優越感、劣等感』の作文集

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優越感、劣等感』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/13/2024, 11:22:25 AM

優越感に浸っていたある日。
彼は、劣等感に陥っていた。
私と彼は正反対。
だけど、私は彼と一緒でありたい。
私と彼の物語。
それはまだ、始まったばかりだ―

#優越感、劣等感

7/13/2024, 11:20:57 AM

どんぐりの背比べだねと笑われて
「そんなわけない」が喉に詰まって
返したおかしな愛想笑い

初めて気付いた
ずっと甘い優越感を食べた口で
あなたと話していたこと

私と同じだねと笑ってくれる
隣を歩くあなたの顔は見えない
今まで私のお腹を満たしてくれるものは
あなたの笑顔と優しさだと信じていた

今になって虫歯が疼きだす
劣等感が私の白を蝕む
痛くて痛くて
たった「ごめんね」のためにさえ
口をひらけない

あなたの笑顔はずっと眩しい
あなたの優しさはずっと温かい

でもあなたは私みたいにはなれない
あなたと私は同じじゃない

痛い

私はあなたにはなれない



#優越感、劣等感

7/13/2024, 11:20:28 AM

優越感、劣等感

劣等感はあるけど、
優越感なんてない

優越感を味わっても、
すぐに劣等感に変わりそうで
こわい

一瞬の優越感なんて
虚しいだけ

7/13/2024, 11:19:57 AM

完璧じゃ無くていいよ、不完全でも良いよ

貴方の欠けた部分を、私が補うから

それで、私の心も満ちるから

---二作目---

誰もが尊敬する貴方
誰にでも好かれる貴方

「?おい、急にニコニコしだしてどうした?」

そんな貴方が、今僕の腕の中にいる
素直に、抱きしめさせてくれている

「んー、何でもないよ〜」

そんな事実が、僕はとっても嬉しくて

#優越感、劣等感
357作目

一周年記念まで...あと7日

7/13/2024, 11:17:12 AM

優越感、劣等感なんて自然で無意識なものだと思う。
単純に、どちらも自分の自信にすることにしている。

もし、『誰か』が介在しだすと、急に競争になる。
そうすると、気持ちがゴミゴミして、別の誰かを傷つけてしまう。
一所懸命、初心に戻るようにしている。

7/13/2024, 11:17:02 AM

劣等感なんていくらでも感じる。
勉強が出来ないとき
髪型が決まらないとき
自分だけ出来ていないとき
自分だけ持っていないとき
自分だけはみ出しているとき

優越感なんて感じない。
どれだけできても
どれだけ調子が良くても
どれだけなんでも持っていても
どれだけ完璧に近くても

もう劣等感を感じすぎて優越感を感じる感覚が麻痺したような。どれだけ自分が完璧に近くても、足りない部分を持っている人が必ずいる。その事実に堪らなく打ちのめされた。結局どうせ自分は完璧になれない。どれだけ努力しても生まれつきの差を埋められない、容姿とか地頭の良さとか、性格がどんどん「満」を「欠」として侵食していく。

お休みなさい。

7/13/2024, 11:16:56 AM

優越感、劣等感(最後にみなさんに絶対に
伝えたいことがあります!見てください。
同じ後悔をして欲しくないと思って書いた
メッセージがあります。)

みゆき「なんで、あなたは……私と同じ人間
なのに同い年なのになんで貴方は報われるの!?
認めて貰えるの!ずるいよ!私が欲しくて
堪らないその才能を貴方はもってる!なんで
あなただけが!あなたと私の間に一体どんな
差があったのよ!!劣等感に押し潰される
こっちの気持ちにもなってよ!!」

こゆき「優越感は必ずしもいいものだとは
限らないわ!少なくとも私はみゆきに羨ましがられるような人じゃない!そんな筋合いない!
誰かと競うこともできない!『どうせできる』
って応援もして貰えない!私だって孤独なのよ!!
妬みを私に伝えてどうしたいのよ!私が全て
諦めればいいの!?」

