼が言う。

彼はもういない

春、夏、秋一度たりともその言葉を思い出さなかった。


____冬がきた。

澄んだ空気と街中

『冬になったらまた来よう』

彼の言った言葉を思い出させる。

11/17/2024, 10:21:09 AM

冬になったら

「冬になったら、こたつを出そう!」そう言った彼女はもういない。
俺が大事に出来なかったせいで彼女は俺の家から出て行った。
そして、出て行かれてから数年が経ち、冬となった。
…冬になると俺は思い出す。

11/17/2024, 10:21:03 AM

「冬になったら」

贅沢な事。

真夏なみに部屋を暖かくして
半袖でアイスクリームを
食べるんだ。

Next