入道雲』の作文集

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入道雲』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/29/2022, 10:31:58 AM

【入道雲】

入道雲を思うと、子供の頃に真夏の昼下がり、近所の友達と海で泳いだことが浮かんでくる。

白くてソフトクリームみたいに空に浮かぶ夏の風物詩。

キラキラする海と入道雲は、夏休みの宿題の絵日記にも登場した。

今年はまだ、きれいな入道雲には出会っていないよ。

入道雲に会いに行きたくなったよ。
どこで出会うだろうか。

6/29/2022, 10:30:43 AM

今回のテーマ・入道雲
━━━━━━━━━━━━━━━
小さい頃におばあちゃん家で見たっきりだな入道雲
あまりうちの近所だと見ないんだよなぁ

6/29/2022, 10:30:28 AM

あの雲に乗って君のもとへ行けたなら

彼女の自由さに嫉妬なんてしなかった

6/29/2022, 10:15:32 AM

君が来ると夏を感じるよ

6/29/2022, 10:11:24 AM

夏といえば入道雲の時期だ。
だが、登山中には会いたくない。

6/29/2022, 10:07:40 AM

入道雲。

何時までも届かない入道雲に向かって、

小さい頃は歩いたっけ。

電車に乗れないから、

じゃあ、足を使おうと考えて

一人で三駅分歩いた事もあった。

子供の時は果敢に行動してたな。

色んな事に挑戦した。

そして、家に帰るとホッとしてご飯を食べていた。

子供時代に出来ていた事が今出来ないのは、

常識や自分に縛られてしまっているからだろうな。

殻を破る事を恐れず探したい。

6/30/2021, 10:51:34 AM

真っ白な雲

まるで君のように

純白で

澄み切った白だった


僕の正反対だね

君とは似ても似つかない

真っ黒で

そんな僕は

積乱雲かな

#意味不

6/30/2021, 9:53:26 AM

社会の授業の時、ふとあなたの事を思い出した。
会いたいなあって口に出そうになるくらい、
あなたに会いたくて。
LINEじゃあ物足りないんです。

6/30/2021, 9:45:53 AM

頭が痛い

まるで酒飲みすぎて二日酔いになってる時くらい
頭が痛い(酒飲めない19歳が申しております)

6/30/2021, 9:32:22 AM

昨日は綺麗に見えた入道雲
今日は広がる曇り空。
天気と共に私達も変わっている。
昨日はあんなに話せたのに
今日は素っ気ない君だった。
君と話す事も考えてたのにね。

6/30/2021, 9:13:32 AM

あの雲めがけて、走りださなきゃいけないような。

「ねぇ見て!」
満面の笑みで、指ささなきゃいけないような。

きっと、片手にはサイダーを持っているべきで。


虚な目を埋め込んだ、堅い皮膚の裏側に、
あまりにやわらかな世界を飼う私を

どうせ空は笑ってる。


/入道雲

6/30/2021, 9:00:20 AM

凄く綺麗、私の理想
私以外のものは理想どうりになる
私はどうだろう
まだまだ全然だな

6/30/2021, 8:41:53 AM

ずっとずっと一緒に見られるといいね

6/30/2021, 8:21:56 AM

その向こうになら
黒のない世界が広がっていますか?

6/30/2021, 8:11:55 AM

'入道雲'


「なーにしてんの」
「うおっ、」

背中にのしかかった重みに、思わず目の前の靴箱に手をついた。出席番号23番、ごめん。靴ちょっと潰した。

「見たらわかるでしょ、今から帰んの」
「今日は部活ないんですか?」
「せんせーが用事あるんだって」

ふぅん、と手に持っていた靴を投げて、はいている彼を横目に、自分も靴をとってはく。

「じゃあ、一緒に帰りましょうよ。」

かかとをトントン、と鳴らしながら彼がそう言った。初めからそのつもりで、わざわざ3年の靴箱近くまできたんだろう。そういうところは可愛いなと思う。

「いいよ」



キィ、と微妙に立て付けの悪いドアを開ける。外の熱気が頬をかすめて、足を踏み出すのを渋った。けど、後ろから彼の視線を感じる気がして、押されるように外に出た。少し遅れて、同じような足音が聞こえる。
7月になったばかりの日差しが、コンクリートにはね返って容赦なく照りつける。暑い。

「暑いっすね」
「夏だからね。」
「先輩、俺、アイス食べたい」
「買わねぇって」
「ケチ」
「お前には言われたくねぇなぁ」

くだらない会話を交わして、笑って、こんな毎日が続けばいいなと思う。こんな、つまらない日常を愛していると、思う。

「あ、ねぇこっち日陰」
「おぉ、涼しい〜」

手を引かれ、彼に連れていかれたそこは、周りとは違う場所かのように思える。さっきまで突き刺すようだった日差しが緩み、眩しくて見れなかった空を覗いた。

「あ、入道雲」
「本当だ」

夏だね、そうだねってまた。
こんな毎日が続けばいいのにね。

6/30/2021, 8:09:50 AM

やっと、一人‼️

私に自由を下さい

6/30/2021, 8:06:51 AM

汗が滲んだTシャツ

一緒に眺めた海と空

二人の距離は太陽と月ほど遠かった

6/30/2021, 7:41:24 AM

多分、私は恵まれている

素晴らしい環境に生まれて、今も生きてる

でも、消えたいって思う

それすらもだめですか

6/30/2021, 5:57:21 AM

夏が来る
来ないで欲しいのに、
夏が来る
少しだけ待ってよ

6/30/2021, 5:28:18 AM

入道雲
夏にしか見ない雲
いわし雲
雨の前に見る雲
私の心は
いわし雲

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