『冬になったら』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
エアコン‼︎ストーブ‼︎
【冬になったら】
こたつで暖まる
クリスマスがやってくる
お正月がやってくる
そして、新学期がやってきて
春が始まる
『冬になったら』
もうすぐで12月。
年が明けたら、もう1月。
あなたと会えなくなる日が、
1日、1日、近づいてきていますね。
去年の冬も、私はあなたの隣にいましたね。
冬は、1年の中で1番嫌いな季節。
なのに、去年と今年の冬は私の中で特別な
冬になりそうです。
冬になったら
冬になったら、あの子は遠くの国へ行ってしまう。
どうすれば止めれるだろう。行かないでと言えばいいのだろうか。……言ったところで、行くには変わりない。だから、オレは避ける。
あの子とのお別れが悲しくなるから。
……冬なんて来なければいいのに。
冬になったら
冬になったら、徐々に彼が私に近づいてくる。これはもう確信を持って言える。夏でも近いが肩が触れ合う距離では無い、冬になるとこれでもかと言うくらい近づき私の手を少し雑に掴み自分のポケットに入れ込む。「お前が寒いと思ってな」と鼻を鳴らしながら自慢げに言うので少し意地悪をしてみようと考えた。
また別の日彼が同じように近づいてきたので制止する、何をするんだと抗議の顔を浮かべグイッと顔を近づけてくる。「今日はホッカイロがあるから温めなくていいよ」そう言うと彼はキェと小さく猿叫した。すこし意地悪しすぎただろうか?むすくれてしまいそっぽを向く彼の顔を覗き見る。眉をひそめて白い息を吐きながら、こちらをじろりと睨んできた。「ごめんね、いつも私の手が寒いからkitくんに悪いと思って」そう言うと彼はパッと顔を明るくし私に抱きついた。
「わいはほんのこてわっぜむぜね!」強く抱きしめるので苦しくなる、彼の背中を手で叩き痛いと伝える「すまん」と慌てて私を離した彼は眉を八の字に下げていた「大丈夫だよ、家に帰ろうか」笑いながら言うと彼は顔に花を咲かせ私の手を握った。
ki
君はルパンのようだ。
僕の心を瞬きの間に盗んでしまったのだから。
彼女とクリスマス過ごす!
「冬になったら」
秋の季節が終わったことを肌で感じて、
また新しい年がやって来る事を実感する。
冬になったら、寂しくなりますね。
木々は紅葉し、水も空気も冷たくなって、凍って留まってまるで呼吸がゆっくりになるように世界が寂しく。陽の光さえもいつの間にか、短く穏やかに私たちを照らすようになりますね。
元気なのは人間くらい、だって行事が沢山ありますものね。でもその温かさが私は好きです。冬だろうが夏だろうがずっと忙しなく活動し続ける人間、愚かで鈍間で脆弱なのに一生懸命生を全うし続けるのです。
冬になったら
君に逢えそうな気がする
まるで小春のような
温かな君に。
命眠り行く冬の中でも
君の傍にいれば温かい
そんな気がするから
…冬は嫌いじゃない。
#冬になったら
冬になったら
綺麗な白色で
君は消えるでしょう
真っ暗な空に
真っ白な雪が降って積もって
夜が明けると溶けてゆく
貴方へのこの思いも
叶わない抱えきれない気持ちも
雪と一緒に溶けてしまえばいいのに
「冬になったら」
冬になったら
去年も
今年も
冬になったら
あの曲
唄いたいって
思ってたのに。
もう時は止まらないから
今年の
冬になったら
他の楽しみを
探そうかな。
来年こそうは
楽しい冬が来ますように。
冬になったら
お鍋を食べて
一緒に温まろ
こたつでみかん 暖房は入れずに もこもこを着て
こたつとおぬこ 毛糸になった
冬になったら、、恋は凍る、、
なんて、、ある人は言ってたけど、、
私たちの恋は、
一生凍ることなんて、散ることなんてない。
永遠の「愛」なんだ。
冬になったら
なんだか寂しくなる、
雪のよう白く染まってゆくように、
ジンクスなんてあるのだろうか会いたくても君に会えない虚しさが思い描く幸せをかき消してゆく
今日もあるはずのない幸せな日常を描くばかり。
ねぇ、死にたい。死にたい。
でも死にたくない。
君が止めてくれるから。
いくつ傷を重ねてもまだ
足りない。足りない。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ねぇ、生きたい。生きたい。
ホントの気持ち。
届かないまま消えたくない。
いくつ傷を重ねてもまだ
足りない。足りない。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
貴方はどっち?
ちなみに歌詞違うかも(๑´ㅂ`๑)
冬になったら、貴女と暖かい時間が過ごせますか
空気が澄んでいる。
月が綺麗に光り輝く。
一人夜空を見上げてあなたを想う。
俺と同じ想いだろうか。
あなたは答えてくれるだろうか。
共に歩む道を…。