入道雲』の作文集

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入道雲』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/30/2021, 9:53:26 AM

社会の授業の時、ふとあなたの事を思い出した。
会いたいなあって口に出そうになるくらい、
あなたに会いたくて。
LINEじゃあ物足りないんです。

6/30/2021, 9:45:53 AM

頭が痛い

まるで酒飲みすぎて二日酔いになってる時くらい
頭が痛い(酒飲めない19歳が申しております)

6/30/2021, 9:32:22 AM

昨日は綺麗に見えた入道雲
今日は広がる曇り空。
天気と共に私達も変わっている。
昨日はあんなに話せたのに
今日は素っ気ない君だった。
君と話す事も考えてたのにね。

6/30/2021, 9:13:32 AM

あの雲めがけて、走りださなきゃいけないような。

「ねぇ見て!」
満面の笑みで、指ささなきゃいけないような。

きっと、片手にはサイダーを持っているべきで。


虚な目を埋め込んだ、堅い皮膚の裏側に、
あまりにやわらかな世界を飼う私を

どうせ空は笑ってる。


/入道雲

6/30/2021, 9:00:20 AM

凄く綺麗、私の理想
私以外のものは理想どうりになる
私はどうだろう
まだまだ全然だな

6/30/2021, 8:41:53 AM

ずっとずっと一緒に見られるといいね

6/30/2021, 8:21:56 AM

その向こうになら
黒のない世界が広がっていますか?

6/30/2021, 8:11:55 AM

'入道雲'


「なーにしてんの」
「うおっ、」

背中にのしかかった重みに、思わず目の前の靴箱に手をついた。出席番号23番、ごめん。靴ちょっと潰した。

「見たらわかるでしょ、今から帰んの」
「今日は部活ないんですか?」
「せんせーが用事あるんだって」

ふぅん、と手に持っていた靴を投げて、はいている彼を横目に、自分も靴をとってはく。

「じゃあ、一緒に帰りましょうよ。」

かかとをトントン、と鳴らしながら彼がそう言った。初めからそのつもりで、わざわざ3年の靴箱近くまできたんだろう。そういうところは可愛いなと思う。

「いいよ」



キィ、と微妙に立て付けの悪いドアを開ける。外の熱気が頬をかすめて、足を踏み出すのを渋った。けど、後ろから彼の視線を感じる気がして、押されるように外に出た。少し遅れて、同じような足音が聞こえる。
7月になったばかりの日差しが、コンクリートにはね返って容赦なく照りつける。暑い。

「暑いっすね」
「夏だからね。」
「先輩、俺、アイス食べたい」
「買わねぇって」
「ケチ」
「お前には言われたくねぇなぁ」

くだらない会話を交わして、笑って、こんな毎日が続けばいいなと思う。こんな、つまらない日常を愛していると、思う。

「あ、ねぇこっち日陰」
「おぉ、涼しい〜」

手を引かれ、彼に連れていかれたそこは、周りとは違う場所かのように思える。さっきまで突き刺すようだった日差しが緩み、眩しくて見れなかった空を覗いた。

「あ、入道雲」
「本当だ」

夏だね、そうだねってまた。
こんな毎日が続けばいいのにね。

6/30/2021, 8:09:50 AM

やっと、一人‼️

私に自由を下さい

6/30/2021, 8:06:51 AM

汗が滲んだTシャツ

一緒に眺めた海と空

二人の距離は太陽と月ほど遠かった

6/30/2021, 7:41:24 AM

多分、私は恵まれている

素晴らしい環境に生まれて、今も生きてる

でも、消えたいって思う

それすらもだめですか

6/30/2021, 5:57:21 AM

夏が来る
来ないで欲しいのに、
夏が来る
少しだけ待ってよ

6/30/2021, 5:28:18 AM

入道雲
夏にしか見ない雲
いわし雲
雨の前に見る雲
私の心は
いわし雲

6/30/2021, 4:34:17 AM

必ずやってくるこの季節に
必ず姿を表す
自由に浮かんでるいいなって思う
ゆっくり流れてく羨ましいなって思う
何もやらなくていい日が欲しいな
何をしててもいい日が欲しいな
自由気ままに自分勝手に好きなことがやりたい
毎日が幸せで溢れてたらいいのに
毎日が好きなことだけで構成されてたらいいのに
人間そんなこと出来ないって分かってる
よほど賢くなるか有名になったりしない限り
毎日が好きなことだけで構成されるなんてことは
現実に起きないはずだ
好きなように生きていい
自由に生きていい はずなのに
人間には偽りの自由を
悠々と流れる雲には真実の自由を

6/30/2021, 3:42:38 AM

あなたをこんなにも好きになるなんて思わなかったの。

6/30/2021, 3:28:57 AM

ふくらむものが見えた。なんだろうと思い近づくと、それはさらにふくらんだ。この場所で、それとぼくだけが生きていた。生き残りのようでも、生まれたてのようでもあった。下り坂なのに、上り坂みたいに見えたのは、向こうに山があるせいだった。山は山らしく緑色で、ぼくはぼくっぽくない青色を着ていた。晴れすぎていたから何も気にしていなかったけれど、ふくらむものがまたひとまわりふくらんだのを、こわいと思った。しだいにじぶんの心臓までふくらんでゆくので、逃げなければ、と青色をくしゅっと握りしめた。全力疾走でひきかえし、坂をのぼった。背中でうなるような音がきこえ、しばらくぼくをはなさなかった。

6/30/2021, 3:12:28 AM

今年もまた夏の匂いがして
空を見上げると綺麗な君が漂っていて
また夏が来るんだなと

#入道雲

6/30/2021, 2:06:55 AM

入道雲みたいに
ゆっくりでも確実に
進める
成長できる
そんな人間になりたい

6/30/2021, 1:59:41 AM

大きな綺麗事が私の心に覆い被さる


#入道雲

6/30/2021, 1:41:05 AM

#本音
これから書くことに当たって
主は、軽度の知的障害を持ってる為語彙力は
ありません。その事を踏まえたうえで閲覧して頂けると幸いです
今までの私は、相手の人の為に
自分の趣味自分の時間を相手に捧げて生きてきた
それが当たり前だと思っていたけど実際は
自分で自分の首を絞めていたんだと
気が付いたら頃には時すでに遅し
ふと思った時、
『私らしく』とはどんなものだろうと考えた
相手の顔色を伺って言葉を選んでいた私
時が過ぎそんな私の気持ちに嫌気がさして
仲が良かった友人は離れて行った…
そんな事が何度もあった
人間関係の悩みで現実から目を背けたい時に
NOTE15というアプリに出会った
自分の思いを素直に綴れると思ったら
私の中でストレートに思いを書いた
書いたけど
やっぱり注意する人は居たんだ
素直にごめんなさいと贈り物で言ったら
嘘つきと言われた
それから私が自分に素直になる為に
投稿をしていると無言招待が来てトークを開くと
そこには心に無い言葉がたくさん書いてあった

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