優越感、劣等感』の作文集

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優越感、劣等感』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/13/2022, 2:07:27 PM

優越感、劣等感

劣等感。
大好きだった人には
本当に劣等感しかない。
嬉しくない感情。

優越感。
今の私の周りに
広がる感覚。

でもやっぱり
今日も
劣等感が
私を包む。

7/13/2022, 2:06:07 PM

優越感も劣等感も
多少にはどこかにひそんでそうな
気がするのは
ワタシだけだろうか?
劣等感の方が強いような気もするが…
認めたくないのも事実で…
自分に自信がないのは事実で…
難しい言葉だと思った。

#優越感、劣等感

7/13/2022, 1:59:39 PM

どちらもプラスで どちらもマイナス

片方だけでは
高慢になる か 妬み嫉み にしかならない

だからおそらくは 両方持っていた方がいい

ふたつに注意すべき共通点は

己の中だけに
ひっそりとしまっておく事

それならば
他者を傷つける事はないだろう。。。

そうなれば
そうしてくれれば
とりあえず いじめ は減る気がするけどな


《優越感、劣等感》

7/13/2022, 1:50:48 PM

くだらないことで優越感を感じる私は幸せ者かもしれない。運動会の振替休日で平日休みとか、問題の答えが分かっているときとか、すごく嬉しいです。

 くだらないことで劣等感を感じる私は愚か者かもしれない。友達が多い人と自分を比べて惨めに思うこともあります。
 嫌な事ばかり思い出して、幸せを大事にできていない。今この文を書いているときだってそう。ネガティブなことばかり、文字数が多くなる。

 でもしょうがない。これが私だし、この性質に助けられた事だって何度もある。
 
 私は私が大嫌いで大好きです。

7/13/2022, 1:39:10 PM

優越感に浸ってる私に
劣等間に感じてる。


「優越感、劣等感」

7/13/2022, 1:37:46 PM

僕はどうしようもなく劣等感にまみれた人間だ。

一人でいると、直ぐに自分を卑下してしまって。嫌になって。辞めてしまいたくなって。

結局気づくといつも、暗い部屋のすみっこで、グラスの中の琥珀色の液体と見つめ合ってしまう。
自分とは何だろうか。なぜ自分は存在しているのだろうか。何のために......。
答えのない自問自答。堂々巡り。

こんな僕でも、時々、この終わりのない対話から抜け出せる時がある。

君といるときに感じるこの感情。 そうか、これが優越感か。

他者を通してしか自己を認識でき無い。そんな弱い存在でもいい。
僕が君を特別な気持ちにできるのなら。他者には代替できない存在でいられるのなら。

それが僕にとって一番の優越感だ。

7/13/2022, 1:34:18 PM

ぼくはお父様と同じ、プラチナブロンドの美しい髪だ。この色はぼくの自慢。お父様もいつも嬉しそうにぼくの髪を撫でてくださるんだ。

お兄様はお父様と瞳の色がお揃い。空のように美しいロイヤルブルーだ。お父様はいつもお兄様に「その瞳は知識の色。国を統べる者に相応しい」と仰っている。

だけどお兄様は、本当はお勉強が苦手らしい。

お父様は、お兄様とぼくに家庭教師を呼んでくださったけど、いつも先生はお兄様の態度や成績に頭を悩ませている。

「私の可愛い王子。きっと兄君のお役に立ってね。陛下のためにも」

お母様はぼくがお勉強で褒められるととても嬉しそう。ぼくのこともたくさん褒めてくれる。


数年経ったある日、ぼくとお母様は、お父様のお住まいから離れた塔に移された。お兄様のお母様――王妃殿下がお決めになったことだった。

王宮内に出入りする一部の人達から、次期国王にぼくを推す声が上がったらしい。

お兄様は相変わらずお勉強の時間に城下へ遊びに出たり、先生相手に傲慢な態度を取ったりと、好き放題やっている。最近はお父様も頭を抱えていたっけ。

お母様もぼくも、一度だって王位を欲したことはない。あの椅子はお兄様のものだと分かっている。

けれど臣民からの支持を得られないのも事実。

智の蒼眼は今頃、何を見つめているのだろうか。


〉優越感、劣等感

7/13/2022, 1:22:48 PM

「優越感、劣等感」

優越感、あるのかな?わからない 劣等感、今あるのはこっちかな?
表裏一体のような じゃないような
うずまくこの世の中のようにも思う






瞼の裏に浮かぶ幻 現実とは離れていて 現実に戻った際に 知らされる事実 幻であれば良かったのにと 思ってしまう でも現実に起こった事は 変えられぬ 変えられるのは今と未来だ

