『優越感、劣等感』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
Snowの自分は優越感
鏡の自分は劣等感
優越感、劣等感
話の中に自分が他人より優れているわけでもないのに
あたかも自分のように相手が相手よりすごい所を
言ってくる自分。
それは貴方、自分で自分の事は劣っているって
言ってるようなものでは?
可哀想なこと
優越感を得ることで自信が持てる
劣等感を得ることで何くそと頑張れる
優越感に浸ることも
劣等感に陥ることも
悪いことばかりじゃない
ただ
感謝と思いやりの気持ちを持つこと
自分を大切にすること
これは忘れず大切にしないとね
自分より明らかにスペックが低い人を見下してるし
自分より優れている人を見ると妬ましくなる。
こんな自分は嫌だ。
でも人間になった以上もう死ぬまでやめれないんだろ
優越感って一瞬だけ。
優越感がきた後には、劣等感は付き物。
優越感は、時に人を蝕む。
劣等感は、時に人を狂わす。
優しさや思いやりを、忘れてはならない。
感情に呑まれ、自分を見失ってはならない。
「優越感と劣等感」
優越感って何?
常に劣等感ばかり
優越感 劣等感
死んでしまえ過去の自分。
気持ちいい自慢だけ残して。
私は貴方を越えられない。
君は
悲しそうな声で「さよなら」
と僕に告げた。
あの時、どうして
君を救えなかったんだろうと
悔やんでも悔やみきれないほど
僕は泣き叫んだ。
さようなら
ゆいちゃん
一生そのままでいてね
優越感なんて感じたことがない。
いつだって、どこにいたって、
劣等感に苛まれるものだ。
だからといって自分が嫌いな訳でもない。
それが私なのだと、素直に認めている。
きっとその方が幸せに人生を歩めると思うから。
今までの君を誰よりも知っている優越感より、
最近の君を誰よりも知らないことに
劣等感を感じるようになっちゃったんだ。
【4ヶ月後に-10kgに成功する女子】
1日目(7月12日月曜日/部活なし)
19時以降何も食べない 〇
20時以降ジュースを飲まない 〇
湯船に浸かる 〇
22に寝る ×
マッサージ、ストレッチをする 〇
月曜日 ジョギング 〇
勉強をする 〇
2日目(7月13日火曜日/部活 ~20:00)
19時以降何も食べない 〇
20時以降ジュースを飲まない 〇
湯船に浸かる ×
22時に寝る ×
マッサージ、ストレッチをする
曜日
勉強をする ×
素敵な声ですねー とコメントを頂く。
お伺いして、お話すると、惚れ惚れする話し声
褒めることのできる人は、声までも素敵。
君はなんでも出来る。
絵もバレエも勉強も運動も友達付き合いも。
私とは真逆だ。正直、妬ましいし、羨ましい。
なのに何故君のことがこんなに好きなのだろう。僕が隣にいる資格なんて、友達でいる資格なんてないのに。
あぁ、君のように、いや、君になれたらな。
何があっても笑顔でいた。
辛いとこなんて見せなくなった。
泣きたいけど泣けなくなった。
1人でいない限り泣くことはなくなった。
辛くても誰かに言う訳でもない。
言ってもどうにもならないってわかってるから。
頼れば頼るだけぼくが重荷になっている。
それは嫌だから。
比べてばかりで自分の良さが見えない。自分を受け入れられない。そんなんばっか。
優越感、劣等感。
泣くのは慣れてるけど、泣かないのは慣れてない。
生きてれば劣等感しかない。
楽しい時も、悲しい時も、嬉しい時も、
どうしたら優劣感がわかるのだろう。
心なんてありゃしない
誰かの言葉が安定剤