冬になったら』の作文集

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冬になったら』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/17/2024, 10:35:19 AM

冬になったら、暖かい肉まんが恋しくなる季節ね

寒いのに運動ばかりしていて、めんどくさいし、

暑くてしゃあないアルよ。

あの人の為とは思えば、良いのだろうけど、

マフィアやら、半グレ、内通者、裏切り者なんて

私の前では、ただの虫ケラと、同じアル。

四季とは良いものアル、でも、それを汚すバカは、

要らないのよ、綺麗な物には、穢らわしい物が、

寄ってくるとは、嫌なものなんだけども、

平然と、ヤろうとしてくる神経が分からんアルよ

何でもかんでも、OKじゃないからな?

変態も居たもんやなぁ?

分からへんけど、それちまったな、

語尾のアルどこいったって?

癖なんだから、変化も出来るんだよね~。





"君らは、穢らわしい存在ですか?"





ただ、心に忘れないで欲しい、

嬉しかった記憶を、何でも消去はいけんよ。

忘却こそ、最も悲しく疎い物である。

11/17/2024, 10:35:07 AM

冬になったら
こたつを出して
あたたまりながら
みかんを食べて
そのまま寝る
冬にしかできないこと

11/17/2024, 10:34:38 AM

冬になったら

冬になったら、次は、春。
その次は、夏。
そして、秋になる。

時間は、待ってくれるようで
待ってはくれない様だね。

年を、歳を、
取りたくないのだ。

それでも、自分は
進むしかない。

冬になったら
また逢おうね。

11/17/2024, 10:33:04 AM

冬になったら
何しよう

こたつに入って
みかんを食べたい

アニメを全部
一気見したい

クリスマスプレゼントは
マフラーを送りたい

冬の名曲
カラオケで歌いたい

おせちは
入れたいのだけ入れたい

雪を集めて
雪兎を作りたい

今年こそ
新年のイベントに行きたい



神社に溢れる
笑顔の人達

家族だったり
友達だったり
皆、楽しそうだ

お正月の願い事、決めた!

あの中の、
笑っている人の一人になれますように

11/17/2024, 10:32:35 AM

冬になったら

キラキラした張りつめた空気を

沢山吸い込んで

身体をリセットしよ

そう

私は冬女☃❄

11/17/2024, 10:32:17 AM

冬になったら寒くなる。それは当然のこと。雪が降るのも同じ。
 風が冷たくなっていく。。涼しさから寒さへと変わりゆく。
 全ての自然は眠りに着く。春の目覚めの時を待ち焦がれながら。
 葉は枯れ葉となり、風に吹かれ散りゆく。どこへ向かうかは分からない。
 地面に落ちていくのか。遠くの地へと吹かれゆくのか。それすらも分からない。
 雪は降り積もりゆく。現の地か心の地か、どちらでもあり、どちらでも有る。
 温もりは冷めてゆく。秋の時にあった温もりは、冬に閉ざされ、眠りと共に冷めていく。
 それでも人は営みを続けていく。地面が雪で凍っても。
 それでも人は生活していく。地面が雪で凍らなくても。
 冬になったら、どんな物語が眠るのか。
 冬になったらどんな物語が目覚めるのか。
 それは誰にも分からない。その誰かが訪れない限り。
 それは誰にも分からない。全ての観測者たちですらーー。
 
 ーー冬は閉ざす。冷たい銀世界を静かに覆うようにして。
 冬は閉ざす。眠りゆく自然を見守るようにーー。

11/17/2024, 10:31:05 AM

ぺら…‥ぺら…‥ぺら。‥すんっ、ふぅー。
 灰色で、静かなバス停。彼女の呼吸音だけを聴きたい。
「はぁーっ」 目の前が白くぼやける。
「ね、手止まってる」
 いつまにか目線が僕に向いている。
「ごめん」
同じ大学に行こうと言った。今年の8月のこと
 ぺら……‥ぺら……
彼女の手が、また単語帳を捲る。
 パラララッ…
落書きだらけのノートを開く。
「冬になったら、ラストスパートだね」
返事はしない。
 約束なんてしなければよかった。

11/17/2024, 10:25:16 AM

君の優しさは愛かい?

優しくされたら安心するね。でもなんにも楽しくない。飛行機が空を突き進んでいるときこそが安定だよ。君が愛としているものを受け取ると惨めだ。自分も、それ以外の全ても嫌いになっちゃった。世界の美しさが沈んで仄暗く、その水面すら陽射しにきらめくはずなのに凪のまま、光を吸い込み次第に何も見えず、生きているのに息を止めてわたしを遠ざける。そこに立って覗き込んで、感情を探している。湧き出るものを探している。そこにはないのに、探している。

11/17/2024, 10:24:01 AM

#20 「冬になったら」

 私は冬が好きだ。

 楽しみが多すぎるから。

 クリスマスもお正月もある冬が好き。私の誕生日だって冬だ。豪雪地帯に住んでいて、雪がたくさん降るのも好き。雪かきだって好きだし、ストーブの前でアイスを食べるのだって好き。