みゆき「違う!この前あんたは言ってた。
『劣等感は裏を返せば伸び代がある証拠だ』
って言ってた!そんなわけないじゃない!
劣等生はみんな伸び代どころか目の前の道
すらもないのよ!あなたがいいって言う劣等感をしらないからそんな事いえるのよ!あなたの
正しいを消し去らしたい!それだけ!」

こゆき「あなただってこっちの気持ちにも
なってよ!!もう嫌だって…消えたくなる
孤独感もしらないで!」

みゆき「私は貴方のように生きたかった!
昔の私はあんたの成績で腹が立ったけど
今は違う!髪が白くなるまで!これから
何十年も生きられるあなたが羨ましくて
仕方がない!消えたいなら頂戴よ!あんたの
命も人生も全部頂戴よ!!生きたい私は
明日を毎日失ってる!あんたにわかんないかも
だけどね!」

こゆき「ふざけないでよ!みゆき病気なんで
しょ?いいじゃない皆に心配して貰えて!
構って貰えて!死にたい私は今日も息を
しないといけない!あげられるなら
あげたいわよ!私のちっぽけな命なんて!
いくらでもあげるわよ!」


これは私が本当にした喧嘩です。
今ではとっても後悔してます。自分の足で
謝りに行きたくても歩けないなった私は
病院からも出られなくなりました。
言葉一つ一つに薔薇がやどっています。
相手に花が届くと言葉は美しく
相手に茎の刺が届くと言葉は凶器になります。
言葉と友達を大切にしてください。

