『優越感、劣等感』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
好きな人と仲良く話せてる時
好きな人が他の人と仲良く話してる時
優越感
私はあんたより〝あの子〟に近いの♡
あの子の事は好きじゃないけど、あんたが苦しむなら奪ってやるわ
劣等感
私は…〝あの子〟の1番になれなかった…
あなたに本心を言うことすら出来なかった…
_もう、誰も私を必要としない世界には…居たくない
この傷を痛くなくして
〝あの子〟は《私》のもの…
優越感、劣等感
自分個人の考えで
尚且つ人間味を
帯びている考えを
言っていいなら
「僕は優越感に浸っていたい」
私の優越感は見当たらないのに、劣等感だけが目立ってしまう
中1の時から中2まで先生に特別扱いされて嫌がらせを受けた
怖い
ただ怖い
恐怖に脅えた毎日
親は私を作った
だけど
闇を私に入れてしまった
私の心は失敗作
優越感、劣等感。そんなものには浸りたくない。
スマホで写真撮るのが楽しみな私
綺麗な写真撮れると優越感にひたってる
嫌なことや曇り空だと劣等感になってる私
優越感と劣等感
自分らしくいたいのにな。
“優越感、劣等感”
なにもしなくても
人並み以上になんでもできる
そこで感じた優越感
なにかを努力し得た力
私にはない、『努力』という宝物
そこで感じる劣等感
「優越感、劣等感」
優越感も無ければ劣等感もない。
人間の和に入れない劣等感
人間の醜さを知っている優越感
普通ってなんだろう…
もっと、もっと人間らしく居なくては……
人気者の君を独り占めする
優越感と
こんな私なんかでなんて
劣等感
両方君が教えてくれた
気持ちだよ_
#優越感、劣等感
#君のお陰で知れた気持ち
#霜乃芽蕐唯
"普通"の人間になりたかった
#優越感、劣等感
存在しない自分がワタシのココロにいる
本来のワタシとは正反対の…
大嫌いな人間を演じてチヤホヤされるのを喜んでる
クズだな、ワタシ
なんで、愛しいあの人に好かれようとせずに気持ち悪い人達の目を引くの…?
汚れないで欲しい
人のモノに手を出してココロで触れて…満足してるのに…逃げたい。
意味わからない汚い人間になってしまったな…
そこで、満足してるワタシと拒否してるワタシ。
綺麗なワタシになりたい
劣等感を持ちやすい私に、
手を差し伸べ笑顔の種をまいてくれたのが
あなたでした。
自分より順位が下だったら
思いっ切り、無意識に威張って
どんな無理なお願いでも押し付けて
見下し、馬鹿にする。
自分より順位が上だったら
ご機嫌伺いをし、嫌われない様にし
何でも言う事聞いて
敬い、内心憎む。
マウントは人をここまで醜くする。
優越感を感じられないのに劣等感は日々感じられる