『優越感、劣等感』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
優越感 劣等感
死んでしまえ過去の自分。
気持ちいい自慢だけ残して。
私は貴方を越えられない。
君は
悲しそうな声で「さよなら」
と僕に告げた。
あの時、どうして
君を救えなかったんだろうと
悔やんでも悔やみきれないほど
僕は泣き叫んだ。
さようなら
ゆいちゃん
一生そのままでいてね
優越感なんて感じたことがない。
いつだって、どこにいたって、
劣等感に苛まれるものだ。
だからといって自分が嫌いな訳でもない。
それが私なのだと、素直に認めている。
きっとその方が幸せに人生を歩めると思うから。
今までの君を誰よりも知っている優越感より、
最近の君を誰よりも知らないことに
劣等感を感じるようになっちゃったんだ。
【4ヶ月後に-10kgに成功する女子】
1日目(7月12日月曜日/部活なし)
19時以降何も食べない 〇
20時以降ジュースを飲まない 〇
湯船に浸かる 〇
22に寝る ×
マッサージ、ストレッチをする 〇
月曜日 ジョギング 〇
勉強をする 〇
2日目(7月13日火曜日/部活 ~20:00)
19時以降何も食べない 〇
20時以降ジュースを飲まない 〇
湯船に浸かる ×
22時に寝る ×
マッサージ、ストレッチをする
曜日
勉強をする ×
素敵な声ですねー とコメントを頂く。
お伺いして、お話すると、惚れ惚れする話し声
褒めることのできる人は、声までも素敵。
君はなんでも出来る。
絵もバレエも勉強も運動も友達付き合いも。
私とは真逆だ。正直、妬ましいし、羨ましい。
なのに何故君のことがこんなに好きなのだろう。僕が隣にいる資格なんて、友達でいる資格なんてないのに。
あぁ、君のように、いや、君になれたらな。
何があっても笑顔でいた。
辛いとこなんて見せなくなった。
泣きたいけど泣けなくなった。
1人でいない限り泣くことはなくなった。
辛くても誰かに言う訳でもない。
言ってもどうにもならないってわかってるから。
頼れば頼るだけぼくが重荷になっている。
それは嫌だから。
比べてばかりで自分の良さが見えない。自分を受け入れられない。そんなんばっか。
優越感、劣等感。
泣くのは慣れてるけど、泣かないのは慣れてない。
生きてれば劣等感しかない。
楽しい時も、悲しい時も、嬉しい時も、
どうしたら優劣感がわかるのだろう。
心なんてありゃしない
誰かの言葉が安定剤
好きな人と仲良く話せてる時
好きな人が他の人と仲良く話してる時
優越感
私はあんたより〝あの子〟に近いの♡
あの子の事は好きじゃないけど、あんたが苦しむなら奪ってやるわ
劣等感
私は…〝あの子〟の1番になれなかった…
あなたに本心を言うことすら出来なかった…
_もう、誰も私を必要としない世界には…居たくない
この傷を痛くなくして
〝あの子〟は《私》のもの…
優越感、劣等感
自分個人の考えで
尚且つ人間味を
帯びている考えを
言っていいなら
「僕は優越感に浸っていたい」
私の優越感は見当たらないのに、劣等感だけが目立ってしまう
中1の時から中2まで先生に特別扱いされて嫌がらせを受けた
怖い
ただ怖い
恐怖に脅えた毎日
親は私を作った
だけど
闇を私に入れてしまった
私の心は失敗作