 子供じみた理由しか並んでいないと思われるかもしれないけれど、 それでもいい。ただ冬が好き。

 天気予報では明日は雪。楽しみで仕方がない。

11/17/2024, 10:22:50 AM

「冬になったら」

冬になったらまた来よう

澄んだ空気の街中で彼が言う。

彼はもういない

春、夏、秋一度たりともその言葉を思い出さなかった。


____冬がきた。

澄んだ空気と街中

『冬になったらまた来よう』

彼の言った言葉を思い出させる。

11/17/2024, 10:21:09 AM

冬になったら

「冬になったら、こたつを出そう!」そう言った彼女はもういない。
俺が大事に出来なかったせいで彼女は俺の家から出て行った。
そして、出て行かれてから数年が経ち、冬となった。
…冬になると俺は思い出す。

11/17/2024, 10:21:03 AM

「冬になったら」

贅沢な事。

真夏なみに部屋を暖かくして
半袖でアイスクリームを
食べるんだ。

11/17/2024, 10:20:02 AM

#冬になったら

寒いと、それだけで体力が奪われる
甘いものも食べたくなる

11/17/2024, 10:18:45 AM

「冬になったら」


ついこの間まで「暑い~、溶ける~」って言ってたのに、少し涼しくなったと思ったらあっという間に寒くなって。

私はどっちかと言うと、寒さより暑さの方が苦手だから、夏よりは冬の方がいい。

冬になったら何をしよう。
ベタに炬燵に入って蜜柑食べて。
いつもは飲まない温かい飲み物も飲んだりして。

子供体温の娘を抱っこするのも、いい。
ホッとする温もりに触れるのも、楽しみ。

冬は寒いし、暗いし、ジメジメしてるし、雪も降るし。
雪で滑って転ぶ事もあるし、道は渋滞するし、インフルやら何やら感染症も流行るし。
嫌な事も沢山あるけど、でも楽しみな事もある。

雪景色、氷柱、粉雪の時に肉眼でも見える雪の結晶。
雪遊び、雪合戦、滑り台、早朝の真っ白な誰も踏んでない所を自分の足跡をつける楽しさ。
身体ごと倒れて魚拓ならぬ人拓を作ったりもして。
それこそ子供に返って、子供と一緒に遊んで、楽しんで。

嫌な事も良い事もあるのだから。
どうせ季節は巡るのだから、だったら楽しんだ者勝ちで、楽しもう。

11/17/2024, 10:18:35 AM

チャレンジ119(冬になったら)
冬になったら、クリスマスプレゼントを準備する。子供へのおもちゃを買う。家内には、財布にしよう。子供の好きなキャラクターを知ってはいるが、おもちゃのバリエーションが多く、困惑している。私が買う品物を気に入ってくれるだろうか。サンタさんの悩みは深まるばかりだ。

11/17/2024, 10:17:44 AM

暖かく雪に埋もれた屋内で

一呑みに味わい尽くすアルコール

火照る身体は更に求める

熱で頭はぼんやり虚ろ

微睡みに攫われ流れぽやぽやと

気持ち良い炬燵眠りでいい心地

それを夢見て今日も一日

真夏を過ごす正午の夢か

――サメの言うことにゃ、

冬になったら

11/17/2024, 10:15:44 AM

【冬になったら】
冬になったら楽しみなことが増える
冬はイベントがたくさんあるから

クリスマス
年越し
バレンタイン
自分事だけど、誕生日

冬まで待ちきれないな。

11/17/2024, 10:14:52 AM

僕は冬という季節があまり好きではない。どちらかというと夏の方が好き。冬って、寒いし(それを云うなら夏は暑いけど)。
 冬というと思い浮かぶのはクリスマス、年越し、正月。ただ、あまり印象に残らない(あくまでも個人的な感想です)。夏は夏休みがある(冬も冬休みがあるけど)。まぁ、夏も何かイベントがあるかというと思い浮かばないが。ただ、夏には冬が恋しくなる(冬は夏が恋しい)。暑い時、寒いのが好きになる。
 夏にはできないことを冬にしたい。スキー、年越し蕎麦、雪だるま、、、冬になったらイベントも楽しみたい。
(今日はかなり語彙力低めでお送りしました)

11/17/2024, 10:14:52 AM

#冬になったら


秋が駆け足で通り過ぎて

色褪せた街並みが

いつもよりもっと僕を

悲しくさせた

それでも暗く寒い夜も

あと少し待てば

そろそろ白い花が舞い降りる

冬が来るよ 

静かに優しい

悲しみを包み込むように埋めていく

埋もれてゆく

そして銀色の世界が広がって

僕は生まれ変われるだろう

また春を待つ為に

冬を待とう

風を見送りながら…

11/17/2024, 10:13:23 AM

冬になったら、まずはマフラーを巻く
制服に合わせるのはきっと今季が最後だから
ちゃんと噛み締めよう。

それから体調を崩さないために、うがい、手洗い。
勉強はもちろんする。
というか覚悟を持って取り組む。

1月18日
冬の大一番
大丈夫。できると信じる。

校舎に吹く暖かな風が、冬に耐えたつぼみの開花を祝福する
その日に向けて。
(これ昨年書いた送辞の書き出しすごい自分)

春になったら いちご狩りに行く!

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