7/13/2024, 11:16:52 AM

【優越感 劣等感】

テストの点が低くて落ち込むのは、自分よりも高い点をとる人がいるから。
鏡を前にする度に目を背けたくなるのは、自分よりも可愛い子がいるから。

テストの点を自慢したり、美貌を振りかざし周りを貶めるのは、その逆の位置にいる人の生きる意味を奪っていく。

優越感だけでアイデンティティを確立させようとするのは危険。

劣等感なんて無視するべき。

優越感がなければ、そこに劣等感も存在しない。

他者との比較によってもたらされる感情に拘泥されるのはこの世で1番と言っていいくらい無駄な時間。



でも、優越感は、裏で傷つく人に思いを馳せられないくらいに、気持ちが良い、、

7/13/2024, 11:14:56 AM

優越感、劣等感…

全ての理には必ずついてまわるものが 多い
プラスとマイナス
陽気と陰気
山と谷
勝者と敗者
光と影
強者と弱者
上と下
喜びと悲しみ
優越感と劣等感も

背中合わせで 交わる事はない
それぞれが それぞれに理由があり
どちらも正しく間違っていない

どちらか一方が前に出る事なくバランスよく
両方を経験出来れば 一番いいと思う
そして 出来れば 誰かと比べるより
昨日の自分と比べられたら 尚 いい

あの人より自分の方が より持っている
あの人より自分が 正しい 間違っていない
あの人より自分が 選ばれた

だから何だ? って事に
気付かないで自慢しているのは 愚かだ

そう思う事は 悪いことではないけれど
別に言い触れまわることもない
そう思って 自分の中で消化するだけでいい

ささやかな優越で 自分が満たされるなら
それでいいじゃないか
それまでの自分の劣等が薄まるならね

自慢するなら 聞いていて思わず笑ってしまうような そんな内容の方が 楽しい

最近の私の劣等は 掃除
でも 掃除機を掃除する掃除機を手に入れて
劣等感から優越感に変わった瞬間が
思わず にやりとしてしまった事だな
物凄く 嬉しい

そんなんで いい


*読んで下さり ありがとうございます*

7/13/2024, 11:14:18 AM

優越感、劣等感を持つと疲れる

この人には何も勝てない
この人には何も負けない
探すのが疲れる

ただ、自分が幸せになる方法だけを探していたい

7/13/2024, 11:13:06 AM

アイツはアタシに無いもの沢山持ってる。

アタシには無い、人を虜にする魅力。人を惹きつける悪魔みたいな存在。人々はアイツに魅了され、決して戻ることは無い。

でもアイツは人を堕とす事でしか優越を得られない。アタシなら、人を浄化指せることだって出来るんだから。


「今日も人を堕落させたの?」

「救済だと言って欲しいね」

「アンタの救済は救済じゃ無いわ」

「オマエこそ何も救えないだろ」

「アンタとは違うやり方で救ってみせるわ。アンタが見捨てた人々の分まで」



アイツは凄い。アタシに無いもの全部持ってる。
たった少しの優越感と心を蝕む劣等感。

アタシはお姉様みたいに、絶対堕天しないから。


『優越感、劣等感』

7/13/2024, 11:09:12 AM

優越感、劣等感


優越感を抱くことはないけど
劣等感を抱くことはたくさん
それでもキミがいれば
笑って過ごすことができるし
これがボクだと受けとめられる
そのままのボクでいいんだって
風に吹かれながらそう思うんだ

7/13/2024, 11:08:24 AM

優越感と劣等感、みんなが気にせずに生きられたら良いのにね。

あなたはあなたのままで大丈夫だよ。


お題「優越感、劣等感」

7/13/2024, 11:07:09 AM

劣等感

私には縁がないと思っていたものに乗るようになってから、ひと月が経った。
慣れない操作と、周りからの視線が、私の心を強張らせる。元々人と接することに苦痛を感じるタイプで、できる限り人を避けてきた。でもこの体になってからは、そうはいかない。
取りたいものがあるとき、この体じゃ届かない。ならば周りの人に頼るしかなくて、近くにいた人に伝えようとするけど、私の不明瞭な声じゃなかなか伝わらない。そんなときに、なぜこんな性格で、声で生まれてきたんだろう、なぜこんな体になってしまったんだろうと劣等感を感じてしまう。
それが日常になって、心に深い傷をつくり、治りにくいものになっていった。

7/13/2024, 11:06:12 AM

自己肯定しても裸の王様になるくらいなら、自己否定がいい。


/お題「優越感、劣等感」より

7/13/2024, 11:06:02 AM

劣等感 、優越感、
どちらも厄介だけど
あなたがいるから
両方味わえる。

7/13/2024, 11:05:09 AM

優越感、劣等感
「うちの学校顔面偏差値低くね笑
うちが1番可愛いわ」
「そうかね?そういえば高学歴の方が美人多い説あるらしいよ」
「……………」
「まあさ、他人のことは気にせず、あーしらで青春しようぜ!」

7/13/2024, 11:04:36 AM

私憧れの人に近ずたかも憧れの人みたいに優しいし、やった、嬉しいみんなよりも憧れの人に近い。きっとそう。こんな優越感に浸った事なんてない。
嫌いな奴ドアの近くに溜まるなよ、ちっ、イライラする。
「あれ、しおん居ないのか、、、。」
はぁああ、何だよ何目当てだよ、俺の物だよ。探すんじゃねぇよ。憧れの人はその上だけどさぁ、何だよ、クソ野郎がぁ。てか軽々しく呼び捨てすんなよ俺のだし俺だけのあの子らにてぇ出す気かぁ。
違う、なんで一人だけだけど嫌ってしまうの、みんなより、、憧れの人と違う、、嫌われる、いやあやあややあやあやあや、、、劣等感しか残らない。
お題『優越感、劣等感』

7/13/2024, 11:03:25 AM

優越感、劣等感

ふいに感じてしまうのは仕方ない

人は強くて弱いから

いつも感じてしまうのは危ない

自分を愛せていないかも

時間を浪費してるかも

7/13/2024, 11:03:03 AM

優越感、劣等感

私は周りより優れている。
他人に認められている。
ちゃんと結果だって出している。
なのに、拭えない劣等感だけが湧くのは何故だろう?
ずっと人に頼ってばかりで、自分の才能を疑って。
追いつかれていないはずなのに、
置いていかれる恐怖があるのは何故だろう?
人を好きになれないのは何故だろう?
どうしたら、自分を認められるようになるかな。

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