7/13/2022, 1:08:34 PM

劣等感しかないな。
人と比べるからそう思うんだろうけど笑

優越感に浸ることはほぼないな。
人と比べるからそう思うんだろうけど笑

7/13/2022, 1:06:59 PM

他人と比べるのは疲れる。
劣等感も優越感も持たずにはいられないが、思い詰めたらそれは毒だ。

他人を見つめ過ぎてしまったら、自分のこともよく見てみたらどうだろう。
その人は比べる必要が有るのか。
答えは自分の中に有る。

7/13/2022, 12:49:29 PM

「優越感、劣等感」
優越感
貴方に選んでもらえたのは私

劣等感
私はきっと貴方には釣り合わない

7/13/2022, 12:43:00 PM

『優越感、劣等感』

私の名前は優越感
私の名前は劣等感

私達は人の心に生まれる双子の姉妹
双子だけど似ていなくて
双子ゆえにそっくりで

劣等感がいる所に私はいる

優越感の隣に私はいる

私達は一人で居る事は出来ず必ず二人一緒
離れることは決してない

だって、私達は表裏一体だから

7/13/2022, 12:40:44 PM

優越感でも劣等感でも
心に対して正直に生きれるなら
別にいくらでも感じていいと思うわ🤗👊

7/13/2022, 12:39:43 PM

周りの人と比べては
出来ないことを数えてきた。
自分の全てに自信がなかった。

まともな人になりたくて
優しく、良い人として
生きることを決めた。

やがて普通の人に近づけた。
そしたら周りの人の
ダメな部分が許せなくなった。

あの人はダメだ!
努力が足りない!
もっと頑張りなさいよ!


自分の劣等感を隠し、
ダメな人を見つけては
「あの人よりマシ」と
優越感に浸る、
嫌な大人になっていた。


「優越感、劣等感」2022/07/13

7/13/2022, 12:34:40 PM

優越感と劣等感は同時にくる。

人を下に見て優越感。
そんな自分に劣等感。


誰かを下にして、自分が最高な気持ちになるのは無理。
だけど、今日も誰かの上じゃないと落ち着かない。

自分自身を愛せるまでのこり??????????????????????

7/13/2022, 12:31:39 PM

優越感

優越感?なんだよそれ

7/13/2022, 12:26:02 PM

あの人は、文武両道、知見も広くて万能で、
友達は「勝てるものがない」って、
劣等感を感じるって話してた。
でも、そんなすごいあの人と、
仲良く、趣味の話もなんでもたくさん話せる、
その事実に対して、優越感を感じるかも。
捉え方と捉えるところ。
優越感、劣等感

7/13/2022, 12:24:34 PM

なぜ人は
人と比べてでないと
自分を推し量れないのだろう
なぜそこに
自分と比較する対象を
求めてしまうのだろう

人は
どこまでも不確か
不完全
確かな人間は
どこにもいないというのに
優れているだの
劣っているだの
そんな誰かの価値基準に
なんの意味があろうか
周りの声に振り回されず 
自分の声にも惑わされず 
あなたは
ただあなたを生きるのみ


#優越感、劣等感

7/13/2022, 12:21:49 PM

「優越感、劣等感」

思い起こせば
優越感を
感じるほどの人生を
僕は歩んできてないように想う

むしろ
劣等感だらけの人生で
誇れるものは何もないのだ

そんな つまらない人間

生きてて良いのだろうか
こんな僕を
誰が愛してくれるであろうか

劣等の海に溺れる

深く

底の そこに

一つの希望の藁が笑う

眩しい君の顔
光る救いの手

僕は掬われ
君の胸に深く横たわる

今このとき はじめて
生きて君に逢えて良かったと

胸の中に温もりを感じる

嗚呼 これがきっと
優越感

僕だけが
君に愛されてる
そんな エゴの優越感

7/13/2022, 12:20:48 PM

優越感は劣等感のように自分に自信がないから
他人を下に見て''自分ならできる''と自分にあるものを、それ以上の力だと思って自分に証明するために。

劣等感は優越感のように幸せな人をみると
自分が出来ていることさえ認めることができなくて
無い物ねだりをしてしまう。

それが幸せな人と不幸な人の違いだと思う。

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